農業農村Webカレッジ研修会 平成27年度講座のご案内 農業農村Webカレッジ研修会 平成27年度講座(4 月 15 日~3 月 31 日)の実施内容 及び受講料は以下のとおりです。 【講座】 (平成27年4月1日現在) 受講を希望される講座を下表の中から選んでください。なお、講座番号1~39の講座内容は、 平成26年度講座と同じ内容です。講座番号40~54が平成27年度講座として追加したものと なります。 なお、平成26年度講座(前期、後 期どちらでも)に申込みし受講修 了されたものと同じ講座 を平成27年度講座で再度受講することは可能ですが、CPD(継続教育機構)ポイントは加算さ れませんのでご注意ください。 ※期間中に新講座を順次追加予定です。 講座 講座名(上段)/講師名(下段) 番号 40 長期供用ダムの機能診断 -既設ダムの耐震性能調 査- 林田洋一(農村工学研究所 主任研究員) 41 トンネル耐震解析の取り組み 有野治((独)水資源機構 上席エンジニア) 42 農業水利コンクリート構造物の機能診断 渡嘉敷勝(農村工学研究所 主任研究員) 43 44 技術者倫理 大橋欣治(東京農業大学 客員教授) ITを活用した用水管理(愛知用水の事例)について 小酒井徹(水資源機構 次長) 45 世界の水から日本の食料を考える 谷山重孝(ICID 名誉副会長) 46 農村の生活環境整備とエネルギー自給 山路英司(東京大学 教授) 47 土地改良事業における財産権の取扱ついて 藤 本 知 夫 (土 地 改 良 測 量 設 計 技 術 協 会 技 術 研 究 委員) 公共補償について 高 橋 良 功 (土 地 改 良 測 量 設 計 技 術 協 会 技 術 研 究 委員) ほ場の総合的な排水改良技術の確立 48 49 北川巌(農村工学研究所 主任研究員) 50 農業土木分野における会計検査指摘事例の解説Ⅰ 市川啓次郎(元会計検査院国土統括検査室長) 1 内 容 既 設 農 業 用 ダムに対 する耐 震 性 能 調 査 に 関 する基 本 的 な考 え方 と、その手 法 につい て学習する。 水 資 源 機 構 が進 めている岩 トンネルの耐 震 解析の手法について学習する。 農業水利施設のコンクリート構造物を対象と した、機 能 診 断 フロー、劣 化 メカニズム、補 修・補強対策について、学習する。 今 、何 故 技 術 者の倫 理 かについて、様々な 失敗の原因や事例を基に学習する。 ITを活用した集中監視制御を実現させてい る愛 知 用 水 の事 例 報 告 と、水 路 システムの 不具合改善の取り組み事例を学習する。 世界の食糧 需給 と水の動 向、北アフリカ、イ ンド、中 国 の 事 例 を 取 り 上 げ、 今 後 の 水 利 用とその問題点を学習する。 農 村 空 間 における生 活 環 境 をどのように整 備 すべ き か、 ま た 、 我 が 国 の農 村 エネ ル ギ ーの自給自足の可能性について学習する。 国 営 土 地 改 良 事 業 の実 施 に係る財 産 権 等 の取 扱 方 針 、 国 営 土 地 改 良 事 業 に おけ る 更新事業の影響の形態等について学ぶ。 国 営 土 地 改 良 事 業 の 施 行 に 伴 う、 公 共 施 設 等 に対 する補 償 の方 針 及 び機 能 を回 復 する現物補償の方法等について学習する。 排 水 改 良 、機 能 低 下 や土 壌 特 性 に対 応 す る追加的な改良を併用したほ場の総合的な 排水改良技術を学習する。 最 近 の会 計 検 査 報 告 における農 業 土 木 分 野に関する指摘事例を学ぶことにより、同様 な指摘をうけないように学習する第 1 回目。 講座 講座名(上段)/講師名(下段) 番号 51 長期供用ダムにおける地震観測記録に関する評価検 討手法 黒田清一郎(農村工学研究所 主任研究員) 52 農業土木分野における会計検査指摘事例の解説Ⅱ 市川啓次郎(元会計検査院国土統括検査室長) 53 54 農 村 振 興 技 術 者 の今 後 を考 える ~時 代 の要 請 に 応えていくために~ 太田信介(NPO 法人 美しい田園21 会長) 世界と日本の揚水器(機)・ポンプの歴史 富澤清治((公社)土地改良測量設計技術協会 客員 フェロー) 内 容 農 業 用 ダムに設 置 されている地 震 計 、およ びそ の観 測 記 録 と 評 価 解 析 手 法 につい て 学習する。 最 近 の会 計 検 査 報 告 における農 業 土 木 分 野に関する指摘事例を学ぶことにより、同様 な指摘をうけないように学習する第2回目。 時 代 の要 請 に応 えていくために、農 業 農 村 技術者の今後について学習する。(水路編) 古 代 から揚 水 機 ・ポンプは農 業 への利 用 に 始 まり、世 界 各 地 で多 数 開 発されてきた。こ の歴史の一端を学習する。 ※以下の講座は平成 26 年度と同じ内容となります。 農業土木技術者の役割 (TPP の時代を前に) 1 大 串 和 紀 ((公 社)土 地 改 良 測 量 設 計 技 術 協 会 客 員フェロー) 農 地 土 壌 に焦 点 をあて、農 業 農 村 工 学 が 立ち向かうべき「問題土壌」への取組み等に ついて学ぶ。 農業農村工学が取り組む「問題土壌」 2 成岡 市 (三重大学大学院 教授) 農業と水質 3 白谷栄作 ((独)農村工学 研究所 業務推進室長) 江戸時代の土木技術を探る 4 5 6 7 松 本 精 一 ((公 社)土 地 改 良 測 量 設 計 技 術 協 会 客 員フェロー) ”農業 水 利の歴 史に学ぶ” -筑 後 川中 流4堰を例と して- 黒田 正治 (九州大学 名誉教授) 地 球 環 境 の時 代に 農 業 農 村 整 備 を通じて私 たちは 何を目指すか 中道 宏 (元日本水土総合研究所 理事長) 農業土木技術者の倫理 村田稔尚 ((公社)日本技術士会 倫理委員会委員) 水と土の文化論 -農の立場から- 8 大橋欣治 (東京農業大学 客員教授) 佐藤 敦 (秋田県立大学 名誉教授) 印旛 沼堀 割普 請の古文 書 をもとに、江戸時 代の普請体制、堀割普請の測量・設計及び 工事費積算等について学ぶ。 筑 後 川 中 流 4堰 を例 として、農 業 水 利 の歴 史 を学ぶと共に、今 後 の展 望 等について考 える。 地 球 環 境 問 題 の発 生 要 因 、取 組 み状 況 及 び将 来 予 測 を知ると共に、農 業 農 村 整 備 を 通じて私たちは何ができるかを考える。 技 術 者 とは何 か。技 術 者 倫 理 とは何 か。農 業 土 木 技 術 者 の倫 理 、組 織 の技 術 倫 理 等 について学ぶ。 生 物 の生 存 基 盤 である地 球 、「水 」の持 つ 多 面 的 な意 味 ・機 能 等 、水 と土 の文 化 論 に ついて、農の立場から学ぶ。 弥 生 時 代 以 降の農 業 土 木 の歴 史 を年 代 毎 に振 り返 ると共 に、今 後 の農 業 土 木 事 業 の 展望について考える。 水土の歴史を振り返る (農業土木事業史) 10 元杉昭男 (東京農業大学 客員教授) 現場に根差した農村工学技術論 勝 山 達 郎 ((公 社 )土 地 改 良 測 量 設 計 技 術 協 会 客 員フェロー) 農業農村整備の今日的役割 12 水質基準の意味と農業用水基準、農業と水 環 境 との関 係 及 び農 業 用 水 の水 質 保 全 の 目的と対策について学ぶ。 八郎潟の生い立ちと干拓の歴史、八郎潟干 拓 の 光 と 影 及 び 残 存 湖 に おける 水 質 改 善 の動向等について学ぶ。 八郎潟干拓地の土壌と水環境 9 11 農業と農 村にとって厳しい状況 の中、これま での農 業 土 木 を振 り返 ると共 に、農 業 土 木 技術者の今後の役割について考える。 髙 嶺 彰 ((一 社 )地 域 環 境 資 源 センター 総 合 技 術 監) 2 世界から見た日本の農業、農村の現状につ いて知 ると共 に、地 域 農 業 と地 域 社 会 の現 場に求められていることについて学ぶ。 土 地 改 良 の 歴 史 、 土 地 改 良 と 他 の公 共 事 業 との主 な違 い、課 題 や取 り組 み状 況 等 に ついて学ぶ。 講座 講座名(上段)/講師名(下段) 番号 13 生存基盤とその技術を考える 内 川 尻 裕 一 郎 ((一 社 )農 業 農 村 整 備 情 報 総 合 センター 客員研究員) 畑地かんがいの計画と設計について 14 中野芳輔 (九州大学 名誉教授) ストックマネジメント支える技術開発 15 16 17 18 19 20 中嶋 勇 ((独)農村工学研究所 上席研究員) 農 業 水 利 施 設 のストックマネジメント -戦 略 的 な保 全管理対策と今後の動向- 長束 勇 (島根大学 教授) 水路システムの水理・水利用機能診断 中 達 雄((独 )農 村 工 学 研 究 所 水 利 工 学 研 究 領 域 長) 水 資 源 機 構 における水 路 施 設 のリスク管 理 について -増加する施設の老朽化対応を中心に- 井爪 宏 ((独)水資源機構 技術管理室次長) 開 水 路 システムの管 理 技 術 (愛 知 用 水 二 期 事 業 の 事例) 益 田 和 範 ((公 財 )愛 知 ・豊 川 用 水 振 興 協 会 副 理 事長) ため池の被害と診断・対策 堀 俊和 ((独)農村工学研究所 上席研究員) ダム・ため池の設計施工の留意点 21 22 増田明徳 ((株)三光技術コンサルタント 技師長) 地域資源を活用したバイオマス利活用の展開方向 柚山義人 ((独)農村工学研究所 上席研究員) 23 農 村 地 域 における自 然 再 生 エネ ルギーの総 合 的 活 用 中坪 秀 彰 (NTC コンサルタント(株) 開 発事 業 新 規事業担当部長) 森 淳 ((独)農村工学研究所上席研究員) 水田生態工学入門 25 水谷正一 (宇都宮大学 名誉教授) 農村振興におけるGISの活用 26 27 木下貴裕 (熊本県土地改良事業団体連合会 事業 部主任) 水 田の高 度 利 用を可 能とする地 下 水位 制 御システム FOEAS 若杉晃介 ((独)農村工学研究所 主任研究員) 28 我々の生 存 基盤(用 水 はその代 表 的なも の)とその技 術 (農 業 土 木 )の意 味 と特 徴 に ついて学ぶ。 畑地かんがいの計画と設 計の策定手順、用 水 計 画 、 か んが い 方 法 等 の 留 意 点 等 に つ いて学ぶ。 農業 水利 施 設の現 状、劣 化症 状、地 震・豪 雨 による破 壊 症 状 等 を知 ると共 に、ストック マネジメントを支える技術等について学ぶ。 性 能 管 理 に よる 機 能 保 全 、機 能 保 全 対 策 の各段階における課題、機能保全実施にお ける今後の動向等について学ぶ。 用水路システムの水利機能診断カルテの事 例 等 により、事 業 計 画 上 の水 路 システムの 水利用機能の着眼点等について学 ぶ。 事 例 をもとに、増 加 する施 設 の老 朽 化 対 応 を中心に、水路施設の現状と課題、リスク管 理について学ぶ。 愛 知 用 水 二 期 事 業 を事 例 に 、水 需 要 変 化 への対 応 、二 期 事 業における設 計の特 徴 、 水管理システムについて学ぶ。 事 例 をも とに 、 地 震 や 豪 雨 に よる た め 池 被 害の現 状 、ため池 の診 断 方 法 、ため池の減 災対策方法等について学ぶ。 永年、フィルダムの設計・施工管理に携わっ てきた中 で 得 た、ダ ムの設 計 施 工 における 留意事項等について学ぶ。 バイオマスの 情 勢 ・情 報 、農 工 研 の取 組 状 況 及 び 健 全 なバイ オマス タウンの構 築 と 運 営等について学ぶ。 自 然 エネルギーやバイオマスエネルギー等 の再 生 可 能 エネ ルギー を効 率 的 に 組 み合 わせた発電ポテンシャル等について学ぶ。 誤 解 しやすい点 ・意 外 な点 を中 心 に、農 業 農 村整 備 事 業の現 場を意 識しながら、生 態 系と生物多様性について学 ぶ。 資 源 循 環 型 の農 村 社 会 、二 次 的 自 然 の変 質と望 ましい二 次的 自然 、水田 生態 工学に よる環境修復方法等について学ぶ。 生物多様性と生態系配慮について 24 容 土地改良事業用地調査等請負業務事務処理要領 質疑応答集及びその一部改正内容について (公社)土地改良測量設計技術協会用地部 3 GIS の歴史等を振り返ると共に、GIS の活用 事例をもとに、農地の自主管理における GIS の活用方法等について学 ぶ。 転作時の安定多収 効果及 び水稲栽培時の 省 力 化 や節 水 効 果 等 が期 待 できる地 下 水 位制御システムFOEASについて学ぶ。 土地改良事業用地調査等請負業務事務 処 理 要領 の質 疑 応 答 集 及 びその一 部 改 正 内容について学ぶ。 講座 講座名(上段)/講師名(下段) 番号 29 用水路を拓く-アフガンに命の水を- 中村哲 (医師 PMS(ピースジャパン・メディカル・サー ビス)総院長 ・ 農業土木技術管理士) 30 水利システムの機能と性質 樽屋啓之((独)農村工学研究所 上席研究員) 31 32 アースダム・堰の耐震照査(動的解析)について 加 藤 智 雄 ((独 )水 資 源 機 構 総 合 技 術 センター マ ネージャー) 農業水利施設を利用した小水力発電 後藤眞宏((独)農村工学研究所 上席研究員) 33 水利権制度と河川水資源問題 岡本雅美(元日本大学生物資源科学部 教授) 34 ため池の耐震設計例と米国ダム管理例 上田一美((公社)土地改良測量設計技術協会 客員 フェロー) 板羽目堰の構築・開放技術の継承と地域づくり 中 村 好 男(東 京 農 業 大 学 地 域 環 境 科 学 部 生 産 環 境 工学科 教授) 自動減圧弁を用いたパイプラインの機能診断 稲垣仁根(宮崎大学農学部 教授) 35 36 37 38 39 寒冷地における水利施設の機能診断及び対策工法 緒方英彦(鳥取大学 准教授) フィルダムの耐震性照査法とその問題点 小林 晃(関西大学 教授) リスク評価からの機能保全対策検討の手筋 岩村和平((独)水資源機構 副理事長) 内 容 戦 時下 の東 部アフガニスタンに農 業用 水 路 を建 設 し 、荒 れた砂 漠 の地 をアフガン屈 指 の穀倉地帯に復活させた方法を学ぶ。 水 利 システムの更 新 事 業 を成 功 させるため に必 要 な、水 利 システムの機 能 と性 能 の基 本的な考え方について学ぶ。 アースダム・堰の耐震照査を動的解析により 解説し、今後の耐震照査について学 ぶ。 我が国の小水力利用、小水力発電の基 盤 、 農 業 水 利 施 設 を 利 用 し た小 水 力 発 電 の現状と今後の展望について学ぶ。 「水 利 権 」 制 度 から 、河 川 水 資 源 の自 然 特 性、歴 史・地 理・経 済・財 政・政 治・行 政・水 利土木技術・水利組織等の実態を学ぶ。 2011 年東日本大震災のため池被害に関す る一考察及びアメリカ開拓局におけるダム管 理の一手法について学ぶ。 明 治 期 から 大 正 期 に 建 設 された板 羽 目 堰 の技術と、貴重な水利資産 として復元され、 地域づくりに貢献する状況 について学ぶ。 管 路 の固 有 振 動 周 期 と減 圧 弁 の設 置 位 置 起 因 する自 励 進 藤 の発 生 メカニズムについ て学ぶ。 寒 冷 地 における水 利 施 設 の機 能 診 断 及 び 対策工法について学ぶ。 全 国 のダムの耐 震 性 照 査 をもとにダム委 員 会での議論されている話題について学ぶ。 水 利 施 設 のリ スク評 価 をもとに機 能 保 全 対 策検討の手筋について学ぶ。 ※講師の方の役職等は、本案内作成当時のものです。 【日程】 平成27年4月15日(水)~平成 28 年3月31日(木) ※1 申し込まれた講座は上記期間中に必ず完了して頂く必要があります。完了できなかっ た分を次年度講座へ繰り越すことは出来ません。また、受講料の払い戻しも出来ません のでご了承ください。 ※2 申し込まれた講座の受講が完了し、当協会から受講証明書を発行した時点で、その 講座は視聴出来なくなりますのでご了承ください。(受講証明書の発行は、基本的に、 全ての講座が完了した翌月上旬に発行しております。) 【受講料】 当協会の会員企業の職員と、非会員企業又は賛助会員団体の職員とでは受講料が異なって いますので、ご注意下さい。なお、所属している会社が協会会員企業かどうか不明の場合は、下 記URLにてご確認ください。 http://www.sderd.or.jp/kaiinmeibo/pdf/seikaiin.pdf 4 <会員企業の職員の場合> 1講座当りの受講料は、同時申込の講座数に関係なく一律で、下表の単価の通りとなりま す。 受講料(税込) CPD ポイント数 1CPD当り受講料 ¥1,500/1講座 2ポイント/1 講座 1CPD 当り 750 円 平成27年4月1日現在 <会員企業職員の受講料の計算例> 例1) 同時に5講座お申込みいただいた場合 5講座×¥1,500=合計受講料¥7,500.- 例2) 同時に 10 講座お申込みいただいた場合 10 講座×¥1,500=合計受講料¥15,000.- 例3) 同時に 3 講座申し込み受講料を振り込んだ後に、追加で2講座お申込みいた だいた場合 当初申込の3講座×¥1,500+追加申込の2講座×¥1,500 =¥4,500+¥3,000=合計受講料¥7,500.- ※1 一度お申し込みいただいた後の追加申し込みは可能です。HPのログインIDと仮パスワ ードをお持ちの方として申し込んで下さい。 <非会員企業又は賛助会員団体の職員の場合> 1講座当りの受講料は、同時申込の講座数によって異なり、下表の単価の通りとなります。 同時申込の講座数 受講料(税込) CPD ポイント数 1CPD当り受講料 1~3講座 ¥2,000/1講座 2ポイント/1 講座 1CPD 当り 1,000 円 4~6講座 ¥1,800/1講座 2ポイント/1 講座 1CPD 当り 900 円 7~9講座 ¥1,700/1講座 2ポイント/1 講座 1CPD 当り 850 円 10 講座以上 ¥1,600/1講座 2ポイント/1 講座 1CPD 当り 800 円 平成 27年4月1日現在 ※1 同時にお申し込みいただいた場合の金額です。 ※2 一度お申し込みいただいた後の追加申し込みは可能ですが、すでにお振込みいただい た講座分の金額は変更できません。追加分に対してのみ延申込講座数に応じた単価が適 用されます。(なお、追加申し込みはHPのログインIDと仮パスワードをお持ちの方として申 し込んで下さい。) <非会員企業又は賛助会員団体職員の受講料の計算例> 例1) 同時に5講座お申込みいただいた場合 5講座×¥1,800=合計受講料¥9,000.- 例2) 同時に 10 講座お申込みいただいた場合 10 講座×¥1,600=合計受講料¥16,000.- 例3) 同時に 3 講座申し込み受講料を振り込んだ後に、追加で2講座お申込みいた だいた場合 5 当初申込の3講座×¥2,000+追加申込の2講座×¥1,800 =¥6,000+¥3,600=合計受講料¥9,600.- 【CPDポイント】 1講座につき、2ポイントとなる見込みです。 【申込期間】 平成27年4月15日(水)~平成28年2月25日(水)(予定) 【申込方法】 協会ホームページの申込ボタンからお申し込みください。(申込開始されるまで 申込ボタンは表示されません。) なお、今回初めて申し込まれる方とログイン ID と仮パスワードをお持ちの方(平 成 26 年度の前期講座または後期講座を申し込まれた方又は平成27年度講座を 申し込んだ後に追加で講座を申し込まれる方 )、とでは下記の通り申込方法が異 なります。ご注意ください。 <はじめて受講される方> 「申込」ボタンをクリックすると、「はじめての方はこちらをクリックしてください。」 という文字列が表示されますので、その文字列をクリックし、申込画面へ進み必 要情報を記入してください。 <ログイン ID と仮パスワードをお持ちの方> 「申込」ボタンをクリックすると、「ログイン ID と仮パスワードをお持ちの方はこ ちらから、お申し込みください。」の文字の下に前期講座申込時に送付したログ イン ID と仮パスワードを入力する欄がありますので、ログイン ID と仮パスワード (受講者様で登録し直したパスワードとは異なります。)を入力し、「次へ」ボタン をクリックしてください。次の申込画面に進みますので、希望する講座を選択し てください。(前回申込時の情報が表示されますので、所属先等に変更がある 場合には修正してください。) ※1 平成26年度講座(前期・後期)を受講された方または平成27年度講座 を申し込んだ後に追加で講座を申し込まれる方 はこちらから申し込んでく ださい。 ※2 平成25年度の Web カレッジを受講された方で、平成26年度の講座を 受講されていない場合は、<はじめて受講される方>として申し込んでく ださい。 【振込方法】 振込方法は、郵便振替による方法と銀行口座振り込みの2通りあります。 なお、振込手数料は受講者様のご負担にてお願いします また、協会会員企業の職員として申し込みされた場合には、当協会にて会員企 業であることを確認させていただいた後に、受講料等を改めてメールにてお知らせ いたします。 6 郵便振替の場合 申込後に、受講申込受付通知(メール)が届きますので、その内容を確認した後、記されている 金額を郵便局指定の郵便振替払込用紙を使用して、下記の郵便局口座へお振り込みください。 口座名義: (公社)土地改良測量設計技術協会 口座記号番号: 00120 -1-97558 振込金額: 申込受付確認メールに記載されている金額です。 また、郵便振替払込票の通信欄に下記の事項を必ずご記入ください。 ① 平成 27年度農業農村 Web カレッジ講座受講 ② 受講者名及び勤務先名(勤務先で複数人をまとめてお振込頂く場合は、会社名と申込 者全員のお名前をご記入ください。) ③ 受付番号(受講申込受付通知メールに記載されている受付番号です。複数人をまとめて お振込頂く場合は、全員の受付番号をご記入ください。 銀行口座振込の場合 申込後に、受講申込受付通知(メール)が届きますので、その内容を確認した後、記されている 金額を下記のゆうちょ銀行口座へ銀行窓口またはコンビニ等の銀行 ATM からお振り込みください。 口座名義: (公社)土地改良測量設計技術協会 口座番号: 当座預金 店名〇一九 口座番号 97558(右詰め) 振込金額: 申込受付確認メールに記載されている金額です。 受付番号: 送金者のお名前の前に必ず受付番号を入力して下さい。 (例、W14123456 キョウカイタロウ) 【キャンセルについて】 ※1 受講料お振込み前の受講講座の変更またはキャンセルは可能です。農業農村 Web カ レッジ事務局までメールにてご連絡ください。(メールには、お名前と受付番号(ログイン ID) を明記ください。) ※2 一旦受講料をお振り込みいただいた後、受講者様のご都合でキャンセルされた場合に は、受講料の返却はいたしかねますので、ご了承ください。 【問い合わせ先】 農業農村 Web カレッジ事務局 ((公社)土地改良測量設計技術協会内) E-mail:[email protected] 電話:03-3436-6800 7
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