参加賞が - 全国学芸サイエンスコンクール

得意なジャンルで
チャレンジしてみよう
全国学芸
第
59
回
サイエンス
コンクール
応募締切
応募者全員に
9月 28 日
もらえます!
参加賞が
平成 27 年
月曜日
小学生・中学生・高校生
作品大募集!
主催
後援
旺文社
内閣府・文部科学省・環境省
特別協賛 / 日本英語検定協会・フジテレビジョン・文化放送
はじめに
旺文社主催/内閣府・文部科学省・環境省後援
「全国学芸サイエンスコンクール」は全国の小学生・
中学生・高校生の研究・アートおよび文芸の振興
奨励と、青少年の個性の育成を目的に、各界各方面
からご賛同とご支援をいただき、昭和32年(1957
年 )の 第 1 回 開 催 以 来 毎 年 実 施 し て い る も の で、
今年度で第59回を迎えます。日本全国はもとより
海外の学校からも多くのご参加をいただき、昨年度
第58回では11万点を超える作品のご応募をいただ
きました。
今年度もサイエンスジャンル(理科系・社会科系
の各研究分野)と学芸ジャンル(アート・文芸Ⅰ・
文芸Ⅱ・環境の各分野)の2つの系統で作品を募
集いたします。幅広く多様な分野に多くの部門を
設け、児童生徒のみなさんがそれぞれの得意分野で
制作した作品をご応募いただける総合コンクールと
なっています。
優秀作品には、内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞・
環境大臣賞・分野賞のほか、協賛協力企業・団体
より各種の賞が授与されます。
「青少年の感性を高め、創造力を伸ばす」コンクー
ルの教育的意義をご理解いただき、夏休みの創作
活動をはじめ学習成果の発表の場として積極的な
ご応募を心よりお待ちいたしております。
サイエンスジャンル
募集部門
サイエンス分野
理科自由研究部門
● ●
自然科学研究部門
社会科自由研究部門
学芸ジャンル
人文社会科学研究部門
アート分野
絵画部門
書道部門
文芸Ⅰ分野
小説部門
詩部門
文芸Ⅱ分野
読書感想文部門
作文/小論文部門
環境分野
写真部門
ポスター/デザイン部門
2
小学 中学 高校
● ●
賞
(※賞は変わる場合があります。)
内閣総理大臣賞(1点)
賞状・賞杯・楯・旺文社教育奨学金30万円
全作品中の最優秀作品に授与
文部科学大臣賞(6点)
[サイエンスジャンル(3点)学芸ジャンル(3点)]
賞状・楯・旺文社教育奨学金10万円
各ジャンルの小・中・高校生の部、各部の最優秀作品に授与
内閣総理大臣賞
賞杯
環境大臣賞(1点)
賞状・楯・旺文社教育奨学金10万円
環境分野全部門の最優秀作品に授与
分野賞(5点)
賞状・楯・旺文社教育奨学金5万円
5分野の最優秀作品に授与
* サイエンス分野:日本科学技術振興財団理事長賞
* アート分野:日本芸術院長賞
* 文芸Ⅰ分野:早稲田大学総長賞
* 文芸Ⅱ分野:慶應義塾長賞
* 環境分野:共同通信社社長賞
学校特別奨励賞(各部門1校 全12校)
表彰状・記念楯
サイエンス分野・アート分野・文芸Ⅰ分野・文芸Ⅱ分野・
環境分野の各部門で優秀な作品を応募した学校に授与
フジテレビ学校特別奨励賞・文化放送学校特別奨励賞
日本英語検定協会学校特別奨励賞・日本生涯学習総合研究所学校特別
奨励賞が贈られます。
部門賞金賞(各部・各部門1点 全29点)
賞状・記念品・図書カード1万円分(特別賞受賞者を除く)
各部・各部門の最優秀作品に授与
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審査委員特別奨励賞(全4点)
賞状・記念品・図書カード1万円分
理科自由研究の部門賞金賞に準じる優秀作品に授与
旺文社赤尾好夫記念賞(全377点)
賞状・記念品
各部・各部門の金・銀・銅賞と、入選者に授与
読書感想文部門努力賞(全51点)
賞状・記念品(各部の読書感想文部門で入選に準じた優秀作品に授与)
理科自由研究部門努力賞(全34点)
賞状・記念品(各部の理科自由研究部門で入選に準じた優秀作品に授与)
学校奨励賞
表彰状(各部門で応募数の多かった学校に授与)
参加賞(平成28年2月下旬頃の発送予定)
コンクールに参加してくださった方全員に、
ラピスグッズを差し上げます。
※個人応募の方でも参加賞は学校経由でお届けし
ます。あらかじめ担当の先生などにお話をしてお
いてください。なお、参加賞は作品を何点応募さ
れてもお一人様一つとさせていただきます。
第58回参加賞スティックのり
※第59回の参加賞は未定です。
選考・審査
サイエンスジャンル最終審査会
全国から寄せられた応募作品は、平成27年10月中旬から
各部門ごとに担当の先生方による数次にわたる厳正な選考・
審査を経て、各部門の入賞候補作品13点が選出されます。
平成27年12月の最終審査会において金賞・特別賞作品が
選出されます。
サイエンスジャンル最終審査委員〔予定〕
◎ 元文部大臣・武蔵学園学園長
有馬 朗人
全日本中学校長会会長
伊藤 俊典
全国連合小学校長会会長
大橋 明
全国小学校理科研究協議会会長
関根 正弘
全国中学校理科教育研究会会長
田中 史人
東 京 大 学 特 任 教 授
日置 光久
全国中学校理科教育研究会顧問
宮下 彰
全国高等学校長協会会長
宮本 久也
学芸ジャンル最終審査会
学芸ジャンル最終審査委員〔予定〕
長
黒井 千次
家
阿刀田 高
東京国立博物館名誉館長
阿部 充夫
東京芸術大学名誉教授
荒川 明照
日本書道教育学会会長
石橋 鯉城
写
家
大石 芳野
文部科学省初等中等教育局
主
任
視
学
官
清原 洋一
◎日
本
芸
術
院
作
真
内閣府統括官付調査官
小山 浩紀
環境省総合環境政策局
環 境 教 育 推 進 室 長
鈴木 義光
元全国造形教育連盟委員長
永関 和雄
昭和女子大学名誉教授
西本 鶏介
日本文藝家協会副理事長
武 蔵 野 大 学 教 授
三田 誠広
美
術
評
論
家
峯村 敏明
(50音順・敬称略 ◎は審査委員長)
3
表彰式・受賞パーティー
平成28年3月に東京都港区・ホテルオークラ東京(予定)にて表彰式および受賞パーティーをおこないます。
表彰式
受賞パーティー
4
特別賞・金賞・銀賞・銅賞作品を会場で展示
サイエンス分野
応募のきまり
★ 小学4年生∼高校3年生対象。
★ 応 募 作 品 は 自 作、 か つ 未 発 表 の も の と
★ グループなど共同制作した作品の応募も
する。インターネットなどの作品を模し
可。 共 同 制 作 の 場 合 は、 作 品 の 巻 末 に
た も の や、 他 の コ ン ク ー ル に 応 募 し た
グループ名と制作者全員の名前、指導の
作品は不可。自作・未発表でない作品は、
先 生 名 を 明 記 し、 応 募 票 の 名 前 の 欄 に
グループ名と制作に携わった人数を
記入。
場合がある。
理科自由研究部門
小学生の部
入賞後でも入賞を取り消しとする。
★ 規定枚数に足りない作品は、選外となる
中学生の部
社会科自由研究部門
小学生の部
中学生の部
破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物など
破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物など
は応募できません。
は応募できません。
◌ テーマ ➡ 自由。
◌ テーマ ➡ 自由。
◌ 内 容 ➡ 理科に関する自由研究。写真や図表
◌ 内 容 ➡ 社 会 科 に 関 す る 自 由 研 究。 写 真 や
などを本文中に取り込んでもよい。
図表などを本文中に取り込んでも
資料は別に添付してもよい。中学生
よい。資料は別に添付してもよい。
は参考文献を明記すること。
◌ 枚 数 ➡ レポート用紙、または400字詰原稿
参考文献を明記すること。
◌ 枚 数 ➡ レポート用紙、または400字詰原稿
用紙を使用し、枚数は規定なし。
用紙を使用し、枚数は規定なし。
小学生は、模造紙使用も可
小学生は、模造紙使用も可
自然科学研究部門
高校生の部
人文社会科学研究部門
高校生の部
破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物など
破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物など
は応募できません。
は応募できません。
◌ テーマ ➡ 自由。
◌ テーマ ➡ 自由。
◌ 内 容 ➡ 物理・化学・生物・地学などの理系
◌ 内 容 ➡ 地理・歴史・現代社会・文学などの
に関する研究論文。写真や図表など
文系に関する研究論文。写真や図表
を本文中に取り込んでもよい。資料
などを本文中に取り込んでもよい。
は別に添付してもよい。参考文献を
資 料 は 別 に 添 付 し て も よ い。 参 考
明記すること。
文献を明記すること。
◌ 枚 数 ➡ レ ポ ー ト 用 紙 ま た は400字 詰 原 稿
◌ 枚 数 ➡ レ ポ ー ト 用 紙 ま た は400字 詰 原 稿
用紙を使用、枚数は400字詰で20枚
用紙を使用、枚数は400字詰で20枚
以上とする。
以上とする。
5
アート分野
応募のきまり
★ 小学1年生∼高校3年生対象。
★ 個人作品に限る。
★ 同一部門での応募は1人1点のみとする。
★ 応募作品は自作、未発表のものとする。
インターネットなどの作品を模したもの
や、他のコンクールに応募した作品は不
可。自作・未発表でない作品は、入賞後
でも入賞を取り消しとする。
絵画部門
小学生の部
中学生の部
高校生の部
書道部門
小学生の部
◌ 文字・書体 ➡ 自由(学年に合ったものを選ぶ
こと)。
◌ サイズ ➡ 半紙または画仙紙半折の1/4(約340
ミリ×350ミリ)を使用。
◌ 文字数 ➡ 小学1∼3年は2字以内。
小学4∼6年、中学生は6字以内。
◌ その他 ➡学年・名前を小さく書き入れること。
高校生の部
◌ 文字・書体 ➡ 自由題で、書体・書式は自由。
◌ サイズ ➡ 画 仙 紙 半 切 大( 約1,350ミ リ ×350
ミリ)または画仙紙聯 落ちを上方向
◌ テーマ ➡ 自由。
から580ミリに切ったもの(約580
◌ 素 材 ➡ 自由。
◌ サイズ ➡ 50号
(1,167ミリ×909ミリ)以内。
ミリ×530ミリ)を使用。
◌ その他 ➡ 作品の読み方を応募票または別紙に
必 ず 明 記 す る こ と。 仮 表 装 の 必 要
◌ その他 ➡ 立体作品は不可。
文芸Ⅰ分野
応募のきまり
★ 小学1年生∼高校3年生対象。(小説の
み中学1年生から)
★ 個人作品に限る。
★ 原稿用紙などで枚数のある作品について
は、必ずページ番号をふる。書き出しに
題名・名前を明記すること。
★ 原稿用紙は折らずに右上をホチキスや
綴じひもなどで綴じること。
なし。
★ 同一部門での応募は1人1点のみと
する。
★ 応 募 作 品 は 自 作、 か つ 未 発 表 の も の と
する。インターネットなどの作品を模し
た も の や、 他 の コ ン ク ー ル に 応 募 し た
作品は不可。自作・未発表でない作品は、
入賞後でも入賞を取り消しとする。
★ フ ァ イ ル 等 に 入 れ ず、 作 品 の み を 応 募
すること。
★ 規定枚数に足りない作品は、選外となる
場合がある。
詩部門
小説部門
中学生の部
高校生の部
小学生の部
中学生の部
高校生の部
◌ テーマ ➡ 自由。
◌ テーマ ➡ 自由。
◌ 枚 数 ➡ 400字 詰 原 稿 用 紙10枚 か ら80枚
◌ その他 ➡ 400字詰原稿用紙を使用すること。
以内で、タテ書きとする。パソコン
タテ書きとする。
を使用する場合には1枚を400字詰
自筆作品に限る。パソコン入力した
めとすること。
ものは不可。
◌ その他 ➡ 原稿用紙1枚程度に「あらすじ」を
まとめ、1ページ目に必ず添付する
(規定枚数には含まれない)。
6
中学生の部
文芸Ⅱ分野
応募のきまり
★ 小学1年生∼高校3年生対象。
★ 個人作品に限る。
★ 原稿用紙には、必ずページ番号をふる。
書き出しに題名・名前を明記すること。
★ 原稿用紙は折らずに右上をホチキスや
綴じひもなどで綴じること。
読書感想文部門
小学生の部
中学生の部
高校生の部
★ 同一部門での応募は1人1点のみとする。
★ 応 募 作 品 は 自 作、 か つ 未 発 表 の も の と
する。インターネットなどの作品を模し
たものや他のコンクールに応募した作
品は不可。自作・未発表でない作品は、
入賞後でも入賞を取り消しとする。
★ 規定枚数に足りない作品は、選外となる
場合がある。
作文 / 小論文部門
小学生の部
高校生の部
◌ 書 籍 ➡ 自由。
◌ 字 数 ➡ 400字詰原稿用紙を使用。タテ書き。
小学1∼4年生 2∼3枚
小学5・6年生 3∼4枚
中学生・高校生 4∼5枚
◌ その他 ➡ 応募票に、書名・著者名・出版社名
を明記すること。
環境分野
応募のきまり
中学生の部
作文での応募となります。
小論文での応募となります。
◌ テーマ ➡ 自由。
◌ 高校生の小論文は自分の意見や判断・推論など
を述べたもの。参考文献を明記すること。
◌ 字 数 ➡ 400字詰原稿用紙を使用。タテ書き。
小学生 4 ∼ 8枚
中学生 5 ∼ 12枚
高校生 10 ∼ 20枚
★ 応募作品は自作、かつ未発表のものとす
る。インターネットなどの作品を模した
★ 小学1年生∼高校3年生対象。
ものや、他のコンクールに応募した作品
★ 個人作品に限る。
は不可。自作・未発表でない作品は、入
★ 同一部門での応募は1人1点のみとする。
賞後でも入賞を取り消しとする。
写真部門
小学生の部
中学生の部
高校生の部
◌ テーマ ➡ “環境”をテーマにした写真作品に限
る。課題は、自然風景・動植物・人物・
ポスター/デザイン部門
小学生の部
中学生の部
高校生の部
ポスター
◌ テーマ ➡ 環境をテーマにしたポスター作品に
人工物など、かけがえのない地球、身
限る。課題は、自然風景・動植物・
近な環境問題、生物多様性など自由。
人物・人工物など自由。「環境につい
◌ サイズ ➡ デ ジ タ ル 写 真 は A4判の光沢紙に限
て」のふさわしい言葉やキャッチフ
レーズを入れたポスターとすること。
る。その他は、六ツ切り以上四ツ切り
以内。
◌ サイズ ➡ B2 判(515mm ×728mm)以内
◌ その他 ➡ カラー・モノクロいずれでもよい。
画像の加工や合成※など、修正した作
品 は 不 可。 単 写 真 に 限 る。 組 写 真・
デザイン
◌ テーマ ➡ 環境をテーマとしたエコデザイン、
スライド・台紙やパネルに貼ったも
絵柄・図案等を表現した作品。壊れ
のは不可。上位入賞者にはネガ、デー
やすいものは不可。
タの提出を求める場合がある。
◌ サイズ ➡ B 全判(1,085mm ×765mm)以内
※ 「合成」とは、作品表現上、重要な要素になるよ
うな加筆や削除など二次的な画像加工処理を施
すこと。軽度の明るさや色の補正、トリミング
は「合成」には入らない。
7
応募のしかた
① 応募用紙・応募票の作成
学校でまとめてご応募いただく場合
「団体応募用紙」と「応募票」を作成していただきます。
団体応募用紙 作成の注意
作品の応募点数が多い部門につきましては、あらかじめ校内選考のうえ、各部門10点以内
でご応募ください。10点以上送りいただいても、選考の対象とならない場合があります。
「校内総応募点数□点中 コンクール応募点数□点」とご記入いただき、コンクール応募者の
氏名・学年 ・ 組を明記のうえ、部門別に作品と一緒にまとめてお送りください。
校内選考がない場合には、応募用紙をコピーし、全員の氏名・学年・組を明記のうえ、応
募作品と一緒にお送りください。参加賞は校内応募者全員にさしあげます。団体応募用紙
は、学校用控えとして必ずコピーをとり、保存しておいてください。
応募票 作成の注意
作品1点ごとに「応募票(正副1組)」を添付してください。正副の両方に同一の必要事項を
ご記入いただきます。その際、「学校応募」欄に○をしてください。グループ応募の場合、
名前欄にはグループ名と制作に携わった人数を記入してください。
個人でご応募いただく場合
「個人応募用紙」と「応募票」を作成していただきます。
個人応募用紙 作成の注意
「個人応募用紙」は切り離して、「応募票」を貼り付けた作品と一緒にお送りください。
応募票 作成の注意
作品1点ごとに「応募票(正副1組)」を添付してください。正副の両方に同一の必要事項を
ご記入いただきます。その際、「個人応募」欄に○をし、自宅住所もご記入ください。
※なお、入賞のご連絡や参加賞のお届けなどは学校経由とさせていただいております。
あらかじめ担当の先生などにお話をしておいてください。
塾でまとめてご応募いただく場合
全国学芸サイエンスコンクールのホームページ上にある、「塾応募専用」の応募票をダウン
ロードしてご使用ください。詳細は、コンクール事務局までお問い合わせください。
8
応募のしかた
② 応募票の貼付・作品の送付
応募票の貼付
添付する際には、応募票(正)の上部にのみのりを付けてください。
のりづけ
応募票(副)にはのり付けしないようお願いいたします。
正
応募票 正
副
副
サイエンス分野・アート分野・環境分野
作品の裏面に軽くのり付け のりづけ
書道部門は裏面の右上に軽くのり付け
応募票 正
作品裏
副
書道作品
アート作品・サイエンス作品・環境作品
文芸Ⅰ分野・文芸Ⅱ分野
応募票 正
作品の一枚目右上にホチキスどめ
作品の送付について
ホチキスどめ
副
文芸作品
送付用封筒には、「応募対象」
(『高校生の部』など)・「応募部門」
(『書道部門』など)を赤字で
明記してください。
※応募票がない場合は全国学芸サイエンスコンクールホームページからダウンロードして
いただくか、コンクール事務局にお問い合わせください。
応募締切
平成
27 年 9 月 28 日(月) 消印有効
作品返却について
文芸作品(小説・詩・作文/小論文・読書感想文)は返却いたしません。必要に応じてコピー
や写真をとっておいてください。
文芸以外の作品で返却を希望される場合は、「応募用紙」・「応募票(正副)」に返却希望と
明記してください。また、返却にかかる費用は、応募者のご負担となります。
著作権・個人情報お取り扱いについて
応募作品の著作権(著作権法第27条および第28条を含む)はすべて旺文社に譲渡されます。
作品の一部でも無断で使用することを禁じます。在籍校機関誌を含む出版化・商品化に関
しては、別途ご連絡ください。ご提供いただいた個人情報は、コンクール業務の目的以外
では使用されることは一切ございません。旺文社の個人情報保護方針については、旺文社
ホームページをご覧ください。
9
第58回全国学芸サイエンスコンクール
書道部門 中学生の部 「絆」
東京都豊島区立明豊中学校 2 年 日南 脩
絵画部門 高校生の部 「面影」
福岡県立八幡中央高等学校 2 年 塩川 華湖
絵画部門 中学生の部
❖文部科学大臣賞
「神社の灯籠」
茨城県 茗溪学園中学校 3 年 吉丸 ゆず
書道部門 小学生の部 「生」
岐阜県各務原市立陵南小学校 2 年 藤井 雅也
絵画部門 小学生の部 「おはなみ」
長野県筑北村立坂北小学校 1 年 小林 芙優
❖日本芸術院長賞
デザイン部門 高校生の部 「月の光(きじかの森Ⅲ)」
兵庫県 小林聖心女子学院高等学校 1 年 平坂 優衣
10
デザイン部門 中学生の部 「コマーシャルポスター」
静岡県沼津市立今沢中学校 3 年 太田 美琴
デザイン部門 小学生の部 「関西あいうえおガイドブック」
大阪府吹田市立桃山台小学校 2 年 地 里美
アート分野・環境分野金賞受賞作品
写真部門 高校生の部 「想い出の行方」
静岡県 加藤学園高等学校 1 年 傳 あかり
書道部門
❖内閣総理大臣賞
高校生の部 「満月の女神」
岡山県 明誠学院高等学校 2 年 山本 英季
写真部門 小学生の部 「夏の風景」
鳥取県鳥取市立津ノ井小学校 3 年 中村 勇希
ポスター部門 高校生の部 「守るべきもの」
神奈川県立神奈川工業高等学校 2 年 竹久 ひかり
写真部門 中学生の部
❖共同通信社社長賞
「自然の命」
北海道占冠村立占冠中学校 2 年 鈴木 愛
ポスター部門 小学生の部
❖環境大臣賞
「地球の声聞こえますか?」
福岡県北九州市立清水小学校 4 年 清水 紗羅
ポスター部門 中学生の部 「次の世代にも・・・」
宮崎県新富町立富田中学校 1 年 上中別府 興平
11
金賞作品集
後援
金賞作品を収録した作品集をご応募いただいた学校と入賞者
の方々にお送りしています。また、表彰式・受賞パーティーに
て出席者・ご来賓の方に贈呈しています。
内閣府
文部科学省
環境省
特別協賛[予定]
公益財団法人日本英語検定協会
株式会社フジテレビジョン
株式会社文化放送
第58回金賞作品集
ラピス
全国学芸サイエンスコンクール
公式キャラクター
“ラピス”はスペイン語で「えんぴつ」
。鼻の部分がえんぴつ
なんです。現在小学校や大学入試センター試験をはじめ、多数
の教育現場で、えんぴつの使用が推奨されています。そんな
「ラピス(えんぴつ)」は児童生徒の学びや表現、創造のシンボ
ルともいえます。また、悪夢を食べてくれるといわれる「ばく」
もモチーフとなっており、児童生徒に夢と希望を持ち続けて
欲しいという願いが込められています。体の緑は「健康」を
イメージし、見る人に健やかな印象を与えます。
“ラピス”とい
う軽やかな響きも覚えやすく、皆さまに愛されるキャラクター
となることでしょう。ラピスは全国学芸サイエンスコンクール
の創造と希望の象徴です。私たちはラピスと共に、夢を実現し
ていく児童生徒を応援します。
協賛[予定]
一般財団法人センチュリー文化財団
株式会社大林組
株式会社大塚商会
公益財団法人日本書道教育学会
学校法人日本書道藝術専門学校
株式会社システムシンク
岩岡印刷株式会社
共同印刷株式会社
旭洋紙パルプ株式会社
三省堂印刷株式会社
株式会社シロキ
株式会社ソーリツ
大日本印刷株式会社
中越パルプ工業株式会社
図書印刷株式会社
凸版印刷株式会社
日新印刷株式会社
日本紙通商株式会社
日本製紙株式会社
丸紅紙パルプ販売株式会社
株式会社みずほ銀行
カシオ計算機株式会社
株式会社トンボ鉛筆
〒162- 8680 東京都新宿区横寺町55 株式会社 旺文社 全国学芸サイエンスコンクール事務局
電話 03-3266 - 8002 FAX 03-3266 - 6849
E メール [email protected] (E メールでの作品応募はできません)
ホームページ http://gakkon.obunsha.co.jp/
応募用紙・応募票もダウンロードできます。