キソパッキンロング

防鼠材不要!基礎全周に敷き込むロングタイプ。長さ調整も簡単です。
KP-L120
■土台/204・404・206・406・105角・120角・135角
■有効換気面積/101.76cm2/m(92.4cm2/本)
KP-L120
16 104
SK-S1022
(2mm用)
240
50
SK-S1023
(3mm用)
[
1 2]
(3)
3[4]
(5)
KP-L120用・KP-L150用
KP-SL1201
(1mm用)
KP-SL1202
(2mm用)
KP-SL1203
(3mm用)
240
39
1
6[7]
(8)
6
[ ]
内はKP-SL1202
( )
内はKP-SL1203
20
20
16 104
3
150
39 72 39
6
■仕様図
50
[2]
1 (3)
911
908
69 69
Z・Cマーク表示金物
■土台/206・406・150角
■有効換気面積/101.76cm2/m(92.4cm2/本)
39
[
1 2]
(3)
KP-L150
全て水平面
KP-L150
金物工法
両端に天端モルタルのバリ逃げ
■標準納まり図
●在来軸組工法の場合
アンカーボルト
六角ナットM12
角座金W4.5×40
木摺板
フェルト
ラス
モルタル
土台
キソパッキンロング
20
通り芯
150×150
基礎天端
20
制震装置
120-150
構造用合板
根太受け204(206)
アンカーボルト
六角ナットM12
角座金W4.5×40
側根太
又は端根太
造作用金物
20
10mm以上
120-150
90×90
20
120-150
布基礎外面
点検口
商品コード
KP-L102
780242
KP-L120
780245
KP-L150
780246
出荷単位
梱包
作業工程別梱包の メーカー希望小売価格
分類
円/本(税抜)
1,200
1本
20本/ケース
土台
1,400
1,700
キソパッキンロング用調整板
換気口
型番
商品コード
SK-S1021
780281
SK-S1022
780282
SK-S1023
780283
資材
KP-SL1201
780291
KP-SL1202
780292
KP-SL1203
780293
材
質
ムの複合材で、樹脂のしなやかさと石の強さを兼ね
備えています。
● 土台と基礎の空間が土台へのコンクリートからの
湿気をたち、腐朽菌の発生やシロアリの被害を未
然に防げます。
使用方法
キソパッキンロング
型番
ます。
● 本体の材質は、
ポリオレフィン樹脂と炭酸カルシウ
座彫り
深さ
240+20+
土台寸法
15
●基礎と土台に挟み込む床下換気工法材です。
● 特殊構造の換気スリッ
トが防鼠材の役割も果たし
構造用合板
基礎天端
用途
特長
通り芯
キソパッキン
ロング
404(406)
キソパッキンロング
240+20+
土台寸法+α
15
◁土台外面
布基礎外面
通り芯
ボルトねじ
3山(5.3)
14.5
キソパッキンロング
10mm以上
●枠組壁工法の場合
44
(1mm用)
20
42
120
39 42 39
2×4用金物
20
KP-L102用
SK-S1021
3
911
908
■仕様図
54 54
6
6
KP-L102
16 104
●キソパッキンロング用調整板
1 26
20
42
102
30 42 30
■仕様図
45 45
6
6
911
908
20
構造金物 / 補強金物
■土台/204・404・206・406・105角・120角
■有効換気面積/101.76cm2/m(92.4cm2/本)
[2]
1 (3) 26
KP-L102
72
床下換気
基礎・床下・土台金物
11 キソパッキンロング
出荷単位
梱包
作業工程別梱包の メーカー希望小売価格
分類
円/セット
(税抜)
185
1ケース
左右30セット/ケース
土台
195
205
195
1ケース
左右30セット/ケース
土台
ポリオレフィン樹脂/炭酸カルシウム 調整版:ポリプロピレン
205
215
●上下の向きに注意し、
基礎の内外全てに隙間なく
敷き込みます。
※カッ
トする場合は、
長さ調整の切断のみ可能です。
ただし、
アンカーホールが1つ以上確保される長さ
で切断してください。
※防鼠材の取付けは不要です。
※アンカーボルトがキソパッキンロングのアンカー
ホールと合わない場合は、
左右を入れ換えて、
アン
カーボルトがあたらないように敷き込んでください。
注意事項
● 必ず土台幅に合ったキソパッキンロングをお選び
ください。
●法令上、
建物外周部には防鼠措置が必要ですので、
隙間なく突き付けて施工してください。
● 土台敷設後、
キソパッキンロングと土台との間に
隙間が生じる箇所には、必ず別売品の調整板を
使用してください。
●土台と基礎天端の間に防湿シー
ト等を敷き込まない
でください。
●取扱いに関する注意事項は20ページを参照して
ください。