ソーラボカタログVol21日本語版 ページ 22 70 70 92 92 92 92 92 92 92 92 92 92 92 92 99 107 124 136 144 150 178 179 207 209 211 218 224 227 247 247 247 251 255 265 282 282 309 309 364 414 414 440 457 460 473 482 場所 φ1.5インチポストの型番 PTAシリーズの説明文 (4~5行目) 自立型シェルフの中央写真内の文 ポストホルダ PHxE/Mの型番について ポストホルダ PHxE/Mの型番について ポストホルダ PHxE/Mの型番について ポストホルダ PHxE/Mの型番について ポストホルダ PHxE/Mの型番について ポストホルダ PHxE/Mの型番について ポストホルダ PHxE/Mの高さについて ポストホルダ PHxE/Mの高さについて ポストホルダ PHxE/Mの高さについて ポストホルダ PHxE/Mの高さについて ポストホルダ PHxE/Mの高さについて ポストホルダ PHxE/Mの高さについて KBS98の説明 DP14/Mの内容 L490/M写真左下の説明文 ページ下 XT34SM1 価格表内の内容 ページ下方、S1LEDMの説明 表の注記dについて ケージセグメントの組み立ての2.内の文章 右上の文章C2Aの説明文 LB3C/Mのサイズ(左上写真説明) CXY2写真下の説明 LCRM2/M価格表したの脚注 XE25シリーズのアルミニウムの加工法について XT34RL2の説明 (ページ中央付近) XT34RA2の特長の最後 精密キネマティックミラーマウント 仕様表 KS1の最小厚さ 精密キネマティックミラーマウント 仕様表 KS3の最小厚さ 精密キネマティックミラーマウント 仕様表 KS4の最小厚さ ページ中央付近 ミラーとミラーマウントの価格表下の注記 中段の右端のK6Xの図面中のAdjuster Screwの分解能 KM100CとKM100CLの説明 CXY2写真下の説明 CXY2写真下の説明 ケージシステム用簡単脱着式ケージマウント下の箇条書き部分 ケージシステム用簡単脱着式ケージマウント下の箇条書き部分 GVS001/GVS002, GVS011/GVS012 仕様表の波長範囲について BFTUの説明文(箇条書き部分) BFTUの説明文(箇条書き部分) TLK‐Hについての補足 LG11のレンズ名(1行目) BKF12の大きさ RK3884の説明 NanoFlexステージの型番 正誤/改訂表 2015/4/9 誤 正 PS5/M, PS10/M, PS15/M, PS20/M 調整機能付きアッパーシェルフ 1 枚 PS5M, PS10M, PS15M, PS20M 調整機能付きアッパーシェルフ 2 枚 電気コードが付属 PH1E/M PH1.5E/M PH2E/M PH3E/M PH4E/M PH6E/M 30.1mm 42.8mm 55.5mm 80.9mm 106.3mm 157.1mm 上部 & 底部 3 セット 長さ 609.6 mm 完全伸長時の高さ:118mm XE34 シリーズ SM1 アダプタープレート TO‑39、T1‑3/4、TO‑18 の LEDパッケージをサポート SM1AD7は・・・ SP06T/M 電源タップが付属 PH30E/M PH40E/M PH50E/M PH75E/M PH100E/M PH150E/M 34.7 mm 44.7 mm 54.7 mm 79.7 mm 104.7 mm 154.7 mm 上部 & 底部 セット (6個入り) 長さ 357 mm 完全伸長時の高さ:111.8mm XT34 シリーズ SM1 アダプタープレート TO‐39、T1‐3/4、TO‐18、TO‐46の LEDパッケージをサポート SM1AD8は・・・ CP09T/M 精密交差 φ6.35 mm 固定リングSM2RRが2個付属 固定リングSM2RRが2個付属します。 精密公差 φ63.5 mm 固定リングSM2RRが1個付属 固定リングSM2RRが1個付属します。 射出成形材 粗切射出成形材 単一アルミ射出成形材から 5.1 mm 6.9 mm 6.9 mm * ミラーとマウントをまとめてお買い上げいただくと 10% お得となります。 250mm/Rev 高さ35.0mmまでの 固定リングSM2RRが2個付属 固定リングSM2RRが2個付属 押出成形材 荒切り押出成形材 単一アルミ押出成形材から 4.1 mm 7.1 mm 7.1 mm * 単品でご購入いただくよりも10%お得なミラーとマウントのセットです。 250 mm/Rev 高さ33.0 mmまでの 固定リングSM2RRが1個付属 固定リングSM2RRが1個付属 片手で光学素子の取り外しや静設置が可能 手で光学素子の取り外しや静設置が可能 400 ~ 2000 nm FC MM コネクタ:30128E2、30140E1、30126G2 シリーズ SMA コネクタ:10850A、11040A、11050A、11275A TLK‑Hは、HT10K にTC200 と互換性があるコネクタが付いています。 片手で光学素子の取り外しや再設置が可能 片手で光学素子の取り外しや再設置が可能 500 ~ 2000 nm FC MM コネクタ:30140E1、30126G2 シリーズ SMA コネクタ:10850A、11040A、11050A、11275A、11580A コネクタをTC200と接続するには、別途ケーブル TC200CAB10 が必要です。 グリーンレンズ 305 mm X 15.2 mm 210mm X 19インチ(483mm)の床置きラック NF5D、NF5DP20、NF5DP20S クリアレンズ 305 mm X 15.2 m 2100 mm X 19インチ(483 mm)の床置きラック NFL5D、NFL5DP20、NFL5DP20S 1 / 4 ページ ソーラボカタログVol21日本語版 ページ 484 510 510 524 543 559 正誤/改訂表 場所 右下写真の製品の名前 MT1/M‐Z8の移動量 MT3/M‐Z8の移動量 特長の遅延感度 RBL13D/Mの価格表 ページ上部DRV3の説明文 分解能の値 2015/4/9 誤 正 MS101/M, MS102/M 13 mm、12.7mm 13 mm、12.7mm 670ps MS101, MS102 12 mm 12 mm 0.67fs 作動マイクロメータ付き この位置分解能 50 nm の高分解能差動マイクロメータは、 差動マイクロメータ付き この位置分解能 500 nm の高分解能差動マイクロメータは、 ■ 移動量 : • 粗動: 8 mm • 微動: 300 µm ■ 分解能 : • 粗調整: 5.0 µm • 微調整: 500 nm 559 ページ上部DRV3の仕様について ■ 移動量 : • 粗動: 4 mm • 微動: 300 µm ■分解能 : • 粗調整: 1 µm • 微調整: 50 nm 569 571 MAX604/Mの内容について ページ上部DRV3の説明文 分解能の値 NanoMax6軸手動ポジショニングステージ、ステッピングモータ付き この位置分解能 50 nm の高分解能差動マイクロメータは、 NanoMax6軸ポジショニングステージ、ステッピングモータ付き この位置分解能 500 nm の高分解能差動マイクロメータは、 571 ページ上部DRV3の仕様について ■ 移動量 : • 粗動: 4 mm • 微動: 300 µm ■分解能 : • 粗調整: 1 µm • 微調整: 50 nm ■ 移動量 : • 粗動: 8 mm • 微動: 300 µm ■ 分解能 : • 粗調整: 5.0 µm • 微調整: 500 nm 587 597 601 601 602 602 602 603 603 604 AMA093価格表内の説明 F25US075価格表内の長さ DRV304 価格表の内容の文章 DM22 価格表の内容の文章 DM12の移動量 DM10, DM12 価格表の内容の文章 DRV8 価格表の内容の文章 DRV3 価格表の内容の文章 ページ下部右側 DRV3の仕様について DRV181 価格表の内容の文章 (サイザーブロック) L = 0.075 インチ (ライザーブロック) L = 0.75 インチ 作動マイクロメータ 作動アジャスタ 25.4mm 差動マイクロメータ 差動アジャスタ 25 mm 作動アジャスタ 作動アジャスタ モジュール型高精密作動アジャスタ 分解能:1 µm(粗調整)、50 nm(微調整) 差動アジャスタ 差動アジャスタ モジュール型高精密差動アジャスタ 分解能:5.0 µm(粗調整)、500 nm(微調整) フィードバック付きピエゾアクチュエータ フィードバックなしピエゾアクチュエータ 606 中央付近 ピエゾアクチュエータの仕様に関して(囲みの部分) 高速応答時間:3 x (共振周波数) 高速応答:1/3 x (共振周波数) 仕様などのスクラッチ & ディグの説明に関して 表面精度 ・・・、同じ局率半径をもつ平凹レンズより・・・ mm mm 20 mm 表面品質 ・・・、同じ曲率半径をもつ平凹レンズより・・・ インチ (mmへの換算は25.4倍してください) インチ (mmへの換算は25.4倍してください) 10 インチ (mmへの換算は25.4倍してください) 当社の高出レーザ用アクロマティックエアースペース型複レンズは、 レンズ内での正弦波の周期の数を"ピッチ"という単位で 当社の高出レーザ用エアースペース型複レンズは、 光の正弦波の1周期に対するレンズの長さの割合を表しているのが"ピッチ"という単位で AR コーティング : xxx nm 設計波長 : xxx nm、AR コーティング無し 660 ‐ 1003 681 695 699 702 703 708 738 738 779 779 779 790 790 802 レンズ写真の左側、両凹レンズの説明文 表中L1とL2の単位 表中L1とL2の単位 AC080‐010‐C‐MLのf (mm) の値 表中L1とL2の単位 初めのエアースペース型複レンズの説明について ページ上部のGRINレンズの説明文上から9行目 GRIN2306A, GRIN2308A, GRIN2310A, GRIN2906, GRIN2908, GRIN2910 の内容 NB1‐H01の損傷閾値の単位 NB1‐H03の損傷閾値の単位 NB1‐H09の損傷閾値の単位 ダイクロイックミラーの特長について DMLP/DMSPシリーズ サイズ25mm x 36mm の厚み GVS001/GVS002, GVS011/GVS012 仕様表の波長範囲について 2 2 3J/cm 5J/cm2 5J/cm2 側面にマジックでダイクロイック面側に印 (写真のような刻印は現在ありません) 1.05 mm 500 ~ 2000 nm 3J/m 2 5J/m 2 5J/m ダイクロイック面と型番が刻印 3.0 mm 400 ~ 2000 nm 2 / 4 ページ ソーラボカタログVol21日本語版 ページ 803 正誤/改訂表 場所 下の表 フルスケール帯域幅 2015/4/9 誤 GVS001/GVS002 : 100 Hz 正方形波、350Hz 正弦波 正 GVS001/GVS002 : 100 Hz 正方形波、250Hz 正弦波 820 ページ中央付近 フィルタの仕様 表面平坦度について ■ 表面平坦度: • Ø25mm 円形: < λ /4 @ 633nm • 50.8mm 正方形: < λ /2 @ 633nm • 152.4mm 正方形: < λ /4 @ 632.8nm ■ 表面平坦度: • Ø25mm 円形: < λ @ 632.8 nm • 50.8mm 正方形: < λ @ 632.8 nm • 152.4mm 正方形: < λ @ 632.8 nm 833 833 837 858 858 858 868 870 890 903 903 954 959 960 960 976 977 987 ページ下の2つの仕様表内の1行目 ページ下の2つの仕様表内の1行目 NDM4/M 光学濃度範囲について %透過率 350~80nm %透過率 800~110nm 0 ‐ 2.0 ダイクロイックミラーの特長について ダイクロイックミラーの特長について DMLP/DMSPシリーズ サイズ25mm x 36mm の厚み KM100CとKM100CLの説明 アナモルフィックプリズムペアの説明文の上から5行目 φ50.8mmUV溶融石英精密ウィンドウの仕様の表 PRM05GL5/M のセル内 PRM1GL10/M のセル内 BE04R/M の図面 LSM走査レンズ用分散補償器の価格表内の説明 (全行) ダイクロイック表面には表示付き ダイクロイック表面には表示付き 3.0 mm 高さ35.0mmまでの 縦横比は、2.0~4.0倍の 厚さ:5.0mm 偏光プリズムマウント PRM05/M および SM05PM5 用精密回転マウント 偏光プリズムマウント PRM1/M および SM1PM10 用精密回転マウント %透過率 350~800 nm %透過率 800~1100 nm 0 ‐ 4.0 側面にマジックでダイクロイック面側に印 (写真のような刻印は現在ありません) 側面にマジックでダイクロイック面側に印 (写真のような刻印は現在ありません) 1.05 mm 高さ33.0 mmまでの 倍率は、2.0~4.0倍の 厚さ:12.0 mm 偏光プリズムマウント SM05PM5 および 精密回転マウント PRM05/M 偏光プリズムマウント SM1PM10 および 精密回転マウント PRM1/M ページ左下、液侵用オイルの紹介文 ページ左下、液侵用オイルの紹介文 GVS001/GVS002, GVS011/GVS012 仕様表の波長範囲について 下の表 フルスケール帯域幅 TC200の説明、インターフェースに関して 間違い 分散補償ミラー 30mlの顕微顕微鏡油浸付属 ウェヴに正しい図面掲載 分散補償器 顕微鏡液浸用オイルの内容量は30ml 低自己蛍光 400 ~ 2000 nm GVS001/GVS002 : 100 Hz 正方形波、350Hz 正弦波 RS‐232C 低自家蛍光 500 ~ 2000 nm GVS001/GVS002 : 100 Hz 正方形波、250Hz 正弦波 インターフェースはUSB 2.0 に変更となりました。 992 ESK53‐AおよびESK53‐Bのキット内容について キット内容のメニスカスレンズに変更があります。 最新の内容および価格はウェブをご覧下さい。 http://www.thorlabs.co.jp/NewGroupPage9.cfm?ObjectGroup_ID=4773 1011 1017 1084 1084 1084 1103 1103 特長の1行目 両端にFC/PCコネクタ φ2 mm 開口 0.86 mm 571 mm 0.76 mrad 両端にFC/APCコネクタ φ1.3mm 開口 0.65 mm 378 mm 0.875 mrad 測定して得られた近似ガウシアンビームプロファイル コリメートした633 mm の光線の波面を 測定して得られた疑似ガウシアンビームプロファイル コリメートした633 nm の光線の波面を AR コーティング : xxx nm 設計波長 : xxx nm、AR コーティング無し SM800‐5.6‐125 *同等品で代替可 1m 許容パワー:50 W ‐ 1285~1330 nmおよび1525~1575nm FC MM コネクタ:30128E2、30140E1、30126G2 シリーズ SMA コネクタ:10850A、11040A、11050A、11275A ‐ 1285~1330 nmおよび1525~1575nm PDがないのにPDがついている ‐40 ~ 80 ℃ 780HP へ変更になりました。 *同種のファイバに予告なく変更する可能性があります > 50cm 仕様変更により、許容パワー:30 W になりました。 FPCシリーズのスプールの溝はφ900umのジャケットに対応。 1280~1625nm FC MM コネクタ:30140E1、30126G2 シリーズ SMA コネクタ:10850A、11040A、11050A、11275A、11580A FPCシリーズのスプールの溝はφ900umのジャケットに対応。 1280~1625nm PDは内蔵されていません ‐40 ~ 85 ℃ 1108 1110 1112 1116 1125 1133 1135 1144 1144 1176 1200 1228 1236 右上のファイバーバンドル端面図 PAFA‐X‐4‐A 出力ビームウエスト径の値 PAFA‐X‐4‐A 最大ビームウエストまでの距離 PAFA‐X‐4‐A ビーム広がり角 左上のビームプロファイルデータの説明 右上の波面データの下側の説明文 GRIN2306A, GRIN2308A, GRIN2310A, GRIN2906, GRIN2908, GRIN2910 の内容 仕様表のファイバの種類 FC850‐40‐XX‐APC シリーズについて ファイバーカプラの仕様表下の脚注2か所 WDMカプラ(WD202シリーズ)のピグテール長さについて IOK‐1064‐LMA25‐CREDの仕様について ファイバ偏光コントローラFPCシリーズに関しての補足 型番OSW12‐1310EおよびOSW22‐1310Eの動作波長 BFTUの説明文(箇条書き部分) BFTUの説明文(箇条書き部分) ファイバ偏光コントローラFPCシリーズに関しての補足 型番OSW12‐1310EおよびOSW22‐1310Eの動作波長 ML101J27の図面 L808P1WJ 3 / 4 ページ ソーラボカタログVol21日本語版 ページ 1242 1243 1245 1246 1246 1246 1246 1266 1266 1294 正誤/改訂表 場所 L915P1WJの保管温度 L975P1WJの保管温度 L980P200Jの保管温度 L980P300Jの保管温度 L980P300Jの閾値電流 Ith L980P300Jのスロープ効率 ηs L1060P200Jの保管温度 TLS001概論の8行目 仕様表の3行目 3つ目の仕様表、3行目 SAF850P 1301 Octavius‐85MHz 最初のパラグラフの説明 1322 1323 1339 M590L2‐Cシリーズの中心波長 M590L2‐Cシリーズの中心波長 LED341W 視野全角典型値 1487 LDM21説明文中盤 1491 1495 1496 1499 1507 1510 1526 1572 1572 1576 1577 1581 1581 1581 1587 1621 1642 1698 1699 1702 1714 1714 1735 1735 1735 1738 1748 1748 1772 1827 中央付近 ケーブルの特長について (仕様変更に伴い) DC4100 写真内のコメント DC2100 写真内のコメント ページ下方、S1LEDMの説明 LG11のレンズ名(1行目) BKF12の大きさ SYNCROシリーズ ページ右上の説明文 PDAシリーズ 一般仕様 PDA25K‐ECの検出部 ページ中央付近の仕様表 PDA36A‐ECの帯域幅 左下表PDA10DT‐ECの仕様の表 左下表PDA10JT‐ECの仕様の表 表内のPMM01およびPMM02の仕様について 表内のPMM01およびPMM02の仕様について 表内のPMM01およびPMM02の仕様について TQD001のピン配列の図 2DSI‐ERの仕様 CA2606の長さ M590L2‐Cシリーズの中心波長 M590L2‐Cシリーズの中心波長 DC4100 写真内のコメント ページ左下、液侵用オイルの紹介文 ページ左下、液侵用オイルの紹介文 PAFA‐X‐4‐A 出力ビームウエスト径の値 PAFA‐X‐4‐A 最大ビームウエストまでの距離 PAFA‐X‐4‐A ビーム広がり角 MP1214のサイズ SDOCT ソフトウエア開発キット内(ページ右下)の説明 SDOCT ソフトウエア開発キット内(ページ右下)の説明 仕様表のファイバの種類 FC850‐40‐XX‐APC シリーズについて MAX3SLHの特長内の取付け穴の仕様について 2015/4/9 誤 ‐40 ~ 80 ℃ ‐40 ~ 80 ℃ ‐40 ~ 80 ℃ ‐40 ~ 80 ℃ 典型値 90mA 最小値 0.75mW/mA 、典型値 0.85mW/mA ‐40 ~ 80 ℃ ピグテールの他端は、RLS001パッケージ上の 正 ‐40 ~ 85 ℃ ‐40 ~ 85 ℃ ‐40 ~ 85 ℃ ‐40 ~ 85 ℃ 典型値 100 mA 最小値 0.80mW/mA 、典型値 0.90mW/mA ‐40 ℃~ 85 ℃ ピグテールの他端は、TLS001パッケージ上の 最小全出力 ‐ 最大出力 未発売製品 特に光パラメトリックチャープパルス増幅器(OPCPA)の増幅器およびアト秒パルス発生 アト秒パルス発生や励起/プローブ実験での使用をはじめ、特に光パラメトリックチャープパルス増幅 やその励起/プローブ実験における利用における、増幅器の種光源に適しています。 器(OPCPA)の種光源に適しています。 M590L2‑Cx Amber(594nm)コリメート LED M590L2‑Cx Amber(594nm)コリメート LED 14° (図面内15°) A、B、C、D、G、H、および E のピン配列を持つ半導体レーザでお使いいただけ ます。 レーザソケットと0.61mのシールドケーブルが付属 レーザソケットと0.91mのシールドケーブルが付属 電源は付属しません 電源は付属しません TO‑39、T1‑3/4、TO‑18 の LEDパッケージをサポート 電源は付属します 電源は付属します TO‐39、T1‐3/4、TO‐18、TO‐46の LEDパッケージをサポート グリーンレンズ 305 mm X 15.2 mm クリアレンズ 305 mm X 15.2 m エレクトロニクスの変調設計によって 6.5mm2 (2.54mm x 2.54mm) 17 MHz エレクトロニクスのモジュール設計によって 4.8mm2 (2.2mm x 2.2mm) 10 MHz ‐1/2 M590L2‑Cx Amber(590 nm)コリメート LED M590L2‑Cx Amber(590 nm)コリメート LED 120° A、B、C、D および E のピン配列を持つ半導体レーザでお使いいただけます。 図面の間違い 550 ~ 1000 nm 0.1m M590L2‑Cx Amber(594nm)コリメート LED M590L2‑Cx Amber(594nm)コリメート LED PDA10JT‐ECに関する仕様です。正しいNEPの単位はW・Hz1/2 PDA10DT‐ECに関する仕様です。正しいNEPの単位はW・Hz1/2 管電圧(アノード、カソード間) 0~‐1250V 0~‐1250V 制御電圧 0~1.25V 0~1.25V HV 制御電圧に関して仕様はありません。 正しい図面はウェブのTQD001のマニュアルP61をご覧ください 650 ~ 1100 nm 0.15m M590L2‑Cx Amber(590 nm)コリメート LED M590L2‑Cx Amber(590 nm)コリメート LED 電源内蔵 30mlの顕微顕微鏡油浸付属 電源は付属します 顕微鏡液浸用オイルの内容量は30ml 低自己蛍光 0.86 mm 571 mm 0.76 mrad 304.8 mm X 335.6 mm (12インチX14インチ) C/C++、Visual Basic および LabVIEW™ ベースのインターフェイス ドップラ処理、偏光感受型 OCT 処理、表示ルーチン SM800‐5.6‐125 50.8mm 間隔に M6 のネジ穴のある全てのステージ 低自家蛍光 0.65 mm 378 mm 0.875 mrad 304.8 mm X 355.6 mm (12インチX14インチ) C/C++ および LabVIEW™ ベースのインターフェイス 内容全般、NEPの単位 W/Hz ‐1/2 内容全般、NEPの単位 W/Hz 管電圧(アノード、カソード間) 0~‐1500V 0~‐1800V 制御電圧 0~1.5V 0~1.8V HV 制御電圧 1.8V 最大 4 / 4 ページ ドップラ処理、表示ルーチン 780HP へ変更になりました。 50.0mm 間隔のステージにも取付け可能です。
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