第十七回酒折連歌賞︵団体応募用︶二二四 ― 一六四三 ― ●結果発表平成二十八年二月一日︵月︶酒折連歌賞ホームページにて公表します。 ●応募・問い合わせ先〒四〇〇 ― 八五七五甲府市酒折二 ― 四 ― 五山梨学院大学酒折連歌賞事務局電話〇五五 ― 二二四 ― 一六四一ＦＡＸ〇五五 [email protected] E-mail URL http://www.sakaorirenga.gr.jp ●選考委員宇多喜代子俳人・現代俳句協会特別顧問三枝昻之歌人・歌誌﹁りとむ﹂発行人今野寿美歌人井上康明俳人・俳誌﹁郭公﹂主宰もりまりこ歌人村深月作家︵第１４７回直木賞受賞︶ ●主催山梨学院大学・酒折連歌賞実行委員会 ●後援＊文部科学省・山梨県・山梨県教育委員会・甲府市・甲府市教育委員会＊山梨日日新聞社・読売新聞社・朝日新聞社・産経新聞社毎日新聞甲府支局・山梨新報社＊山梨放送・テレビ山梨・NHK甲府放送局・日本ネットワークサービス＊エフエム富士・エフエム甲府＊株式会社ＫＡＤＯＫＡＷＡ十五周年を記念して、第十一回から第十五回の各百選の五百句が掲載された『言の葉連ねて歌あそび3』が、株式会社 KADOKAWAから好評発売中酒折連歌集『言の葉連ねて歌あそび 3』酒折連歌賞募集要項この賞は、連歌発祥の地、甲府市の酒折にちなんで創設いたしました。多くの人に酒折連歌をおつくりいただくことで、文化の創造・生涯学習の推進に寄与できれば幸いです。国内外から広く作品を募集します。問いの片歌一∼五の中から一句を選び、答えの片歌を五・七・七でつくって応募してください。 ●募集規定なお、提示された問いの片歌五句すべてに応募しても差し支えありません。また、応募句数にも制限はありません。この﹁団体応募用紙﹂は酒折連歌賞のホームページからもダウンロードできます。なお、団体で一括応募する場合は、必ず団体名、代表者名、メールアドレス、連絡先を明記の上、問いの片歌ごとにまとめてお送りください。 ●募集期間平成二十七年四月一日︵水︶∼平成二十七年九月三十日︵水︶期間内必着 ●その他 ※一般部門とアルテア部門の重複受賞はありません。︻アルテア部門︵小・中・高校生の作品を対象︶︼＊大賞・文部科学大臣賞︵一句︶／賞状副賞三万円楯山梨日日新聞社賞・読売新聞社賞・朝日新聞社賞産経新聞社賞・毎日新聞社賞・山梨新報社賞・山梨放送賞テレビ山梨賞・ＫＡＤＯＫＡＷＡ賞︵併せて受賞︶＊佳作︵十九句︶／賞状副賞五千円 ① 作品は、本人が創作した未発表のものに限ります。② 入賞作品等は公開します。③ 個人情報は、選考結果通知、結果発表、賞状等の発送、募集の案内、入賞作品集発刊以外の目的には使用しません。④ 入賞作品の著作権は主催者に帰属し、作品は返却しません。⑤ 応募規定に違反する場合は、入賞を取り消します。⑥ 選考に関しての問い合わせにはお答えできません。 ●表彰︻一般部門︵全応募作品を対象︶︼＊大賞・文部科学大臣賞︵一句︶／賞状副賞十万円楯山梨日日新聞社賞・読売新聞社賞・朝日新聞社賞産経新聞社賞・毎日新聞社賞・山梨新報社賞・山梨放送賞テレビ山梨賞・ＫＡＤＯＫＡＷＡ賞︵併せて受賞︶＊山梨県知事賞︵一句︶／賞状副賞三万円楯＊山梨県教育委員会教育長賞︵一句︶／賞状副賞三万円楯＊甲府市長賞︵一句︶／賞状副賞三万円楯＊入選︵十句︶／賞状副賞一万円＊優秀賞︵十二句︶／賞状副賞五千円＊優良賞︵五十四句︶／賞状酒折連歌賞公式ホームページ酒折連歌賞実行委員会委員長川手千興殿第十七回酒折連歌賞団体用応募用紙提出日月日問いの片歌の番号ふりがな歳性別電話番号︵︶年齢団体連絡先〒氏名メールアドレス︵︶一自転車のギヤを一段あげよう今朝は二だれか来る木々の匂いと風をまといて三木のひたいに触れて聞くかなしみは四うずまきの指で描いたちいさいいのちよみがな五歩くこと走ること風の声を聞くこと答えの片歌団体名代表者名問いの片歌 ※団体区分男・女 1、小学校 2、中学校 3、高等学校 4、高等専門学校 5、短大・大学 6、その他【お願い】 1、太枠内を貴団体でご記入の上、コピーして応募者にお渡しし、利用していただくと便利です。 2、団体区分は該当する部分に○をつけてください。酒折連歌賞実行委員会十七問いの片歌男女小計問いの片歌一句句句問いの片歌二句句句問いの片歌三句句句問いの片歌四句句句問いの片歌五句句句合計句句句