３月２２日《四旬節第５主日》＊この「お知らせ」は知人の方にもお渡しください。２０１５年 NO.１２小郡カトリック教会３月 21日土 ○6:30［Y修道院］《四旬節第５主日前晩》 ○19:30［O聖堂］ 22日日《四旬節第５主日》９：００［O聖堂］【幼：父親会】 23日月６：３０［司祭休日］四 24日火 25日水６：３０聖書を読む会 13:30大刀洗地区ミサ／病人訪問 ○6:30［Y修道院］ 11:00レジオ・マリエ［司祭館］ 19:30聖書を読む会旬 26日木 ○6:30［Y修道院］１９：００聖体礼拝節 27日金 28日土 29日日 30日月 31日火４月１日水２日木３日金４日土５日日６日月 ○6:30［Y修道院］１１：００佐賀地区司祭集会［唐津］１７：００洗礼準備（個別） ★１９：００入信志願者と代親の集い（入信式リハーサル） ○6:30［Y修道院］１１：００結婚式［ミカエル井手勝様／口真理子様］《受難の主日（枝の主日）前晩》 ○１９：３０［Y聖堂］《受難の主日（枝の主日）》９：００［Y聖堂］ミサ後：典礼委員会 ★聖週間∼聖木曜日の晩ミサ前まで★ ６：３０《受難の月曜日》 ○6:30［Y修道院］《受難の火曜日》13:30炊き出し準備 16:00洗礼準備（個別） ○6:30［Y修道院］《受難の水曜日》１１：００レジオ・マリエ［司祭館］１０：３０研修会［福岡］１５：０聖香油ミサ［カテドラル大名町］ 6:30 １９：３０《聖木曜日》主の晩さんの夕べのミサ［Y聖堂］★聖なる過越の三日間 6:30［Y修道院］１５：００十字架の道行１９：３０《聖金曜日：主の受難［Y聖堂］》【幼：始園式】［Y修道院］１９：３０《復活の主日：復活の聖なる徹夜祭［Y聖堂］》９：００《復活の主日：日中のミサ［聖堂］》ミサ後：復活のお祝い会・大塚神父送別会６：３０《復活の月曜日》復７日火 ○6:30［修道院］《復活の火曜日》活８日水 ○6:30［修道院］《復活の水曜日》 11:00レジオ・マリエ［司祭館］９日木 ○6:30［修道院］《復活の水曜日》 10日金 ○6:30［修道院］《復活の金曜日》【幼：入園式】節 11日土 12日日［修道院］１９：３０《復活節第２主日：神のいつくしみの主日［聖堂］》 ★１１：００《復活節第２主日：神のいつくしみの主日［聖堂］》 innta 「ｙ教区年間目標　《信仰の伝達》〜現状を見ることから始めよう小郡カトリック教会　主任司祭：ミカエル山元眞／協働司祭：ルカ大塚了平　TEL.0942-72-3256／FAX.0942-72-3395 聖書のことば「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。（ヨハネ１２・24） ○「四旬節愛の献金」を捧げましょう。献金期間は聖週間までです。 ★東日本大震災被災地のための募金は２６，１００円でした。ミサ時の募金とは別に８９，７８１円いただきました。合わせて１１５，８８１円をNPO法人「地球のステージ」に送りました。ありがとうございました。礼状を掲示しています。 ○３月２９日（日）は「受難の主日：枝の主日」です。この日から「聖週間」が始まります。「聖なる過越の三日間」の典礼にはぜひご参加ください。一年に一度の最も大切な三日間です。４月２日（木）１９：３０「聖木曜日：主の晩さんの夕べのミサ」３日（金）１９：３０「聖金曜日：主の受難」４日（土）１９：３０「復活の主日：復活の聖なる徹夜祭」第一部：光の祭儀／第二部：ことばの典礼／第三部：洗礼と堅信／第四部：感謝の典礼５日（日）１０：００「復活の主日：日中のミサ」復活と受洗者の祝いと大塚神父の送別会 ○４月１２日から主日のミサ時間が変更されます。４・５・６月の小郡教会の主日のミサは前晩（土）が１９時３０分から、日曜日が１１時からです（鳥栖教会は前晩なし、日曜日は８時３０分から）。３ヶ月ごとに日曜日のミサ時間が入れ替わります。平日は火曜日から金曜日まで聖クララ修道院で６時３０分から行います。月・土曜日の朝ミサはありません。 ○異動：大塚神父は４月５日（日）の復活祭後に直方・田川教会主任司祭として異動いたします。送別会は５日（日）のミサ後に行います。 ○復活祭のお祝い・受洗者のお祝い・大塚神父様の送別を５日［主の復活の主日］１０時のミサ後に行います。食べ物などは教会で準備しますが、お持ちくださるものがあれば自由にお持ちください。協力献金もお願いいたします。 � ○今年度の「カトリック入門講座」は終了しました。２７日（金）は１９時から入信式のリハーサルをします。志願者と代親は参加してください。 ○今年度の「聖書を読む会」は２５日（水）で終わります。 �� 典礼一口メモ⑨：ミサ後の個人の祈りミサはみんなでする最高の祈りです。「典礼」という共同体の祈りです。派遣の祝福でミサは終わります。閉祭の歌を歌い、散会します。共同での祈りはしません。「終業の祈り」もする必要はありません。信心業などの祈りは個人で自由になさってください。その方々のためにもミサ後も聖堂での沈黙はお守りください。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。《本日の聖歌》開祭典３１１答唱典６（1）・７（1・2）詠唱典２６２（第５主日B）奉納典１８４拝領典６２閉祭典３８７フランシスコ教皇のことば四旬節はみ言葉と秘跡を通してキリストに近づく時です。３月14日ツイート