きょういくもくひょう あか ただ 教 育 目 標 ・・明るく 正しく たくましい阿山の子 がくしゅうさんかん そうかい 13:30~ あ や ま しょうがっこうさいしょ こ あやま がくしゅう さんかん 2015.4.15 がくねん 14:30~ こんだんかい こんだんかい 15:30~ たんにん たんとう ようす こ 阿山 小 学 校 最初の 学 習 参観、学級懇談会 です。担任 や担当から、子どもたちの様子や がくしゅうじょうきょう はなし がた き はなし 学 習 状 況 など、いろいろなお 話 をさせていただきます。また、みなさま方のお 話 を聞か こんご しどう しえん やくだ そうかい おも ほんねんど せていただき、今後の指導・支援に役立てていきたいと思います。PTA総会では、本年度の かつどう ほうしん かつどう ないよう けってい たいせつ きかい 活動 方針や活動 内容 ・PTAマニフェストについても決定していただく大切 な機会です。 しゅっせき ねが ぜひご 出 席 いただきますようお願 いします。 しゅうだん とう げ こ う ふしんしゃ よくしりょく じゅうみん じ ち 集 団 による登下校を行っています。不審者による抑止力になります。 住 民 自治・まちづ きょうぎかい あ やま し し ょ か く ち く とう げ こ う かたがた きょうりょく え て とう げ こ う くり協議会や阿山支所・各地区の登下校ボランティアの方々の 協 力 を得て、登下校して はじ とう げ こ う しょくいん どうじょう がっこう います。初めてのスクールバスでの登下校ですから、職 員 も 同 乗 しています。学校では、 こうつう まも じゅうぶん き こ ちゅうい かてい 交通ルールを守るように、 十 分 気をつけるよう子どもたちに注意していますが、ご家庭や ち く ほう こ とう げ こ う じ か ん むか みまも はいりょ 地区の方でも子どもたちの登下校時間には迎え・見守りなどご配慮ください。 がっこうひょうぎいん およ ことし がっこうひょうか い い ん 学校評議員 及び 学校評価委員 今年の みやもと ひさお ほんだ もとひさ ば ば 宮本 久男さん(馬場) みやた えいじ まるばしら 宮田 榮司さん( 丸 柱 ) ひがしやま こばやし 本田 基久さん( 東 山 タウン) 今年の おくい ひらかず かわい き ど え み こ 城戸 恵美子さん(音羽) こんどう 近藤 さとし せ わ の方々です。お世話になります ひがしやま まるばしら 東 山 さおりさん( 丸 柱 ) たかお ち よ こ かわい 鷹尾 千代子さん(川合) せ がい 敏 さん(千貝) まるばしら かたがた 「いじめ問題相談員」 奥井 平和さん(川合) せ わ 小林 まち子さん( 丸 柱 ) もんだいそうだんいん ことし かたがた の方々です。お世話になります 平成27年度 阿山小学校マニフェスト 【学校教育目標】 校長 山森 義祥 豊かな心と、確かな判断力を持ち、自ら学ぶ意欲と実践力のある子の育成 ~聴き合い 学び合い なかまとともに高まり合う子どもの育成~(研究主題) 【めざす子ども像】 ○明るい子・・・人と豊かにつながる子 ○正しい子・・・自主的・創造的にくらしを切り拓く子、いのちを大切にする子 ○たくましい子・・・希望(夢)、意欲をもって生活する子 社会に貢献できる子 人権・同和教育の推進 学 力 の 向 上 ◎授業や集会で「しっかり話が聴けた」という子 ども95%以上をめざします。 ◎授業中、わからない時は「わからない」と言え る子ども85%以上をめざします。 ○学習習慣をつけるため、家庭学習(10分程度 ×学年)を家庭と連携して進めます。 ○朝の読書、土曜日読書、家庭読書(読み聞かせ 含)等を通して、『読書が楽しい』という子ど も90%以上をめざします。 ◎自尊感情を高め「自分にはよいところがある」 と思 う子ども90%以上をめざします。 (子どもを認めほめる、 子どもへの声かけをします) ○気持ちよく「ありがとう」と言える子ども95% 以上をめざします。 ○人権感覚を育成するために、各学年1回以上人と の出会いや、体験的な活動を実施します。 ○友情人形を通して平和を願う子どもを育成しま す。 『学校に行くのが楽しい』と感じる子ども100%をめざします キャリア教育の推進 特別支援教育の充実 ○気持ちのよい挨拶と、時と場に応じた丁寧な言 葉使いができる子ども90%以上をめざします。 ◎学校生活を気持ちよく過ごせるためのきまり (廊下歩行やトイレのスリッパをそろえる)を 守れる子ども90%以上をめざします。 ◎なかまと協力して「そうじをがんばった」と 言える子ども90%以上をめざします。 ○「将来こんな夢や希望をもっている」と言える 子ども90%以上をめざします。 ○特別支援教育に対する正しい理解と認識を深 めます。 ○「ともに学び、ともに育つ」集団づくりに努 めます。 ○コミュニケーション能力を育成します。 ○適切な支援を行うために、深い愛情を持って 組織的・計画的に取り組みます。 ◎「連絡ノート」で学校・家庭の子どもの様子 を連絡し合います。 学級集団づくり ○くらしの交流を通したわかり合えるなかまづくりを進めるために、「生活綴り方」による子どもたちの日 記を掲載した学年通信を積極的に発行します。 開かれた学校づくり ○年間一人5回以上の公開授業や研究発表会(公開授業研究会)を通して授業力を高めます。 ○保護者の学習参観等の機会を年間10回以上設けます。(自由参観日の設置等) ○学年・地区懇談会、講演会等への保護者等の参加率が昨年度よりさらに高まることをめざします。 ○学校だよりなどの発行やホームページの更新を積極的に行います。
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