プログラム 13:00 - 13:20 教育講演 13:30 - 14:00 受付座長山梨大学大学院医学工学総合研究部小児科学講座学部内講師小林基章先生「小児の成長とメタボリック症候群（仮）」国立病院機構甲府病院小児科系診療部長内田則彦先生休憩（約10分）特別講演 14:10 – 15:40 座長山梨大学大学院医学工学総合研究部社会医学講座教授山縣然太朗先生「医療と教育の連携で育てる発達障害」鳥取大学地域学部地域教育学科発達科学講座教授小枝達也先生講演終了後、講師も交えた懇親会があります。（会費￥1,000） ■日時２０１4年５月17日（土）１３：３０-１５：４０受付開始１３：００ ■場所かいてらす大ホール山梨県甲府市東光寺３-１３-２５山梨県地場産業センター ■定員約100名共催後援参加費無料山梨県小児保健協会、ファイザー株式会社山梨県教育委員会、甲府市教育委員会、中央市教育委員会、笛吹市教育委員会、甲斐市教育委員会、南アルプス市教育委員会、昭和町、テレビ山梨、山梨放送、山梨日日新聞、朝日新聞甲府総局、読売新聞甲府支局、公益社団法人山梨県私学教育振興会 NPO法人子育て支援センターちびっこはうす（順不同）お問合せ先ファイザー株式会社甲府オフィス内 (担当：馬淵) FAX：055-231-2532 MAIL: [email protected] 講師紹介内田則彦先生内田先生は、長年にわたり山梨大学小児科の肥満外来を担当されています。“生活自己管理チェックリスト”を用いた小児肥満治療を20年間継続されており、山梨県内の肥満治療にご尽力されています。また、県内の学校での教育講演もされており、今回は肥満の専門家による成長のお話をいただきます。小枝達也先生小枝先生は、発達障害児の早期発見・早期支援の重要性を早くから提唱されています。特に適正発見の観点から、“5歳児健診”の導入にご尽力され、現在広く行われるようになった5歳児健診は、小枝方式がもとになっています。また、発達障害等の小児神経疾患の診療活動とともに、鳥取大学で障害児教育についても教鞭をとっておられます。今回の講演では、発達障害に関わる医療と教育の連携について、貴重なお話をいただきます。会場へのご案内かいてらす（山梨県地場産業センター）〒400-0807 山梨県甲府市東光寺３-１３-２５ ■電車でお越しの場合・ＪＲ中央線甲府駅(北口)からタクシ−で10分・ＪＲ中央線酒折駅から徒歩15分・ＪＲ身延線善光寺駅から徒歩15分 ■バスでお越しの場合・甲府駅北口2番乗り場より、県立科学館行きバスにて約10分 ■お車でお越しの場合・中央道一宮・御坂ＩＣより車で20分・中央道甲府昭和ＩＣより車で25分 ※無料駐車場（大型バス10台、普通車290台）