今年の夏、外国で勉強してみませんか？サマープログラムは、「全学共通教養教育科目」として提供される留学関連科目です。日本での事前授業に加えて夏期休暇期間中に現地での生活体験と集中的な語学研修を行い、外国語運用能力を養うとともに、その国の文化・社会に対する理解を深めます。ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ名研修校・研修地研修期間担当者（イギリス） 2015 年 8 月 9 日～ 9月 8日 Shaun GATES ディーキン大学（オーストラリア） 2015 年 8 月 11 日～ 9 月 13 日 Aysun UYAR アリゾナ大学（アメリカ） 2015 年 8 月 14 日～ 9 月 13 日井田琇穂（カナダ） 2015 年 8 月 8 日～ 9月 6日 Gavin BROOKS ノーザン・ブリティッシュ・ 2015 年 8 月 9 日コロンビア大学（カナダ）～ 9月 6日﨑田智子セブ医科大学（フィリピン） 2015 年 8 月 9 日～ 8 月 30 日西納春雄トンプソン・リバーズ大学（カナダ） 2015 年 8 月 8 日～ 9月 6日圓月優子スタンフォード大学（アメリカ） 2015 年 8 月２日～ 8 月 30 日 Susanna PAVLOSKA カリフォルニア大学サマープログラム・デービス校（アメリカ） 2015 年 8 月 8 日～ 9月 6日肥後本芳男英語Ｂ（3 単位）コーク・カレッジ大学（アイルランド） 2015 年 8 月 8 日～ 9月 6日 Robert CROSS ロンドン芸術大学 (イギリス) 2015 年 8 月 8 日～ 8 月 30 日山本妙ケンブリッジ大学（イギリス） 2015 年 8 月 15 日～ 9月 6日尹慧瑛 2015 年 8 月 22 日～ 9 月 13 日中村艶子ヨーク大学サマープログラム・ゲルフ大学英語Ａ（4 単位）サマープログラム・カリフォルニア大学英語Ｃ（2 単位）サンディエゴ校（アメリカ）募集人数約２４名（最少催行人員：１２名）約２０名（最少催行人員：１０名）約２０名（最少催行人員：１２名）約４０名（最少催行人員：２０名）約３０名（最少催行人員：10名）約３０名（最少催行人員：１５名）約３０名（最少催行人員：１１名）約１０名（最少催行人員：無し）約２０名（最少催行人員：１０名）約１２名（最少催行人員：１０名）約２８名（最少催行人員：１０名）約４０名（最少催行人員：３２名）約３０名（最少催行人員：１０名）費用約 69 万円約 56 万円約 71 万円約 77 万円約 68 万円約 38 万円約 75 万円約 118 万円約 69 万円約 66 万円約 68 万円約 72 万円約 69 万円 ☆初修外国語のプログラムは既に出願期間が終了しています。今回募集するのは上記の英語のプログラムのみです。 ☆スタンフォード大学のプログラムは他の 1２プログラムと募集・選考方法が異なります。そのため他のプログラムとの併願はできません。 ★問合せ先科目履修・教学に関すること今出川校地：今出川キャンパス教務センター（良心館１階）【TEL:075-251-3325/ E-mail：[email protected]】京田辺校地：京田辺キャンパス教務センター（ラウンジ棟１階）【TEL:0774-65-7517】海外渡航・費用に関すること今出川校地：国際センター国際課（扶桑館１階）【TEL: 075-251-3260 / E-mail：[email protected]】京田辺校地：国際センター国際課（ローム記念館 3 階）【TEL: 0774-65-7066】 1 ★ 2015 年度サマープログラム・英語募集説明会＜第１回＞２０１５年４月８日(水) 【今出川校地烏丸キャンパス】志高館(SK)1 階 18:25～18:45 18:50～19:25 全体説明会プログラム別説明会英語Ａ英語Ａ英語Ａ英語Ａ英語Ａ英語Ａ英語Ａ英語Ｂ英語Ｂ英語Ｂ英語Ｂ英語Ｃ英語Ｃヨーク大学ディーキン大学アリゾナ大学ゲルフ大学ﾉｰｻﾞﾝ・ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ｺﾛﾝﾋﾞｱ大学セブ医科大学トンプソン・リバーズ大学スタンフォード大学カリフォルニア大学デービス校コーク・カレッジ大学ロンドン芸術大学ケンブリッジ大学カリフォルニア大学サンディエゴ校 SK112 SK101 SK111 SK106 SK107 SK108 SK109 SK113 SK114 SK117 SK122 SK120 SK119 SK118 ＜第２回＞２０１５年４月９日(木) 【今出川校地烏丸キャンパス】志高館(SK)１階 18:25～18:45 18:50～19:25 全体説明会プログラム別説明会英語Ａ英語Ａ英語Ａ英語Ａ英語Ａ英語Ａ英語Ａ英語Ｂ英語Ｂ英語Ｂ英語Ｂ英語Ｃ英語Ｃヨーク大学ディーキン大学アリゾナ大学ゲルフ大学ﾉｰｻﾞﾝ・ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ｺﾛﾝﾋﾞｱ大学セブ医科大学トンプソン・リバーズ大学スタンフォード大学カリフォルニア大学デービス校コーク・カレッジ大学ロンドン芸術大学ケンブリッジ大学カリフォルニア大学サンディエゴ校 SK112 SK102 SK103 SK104 SK105 SK106 SK107 SK108 SK109 SK111 SK113 SK114 SK115 SK116 ＜第３回＞２０１５年４月 1０日(金) 【京田辺校地】情報メディア館（JM）2,3,4 階 18:00～18:20 18:25～19:00 全体説明会プログラム別説明会英語Ａ英語Ａ英語Ａ英語Ａ英語Ａ英語Ａ英語Ａ英語Ｂ英語Ｂ英語Ｂ英語Ｂ英語Ｃ英語Ｃヨーク大学ディーキン大学アリゾナ大学ゲルフ大学ﾉｰｻﾞﾝ・ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ｺﾛﾝﾋﾞｱ大学セブ医科大学トンプソン・リバーズ大学スタンフォード大学カリフォルニア大学デービス校コーク・カレッジ大学ロンドン芸術大学ケンブリッジ大学カリフォルニア大学サンディエゴ校 JM201 JM206 JM205 JM203 JM302 JM303 JM204 JM304 JM306 JM301 JM403 JM305 JM402 JM404 ★個別相談プログラムに関する疑問や質問等をプログラム担当者に相談できる機会です。希望者は E メールにて事前に各担当者にアポイントメントを取ってください。各校地ごとの日時・各担当者の E メールアドレス等の詳細は、Ｐ３の個別相談タイムスケジュールを参照してください。また、メールのやり取りには迅速に対応してください。なお、両校地国際課及び今出川校地のラーニングコモンズ（良心館 2 階）では、これまでプログラムに参加した方達のアンケートが自由に閲覧できるようになっていますので、こちらもご活用ください。 2 ★個別相談タイムスケジュール担当者事前に Email でアポイントメントを取ってください。京田辺校地サマープログラム・英語 A （ヨーク大学） ☆相談したい内容をＥメールで Shaun GATES [email protected] サマープログラム・英語 A （ディーキン大学） Aysun UYAR [email protected] サマープログラム・英語 A （アリゾナ大学）４/１５（水）13：00～14：00 担当者に送ってください。 ☆相談したい内容をＥメールで４/１３（月）９：00～14：40 担当者に送ってください。４/１４（火）10：45～12：15 ４/１３（月）14：55～16：25 ４/１５（水）10：45～12：15 井田琇穂 [email protected] サマープログラム・英語 A （ゲルフ大学）今出川校地４/１６（木）10：45～12：15 ４/１４（火）10：45～12：15 ☆相談したい内容をＥメールで４/１６（木）10：45～12：15 Gavin BROOKS [email protected] サマープログラム・英語 A （ノーザン・ブリティッシュ・コロンビア大学）﨑田智子 [email protected] サマープログラム・英語 A （セブ医科大学）西納春雄 [email protected] サマープログラム・英語 A （トンプソン・リバーズ大学）圓月優子担当者に送ってください。 ☆相談したい内容をＥメールで担当者に送ってください。 ☆相談したい内容をＥメールで担当者に送ってください。 [email protected] サマープログラム・英語 B （スタンフォード大学）４/１６（木）要事前連絡４/１７（金）要事前連絡 Susanna PAVLOSKA [email protected] サマープログラム・英語 B （カリフォルニア大学デービス校）肥後本芳男 [email protected] サマープログラム・英語 B （コーク・カレッジ大学） Robert CROSS [email protected] サマープログラム・英語 B （ロンドン芸術大学） ☆相談したい内容をＥメールで担当者に送ってください。尹慧瑛 [email protected] サマープログラム・英語 C （カリフォルニア大学サンディエゴ校）４/１３（月）13：10～14：40 ４/１４（火）13：10～14：40 ４/１５（水）10：45～12：15 ４/１６（木）14：55～16：25 ４/１３（月）16：30～17：00 ４/１４（火）16：30～17：30 ４/１５（水）13：00～18：00 ４/１６（木）10：00～18：00 ４/１７（金）10：00～17：00 ４/１３（月）16：30～17：30 ４/１４（火）11：00～12：30 ☆上記以外でも面談可能（要事前連絡） ☆相談したい内容をＥメールで４/１５（水）11：00～12：00 担当者に送ってください。４/１７（金）13：00～14：00 ４/１４（火） 9：00～10：30 山本妙４/１６（木）13：10～14：40 [email protected] サマープログラム・英語 C （ケンブリッジ大学）４/１４（火）13：10～14：40 16：40～18：10 ４/１５（水）13：10～14：40 18：10～要事前連絡４/１７（金）10：45～12：15 ４/１７（金）14：40～要事前連絡 ☆相談したい内容をＥメールで４/１４（火）16：40～18：10 担当者に送ってください。４/１６（木）14：55～16：25 ４/１７（金）13：10～14：40 ４/１３（月）10：45～12：15 ４/１５（水）12：15～13：10 中村艶子 [email protected] ★メールには、氏名・学生ＩＤ・相談内容・面談希望日を明記してください。個別相談期間：２０１5 年４月１3 日(月) ～４月１7 日(金) 3 ヨーク大学、ディーキン大学、アリゾナ大学、ゲルフ大学、ノーザン・ブリティッシュ・コロンビア大学、セブ医科大学、トンプソン・リバーズ大学、カリフォルニア大学デービス校、コーク・カレッジ大学、ロンドン芸術大学、ケンブリッジ大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校 ★出願受付「サマープログラム・英語」として提供される１３のプログラムのうち、スタンフォード大学以外の１２のプログラムについては併願が可能ですが、スタンフォード大学のプログラム希望者は他のプログラムとの併願はできません。 ■受付期間：2015 年 4 月 13 日(月) ～ 4 月 17 日(金) 【月～金 9：00～17：00 (11：30～12：30 は除く)】 ■提出書類：本学所定の願書《写真貼付》 ■願書提出先【今出川校地】今出川キャンパス教務センター外国語教育科目窓口（良心館 1 階）【京田辺校地】京田辺キャンパス教務センター外国語教育科目窓口（ラウンジ棟1階） ★選考試験と結果発表サマープログラム出願者（上記枠内の対象プログラム出願者のみ）の選考は、二段階の審査により行います。面接試験を受験できるのは筆記試験合格者のみです。ご注意ください。なお、選考試験と結果発表の日程は以下の通りです。 ■筆記試験：2015 年 4 月 22 日(水) 【第一次選考】【今出川校地：4・５・６講時】良心館(情報教室) RY313、RY315 【京田辺校地：4・5・6 講時】情報メディア館 JM201 ※筆記試験はコンピュータを使って行います。受験校地および時間帯は出願時に先着順で選択いただきます。筆記試験は PC を使用するため、試験当日は、学内の情報環境を利用するためのユーザ ID とパスワードを把握した状態で試験に臨んでください。また、筆記試験までに「ネットワーク利用資格認定試験」を受験し、合格している必要があります。条件が満たされていない場合、筆記試験を受験することができませんのでご注意ください。 ■結果発表：2015 年 4 月 24 日(金) 13：00 【第一次選考】両校地外国語掲示板（今出川：良心館東側、京田辺：知真館 1 号館１階） ※第一次選考合格者のみ、第二次選考を受けることができます。 ■面接試験：2015 年 4 月 25 日(土) 13：3０～【今出川校地で実施】【第二次選考】烏丸キャンパス志高館 112 番教室(SK112)に 13:15 迄に集合してください。土曜日の 2 講時以降に京田辺校地で、または 3 講時以降に今出川校地で授業がある場合は出願時に申し出てください。なお、面接終了時刻は受験者数によって前後するため未定です。 ■結果発表：2015 年 5 月 8 日(金) 13：00 【最終選考】両校地外国語掲示板(今出川：良心館東側、京田辺：知真館 1 号館１階) 4 スタンフォード大学 ★出願受付スタンフォード大学のプログラム希望者は、他のプログラムとの併願はできませんのでご注意ください。 ■受付期間：2015 年 4 月 13 日(月) ～ 4 月 17 日(金) 【月～金 9：00～17：00 (11：30～12：30 は除く)】 ■出願方法：本学所定の願書≪写真貼付≫を提出する他、オンラインでの申し込みが必要となります。VIA ホームページにあるオンラインフォームから申し込み手続きを行ってください。 ≪ URL: http://www.viaprograms.org/alc≫ ※「Application」のタブをクリックして下さい。 ■提出書類：本学所定の願書《写真貼付》 ★出願時に面接の予約を取ってください。ただし、面接試験を受験できるのは第一次選考（書類選考）合格者のみです。ご注意ください。 ■願書提出先【今出川校地】今出川キャンパス教務センター外国語教育科目窓口（良心館 1 階）【京田辺校地】京田辺キャンパス教務センター外国語教育科目窓口（ラウンジ棟1階） ★選考試験と結果発表スタンフォード大学出願者の選考は、二段階の審査により行います。面接試験を受験できるのは、第一次選考（書類選考）合格者のみです。ご注意ください。なお、選考試験と結果発表の日程は以下の通りです。 ■書類選考： VIA ホームページのオンラインフォームにて申し込まれた内容によ【第一次選考】り選考が行われます。第一次選考合格者のみ、第二次選考（面接）を受けることができます。 ■結果発表：2015 年 4 月 21 日(火) 13：00 両校地外国語掲示版にて発表【第一次選考】両校地外国語掲示板（今出川：良心館東側、京田辺：知真館 1 号館１階） ■面接試験：4 月 23 日(木)、24 日(金) 9:00～11:00【今出川校地で実施】【第二次選考】 ★SKYPE を利用して、VIA スタッフによる英語での面接試験を行います。会場は今出川校地のみとなりますのでご了承ください。 ■結果発表：2015 年 5 月 8 日(金) 13：00 【最終選考】両校地外国語掲示板（今出川：良心館東側、京田辺：知真館 1 号館１階） ■留意事項：５月２５日(月)6 講時(18:25～19:55)にスタンフォード大学のプログラム参加者を対象にしたオリエンテーションが今出川校地で行われます。事前授業の一環ですので、必ず出席する必要があります。出願者は予めご予定ください。オリエンテーションの教室等は後日出願者へお知らせします。 5 ★参加費納入サマープログラムへの参加が決定した方は、参加費を納入する必要があります。参加費の納入期限は以下の期日を予定しています。プログラムへの合格決定後、申込金・第 1 期分の納入までの期間が短いため、あらかじめ保護者等と参加費の支弁方法について十分相談の上で出願してください。申込金・第 1 期分第 2 期分５月下旬～６月上旬 6 月下旬 ※詳細は参加が決まった方へ改めてお知らせいたします。 ★出発前・危機管理オリエンテーション日時：2015 年 7 月 11 日(土)１３：００～４、５時間程度を予定場所：今出川校地（教室は決定次第連絡いたします） ※サマープログラム参加者は、上記のオリエンテーションに必ず出席する必要があります。 ★奨学金について「サマープログラム及びスプリングプログラム履修者に対する奨学金」が設けられています。これは、履修したサマープログラム及びスプリングプログラムの費用の２割を奨学金（支給額の上限は 70,000 円）として給付（返還不要）されるものです。ただし、履修したサマープログラムまたはスプリングプログラムで合格評価が得られた場合に限り給付が可能です。申請の案内は、参加者決定後におこないます。詳細希望の方は国際課留学係までお問合せください。 ★科目の登録について「サマープログラム」の科目登録上の開講年度・学期は、【2015 年度春学期】です。但し、大学にて一括登録を行うため、登録手続きは不要です。 ※春学期末には成績付与はされないため、再修生で９月卒業予定者はサマープログラムを履修することはできません。 ※科目履修・単位の取扱い等の詳細については各自で所属学部に確認をしてください。 ★事前授業についてサマープログラム・英語の科目登録上の開講年度・学期は「2015 年度春学期」（大学側で一括登録するため登録手続きは不要）、事前授業は 2015 年度春学期に実施されます。2015 年度の科目登録の際、サマープログラムの事前授業と他の春学期登録科目とが時間割重複、およびニ校地間移動不可が発生しないかを十分に注意してください。 2015 年度春学期に科目登録しているサマープログラム以外の他科目とサマープログラムの事前授業が時間割重複（二校地間移動不可を含む）した場合、時間割重複した科目、もしくはサマープログラムのいずれかの科目が履修できなくなりますのでご注意ください。（事前授業の開講校地、曜日講時は、本募集要項の各プログラムのページや掲示板、本学ホームページで確認してください）。 6 ★出願に当たっての注意事項【全プログラム共通】 ① グローバル・コミュニケーション学部日本語コース生は母語で実施されるサマープログラムに出願できません。 ② 国際教育インスティテュート国際教養コース生は、英語で行われるサマープログラムに出願できません。 ③ 「サマープログラム・英語」の科目登録上の開講年度・学期は「2015 年度春学期」ですが、成績の付与は 2015 年度秋学期末です。そのため、再修生（５年次生以上）で 2015 年度春学期卒業見込の方は、出願できません。 ④ 「サマープログラム・英語」として提供されるプログラムのうち、「スタンフォード大学」のプログラム以外は併願が可能です。「スタンフォード大学」は他のプログラムとの併願はできません。 ⑤ キャンセルは、基本的に認められません。参加について十分に考慮し、保護者の方ともよく相談した上で出願してください。プログラムに参加することが決定した後にキャンセルをされた場合、参加費全額返金の保証はできません。また、第 2・第 3 希望のプログラムに参加が決定した場合も同様となりますので、併願をする際には必ず十分に確認および検討をしたうえで出願をしてください。 ※必ず保護者に併願先も含め、参加費用の支出および研修先（国）の承諾を得てから出願を行って下さい。 ⑥ 合格者数が最少催行人員に満たなかった場合、プログラムは実施されない可能性があります。参加者決定後、キャンセルにより参加者が最少催行人員を下回り、プログラムの開催が不可能となった場合も同様です。 ⑦ サマープログラム出発前に、外務省の「海外渡航関連情報」で「危険情報：渡航の是非を検討してください（4 段階中 2 番目の危険度合）」もしくはそれ以上が発出された場合、プログラムが中止となることがあります。その場合、納入いただいたプログラム参加費用の一部または全額をお返しできないことがあります。また、プログラム開始後であっても大学長による帰国勧告等が出された場合は帰国しなければなりません。あらかじめご了承ください。 ⑧ 為替レートの変動、スケジュールの変更、参加人数の変更により、参加費用が変わることがあります。事情により金額不足が生じた場合は不足金額分を追加徴収させていただきます。逆に、実費が徴収した参加費用を下回った場合は差額を返金いたします。 ⑨ 参加が決定した方は、同志社大学での事前授業と国際センター国際課が開催する危機管理オリエンテーションに必ず参加しなければなりません。事前授業に出席しない場合、プログラムに参加できなくなることがありますのでご注意ください。その際発生するキャンセル料はご自身で負担していただきます。 ⑩ プログラムへの参加が決まった方は、健康診断証明書が必要になります。４月初旬に大学で行っている健康診断を受診しなかった場合は、外部の医療機関等で健康診断を受けていただきます。その際の予約、健康診断証明書の発行はご自身で手配していただくことになります。受診項目については、プログラム参加者へ国際課からお知らせいたします。 7 イギリス期間：2015 年 8 月 9 日（日）～ 9 月 8 日（火）参加費用（１名）：プログラム定員：約 24 名日プログラム紹介プログラムの目的同志社大学と学術交流協定を結ぶヨーク大学の協力を得て実施され、定評ある同大学ランゲージ・センター教授陣による指導を通じ英語の実践的運用能力を磨くことを目的とします。また、ホームステイをはじめ、イギリスの豊かな伝統と文化を経験する機会にも恵まれます。プログラムの概要ヨーク大学サマープログラムは、ヨーク大学の Centre for Global Programmes が提供する、同志社大学生のためのオリジナル研修プログラムです。少人数のクラスで、コミュニケーション能力の伸長を主眼とした授業が行われますが、イギリスの文化や社会についても学び、ライティング（日記やニューズレター制作、エッセー）、リサーチ+プレゼンテーションも組み込まれ、英語の総合的な力を伸ばすように考えられた、充実したものです。プログラム実施中は、最初の 10 日間程度全員で大学寮に泊まり、のちにホームステイをするので、どちらも思い出深い体験となるでしょう。プログラムの中にヨーク近隣の遺跡や名所を訪ねる excursion も含まれていますが、ヨークそのものが古い歴史を持つ、美しい町で、授業のあとの観光には事欠きませんし、週末旅行のよい拠点ともなります。英語を学ぼう、いろいろ吸収しようという意欲を持って参加してください。そうすれば、よく学びよく楽しみ、「イギリスを体験する」すばらしい経験になると思います。募科目名集サマープログラム・英語 A（ヨーク大学） ※春学期科目 4 単位（科目・単位の取扱いについては所属学部事務室へ問合せること。） ※本プログラムは、2015 年度春学期科目「サマープログラム英語 A」として大学が一括登録を行うため、ご自身での登録手続きは不要です。程 8/9 関西国際空港出発（香港経由予定） 8/10 マンチェスター空港到着 ※到着後、専用バスにてヨーク大学へ移動。機中泊大学寮泊 8/11 ↓ 9/4 ヨーク大学サマープログラムに参加 9/5 ↓ 9/6 専用バスにてロンドンへロンドンにて研修旅行（自由行動） 9/7 専用バスにて空港へ移動、チェックインロンドン・ヒースロー空港より日本へ出発（香港経由予定）機中泊 9/8 関西国際空港到着 ※到着後、解散要宿泊先食事大学寮/ホームステイ泊ホテル泊項 8/10－8/20 大学寮 ※個室。バス・トイレは共用。 8/21－9/ 4 ホームステイ 9/ 5－9/ 6 ホテル大学寮滞在期間中は、宿泊費に食費は含まれません。ホームステイ期間中は、平日は 1 日 2 食（朝・夕）、土日は 1 日 3 食が宿泊費に含まれます。担当教員 Shaun GATES 同行員事前授業 2015 年度春学期期間中に、以下の通り計 6 回の事前授業が行われます。≪★事前授業には必ず出席のこと≫ プログラム担当教員および添乗員は同行しませんが、日本語のできる現地世話人をおきます。参加費用 ●含まれるもの学費／宿泊費／往復航空券／航空保険料・燃油費／日本・現地空港諸税／現地空港～大学～ロンドンのホテル～空港間の送迎費／プログラムに含まれる研修旅行にかかる費用（ロンドンでの宿泊費を含む。）／海外旅行保険料（大学指定の保険に加入します） 1. Introductions / Course orientation / The UK overview 2. British people 3. Society and family 4. Education and learning 5. Leisure and Food 6. 国際課による危機管理オリエンテーション ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例示します。超過手荷物料金／日本国内での移動にかかる交通費／宿泊料金に含まれない分の食費／その他個人的生活諸費用（全員での移動時等を除く現地での交通費など） ☆1~5 の事前授業は火曜日６講時(18:25~19:55)に今出川校地で実施予定。(詳しくはシラバスを参照のこと。) 実施予定日：5/19、5/26、6/2、6/9、6/16 ☆6.危機管理オリエンテーション《7/11(土)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席する必要があります。日程 2015 年 8 月 9 日（日）～9 月 8 日（火）定員約 24 名（最少催行人員：12 名）対象学部学生 ※国籍は問いません。プログラム構成研修内容同志社大学生のみのプログラムです。 ■授業：月～金 9:30～15:45 「英語」：毎日 1～3 時間「イギリスの文化と社会」：毎日 1～3 時間 ■ヨーク大学教員及び専門家によるセミナーと講義を実施。短いエッセイによる論評やリサーチ内容のプレゼンテーションなども行います。 ■ヨーク大学での研修終了後にロンドンでの研修旅行（自由行動）があります。 ※参加費用は 2015 年 3 月現在の為替レートに基づいて算出しています。レートの変動によって金額が変わることがありますのでご了承ください。費用の支払い参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入していただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたします。査証日本国籍である場合は必要なし。外国籍の学生は各自で確認をし、取得していただきます。オーストラリア 3 期間：2015 年 8 月 11 日（火）～ 9 月 13 日（日）参加費用（１名）：プログラム定員：約 20 名日プログラム紹介プログラムの目的 8/11 サマープログラム英語Ａ（ディーキン大学）は、同志社大学とディーキン大学の協力を得て実施される夏期集中の語学研修であり、大学付属の語学学校として定評のある DUELI (Deakin University English Language Institute) の教授陣の指導を 4 週間にわたって受け、英語の実践的運用能力を磨くことを目的としています。また、ホームステイを通してオーストラリアの人々との交流や、文化、伝統を学ぶ機会を得ることを目指しています。プログラムの概要ディーキン大学はオーストラリアのビクトリア州に 4 つのキャンパスを持ち、大学付属の語学学校である DUELI はメルボルンの中心地から約 14km のバーウッドキャンパス内にあります。 DUELI のプログラムに参加し、各国からの留学生と共に英語を学びます。募科目名集担当教員事前授業機中泊メルボルン空港到着 8/12 8/13 ↓ 9/11 ※到着後ディーキン大学スタッフが出迎え、ディーキン大学へ移動。その後、それぞれのホームステイ先へホームステイ泊ディーキン大学サマープログラムに参加ホームステイ泊 9/12 ディーキン大学手配のバスにて空港へ移動、チェックインメルボルン空港より日本へ出発機中泊 9/13 関西国際空港到着 ※到着後、解散要項サマープログラム・英語 A（ディーキン大学）宿泊先ホームステイ ※春学期科目 4 単位（科目・単位の取扱いについては所属学部事務室へ問合せること。）食事週 21 回（１日３食） ※本プログラムは、2015 年度春学期科目「サマープログラム英語 A」として大学が一括登録を行うため、ご自身での登録手続きは不要です。 Aysun UYAR 2015 年度春学期期間中に、以下の通り計 6 回の事前授業が行われます。≪★事前授業には必ず出席のこと≫ ※ホームステイ先でとる食事及び各自がホームステイ先から持参する昼食。それ以外の食事は含まれません。同行員プログラム担当教員および添乗員は同行しません。参加費用 ●含まれるもの学費・教材費／宿泊費／往復航空券／航空保険料・燃油費／日本・現地空港諸税／現地空港～大学間の往復送迎費／プログラムに含まれる研修旅行にかかる費用／海外旅行傷害保険料（大学指定の保険に加入します） 1. Introduction 2. Australian society and essay 3. Australian culture 4. 国際課による危機管理オリエンテーション 5. Communication1 : Presentation 6. Communication2 : Presentation ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例示します。 ☆1~5 の事前授業は火曜日６講時(18:25~19:55)に今出川校地で実施予定。(詳しくはシラバスを参照のこと。) 実施予定日：6/2、6/16、6/30、7/14、7/28 超過手荷物料金／日本国内での移動にかかる交通費／宿泊料金に含まれない分の食費／ETA(電子入国許可)申請代行費用／その他個人的生活諸費用（全員での移動時等を除く現地での交通費など）／OPTIONAL TRIP 費用 ☆4.危機管理オリエンテーション《7/11(土)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席する必要があります。日程 2015 年 8 月 11 日（火）～9 月 13 日（日）定員約 20 名（最少催行人員：10 名）対象学部学生 ※国籍は問いません。プログラムアジア・南アメリカからの留学生を中心とした各国からの構成留学生と共に学びます。研修内容 ■授業時間：月～金 9：00～15：30 日本国内の他大学および世界各国の学生とともに、それぞれのレベルに応じたクラスにて総合的な英語力の上達を目指します。 ■研修旅行：クラスによっては、メルボルンシティーツアーやフィリップ島へのツアーなどが含まれます。 (全てのクラスで研修旅行が実施されるわけではありません。) その他、オプションで Great Ocean Road への日帰り旅行があります。 ★注意：本学の学年暦との関係で、5 週間プログラムのところを最初の 4 週間で切り上げて帰国します。あらかじめご了承ください。程関西国際空港出発 ※参加費用は 2015 年 3 月現在の為替レートに基づいて算出しています。レートの変動によって金額が変わることがありますのでご了承ください。費用の支払い参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入していただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたします。査証日本国籍である場合は必要なし。ただし ETAS（電子入国許可）の取得が必要になります。（同志社大学を通じて旅行会社に申請の代行を申し込むことが可能）外国籍の学生は各自で確認をし、取得していただきます。アメリカ期間：2015 年 8 月 14 日（金）～ 9 月 13 日（日）参加費用（１名）：プログラム定員：約 20 名プログラム紹介日程（行程は変更の可能性あり）伊丹空港出発（成田、ダラス経由予定）ツーソン空港到着 ※到着後、専用バスにてアリゾナ大学へ移動プログラムの概要アメリカ合衆国南西部のアリゾナ州ツーソンにあるアリゾナ大学の英語研修プログラムで世界各地からの学生達とともに総合的英語能力を伸ばすとともに，アメリカ南西部の地域文化について学びます。ソノラ砂漠やグランドキャニオンのツアーも含まれスケールの大きな自然のなかで，主流アメリカ文化だけでなく，先住民文化やメキシコ国境地帯の豊かな文化の重層性・多様性を体験しましょう。授業は，第一週は同志社大学生専用クラスで，アメリカでの生活の仕方，アメリカ文化，特に南西部文化について英語で講義を受け，また近隣の自然・文化景観を学ぶためのフィールドワークに出かけます。第二週から第四週は，Center for English as a Second Language(CESL) の Intensive English Program に入り，世界各地の学生たちとともに，英語を学びます。また，アリゾナ大学の正規の授業の参観やアリゾナ大学の学生との交流，アメリカ人家庭への夕食の招待など，現地の人々との交流機会も用意されています。募科目名集サマープログラム・英語 A（アリゾナ大学） ※春学期科目 4 単位（科目・単位の取扱いについては所属学部事務室へ問合せること。） 8/14 大学寮泊 8/15-16 8/17 ↓ 8/23 8/24 ↓ 9/11 9/12 9/13 要事前授業井田琇穂 2015 年度春学期期間中に、以下の通り計 6 回の事前授業が行われます。≪★事前授業には必ず出席のこと≫ 大学寮泊プレースメントテスト同志社専用の「アメリカ文化と社会」クラス Desert Museum 見学、など大学寮泊アリゾナ大学英語研修プログラムに参加アリゾナ大学学生との交流会、アリゾナ州立博物館見学、アリゾナ大学の講義参観、CESL 講師宅への home visit、（週末）グランドキャニオン・ツアーなど修了試験大学寮泊専用バスにて空港へ移動、チェックインツーソン空港より日本へ出発（ダラス、成田経由予定）機中泊伊丹空港到着 ※到着後、解散項宿泊先大学寮（2 人 1 部屋）食事宿泊費に食費は含まれません。 ※各部屋に電子レンジ、自炊設備があり、自炊しない場合も 3 食をキャンパス内のカフェテリア、または寮の近くの食堂などで取ることができます。 ※本プログラムは、2015 年度春学期科目「サマープログラム英語 A」として大学が一括登録を行うため、ご自身での登録手続きは不要です。担当教員大学周辺のツアー、買い物など同行員プログラム担当教員、および添乗員は同行しません。参加費用 ●含まれるもの学費／宿泊費／往復航空券／航空保険料・燃油費／日本・現地空港諸税／現地空港～大学間の往復送迎費／プログラムに含まれる課外活動にかかる費用／海外旅行保険料（大学指定の保険に加入します）／ビザ申請費用（代行費用を含む） 1. 旅行会社によるビザ取得に関する説明会 Introduction and Orientation : Icebreaking Activities 2. Living in America : Safety and Security 3. Living in America : Culture and Communication 4. Living in Arizona: Ethnic and Cultural Diversity 5. Living in Arizona: Ethnic and Cultural Diversity 6. 国際課による危機管理オリエンテーション ☆1~5 の事前授業は水曜日６講時(18:25~19:55)に今出川校地で実施予定。(詳しくはシラバスを参照のこと。) 実施予定日：5/13、5/20、5/27、6/3、6/10 ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例示します。超過手荷物料金／日本国内での移動にかかる交通費／食費／その他個人的生活諸費用（全員での移動時等を除く現地での交通費など） ※参加費用は 2015 年 3 月現在の為替レートに基づいて算出しています。レートの変動によって金額が変わることがありますのでご了承ください。 ☆6.危機管理オリエンテーション《7/11(土)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席する必要があります。日程 2015 年 8 月 14 日（金）～ 9 月 13 日（日）定員約 20 名（最少催行人員：12 名）費用の支払い対象学部学生 ※国籍は問いません。参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入していただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたします。査証プログラム構成最初の 1 週間は同志社大学生のみのプログラムです。２週目以降は、日本国内の他大学の学生、および世界各国の学生も参加します。Ｆ-１ビザ(学生ビザ)を取得する必要があります。同志社大学から旅行会社を通じてまとめて申請の手続きを行います。研修内容【予定】 ■授業：月～金 8:00～14:30（中級）、11:00～17:00（上級）「英語」：毎日 4 時間「アメリカの文化と社会」：毎日 1 時間 ※変更になる可能性もあります。 ■CESL 教員による英語研修と、専門家によるアメリカ文化と社会に関する講義・演習を実施。アメリカ文化に関するフィールドワークやリサーチ内容のプレゼンテーションなども行います。カナダ期間：2015 年 8 月 8 日（土）～ 9 月 6 日（日) 参加費用（１名）：プログラム定員：約 40 名プログラム紹介プログラムの目的日ゲルフ大学 Centre for Open Learning and Educational Support により提供される 4 週間にわたる国際ビジネスに特化したカスタマイズプログラムに参加します。ビジネス英語運用能力の向上を図ると共に、国際ビジネスの基礎知識やマナー、北米のビジネス環境、キャリア構築について集中的に英語で学びます。ビジネスに関する各種アクティビティーも企画され、グローバル人材育成を目指します。ゲルフ大学はカナダ最大の全国紙 The Globe and Mail が実施するカナダ大学評価において、生徒満足度、授業の質、教師陣の接しやすさ、キャンパスの雰囲気、治安、環境への貢献度等で A 評価を取得しています。 8/8 関西国際空港出発バンクーバー空港経由にてトロント国際空港到着到着後、ゲルフ大学手配の車でホームステイ先へホームステイ泊 8/9 フリータイム 8/10 ↓ 9/4 ゲルフ大学サマープログラム(Centre for Open Learning and Educational Support)に参加プログラムの概要授業はビジネス英語に特化した内容で、プレゼンテーション、ビジネス文書作成、ビジネスコミュニケーション、ビジネスマナー、キャリア構築、マーケティング、リーダーシップなどについて学びます。アクティビティーも企業訪問やビジネスパーソンによる講演を企画、現地学生やコミュニティーとの交流機会も設けます。プログラム期間中の滞在形態は参加者全員がホームステイとなり、カナダの人々との交流や、文化、習慣を学ぶ貴重な経験ができます。車で約 1 時間半の距離にカナダ最大都市トロントならびにナイアガラ滝があり、フィールドトリップも含まれます。募科目名集程 9/5 ホームステイ泊ホームステイ泊ゲルフ大学手配のバスにて空港へ移動、チェックイントロント国際空港より日本へ出発機中泊 9/6 要サマープログラム・英語Ａ（ゲルフ大学） ※春学期科目 4 単位（科目・単位の取扱いについては所属学部事務室へ問合せること。）羽田経由にて伊丹空港到着 ※到着後、解散項 ■研修旅行：1 回ナイアガラ滝への日帰り旅行が週末に行われます。 ■その他：希望者にはボランティア活動への参加サポートがあります。 ※本プログラムは、2015 年度春学期科目「サマープログラム英語Ａ」として大学が一括登録を行うため、ご自身での登録手続きは不要です。宿泊先ホームステイ担当教員 Gavin BROOKS 食事事前授業 2015 年度春学期期間中に、以下の通り計 6 回の事前授業が行われます。≪★事前授業には必ず出席のこと≫ ※事前授業でクラス分けテストを実施予定週 21 回（1 日 3 食） ※ホームステイ先でとる食事及び各自がホームステイ先から持参する昼食。それ以外の食事は含まれません。同行員プログラム担当教員、および添乗員は同行しません。参加費用 ●含まれるもの学費／教材費／宿泊費・食費／往復航空券／航空保険料・燃油費／日本・現地空港諸税／現地空港～大学間の往復送迎費／プログラムに含まれる課外活動、研修旅行にかかる費用／海外旅行傷害保険料（大学指定の保険に加入します） 1. Introduction to Canadian Geography 2. The Provinces and English for life abroad 3. News in Canada and English for homestay 4. Canadian Culture and English for life 5. Canadian Life and English for Study 6. 国際課による危機管理オリエンテーション ☆1~5 の事前授業は金曜日６講時(18:25~19:55)に今出川校地で実施予定。(詳しくはシラバスを参照のこと。) 実施予定日：6/5、6/12、6/19、6/26、7/3 ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例示します。 ☆6.危機管理オリエンテーション《7/11(土)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席する必要があります。日程 2015 年 8 月 8 日（土）～ 9 月 6 日（日）定員約 40 名（最少催行人員：20 名）対象学部学生 ※国籍は問いません。同志社大学生のみのプログラムですプログラム構成研修内容 ■授業時間：月～金 9:00-15:00 実施スケジュールは日によって異なります。主に Business English の授業で構成されますが、午後は日によって企業訪問、ゲストスピーカーによる講義があり、金曜日はトロントへのアクティビティー(CN タワー/メジャーリーグ)が含まれます。超過手荷物料金／日本国内での移動にかかる交通費／宿泊料金に含まれない分の食費／その他個人的生活諸費用（全員での移動時等を除く現地での交通費など） ※参加費用は 2015 年 3 月現在の為替レートに基づいて算出しています。レートの変動によって金額が変わることがありますのでご了承ください。費用の支払い参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入していただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたします。査証日本国籍である場合は必要なし。外国籍の学生は各自で確認をし、取得していただきます。カナダ期間：2015 年 8 月 9 日（日）～ 9 月 6 日（日) 参加費用（１名）：プログラム定員：約 30 名プログラム紹介プログラムの目的日ノーザン・ブリティッシュ・コロンビア大学の English Language Studies により提供される 4 週間にわたるエコロジーに特化したカスタマイズプログラムにも参加します。同学の自然環境への取り組みはハーバード大学に並び世界トップの評価を得ています。プログラムでは、英語運用能力の向上を図ると共に、世界トップレベルの研究施設のもと、エコロジーや資源に関する幅広い知識を身につけます。またカナダ文化や先住民族について学ぶアクティビティーも企画されます。同校はカナダ最大のビジネス誌 Maclean's で発表されるカナダ" 学部重視"大学ランキングにおいて、2013 年度、2014 年度共に第 2 位を獲得しています。プログラムの概要授業は一般英語のみならず、エコロジーをテーマに地球温暖化、カナダのエコ政策、最先端エコ技術、資源ビジネスについても学びます。ディスカッションやプレゼンテーションも行われ、コミュニケーション力、発言力を高めます。アクティビティーも多彩で専門家による特別講義、関連企業訪問、地域コミュニティーとの交流、カナダの大自然を体感するアウトドアイベントも含まれます。プログラム期間中の滞在形態は参加者全員がホームステイとなり、カナダの人々との交流や、文化、習慣を学ぶ貴重な経験ができます。週末のフィールドトリップが含まれます。募科目名担当教員事前授業集サマープログラム・英語Ａ（ﾉｰｻﾞﾝ・ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ・ｺﾛﾝﾋﾞｱ大学） ※春学期科目 4 単位（科目・単位の取扱いについては所属学部事務室へ問合せること。） ※本プログラムは、2015 年度春学期科目「サマープログラム英語Ａ」として大学が一括登録を行うため、ご自身での登録手続きは不要です。﨑田智子 2015 年度春学期期間中に、以下の通り計 6 回の事前授業が行われます。≪★事前授業には必ず出席のこと≫ 8/9 8/10 ↓ 9/4 9/5 定員約 30 名（最少催行人員：10 名）対象学部学生 ※国籍は問いません。プログラム構成同志社大学生のみのプログラムです研修内容 ■授業時間：月～金 9:00-14：30・15：30・16：00 のいずれか（その日のスケジュールによって終了時間異なる）実施スケジュールは日によって異なります。午前の授業は北米文化、ライフワークをテーマにコミュニケーション力の向上を目指します。午後はエコロジーをテーマに基礎知識の習得ならびに関連施設訪問、ゲストスピーカーによる専門講義、またカナダ文化を体感するアクティビティー（ハイキング/先住民族アート制作など）が企画されます。 ■研修旅行：週末に近郊への日帰り旅行が 1 回含まれます。到着後、ホストファミリーの車にてホームステイ先へホームステイ泊 UNBC サマープログラム(English Language Studies)に参加ホームステイ泊プリンスジョージ空港よりバンクーバーを経由して日本へ機中泊 9/6 要羽田空港着。羽田空港より品川駅に移動。品川駅より新幹線にて京都へ移動。 ※到着後、解散項宿泊先ホームステイ食事週 21 回（1 日 3 食） ※ホームステイ先でとる食事及び各自がホームステイ先から持参する昼食。それ以外の食事は含まれません。同行員プログラム担当教員、および添乗員は同行しません。参加費用 ●含まれるもの学費／教材費／宿泊費・食費／往復航空券／航空保険料・燃油費／日本・現地空港諸税／現地空港～大学間の往復送迎費／プログラムに含まれる課外活動、研修旅行にかかる費用海外旅行傷害保険料（大学指定の保険に加入します） ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例示します。超過手荷物料金／日本国内での移動にかかる交通費／宿泊料金に含まれない分の食費／その他個人的生活諸費用（全員での移動時等を除く現地での交通費など） ☆6.危機管理オリエンテーション《7/11(土)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席する必要があります。 2015 年 8 月 9 日（日）～ 9 月 6 日（日）伊丹空港から羽田空港へ移動。羽田空港よりバンクーバー空港経由にてプリンスジョージ空港着。研修先の送迎によりで空港へ移動 1. Orientation and self-intruduction 2. Preparation for travel 3. Writing skills 4. Culture and society(1) 5. Culture and society(2) 6. 国際課による危機管理オリエンテーション ☆1~5 の事前授業は月曜日６・７講時(18:25~21:40)に今出川校地で実施予定。(詳しくはシラバスを参照のこと。) 実施予定日：5/11、5/25、6/8、6/15、6/22 日程程 ※参加費用は 2015 年 3 月現在の為替レートに基づいて算出しています。レートの変動によって金額が変わることがありますのでご了承ください。費用の支払い参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入していただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたします。査証日本国籍である場合は必要なし。外国籍の学生は各自で確認をし、取得していただきます。フィリピン期間：2015 年 8 月 9 日（日）～8 月 30 日（日）参加費用（１名）：プログラム定員：約 30 名プログラム紹介プログラムの目的日セブ医科大学付属英語学校にて実施され、同学校およびセブ医科大学の教授陣による指導を通じて、英語の実践的運用能力を磨くことを目的とします。アジアの他の国の学生たちとの交流や、ボランティア活動などを通じて、アジア文化圏への理解を促進する機会にも恵まれます。 8/ 9 プログラムの概要 8/10 セブ医科大学サマープログラムは、セブ市にある Cebu Doctors’ University ESL Center が提供する研修プログラムです。マンツーマンの指導を中心とする 1 日 8 時間の集中的な英語学習を通じて、特に英語コミュニケーション力の強化を図ります。英語プログラムのほかに、フィリピンの文化や社会について学ぶ授業、ボランティアとしてフィリピン社会の人々と交流するプログラムも組み入れています。同じプログラムに参加するアジアの他の国からの留学生とも交流する機会を持つことができます。フィリピンは、太平洋戦争では日本の植民地となりながら、戦後は日本と友好的な関係を保ち、ビジネスに観光に関係の深い国です。アジアの同朋国で英語がどのように使われているのか、人々が何を考え求めているのか、英語以外にも得るものが多い留学にしてください。募科目名集サマープログラム・英語 A（セブ医科大学） ※春学期科目 4 単位（科目・単位の取扱いについては所属学部事務室へ問合せること。） ※本プログラムは、2015 年度春学期科目「サマープログラム英語 A」として大学が一括登録を行うため、ご自身での登録手続きは不要です。担当教員西納春雄事前授業 2015 年度春学期期間中に、以下の通り計 6 回の事前授業が行われます。≪★事前授業には必ず出席のこと≫ 1. Introduction/Course Orientation/The Philippine Overview 2. History and Culture, Survival Skills and English 1 3. People and Society, Survival Skills and English 2 4. Relation with Japan (Guest Speaker) 5. Students’ Life in the Philippines (Guest Speaker) 6. 国際課による危機管理オリエンテーションセブ医科大学サマープログラムに参加学生寮泊 8/29 ※希望者には研修期間中のいずれかの週末に 1 泊 2 日のオプションツアーを実施 8/30 専用バスにて空港へ移動、チェックインセブ空港より日本へ出発、関西国際空港到着 ※到着後、解散要宿泊先定員約 30 名（最少催行人員：15 名）対象学部学生 ※国籍は問いません。日本国内の他大学の学生、およびアジアの国々の学生も参加します。プログラム構成研修内容 ■授業：月～金：8:00～16:00 マンツーマン授業 4 時間グループ授業 2 時間 CELO 2 時間＊CELO は、セブ医科大学の教員による授業で、フィリピンの文化などを学ぶクラスです。その他ボランティア活動などにも参加できます。 ■1 泊 2 日のオプション旅行：希望者には研修中のいずれかの週末にボホール島に宿泊を伴う旅行を提供します。項セブ医科大学付属 ESL 校学生寮＊2 名または 3 名部屋（トイレ、シャワー、洗面台、エアコン付き）。 2 名部屋の場合は同志社大学生同士の相部屋、3 名部屋の場合は韓国の学生と相部屋になる。食事学生寮滞在中は、1 日 3 食が宿泊費に含まれます。＊建物内の付属食堂にて提供。同行員プログラム担当教員および添乗員は同行しませんが、学生寮内に日本人現地スタッフ 1 名が住み込んでいます。参加費用 ●含まれるもの学費／宿泊費／往復航空券／航空保険料・燃油費／空港諸税／現地空港～学校間の往復送迎費（日本語係員付）／プログラムに含まれる課外活動にかかる費用／海外旅行傷害保険料（大学指定の保険に加入します） ※就学許可証（Special Study Permit）発行費 6,500 ペソ、電気代概算 900 ペソ（実費精算）と水道代概算 525 ペソ（実費精算）、テキスト代 2,400 ペソ（使用する使用するテキストにより異なる）は現地にて現地通貨での支払いとなります（1 ペソ＝2.9 円で計算すると日本円で約 3 万円）。 ☆6.危機管理オリエンテーション《711(土)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席する必要があります。 2015 年 8 月 9 日（日）～8 月 30 日（日）関西国際空港出発、セブ空港到着 ※到着後、専用バスにてセブ医科大学付属 ESL 校へ移動学生寮泊オリエンテーション、レベルチェックテスト学生寮泊 8/11 ↓ ☆1~5 の事前授業は火曜日６講時(18:25~19:55)に今出川校地で実施予定。(詳しくはシラバスを参照のこと。) 実施予定日：5/19、6/2、6/16、6/30、7/7 日程程 ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例示します。超過手荷物料金／日本国内での移動にかかる交通費／宿泊料金に含まれない分の食費／その他個人的生活諸費用（全員での移動時等を除く現地での交通費など） ※オプションツアー費用（1 人あたり約 23,000 円）費用の支払い参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入していただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたします。査証等フィリピンへ入国する場合は、パスポートに滞在期間＋ 6 ヶ月以上の残存有効期間が必要です。研修には就学許可証（Special Study Permit）を取得する必要があります。修学許可証は現地で取得します。カナダ期間：2015 年 8 月 8 日（土）～ 9 月 6 日（日）参加費用（１名）：プログラム定員：約 30 名プログラム紹介プログラムの目的トンプソン・リバーズ大学付属語学学校で 4 週間学ぶ、同志社大学の学生のために特化した研修プログラムである。この大学は近年国際交流を進め、約 70 ヶ国から 1,700 名の留学生が学び、グローバル大学としての地位を確立している。このプログラムでは、一般的な英語運用能力の向上を図るとともに、広くビジネス・経営について英語で学ぶ足がかりとしての体験を得る。さまざまな授業や見学、ワークショップ、スポーツや文化体験、さらにホームステイを通じて、英語のスキルを磨くと共に、視野を広げることが期待される。プログラムの概要一般英語の授業とビジネス英語の授業を組み合わせた内容になっており、前半の 2 週間はコミュニケーションに重点を置いた一般英語授業と、カナダ文化・ライフスタイルに触れるカルチャーワークショップを受講する。後半の二週間には、ビジネスシーンを想定したビジネス英語授業を受講するのに加え、地元の企業の協力を得て実施されるビジネスワークショップ（企業見学、ビジネスパーソンによる講演など）に参加する。募科目名集日 8/8 8/9 8/10 ↓ 9/4 9/5 9/6 要圓月優子事前授業 2015 年度春学期期間中に、以下の通り計６回の事前授業が行われます。≪★事前授業には必ず出席のこと≫ 1. Introduction; Self-introduction, “getting to know each other” 2.Basic writing skills (Writing about things Japanese) 3.Culture and society 1 (Researching on Canada) 4.Culture and society 2 (Researching on Kamloops and TRU) 5.Getting Ready for Study Abroad (Guest Speaker) 6.国際課による危機管理オリエンテーション宿泊先定員約 30 名（最少催行人員：11 名）対象学部学生 ※国籍は問いません。プログラム構成研修内容同志社大学生のみのプログラムです。 ■授業時間：月～金 9:00-15:00 実施スケジュールは日によって若干異なります。前半の 2 週間はおもに General English、後半の 2 週間は English for Business が中心となります。またその他として Culture Workshop （先住民族の文化探訪など）や Business トンプソン・リバーズ大学サマープログラムに参加ホームステイ泊ホストファミリーの車で空港へ移動。カムループス空港よりバンクーバー経由で日本へ出発機中泊成田 or 羽田経由にて伊丹空港 or 関空着 ※ 到着後、解散項 ■その他 Fun Activity として、ロック・クライミングなどを予定しています。ホームステイ週 21 回（１日 3 食） ※ホームステイ先でとる食事および各自がホームステイ先から持参する昼食。それ以外の食事は含まれません。同行員プログラム担当教員、および添乗員は同行しません。参加費用 ●含まれるもの学費／教材費／宿泊費・食費／往復航空券／航空保険料・燃油費／日本・現地空港諸税／現地空港～大学間の往復送迎費／プログラムに含まれる課外活動、研修旅行にかかる費用／海外旅行傷害保険料（大学指定の保険に加入します） ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例示します。超過手荷物料金／日本国内での移動にかかる交通費／宿泊料金に含まれない分の食費／その他個人的生活諸費用（全員での移動時等を除く現地での交通費など） ☆6.危機管理オリエンテーション《7/11(土)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席する必要があります。 2015 年 8 月 8 日（土）～ 9 月 6 日（日）ホームステイ泊食事 ☆1~5 の事前授業は月曜日６講時(18:25~19:55)に今出川校地で実施予定。(詳しくはシラバスを参照のこと。) 実施予定日：5/18、6/1、6/15、6/29、7/6 日程フリータイム Workshop（企業見学、ビジネスパーソンによる講演）などもあります。 ※春学期科目 4 単位（科目・単位の取扱いについては所属学部事務室へ問合せること。）担当教員伊丹空港 or 関空出発成田 or 羽田空港→バンクーバー経由でカムループス空港着（空港でホストファミリーの出迎えを受け、各家庭へ移動。）ホームステイ泊サマープログラム・英語Ａ（トンプソン・リバーズ大学） ※本プログラムは、2015 年度春学期科目「サマープログラム・英語Ａ」として大学が一括登録を行うため、ご自身での登録手続きは不要です。程 ※参加費用は 2015 年 3 月現在の為替レートに基づいて算出しています。レートの変動によって金額が変わることがありますのでご了承ください。費用の支払い参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入していただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたします。査証日本国籍である場合は必要なし。外国籍の学生は各自で確認をし、取得していただきます。アメリカ期間：2015 年 8 月 2 日（日）～8 月 30 日（日）参加費用（１名）：プログラム定員：約 10 名プログラム紹介プログラムの目的日程関西国際空港出発サンフランシスコ国際空港到着ヴィーアこのプログラムは、NPO 団体 V I A 、スタンフォード大学、Stanford Language Center の三者協賛により提供される American Language and Culture (ALC) 夏期語学研修プログラムに参加をし、英語運用能力の向上を図ると共にアメリカの文化や社会について集中的に英語で学ぶプログラムです。アメリカとアジアの相互理解の推進を目指すという VIA の趣旨に沿って、ALC は 1977 年以降、30 年以上にわたってアジア諸国の学生に語学研修プログラムを提供してきました。スタンフォード大学の正規科目 EFS687 としても認められています。 8/2 ※到着後、VIA 手配のバスにてスタンフォード大学へ移動大学寮泊 8/3 ↓ 8/27 スタンフォード大学サマープログラム (VIA が運営する American Language and Culture Program)に参加大学寮泊プログラムの概要プログラム期間中は参加者全員がスタンフォード大学キャンパス内の寮に滞在し、共同生活を送ります。また、スタンフォード大学の学生 Stanford Coordinators が平日午後や週末の課外活動を計画、実施し、さらにはサポート役として寮に常駐します。多忙な中にも恵まれた環境の中で「アメリカ」を体験することの出来る、そして短期間の内にもアジア同士、またアメリカとアジアの相互理解を深めることを可能とする、内容の濃い充実した語学研修プログラムです。 8/28 ★過年度参加学生による「サマプロ報告」のＤＶＤを両校地国際課で貸し出しいたします。 8/30 募科目名集 Susanna PAVLOSKA 事前授業 2015 年度春学期期間中に計７回の事前授業が行われます。 ≪★事前授業には必ず出席のこと≫ 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. VIA スタッフによるオリエンテーション授業担当者によるオリエンテーションプロジェクトのトピック選定研修先の社会と文化(1) 研修先の社会と文化(2) 国際課による危機管理オリエンテーション事後授業（10/5 に実施） 8/29 機中泊 ※到着後、解散要 ■その他：企業訪問やボランティア活動、サンフランシスコへの 1-day trip などの課外活動が平日午後や週末に行われます。詳しくは http://www.viaprograms.org/asian_students/alc/overview を参照ください。宿泊先食事同行員参加費用研修期間中に期末試験が行われる場合は、特別対応いたします。 2015 年 8 月 2 日（日）～ 8 月 30 日（日）対象約 10 名 ※出願者は VIA による選考を受ける必要があります。学部学生 ※国籍は問いません。プログラム構成日本国内の他大学の学生および台湾、中国等からの学生も参加します。研修内容 ■授業：月～金 9：00～12：00 午後に group discussion や Stanford Coordinators による Presentation 等が実施される日もあります。定員 ■Effective Communication (EC)と Topic Development (TD) の 2 科目を実施。参加者は研修期間中にアメリカの文化や項社会の一端をテーマにプロジェクトを行うことが義務付けられているため、EC、TD のクラス共にプロジェクトを完成させるために必要なスキルを身に付けることができるよう様々な工夫がなされています。 ☆6.危機管理オリエンテーション《7/11(土)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席する必要があります。日程サンフランシスコ国際空港より日本へ出発関西国際空港到着 ☆1~5 の事前授業は月曜日６講時(18:25~19:55)に今出川校地で実施予定。(詳しくはシラバスを参照のこと。) 実施予定日：5/25、6/1、6/8、6/22、6/29、10/5 備考ホテル泊 VIA 手配のバスにて空港まで移動、チェックインサマープログラム・英語Ｂ（スタンフォード大学） ※春学期科目 3 単位（科目・単位の取扱いについては所属学部事務室へ問合せること） ※本プログラムは、2015 年度春学期科目「サマープログラム・英語Ｂ」として大学が一括登録を行うため、ご自身での登録手続きは不要です。担当教員研修終了後、VIA 手配のホテルへ移動費用の支払い査証大学寮（2 人 1 部屋） ※男女別に原則出身国の違う学生とのマッチング週 21 回 ※1 日 3 食のミールプランが宿泊費に含まれます。ただし、外食する場合は自己負担となります。プログラム担当教員および添乗員は同行しません。 ●含まれるもの学費／宿泊費／往復航空券／航空保険料・燃油費／日本・現地空港諸税／現地空港～大学間の往復送迎費／プログラムに含まれる課外活動にかかる費用／海外旅行保険料（大学指定の保険に加入します） ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例示します。超過手荷物料金／日本国内での移動にかかる交通費／宿泊料金に含まれない分の食費／ESTA（電子渡航認証システム）申請費用／その他個人的生活諸費用（全員での移動時等を除く現地での交通費など） ※参加費用は 2015 年 3 月現在の為替レートに基づいて算出しています。レートの変動によって金額が変わることがありますのでご了承ください。参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入していただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたします。日本国籍である場合は必要なし。ただし ESTA（電子渡航認証システム）の取得が必要となります。外国籍の学生は各自で確認をし、取得していただきます。（ビザの取得が困難な場合、参加ができなくなる可能性があります。）アメリカ期間：2015 年 8 月 8 日（土）～9 月 6 日（日）参加費用（１名）：プログラム定員：約 20 名プログラム紹介日伊丹空港出発（成田経由予定）サンフランシスコ空港到着プログラムの概要全米トップ 12 校にランキングされるカリフォルニア大学デービス校で、UC Davis Extension が提供する留学生用の Communication and Culture Program—Four Weeks に参加します。このプログラムはすぐれた教育環境と質の高い教育コンテンツを誇り、これまでに多くの留学生が学んだ実績をもちます。授業は英会話力の向上（発音矯正、プレゼンテーションのスキルを含む）、コミュニケーションに不可欠な語彙力の養成、さらにアメリカの文化理解に主眼を置いています。授業クラスは少人数（12－ 18 名程度）で習熟度別に編成され、きめ細かい指導を他大学の学生とともに受けることになります。Conversation Partner と呼ばれるカリフォルニア大学の学生のサポートによる会話練習もあります。放課後はスポーツや無料アイスクリーム・パーティーなど、さまざまなアクティビティーに参加することができます。ホームステイでのホストファミリーとの交流ともども、現地での生活のすべてが、英会話力を磨きながらアメリカ文化に直接触れる貴重な体験となります。（参考） https://cie.ucdavis.edu/english-programs/communication-and-cultu re-4-weeks 募科目名集 8/8 8/9 8/10 ↓ 9/4 事前授業 1.Introduction:Organizational Meeting 2.Presentation Skills 3.Japan and California 4. Homestay in the U.S. 5. UC Davis placement test 6. 国際課による危機管理オリエンテーション要定員約 20 名（最少催行人員：10 名）対象学部学生 ※国籍は問いません。プログラム構成日本国内の他大学の学生、および世界各国の学生も参加します。研修内容 ■授業時間：月～金 1 日 4 時間。12：40～16：30（予定） Intercultural Research Project, U.S. Society and Culture, Listening and Pronunciation, Everyday Expressions and Idioms の 4 科目が提供されます。ホームステイ泊項 ■研修旅行：ヨセミテ国立公園、サクラメント、サンフランシスコ、ロサンゼルスなどへのオプショナル旅行があります。（別途料金が必要） ※行き先は変更になる可能性があります。宿泊先ホームステイ食事週 21 回（1 日 3 食） ※ホームステイ先でとる食事及び各自がホームステイ先から持参する昼食。それ以外の食事は含まれません。同行員プログラム担当教員および添乗員は同行しません。参加費用 ●含まれるもの学費／宿泊費／往復航空券／航空保険料・燃油費／日本・現地空港諸税／現地空港～大学間の往復送迎費／海外旅行保険料（大学指定の保険に加入します） ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例示します。オプショナルの研修旅行にかかる費用／超過手荷物料金／日本国内での移動にかかる交通費／宿泊料金に含まれない分の食費／ESTA（電子渡航認証システム）申請費用／その他個人的生活諸費用（全員での移動時等を除く現地での交通費など） ☆6.危機管理オリエンテーション《7/11(土)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席する必要があります。 2015 年 8 月 8 日（土）～9 月 6 日（日）カリフォルニア大学デービス校サマープログラムに参加伊丹空港到着 ※到着後、解散 ☆1~5 の事前授業は火曜日６講時(18:25~19:55)に今出川校地で実施予定。(詳しくはシラバスを参照のこと。) 実施予定日：5/12、5/19、5/26、6/16、6/30 日程ホームステイ泊 9/6 肥後本芳男 2015 年度春学期期間中に、以下の通り計 6 回の事前授業が行われます。≪★事前授業には必ず出席のこと≫ フリータイム 9/5 ※春学期科目 3 単位（科目・単位の取扱いについては所属学部事務室へ問合せること。）担当教員 ※到着後、カリフォルニア大学デービス校手配のバスにてカリフォルニア大学デービス校へ移動。ホームステイ泊カリフォルニア大学デービス校手配のバスにて空港まで移動、チェックインサンフランシスコ空港より日本へ出発（成田経由予定）機中泊サマープログラム・英語Ｂ（カリフォルニア大学デービス校） ※本プログラムは、2015 年度春学期科目「サマープログラム・英語Ｂ」として大学が一括登録を行うため、ご自身での登録手続きは不要です。程 ※参加費用は 2015 年 3 月現在の為替レートに基づいて算出しています。レートの変動によって金額が変わることがありますのでご了承ください。費用の支払い参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入していただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたします。査証日本国籍である場合は必要なし。ただし ESTA（電子渡航認証システム）の取得が必要となります。外国籍の学生は各自で確認をし、取得していただきます。アイルランド期間：2015 年 8 月 8 日（土）～ 9 月 6 日（日）参加費用（１名）：プログラム定員：約 12 名プログラム紹介日程（行程は変更の可能性あり）プログラムの概要 In this course, students will prepare for overseas summer study at University College Cork, in Cork, Ireland. Students will meet with the instructor five times prior to departure to prepare for the programme. The pre-departure sessions will have two primary focuses: 1) practical English language and communication skills necessary to make the most of the overseas experience, and 2) Irish culture, history and lifestyle. Students will be expected to play an active role in all classes. Additionally, students will write a 1,000-word essay about their experiences, which will be due shortly after arriving back in Japan. 募科目名集サマープログラム・英語Ｂ（コーク・カレッジ大学） ※春学期科目 3 単位（科目・単位の取扱いについては所属学部事務室へ問合せること。） ※本プログラムは、2015 年度春学期科目「サマープログラム英語Ｂ」として大学が一括登録を行うため、ご自身での登録手続きは不要です。担当教員 Robert 事前授業 2015 年度春学期期間中に、以下の通り計 6 回の事前授業が行われます。≪★事前授業には必ず出席のこと≫ 8/8 8/9 8/10 ↓ 9/4 2015 年 8 月 8 日（土）～ 9 月 6 日（日）約 12 名（最少催行人員：10 名）プログラム構成研修内容コーク・カレッジ大学サマープログラムに参加大学寮/ホームステイ泊 9/6 関西国際空港到着 ※到着後、解散要宿泊先項 1) Weeks1 and 2：大学寮 ※１人１部屋、トイレ・バスあり。キッチン、リビングは４人で共有となります。 2) Weeks 3 and 4：ホームステイ食事 1) Weeks1 and 2：大学寮滞在期間中は、宿泊費に食費は含まれません。 ※設備の整ったキッチンが完備されており、近くにスーパーマーケットがあります。 2) Weeks 3 and 4：ホームステイ期間中は、平日は 1 日 2 食（朝・夕）、土日は 1 日 3 食が宿泊費に含まれます。同行員プログラムの担当教員および添乗員は同行しません。参加費用 ●含まれるもの学費／宿泊費／往復航空券／航空保険料・燃油費／日本・現地空港諸税／現地空港～大学間の往復送迎費／プログラムに含まれる課外活動にかかる費用／海外旅行保険料（大学指定の保険に加入します） ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例示します。超過手荷物料金／日本国内での移動にかかる交通費／宿泊料金に含まれない分の食費／その他個人的生活諸費用（全員での移動時等を除く現地での交通費など）学部学生 ※国籍は問いません。最初の３週間は、日本国内の他大学の学生および世界各国の学生も参加します。最後の１週間は、同志社大学生のみのプログラムです。 ■授業：月〜金 9:00〜13:00 最初の３週間は general English で英語力の上達を目指します。午後には、１週間に一度、アイルランド文化や社会についての講義があります。また、コーク周辺地域への小旅行やコーク市内で文化イベント等もあります。 ■最後の１週間は、アイルランド文化・社会について学び、短いエッセイを書くとともにプレゼンテーションなども行います。大学寮泊 9/5 ☆6.危機管理オリエンテーション《7/11(土)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席する必要があります。定員対象フリータイム専用バスにて空港へ移動、チェックインコーク空港より日本へ出発（アムステルダム経由予定）機中泊 ☆1~5 の事前授業は火曜日６講時(18:25~19:55)に今出川校地で実施予定。(詳しくはシラバスを参照のこと。) 実施予定日：5/19、5/26、6/2、6/9、6/16 日程 ※到着後、専用バスにてコーク・カレッジ大学へ移動。大学寮泊 CROSS 1. Orientation and group self-introductions 2. English language practice / Irish geography and history 3. English language practice / Irish lifestyle 4. English language practice / Irish music 5. English language practice / Irish literature 6. 国際課による危機管理オリエンテーション関西国際空港出発（アムステルダム、マンチェスター経由予定）→コーク空港到着 ※参加費用は 2015 年 3 月現在の為替レートに基づいて算出しています。レートの変動によって金額が変わることがありますのでご了承ください。費用の支払い参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入していただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたします。査証日本国籍である場合は必要なし。外国籍の学生は各自で確認をし、取得していただきます。イギリス期間：2015 年 8 月 8（土）～8 月 30 日(日) 参加費用（１名）：プログラム定員：約 28 名日プログラム紹介プログラムの目的ロンドン芸術大学（University of Arts London）のランゲージ・センターで、3 週間にわたる授業を受け、英語運用能力の向上を目指します。また午後は同志社大学生のためにアレンジされた特別授業を週 3 回程度受け、ロンドンの文化、アートなどを主な題材に、コミュニケーション能力の向上を図ります。ロンドンの只中に滞在して英国の生活、文化に触れ、刺激を受けて、国際的な感覚を養うことを目指します。プログラムの概要 UAL は英国内のみならず、世界中のアートやデザインを目指す学生を集める芸術系国立大学です。この大学のランゲージ・センターが提供する General English Course に入って、世界各国の学生と共に三週間英語を学びます。クラスは CEFR の A2 から C1 に対応しており、最初にアセスメントを行って自分に合ったレベルの少人数クラスで学習します。また、週３回程度、同志社大学生のために用意される、会話中心の語学の授業を受ける予定です。芸術系大学らしく、美術館や博物館を見学して自分の感じたこと、学んだことを発表するなどの学習が盛り込まれます。ランゲージ・センターがオファーするソーシャル・アクティビティに参加することも可能です。期間中は、ロンドン大学の学生寮で、交通至便な宿舎に滞在する予定です。募科目名集 8/8 8/9 8/10 ↓ 8/28 程関西国際空港出発機中泊香港空港経由にてロンドン・ヒースロー空港到着 ※到着後、専用バスにて大学寮へ移動。大学寮泊ロンドン芸術大学サマープログラムに参加大学寮泊 8/29 専用バスにて空港へ移動、チェックインロンドン・ヒースロー空港より香港経由にて日本へ出発機中泊 8/30 関西国際空港到着 ※到着後、解散要項サマープログラム・英語Ｂ（ロンドン芸術大学） ※春学期科目 3 単位（科目・単位の取扱いについては所属学部へ問合せること。）宿泊先大学寮食事宿泊費には朝食が含まれています。 ※本プログラムは、2015 年度春学期科目「サマープログラム英語 B」として大学が一括登録を行うため、ご自身での登録手続きは不要です。同行員プログラム担当教員および添乗員は同行しません。参加費用 ●含まれるもの学費／宿泊費／往復航空券／燃油費／日本・現地空港諸税／現地空港～大学間の往復送迎費／海外旅行傷害保険料（大学指定の保険に加入します）担当教員山本妙事前授業 2015 年度春学期期間中に、以下の通り計 6 回の事前授業が行われます。≪★事前授業には必ず出席のこと≫ 1. Introduction: Self Introduction ”getting to know each other” 2. Culture and Society of Britain(1) 3. Culture and Society of Britain(2) 4. Expressing your ideas and opinions 5. Expressing your ideas and opinions 6. 国際課による危機管理オリエンテーション ☆1~5 の事前授業は水曜日６講時(18:25~19:55)に今出川校地で実施予定。(詳しくはシラバスを参照のこと。) 実施予定日：5/13、5/27、6/10、6/24、7/8 ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例示します。超過手荷物料金／日本国内での移動にかかる交通費／食費／その他個人的生活諸費用（全員での移動時等を除く現地での交通費など） ※参加費用は 2015 年 3 月現在の為替レートに基づいて算出しています。レートの変動によって金額が変わることがありますのでご了承ください。費用の支払い参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入していただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたします。査証日本国籍である場合は必要なし。外国籍の学生は各自で確認をし、取得していただきます。 ☆6.危機管理オリエンテーション《7/11(土)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席する必要があります。日程 2015 年 8 月 8 日（土）～8 月 30 日（日）定員約 28 名（最少催行人員：10 名）対象プログラム構成学部学生 ※国籍は問いません。日本国内の他大学の学生、および世界各国の学生と共に学ぶ EFL 授業が中心となります。研修内容 ■授業：月～金９：００～１２：３０＊週３回３時間程度同志社大学生のための特別授業＊午後の特別授業は、会話クラスで、英国文化の特徴や日英文化比較等をテーマとして学ぶ予定（※変更の可能性あり）イギリス期間：2015 年 8 月 15 日（土）～9 月 6 日（日）参加費用（１名）：プログラム定員：約 40 名プログラム紹介プログラムの目的 The Cambridge University Summer Programme offers Doshisha University students an opportunity to enhance their English language skills and culture awareness through a three week in-residence experience at Cambridge University, England. Prior to departing Japan, a six-session orientation and preparation period will take place during the spring term. プログラム概要ケンブリッジ大学はイギリスで 2 番目に古い大学であり、名実ともに世界のトップ大学としてその名を知られています。本プログラムでは、ケンブリッジ大学で英語の集中的な研修を受けながら、周辺の史跡等を訪れてイギリスの歴史・文化に対する理解を深めることができます。また、ケンブリッジ大学の学生が TA としてプログラム期間中参加者と同じ寮に滞在し、生活面のサポートをしてくれるため、現地学生との交流も可能です。募科目名集サマープログラム・英語Ｃ（ケンブリッジ大学） ※春学期科目 2 単位（科目・単位の取扱いについては所属学部事務室へ問合せること。）日 8/15 尹慧瑛事前授業 2015 年度春学期期間中に、以下の通り計 6 回の事前授業が行われます。≪★事前授業には必ず出席のこと≫ 関西国際空港出発（ドバイ経由予定）機中泊ロンドン・ガトウィック空港到着 8/16 ※到着後、ケンブリッジ大学手配のバスにてケンブリッジ大学セントキャサリンズコレッジへ移動。大学寮泊 8/17 ↓ 9/4 ケンブリッジ大学サマープログラムに参加大学寮泊 9/5 ケンブリッジ大学手配のバスにて空港まで移動、チェックインロンドン・ガトウィック空港より日本へ出発（ドバイ経由予定）機中泊 9/6 関西国際空港到着 ※到着後、解散要項宿泊先大学寮 ※個室。バス・トイレは共用。食事週２１回 ※１日３食のミールプランが宿泊費に含まれます。ただし、外食する場合は自己負担となります。同行員プログラム担当教員および添乗員は同行しません。参加費用 ●含まれるもの学費／宿泊費／往復航空券／航空保険料・燃油費／日本・現地空港諸税／現地空港～大学間の往復送迎費／プログラムに含まれる研修旅行にかかる費用／海外旅行保険料（大学指定の保険に加入します） ※本プログラムは、2015 年度春学期科目「サマープログラム・英語 C」として大学が一括登録を行うため、ご自身での登録手続きは不要です。担当教員程 1. Introduction: Self Introduction, Group Activities 2. Listening & Speaking (British English) 3. Presentation (Japanese Culture) 4. Lecture① British Culture & History 5. Lecture② British Culture & History 6. 国際課による危機管理オリエンテーション ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例示します。 ☆1~5 の事前授業は土曜日３講時(13:10~14:40)に今出川校地で実施予定。(詳しくはシラバスを参照のこと。) 実施予定日：5/16、5/23、5/30、6/13、6/20 （変更の可能性あり）超過手荷物料金／日本国内での移動にかかる交通費／宿泊料金に含まれない分の食費／その他個人的生活諸費用（全員での移動時等を除く現地での交通費など） ☆6.危機管理オリエンテーション《7/11(土)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席する必要があります。 ※参加費用は 2015 年 3 月現在の為替レートに基づいて算出しています。レートの変動によって金額が変わることがありますのでご了承ください。日程 2015 年 8 月 15 日（土）～9 月 6 日（日）定員約 40 名（最少催行人員：32 名）費用の支払い対象学部学生 ※国籍は問いません。参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入していただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたします。査証日本国籍である場合は必要なし。外国籍の学生は各自で確認をし、取得していただきます。プログラム構成研修内容同志社大学生のみのプログラムです。 ■授業時間：月～金 9：00～16：00 実施スケジュールは日によって異なります。主に午前中は English Language の授業があり、午後からはイギリスの歴史や文化等に関する授業が予定されています。 ■研修旅行：プログラムの一環として、ロンドンおよび周辺地域への研修旅行があります。アメリカ CC 期間：2015 年 8 月 22 日（土）～9 月 13 日（日）プログラム定員：約 30 名参加費用（１名）： ※参加者が 14 名以下の場合は、上記の金額より約 6 万円費用が高くなりますプログラム紹介プログラムの目的日全米屈指の大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校（UCSD）。その Extension Center で行われる理系色の濃いプログラムです。英語にあまり自信はないが留学してみたい人、この留学を機に英語に磨きをかけたい人、または今後の研究や進路を考えたい初級・中級者を対象に、主として英会話能力の向上を目的としています。将来英語を使ってキャリアを形成し、グローバル人材となる良い契機となることを目的としています。プログラムの概要 8/22 程伊丹空港出発、成田乗り継ぎで、サンディエゴ空港へ。 ※到着後、ホストファミリーの出迎えで各家庭へ移動。ホームステイ泊 8/23 8/24 ↓ 9/11 フリータイムホームステイ泊カリフォルニア大学サンディエゴ校サマープログラムに参加同志社大学の学生に特化した夏の語学研修プログラムです。理系関連の内容に関心のある英語初級・中級レベルの学生を対象にした理系色の濃いプログラムです。サンディエゴ市*の視察、アクティビティ、ホームステイを通してアメリカ社会・文化を学ぶとともに、現地企業の訪問や企業人・技術者の講演を通して、理系関連の技術動向とキャリアの広がりを肌で感じることができます。授業では学生の会話パートナーのサポートもあり、会話を主とした英語能力を高めることができます。 9/12 ホストファミリーの送迎でサンディエゴ空港まで移動、チェックイン。サンディエゴ空港より日本へ出発。＊サンディエゴ市はアメリカ・カリフォルニア州にあり、西は太平洋、南はメキシ 9/13 成田乗り継ぎで、伊丹空港到着。 ※到着後、解散。ホームステイ泊コに面した最南西端の"America’s Finest City"にも選ばれたカリフォルニア州では L.A.に次ぐ第 2 位の都市です。募科目名集サマープログラム・英語 C （カリフォルニア大学サンディエゴ校） ※春学期科目 2 単位（科目・単位の取扱いについては所属学部事務室へ問い合わせること。） ※本プログラムは、2015 年度春学期科目「サマープログラム・英語 C」として大学が一括登録を行うため、ご自身での登録手続きは不要です。担当教員中村艶子事前授業 2015 年度春学期期間中に、以下の通り計 6 回の事前授業が行われます。≪★事前授業には必ず出席のこと≫ 要ホームステイ（キャンパスへはバス、自転車等を利用）食事週 14 回（1 日２食） ※ホームステイ先の食事以外の食事は含まれません。同行員プログラム担当教員および添乗員は同行しません。ただし、旅行会社現地スタッフが対応します。参加費用 ●含まれるもの学費／宿泊費／往復航空券／航空保険料・燃油費／日本・現地空港諸税／現地空港～大学間の往復送迎費／プログラムに含まれる見学等にかかる費用／海外旅行保険料（大学指定の保険に加入します） ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例示します。オプショナルツアーにかかる費用／超過手荷物料金／日本国内での移動にかかる交通費／宿泊料金に含まれない分の食費／ESTA（電子渡航認証システム）申請費用／ TB（ツベルクリン反応）テストを含む健康診断書、その他個人的生活諸費用（全員での移動時等を除く現地での交通費など） ※参加費用は 2015 年 3 月現在の為替レートに基づいて算出しています。レートの変動によって金額が変わることがありますのでご了承ください。 1. 初めてのサンディエゴ短期留学準備（ESTA 取得、ホームステイ申請、リーダー決定、授業心構え等） 2. 初めてのサンディエゴ短期留学準備と質問（続き） 3. アメリカの文化と社会 4. 理系関連企業訪問についてのレクチャー 5. ホームステイのマナーと出発前の確認 6. 国際課による危機管理オリエンテーション ☆1~5 の事前授業は月曜日６講時(18:25~19:55)に京田辺校地で実施予定。(詳しくはシラバスを参照のこと。) 実施予定日：5/18、5/25、6/1、6/8、6/15 ☆6.危機管理オリエンテーション《7/11(土)に今出川校地で実施予定》にも必ず出席する必要があります。日程 2015 年 8 月 22 日（土）～ 9 月 13 日（日）定員約 30 名（最少催行人員：10 名）対象学部学生 ※国籍は問いません。プログラム構成同志社大学の学生に特化したプログラムです。研修内容 ■授業時間：8:30-11:20, 午後フィールドトリップ、講演、企業見学等が週 2 回程度あり。週末は各自で観光。オプショナルツアーあり（有料）項宿泊先費用の支払い査証参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたします。日本国籍である場合は不要（ただし ESTA（電子渡航認証システム）の取得が必要）。外国籍の学生は各自で取得。出発前に成績の第三者譲渡許可書に本人がサインをして UCSD に要提出。