生活機能向上研修 - 京都府理学療法士会

申し込み不要
テーマ「英国式
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Gold Standards Framework戦
英国 Go:d
請 演 者
人生最終段 階のケ ア 」
略∼
Standards FrameWOrk(GSF代 表 )
Kerl Thor71aS ttti受・ (日 本語通訳あります
)
日時
場所
平成 27年
月
日 (木 )
会場周辺地図
18:00∼ 19:30
目
京都府 医師会館
3階 310会 議 室
■一 二条 駅
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School卒 業
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The Royal London Hospital Medical
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略歴】
一
講師紹介
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Tel:075‐ 354‐ 6079//Fax:075-354-6074
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総合 診療 専 門 医 (GP)と して 土
医療 を支 え 、ホ ス ピス ・ ケ ア にも従 事
University of Birmingham名 誉 教授
▼
(EOLケ ア )
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ork言 曼12
2001年 (3old Standards Franle、 へ
丁rain― the‐ tralner(指 導者 を 育 て る )戦 略で 、全 英 で
人生最終段 階 に近 づ く人 々に黄金 の (GQ上⊇ )ケ ア方法
を総合 診療 専 門 医 に広 め る草の根 運 動を展 開
2008年 には英 国保健 省 の 公式 プ ログ ラム に採 用
2010年 には英 国保健 省 か ら独 立 した 人生最終 段 階 のケ
アの研 修 ・ 認 定機 関 とな る
2010年 International Society for Advance Care
Planning and End of Litt Care(ACPEL)を 設立
【
著書】
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○ ― 般 社 団法 人京 都府 医師会
在宅医療 ・地域包括ケアサポー トセンター
令
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三 ●進人 ltて き ませ、 0て
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Caring for the Dying at Horne″
Tel:0562‐ 46‐ 2311(:力1線 :6215)
Fax:0562‐ 46‐ 5268
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口 佛夕大学
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京都府医師会館
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在 宅連携 医療部
ロータリー
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共催 】
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○目立研究開発法人目立長寿医療研究センター
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バスF「二彙駅前」
ア ン
7・
超高齢社会のわが国で地域包括ケア
システムの構築 には、人生の最終段
階のケア(EOLC)の 拡充が、喫緊の課
題です。
英国GSF戦 略は、 1.患 者視点での
EOL患 者の早期同定、2.ア ドバン
ス・ケア・プラン三 ング (ACP)取 得、
3.質 の高いEOLC提 供の三段階からな
ります。
「驚きの質問」で患者さんの視点に
立脚 したEOLCが 始まります。
GSF戦 略は多職種協働を促進 し、多
職種の賛同者を増や し、避け得る緊
急入院を減らし、QOLを 向上 し、医
療費は削減 しました。
GSF代 表のThomas教 授からGSF戦 略
の本質を伺います。
2[線
"東
逼
プログラム
18:20∼ 19 1 10 ThOmas教 す
受言
青演
19110∼ 19130 質疑応 答
地`
メイ
隋
ロータリー
18:00^シ 18: 15
千田 ― 嘉 医師 (国 立長寿 医療研 究セ ンター在 宅連携 医療部 )
よ りThomas教 授 とわが 国 におけ るGSFの 意義 の 紹介
「地域包括ケアシステム構築の要 、高齢者 、家族の安心安全の
ためのプラチナな人生最終段階のケア」
B
千
本
(大 ホ ール )
参加対象者 医師.医 療や介護にかかわる多職種
」
´■■口′
(2004)
(死 にゆ く方 々の 在 宅ケ ア )
Advance Care Planning in End of Life Care′
′
(人 生最終段階でのア ドバ ンス ・ケ ア ・プ ランニ ング )
(2010)な ど多数 。
在宅連携医療部 /長 寿医療研究開発費27-6
「 日本版gold standards framework戦 略 にもとづ <地 域包括ケ アシステムに関する研究」か らのお知 らせ