2015年3月26日第4回音楽復興支援<オーケストラと歌う日本の合唱曲

2015 年 3 月 26 日第 4 回音楽復興支援<オーケストラと歌う日本の合唱曲>演奏会の呼びかけ
認定 NPO 法人おんがくの共同作業場
指揮者
代表理事
郡司 博
第 4 回音楽復興支援<オーケストラと歌う日本の合唱曲>演奏会を、2015 年 3 月 26 日に東京芸術劇場コンサ
ートホールで開催いたします。和合亮一作詩・新実徳英作曲『つぶてソング』、児童合唱による きむらゆういち作
詩、上田真樹作曲『あらしのよるに』、歌われなくなってしまった福島の小、中学校の『校歌』、歌い継がれた女声
合唱曲をオーケストラとともに歌う企画です。
第 4 回音楽復興支援<オーケストラと歌う日本の合唱曲>演奏会 出演のお願い
東日本大震災から 3 年を経た今年 3 月 16 日、新宿文化セ
震災が記憶から薄らぎつつある今、地震、津波、原発事故
ンターで開かれた第 3 回音楽復興支援<オーケストラと歌う日
本の合唱曲>の演奏会では、福島県会津若松市内の混声合
唱団 80 名と東京の 5 つの合唱団が合同で『つぶてソング』を
演奏し、児童合唱では、会津若松市松長小学校合唱団と一般
参加の児童も含め 46 名、東京、大月など 5 つの合唱団が加わ
り『あらしのよるに』が演奏されました。
文京学院大学女子中学校高校合唱部は、故郷・大熊町で
歌えなくなってしまった小中学校の「校歌」を歌い、その透きと
おる歌声は涙をさそいました。そして作曲者 新実徳英氏が自
ら『つぶてソング』を指揮し、聴衆と共感し、感動をともにしまし
た。最後には 1500 名の聴衆と共に、総勢 500 名を超える出演
後に多くの人が仮設住宅や県外へ避難を強いられています。
しかし、復旧、復興は進まず、国は今後の電源ベースを、“原
発を稼働させること”を第一に計画しています。震災以降、電
力は原発を稼働させなくても充分に足りているのに、なぜ急ぐ
のでしょうか? 地震大国で不安が残る中での再稼働を認め
られるでしょうか。
メルトダウンという最悪の事故を起こし、大地を、そして海を
汚してしまいました。未来へ残さなければならない掛け替えの
ないふるさとを守るのは、生きているわたしたちの役割かもし
れません。
福島第一原発の廃炉にはこの先何十年もの歳月を要し、廃
者が、新実氏の “音楽は微力だが無力ではない”の思いをひ
とつにしました。
棄物処理についても課題は解決していません。
人々の苦しみや日常生活の困難を思う時、声をあげ続けな
ければとの思いに駆られます。私たちにできることは 被災者
へのおもいを胸に復興支援コンサートを継続し、“忘れない”
心を共有し広げることだと考えています。
この支援コンサートに多くの皆さんの参加を願っています。
合唱団員の中に、家族や友人が被災し命をなくした方や原
発事故で故郷や仕事を失った方がいました。また、ボランティ
アとして様々な形で多くの人たちも関わりました。
参加の仕方はいろいろです。
『つぶてソング』の場合
『あらしのよるに』の場合
○所属の合唱団で取り組み練習
○合唱指揮者が新たに合唱団をつくって練習
○お住まいの地域に『つぶてソング』を歌う合唱団をつくって
練習
①独自の指導者を探す
②NPO から指導者を派遣する
○NPO おんがくの共同作業場の関係合唱団の練習に個々
に参加する (10 月からを予定しています)
○所属の合唱団で取り組み練習
○学校の合唱団としての参加
○お住まいの地域に『あらしのよるに』を歌う児童合唱団
をつくって練習
①独自の指導者を探す
②NPO から指導者を派遣する
○NPO おんがくの共同作業場の関係合唱団の練習に
個々に参加する
※いずれも独自に練習のためのパート CD があります
※2015 年 1 月頃から本番指揮者による合同練習を予定しています。
◆お問合せ、お申し込みは◆
2015・3・26 音楽復興支援プロジェクト実行委員会 担当:伊田、村田
認定 NPO 法人おんがくの共同作業場内
〒190-0012 東京都立川市曙町 2-25-1
カクニ第 2 ビル 3F