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圧倒的なテクニック、今聴くべきピアニスト
注目の若手ピアニスト、アリス=紗良・オットが、いずみホール主催公演に初登場します。ス
タインウェイ国際コンクールをはじめとした数々のコンクールで入賞、世界各地でのリサイタル、
オーケストラとの共演で絶賛を博しています。ソロ活動の一方で、フランチェスコ・トリスターノと
のピアノ・デュオでストラヴィンスキー『春の祭典』をはじめとしたロシアバレエ音楽、そして作曲
家のオーラヴル・アルナルズとの共同作業でショパンの新しい表現を提示するアルバムをリリ
ース。コラボレーションへの意欲的な取り組みが、表現の幅を広げています。
お贈りするプグラムは、彼女の多種多様な表現力、テクニックを充分にご堪能頂ける名曲揃
い。「初めての曲を演奏するのに、4,5年の準備期間がいる」と本人が語るほど、練り上げられ
た演奏を是非いずみホールでお聴きください。
Music Stage シリーズ限定のクオカード・プレゼント(キャッシュ・バック)も好評
実施中。詳しくは公演ちらし、いずみホール・ホームページに情報を掲載しています。
Music Stage
アリス=紗良・オット(ピアノ)
<日時> 2015 年 5 月 13 日(水)19:00
<出演> アリス=紗良・オット(ピアノ)
<曲目> ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第 17 番 ニ短調 『テンペスト』op.31-2
バッハ:幻想曲とフーガ イ短調 BWV944
バッハ=ブゾーニ:シャコンヌ
リスト:愛の夢 第 2 番 ホ長調、第 3 番 変イ短調
パガニーニ大練習曲
<料金> 一般¥4,000
学生¥2,000
ユースシート対象公演
主催:いずみホール〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕
◆ チケットに関するお問い合わせ・お申し込みは「いずみホールチケットセンター」
TEL(06)6944-1188
◆ 公演内容に関するお問い合わせは「いずみホール広報担当:森岡・北嶋」までお願い致します。
TEL(06)6944-1130
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<プロフィール>
アリス=紗良・オット(ピアノ)Alice-Sara Ott
「彼女のテクニックは素晴らしく、音色は清純な透明感から荒々しい力強さまで多
岐に渡り、何よりも彼女を演奏へと駆り立てるエネルギーは誰にも止められそうに
ない」
(「ザ・ガーディアン紙」より)
ドイツ人と日本人の両親をもつ現在 25 歳のピアニスト、アリス=紗良・オットは、5
年足らずのうちに世界各地の主要なコンサート・ホールで演奏し、批評家の絶賛
を博すとともに、今日最も刺激的な音楽家の一人として確固たる地位を築いた。
近年のオーケストラ共演のハイライトとしては、ともにロリン・マゼールの指揮による、ミュンヘン・フィルのミュン
ヘン公演と NHK 交響楽団の東京公演がある。その他にもチェコ・フィルハーモニー管弦楽団(クシシュトフ・
ウルバンスキ指揮)とのヨーロッパ・ツアーも成功に終わった。リサイタルでは、ニューヨークのル・ポワソン・ル
ージュとシカゴ・シンフォニー・センターに初出演し、ハンブルクのライスハレ、ロンドンのインターナショナル・
ピアノ・シリーズ、ベルリンの室内楽ホールで再出演し、各地で高い評価を受けた。また、東京オペラシティを
含む10カ所で国内リサイタル・ツアーも行った。
2013-14 シーズンには、フィルハーモニア管弦楽団(ヴラディーミル・アシュケナージ)、ワシントン D.C.のナシ
ョナル交響楽団(ネーメ・ヤルヴィ)、ヨーロッパ室内管弦楽団(トーマス・ダウスゴー)との共演、そしてフィンラン
ド放送交響楽団(ハンヌ・リントゥ)、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団(ワシーリ・ペトレンコ)、フランス放送フィ
ルハーモニー管弦楽団(チョン・ミョンフン)とのツアーが予定されている。リサイタルでは、シュトゥットガルトの
ベートーヴェンザール、ミュンヘンのプリンツレーゲンテンシアター、ウィーン・コンツェルトハウスにて再出演
する。
過去のシーズンでは、ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団 (サカリ・オラモ)、ロンドン交響楽
団 (ダニエル・ハーディング)、サンフランシスコ交響楽団 (パブロ・ヘラス=カサド)、デンマーク放送交響楽
団(ロビン・ティチアーティ)、フィルハーモニア管弦楽団(レイフ・セーゲルスタム)、hr 交響楽団(パーヴォ・
ヤルヴィ)などと共演している。
2008 年よりドイツ・グラモフォンと専属契約を結ぶ。リストの超絶技巧練習曲集をメインにしたデビュー録音の
大成功に続いて、ショパンのワルツ全曲を収めた 2 枚目のアルバムがリリースされ、ドイツとアメリカのクラシッ
ク iTunes チャートで 1 位にランクされた。待望のオーケストラとの初レコーディングは、トーマス・ヘンゲルブロ
ック指揮/ミュンヘン・フィルとの共演によるチャイコフスキーとリストのピアノ協奏曲第 1 番で、この CD は、「イ
ンターナショナル・ピアノ」と「クラシック FM マガジン」の両誌で、「エディターズ・チョイス(雑誌が選ぶお薦め
CD)」に選ばれた。2010 年 10 月には、エコー・クラシック賞の「ヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」賞を受
賞した。最新録音であるムソルグスキー《展覧会の絵》のライヴ録音は白夜祭中にマリインスキー劇場で収録
され、2013 年 1 月(国内は、2012 年 10 月先行)に全世界でリリースされた。2012 年 9 月には初のピアノ・
デュオ・プロジェクトとして、フランチェスコ・トリスターノとロシアのバレエ音楽を録音し、2014/2015 シーズン
には世界各地でのツアーを予定している。
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