rllll/ 平 鐵 27年 心 撃 岐 水 颯 プ ー ル 機 鉤 魃 熙 轟鉤 豊 箇 蜃 跛 嘲 瞼 平成ム 7年 4月 20轟 (麗 )15i30∼ 本 庁 12階 研 修 室 上記 講習会 よ り、那覇 市教育委員会か らの説明について 抜粋 しま した。 各担 当校で の プー ル 管理 の参考 に して くだ さい。 学校水泳 プー ル につ いて の概 要 :Pl∼ 3 学校教 育課企 画 ・ 特別 支援 グル ー プ 2) 学校 施設 の 管理 につ いて :P13∼ 14 施設課 `∼ 晰 マ躙 FIII/ 学校 水 泳 プー ル 業務 内 容 1毎 爾の業務 ①プールの購開、更衣室の窓の開開 ②プール本体の水質検査(残 留塩素濃度、PH饉 の浸1定 )、 投薬、不純物の除去 13水 還、気温の漫1定 0プ ールサイド及びプール内の安全点検及び保溝 (D腰 洗い場の水の入れ換え、撮除、 投薬 X饉 洗壼場産量羅して量姦学校のみ e日 誌の記入 (男 球 添 *小 学校においては主として安心安全支援員が行しヽ 、不在時は学校職員が行う。 ただし、 ´ フ k在の難 の鰤 主遊益が 濾 菫整襲疲量ジ薩組2菫 議 J題 」 妊圭宅量迦 … 勉童琵x量 壼_上 ) 2.蒔 々行う業務 ①濾過機の洩浄(逆 洗 集毛器 (ヘ アーキャッチャー)の 掃除 ②プール下霧のごみとり ③プール上層のごみとり )、 ④漏水の有無の点検 3.定 羅醗また1ょ 必要 :こ 応じて行う業務 ①濾過機の点検 ②プール水の入れ換えと清掃 ③罵翼の手入れ ④水位調整 ⑥業者点検の立ち会い 4.安 全管理について ①水泳指導の徹底 (事 前・事中・事後)及 び監視 =安 全確保の徹底 ②プール内の危険個所の点検(排 水日、水底、タィルの剥がれ等 ③プールサイドの危険個所の点検 ④薬品保管庫の管理 ⑤機械室への出入りの管理 ⑥部外者の侵入の防止 ) rlllン 攣綾家 泳 プーー ル ろ過 装置 ― 鏃畿 ろ過 機 の 種 類 1圭 藻 土ろ過 五 少ろi過 砂 ろ過 I「 ´ 3 13神 原 14真 l志 珪藻 土 ろ過 ル1,ム 14 :晟 鏡原 砂 ろ轟 松城 晉ゝ為:轟 ″Э 与儀 砂 ろ過 15 仲 井真 砂 ろi通 16城 岳 砂 ろ過 16 金城 砂 ろ過 17 石嶺 珪 藻 iろ 過 17天 妃 18開 南 19垣 花 20小 禄 21高 良 22宇 栄 原 珪 藻 圭 ろ過 避 藻 上 ろ過 珪 藻 土ろi畳 建 藻 土 ろi墨 砂 ろ過 砂 ろ』 23本 公島 砂 ろ過 24古 蔵 砂 ろ過 25 上 閲 砂 ろ過 26 大 名 工 事 中 (珪 藻 土 ろ過 ●ι 石嶺 砂 ろ過 28仲 井糞 29金 城 30曙 31小 禄南 32真 地 砂 ろ過 珪 藻 土 ろ過 33さ つき 珪 藻 土 ろ過 34銘 難 35天 久 36那 覇 砂 ろ過 砂 ろ過 珪藻 土 ろ過 砂 ろ掛 珪 藻 土 ろ過 砂 ろ過 ) ︱︱︱︱︱′ 各学校 翁 轟鶴塩素供畿 機 設置 状況 ― 甕嚢 学校 名 安 間 中学 校 城東小学校 ネオ・クElリ ネーター オ・ク爾 ネーター 首 里 中学 校 ネオ・クロリネーター ハ イフィーダー 城 北 小学校 ネオ・ク卿 ジネーター 真 和 志 中学校 イフィーダー ィヽ 安謝 小 │ジ 整 磐 鐘__聾 繋覇幸学表 _壁」鯛 整 Iた : _重 riを 数 :メ ネーター ネオ ▼ クEllJネ ハ イフィー ダー i2 城 北 中学 校 13 神 漂 小学 校 ハ イフィーダー 13 鏡 原 中学 校 ハ イフィーダー 14 真秘 志小学校 ハ イフィーダー 14 松 城 中学 校 ハ イフィー ダー 15 与儀 小学 校 ネオ・ク毒リネーター 15 仲 井 真 中学 校 16 城岳小学校 ハイフィーダー 16 金 城 中学 校 ネオ・ク鶴リネータ ネオ・クロリネーター 17 天 妃 /1・ 学 校 ハ イフィーダー 17 石 嶺 中学 校 ネオ・ク睡 ネーター 開商 小 学 校 ハ イフィーダー 19 垣花 小学校 ハ イフィー ダー 20 小禄 小 学 校 ハ イフィーダー 21 高 良小 学 校 ハ イフィー ダー 22 宇栄原小学校 23 松 島小学校 ネオ・クロリネーター ハ イフィーダー 24 吉蔵 小学校 25 上間小学校 26 大名小学校 ^ じ 書狭 小学椿 ネオ・ク凛リネーター ネオ・クIElリ ネーター 仲井真小学校 ハイフィーダー 29 金城 小学校 30 曙小 学校 ネオ・クロリネーター ハイフィーダー 31 小 禄南 小学 校 32 真 地小学校 33 さつ き小 学校 34 銘苅小学校 35 天 久 小学 校 36 那覇小学校 7 ′ 28 Aフ一 石嶺ノ学校 ネオ・ク ネーター ・ ネオ クロリネーター 1ヽ rll lジ ネオ・クロ ネーター ネオ・クロリネーター :ブ ネオ・クロリネーター ハ イフィーダー ネオ・クロリネーター ネオ・クロリネーター 1ジ タ │ 学校施 設 働 管理 につしヽ ての 協 力願 い 嗜 ブール難間 中のろ過装置 は、24時 間の循環運 転を行います 。 ブール期間 中 │ま 、PHや 残 留塩素の管理及び定難的なろ過 装置 ∽遊洗 、洗浄 ヘアー キャッチャ ーの 清掃等をこまめに行 つてください。 2プ ー ル 管理の 中で特 に重要なものが“残留塩 素 の 管理 ンです。 24時 間の循 環運転を行っているプール 水 │よ 、非常に汚染されやすい状態です 。この状 態のなか 、 塩素剤 の機給を怠 ると病漂菌の繁 殖 や場合によって1ま 授業の停止となってしまい、 現状回復まで に一 週間程 度時間を要します。(最 悪の 場 合、プール 水 の 入れ 替えとも う 事態になってしまいます ) 1纏 納 珈 い動 合わせず ぽ 鉾 校働 鹸 が ありま丸 そこでかか 織 継 難ま 毎年糞大な金 額となつており、近年 1ま 慢性的な予算不 足に陥ってお ります。 中でも、プール難聞 中に占める光熱水 費 の割 合 が 非常に高く、日頃から残留塩素やろ過 装置 等 分 管理をしっか り行うことによって、資源仰節約 を1ま じめ あらゆる病原 藤から子ども達を守るこ とができます。 奪 プール議間 中は、塩素供給 を途縫 えさせないことが何よりも重要 です 。特 に、土 曜や連体としヽ っ た体みが 続く時 には注意が必要です。 金曜 爾や 違体驚 置に連体 露数分 の塩 素剤を補 総ヒ、バ ルブ調整で補総量の 調整を行います。 塩素剤の 補総量 につきまして│ま 、その時の天ll■ や獲購 鐵数、入水人数 によっても大 きますので、プー ル運営 日誌等の記 録を参考に調整してくださぃ。 13 きく変わって rllllン 4定 水饉弁装置 i二 理 すξ,,主 意事項 (笏 ) ヽ . ブ 〆 ″ , t ︲ 輸 =● 警■│ ダ ‐ 饒 定水 位 弁 (※ 3) ① 上図 (※ 1)は プール補給水主バルプ(※ 3)の 開開用バルプです。風の強い日や台風の 際に は「開」にしてくださしヽ 。上 記パ ルプがない施設は、パルブ (☆ )を「開」にしてくださしヽ 。 X室室褻L」 塵壼動■主登難 L饉 二左⊇使用量を充分に管理しなければなりませんュ よってェプニと難饉生盤 重 めなパルブ閣闘止査塾亜燎2臨 殿量霊滅 L盪 ぬ【c=望五 ② 上図 (※ 2)の パ ルプはプールの水面の高さを調整するための弁ですので、人為的に操作し ないでください。 左血止虚絡盈二≧ヾ ル迦 塁 蠅 虫 Ж 製 雄 知 麺 L´ 数 量 強 霊 囃 盤 鰹 幽 襲 遡 麗 詮 5プ ールのシーズン終 了後のメンテナンスについて プールの全授業終了後、ろ過装置を 「全停止 」 する前にろ過装置のリフレッシュ操作を行ってく ださい。 本操作は、ろ過装置内に残っている汚れ等をプールの残 り水で逆洗じ洗浄することで、 きれい な状態でろ過装置を停止させ 、次年度の使用に備えるための大切な作業です。 下記の手順 に従って行つてください。 手順① …・逆洗 (8∼ 10分 程度行います) 手順② ―・洗浄 (プ ールの残り水が半分程度になるまで行います) ・・全停止 (最 後に「全停止 」 手順③・ を行い次年度の使用に備えてください) 14
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