Creative Cloud Demo Asset追加条件

Creative Cloud Demo Asset 追加条件
最終更新日:2015 年 4 月 7 日
デモンストレーション目的でコンテンツをダウンロードすることにより、お客様は、ご自身およびその
雇用者に代わってアドビの利用規約の追加条項に同意し、その規定によって拘束されることに同意する
ものとします。お客様は、お客様のの雇用者を拘束する完全な法的権限があることを表明し、保証しま
す。そのような権限を持っていないか、本利用規約を承諾または同意しない場合、本追加条項に同意せ
ず、本コンテンツを使用しないものとします。
本追加条項で:(i)「コンテンツ」は、お客様が付属する資料と共にインストールするフォント、写真画
像、デモスクリプト、図、動画、フラッシュファイル、電子フォント、フィルムまたはビデオ画像、
サードパーティ資料、光学、電子、デジタルまたはその他の何らかの手段によって生成された可視化表
現、または附属資料と共にインストールするその他の資料を意味します。(ii)「サードパーティ資料」は、
音楽、歌詞、写真画像、ビデオ映像、すべての関連するファイルなどの、コンテンツに含まれている、
アドビ以外の関係者が所有する資料を、意味します。
1. 標準的なライセンス条項
アドビは本利用規約によりお客様に、本コンテンツを許可された用途に使用する、非独占的で譲渡不能
な、世界を対象としたライセンスを、付与します。活動や使用が許可されている用途ではない場合、そ
れを実行することはできません。その資料が本コンテンツに組み込まれている第三者とアドビの間では、
アドビはコンテンツの著作権保持者であり、第三者はアドビに提供された第三者資料の著作権保持者と
します。アドビは、本コンテンツによって組み込まれているすべての著作権およびすべての知的財産で
の/へのすべての権利、権原、所有権を世界中で保持し、第三者資料を所有する各関係者は、第三者資料
に組み込まれているすべての著作権およびすべての知的財産での/へのすべての権利、権原、所有権を世
界中で保持するものとします。お客様は、本コンテンツに含まれている著作権表示を削除または変更で
きません。
2. 許可されているライセンス用途
(a) お客様は本コンテンツを許可されている用途(下記に指定)であるデモンストレーションおよびト
レーニングの目的のみに、使用できます。明確には、お客様は製品の本コンテンツを、再販、ライセン
スまたはその他の配布、または製品のマーケティング、宣伝に使用できません。本コンテンツの許可さ
れている用途ではない使用は、著作権の侵害になります。
(b) 設定されている制限お客様のみが本コンテンツを、下記の条項(c)に明記されている目的で使用するこ
とを、許可されています。ただし、そのような関係者が本コンテンツを使うために、それ以外の権限ま
たは追加の権限を持っておらず、お客様が提供するファイルにアクセスまたは抽出できない場合、コン
テンツを含む個々のファイルを、顧客、プリンター、または ISP に、許可されている用途に従事するた
めに転送できます。本コンテンツをを、一度に 1 つの場所のみでインストールおよび使用できます。禁
止された用途およびこれらの追加条項の支配を受けますが、お客様は、許可された用途に回数の制限な
しで活用できます。コンテンツとそのアーカイブをある場所から別の場所に、物理的に転送できます。
この場合、その代わりにコンテンツを新しい場所で使用できます。コンテンツが 2 つ以上の場所にある
必要がある場合や、2 人以上がアクセスできる必要がある場合、そのような用途に対してコンテンツを
インストールする必要があります。バックアップ目的のみのため、コンテンツのコピーを 1 つ作成し、
この単一のバックアップコピーに対してすべての財産権表示を複製する必要があります。
(c) 許可されている用途下記の禁止されている用途で説明されている制限により、コンテンツの「許可さ
れている用途」は以下のとおりです。
(i)
お客様の製品を含むアドビ製品のデモンストレーション(ライブ、録画、オンラインでの
デモンストレーションなど)。
(ii)
お客様の製品を含むまたは含まないアドビ製品の使用に関する指示のために作成された、
トレーニング資料(トレーニングコースを簡単にするためにコンテンツを使用する場合、
トレーニングセッション中に、個々のトレーニングファイルを別のマシンに転送すること
ができ、トレーニングセッションが完了すると、そのコンテンツ削除および/または破壊す
る必要があります)。
(iii)
アドビが事前に文書で承認したあらゆるその他の用途。
3. ライセンスの禁止
前の条項で明示的に許可されていないコンテンツを使ってできることは、何もありません。さらに確実
に理解できるように、以下は「禁止されている用途」の例です。使用不可:
(a)
再販目的のアプリケーション(オンラインであるかないかを問わず)に、コンテンツを使
用する。これには Web サイトテンプレート、フラッシュテンプレート、パンフレット設計
テンプレートが含まれますが、これに限定されません。
(b)
本コンテンツを、アドビ以外の製品やサービスの商用販売を誘導することまたは含むこと
を意図する Web サイトまたはその他の会場で、使用または表示する。
(c)
本コンテンツを、再販、ライセンス、または利益を目的としたその他の配布用の、ポス
ター(紙、キャンバス、またはその他のメディア)またはその他のアイテムで使用する。
(d)
コンテンツの一部を、商標、デザインマーク、商号、会社名、サービスマーク、またはロ
ゴの一部として使用する。
(e)
本コンテンツを、そのコンテンツの再配布または再使用をもたらす、またはそのコンテン
ツを抽出、アクセス、または複製できる方法で使用できるようになっている製品に、組み
込む。
(f)
コンテンツを、適用可能な法律により本来ポルノ、猥褻、不道徳、侵害、中傷、または名
誉棄損と考えられるとアドビが考える方法、または何らかの人または財産をそのコンテン
ツに反映する合理的な可能性がある方法で、使用する。
(g)
以下の方法でモデルまたは人を取り上げるコンテンツを、使用または表示する。(i)道理を
わきまえた人に、その人がビジネス、製品、サービス、原因、関連性またはその他の努力
を、使用または個人的に宣伝しようと考えるように仕向ける。(ii)潜在的に機密性が高い主
題(精神および物理的な健康上の問題、社会問題、性的または暗示的性的行為または好み、
薬物乱用、犯罪、身体的または精神的虐待または病気を含むがこれに限定されない)、ま
たはそのコンテンツで反映される人に攻撃的または実物より良く見せない合理的な可能性
がある何らかの他の主題で、人を描写する。
(h)
コンテンツ内にオブジェクトコードが、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、また
はオブジェクトコードの何らかの部分を逆アセンブルする程度にまで、含まれている。
(i) コンテンツまたは本追加条項の下で付与された権限を、サブライセンス、再販、レンタル、
貸す、割り当て、贈与、または譲渡や配布する。
(j)
コンテンツを、モバイル機器を介したダウンロードまたは配布、またはピアツーピアま
たは類似のファイル共有手配での共有を可能にする電子フォーマットで、使用または表
示する。
(k)
コンテンツの近傍にある以下のクレジットを含まずに、編集目的で本コンテンツを使用す
る。「© 2014 Adobe Systems Incorporated. All Rights Reserved. THE PLURALIST、PLAY、PLAY
FEST または関連するロゴへの参照は、デモンストレーションのみを目的としており、実際
の組織、イベント、製品またはサービスを参照するものではありません。」
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