第第２学年学年年通信凌の志凌雲の新学年年が始まった！埼玉県立川越高埼等学校２学年通信２第１号平成成２７年４月８日(水) 学年団より担任山崎真良 A 組担みなさん！こんにちは！体育科のの山崎です！２２年生は体育がが２時間と昨年年より減ってししまいますが、、様元気よく積極的に活動ししてください！また球技大会会や陸上競技大大会、強歩大会会も 2 年パワワ昨年同様ーを充分発揮して活躍してくれるることを期待ししています！怒涛の 2 年が始まる！年部活、勉強強、修学旅行、くすのき祭。君たちちは川高の主役役になる。そのの覚悟を持て。。そして準備せせよ。「中中だるみ」考松波均世間一般では「世「高校 2 年生はは中だるみの時時期」などと言言っている。ししかし、これははあくまでもも一般論であっって、わが川越高高校においては、中だるみのの時期などあり得ないと言いたい。そこでそう言い切切れる根拠を述述べたいと思うう。部活動や生徒会部会活動などにおおいて、あと 2，3 2 か月も経経つと、3 年生生が引退をし、いよい B 組担任大橋弘明２年生、、部活と勉学熱熱く両立。本物物の文武両道の学校を絶滅滅させるな。文文武分業は真のの文武両道に非非ず。文武両倒など論外。飛躍の一一年となるようう、凌雲の志をを胸に。 C 組担任栁澤有一郎人との交流を避けてはいけませんん。仲間と切磋琢磨することとを恐れてはいいけません。ややることに偏りり姿勢を持たなけければなりませせん。怠けすぎぎがあってはいけません。どんなことからでも学ぼうとする姿間日に一度は持持った方がいいいです。過去にに拘泥せず、「「明日」を考ええてはいけません。己を顧みる時間ることに努めましょう。よ君君達 2 年生が代代を引き継ぐこことになろう。入学以来、いいろいろな面でで指導をいただだいた先輩方方が去られてほほっとしているる者もいるとはは思うが、それれはごく少数ででほとんどの者者の心には、これから始ままる自分たちのの代における活活動への不安ででいっぱいでああるはずだ。どどの部に D 組担任岡田実２年生、、いよいよ君たちが川高のの中心となる。学習・部活・行事、すべててにおいて全力を尽くしてくください。すべてやりきってこそ、川高生だ。上げてきた伝統統と実績がありり、それを継承承し、さらに発発展させねばとという責もこれまで築き上任をを強く感じていいるはずだ。まももなく入部しててくる 1 年生生にだらしないい姿は曝け出ししたくないというプライドドもあるはずだだ。一年前を思思い出してほししい。期待と不不安の入り混じじった緊した面持ちで入入部した部で、強く印象付けけられたのは、先輩たちのががんばる後ろ姿姿ではな張しかったか。そして一年間その背背中を見続け、引っ張られててきたはずだ。今度は君達 2 年生が中だ担松本千尋だるみの２年生生と言われるがが… E 組担任 1 年前前のスタディササポート。「難関関大学合格レベベル」の S ゾゾーンに判定さされた人数、１１８１人。「最最難関レベル」の S１には４８人がが入っていた。９ヵ月後の 1 月進研模試、 S ゾーンは５５７人に、S1 少した。これででいいのか、川川高６９期生よ年間、何をどうしていくか、はなんと 2 名に減少よ。この１年でいる場合でははない。各自、早急に考えよ。中だるんでの役目を担い、伝統を守り、さらに新しくく輝かしい成果果を刻んでいかかねばならないい。そのその責任任がある。よっって中だるみななど感じているる暇はないのだだ。中だるみを広辞辞苑で調べてみみると「中ほどどが緩むこと。途中でだらけけること。」とと定義付けられている。「途途中でだらけるる」とは、やる気に満ちたた時期がなけれればそうは言ええない。念ながら、2 年年生の中にやるる気の感じられれなかった者がが少数ではあるるが、いる。そその連中残念任三森誠司青春は一度だだけ F 組担任皆さん進級おめでとうございますす。当たり前ですが、去年はは１年生、来年年は３年生ですす。まだ学校にに年です。部活のの幹部、多くのの行事で実働部部慣れない１年、受験に追われる３年。高校生活の中核は２年任者、そして修修学旅行。すべべて全力で取り組んでくだださい。勉強ししたくてもできない状況が続続隊の責任きます。その飢餓感が受験勉強へへ繋がります。悔いのない青青春を！にはは中だるみは該該当せず、むししろ、たるみかからの脱却ボタタンを押さねばばならない。そその押す時期期を早くせねばば、もっともっっと深みにはままってしまう。年度初めのここの時期を良いいきっかけににして泥沼からら一刻も早く這這い出してほししいと願う。以上のことから以ら、川越高校にには中だるみはは存在せず、むむしろ、逆に自自分自身をもっっともっと磨磨きをかけて、本物の川越高高校生に成長しして欲しいと切切に思う。担任倉繁章 G 組担昨年度は何もかもがが初めてでがむむしゃらだったた 1 年生．来年年度は受験モーード MAX の 3 年生．今年年あろうか．私はは高校 2 年生のの時に今なおお続く趣味と出会うことがでで度は割と自由度の高い 2 年生であ．）ににおいて非常にに重要な意味をを持つ 1 年間間となる．生かかきた．多方面（勉学，課外活動，私生活．．しだい．有意義義な 1 年間を．すも殺すも皆さんし一年年間、共にがんんばりましょうう。追記）物理部の 7 名の生徒がが春休み行われれた「ロボカッップジュニアジジャパンオーププンレス（追キューB の部」で 2 位に入賞しし、7 月に行わわれる世界大会会への出場が濃濃厚であるとのの朗報がございます。入ってきました。おめでとうご隆 H 組担任柿崎隆己時間はあっという間に過ぎてしままいます。あれもしたい、これもしなきゃゃ、でも今日はは疲れたから明明毎日繰り返されれ、結局ほとんんど何もできずず 1 年が過ぎぎるのです。ここ日にするか、ということが毎日毎のか。計画を立てることですす。そして、立立てたからにはは必ず実行するるわいです。ではどうすれば良いのださい。ことです。強い意志を持ってくだ I 組担任中島裕之え？まだ課題に追われている？まだ自立していないのか？来年飛躍したければ、今年は助走の年。取り組み方の意識改善と基礎力の充実は今年度中です。是非とも、最終学年を意識した充実した２学年なることを願っています。小さくまとまるなよ！ h.nkj 次の次の桜の季節を清々しい気分で迎えるためにも。英語科廣瀨一平英語科の廣瀨です。この 1 年間は自分自身の成長が問われる年です。学業や部活動などのあらゆる事に於いて、限られた時間をどれほど有意義に過ごせるかで、得られる結果は大きく変わってきます。来年の 4 月に自分の成長した姿をイメージし、それを実現できるよう、1 日 1 日を大切に過ごして下さい。 AB 組副担任中野達夫地歴公民科、日本史担当の中野です。文系の諸君と何かとかかわることになるかと思います。歴史を学びたい、過去を正しく知りたいという思いは、自分の道筋をもっと見通したいと思う人、言い換えれば未来に向かって前向きな人ほど強いと言われます。修学旅行で広島へ行き、人権学習で被差別部落の歴史についても学ぶ今年、みなさんは歴史を学ぶことでどう自分の視野や展望を広げていくことができるのでしょうか。楽しみですね。 UCLA に行ってきました！ 3 月 22 日～30 日まで 12 名の新 2 年生がアメリカ・カリフォルニア州立大学ロスアンジェルス校 (UCLA)次世代リーダー養成プログラムに参加してきました。以下、参加者の感想です。・リーダーとは何かいろいろと学べました。これからの人生で大切なことを学べました。この研修が自分の人生の大きな転機になればよいと思います。・自分の人生を変えるよいきっかけとなった。おそらくこれからは自分の力で行くことになるだろうけど、また、LA に行きたい。・自分が積極的に行動するようになるとは出発前には思いませんでした。英語を話すのも聞き取るのも上手になりました。・たった９日間で成長することができました。ありがとうごいざいました。・良かったことは自分で自分を変えたことです。当初は観光気分でしたが、日が経つにつれてだんだんセッションに真っ向から取り組むようになりました。・全体を通じて「自発的に行動しないと何も得られない」ということを感じました。日本のような「受け身形」の授業とは違い一人一人がアクティブに参加することでセッションが成り立っているのだと思った。・１日１日がとても充実していたと思う。特に夜のセッションの２時間がものすごく短く感じた。・アメリカで生活している日本人からのレクチャーはとてもよかった。とても刺激になった。・多額のお金を払った以上のものが得られたと思う。セッションが日に日に難しくなり、とてもやりがいを感じた。 CD 組副担任杉崎利江子こんにちは、２年Ｃ・Ｄ組副担任の杉崎です。担当教科は家庭科です。川越高校では、２学年で家庭基礎２単位の授業があります。生きるために必要なことを学ぶ教科です。実習を中心とした科目ですので、色々な作品を作ります。身のまわりのことができるようになるのは、自立の一歩です。楽しみながら一緒に、１年間家庭基礎の授業に取り組みましょう。 EF 組副担任新津雅之部活では、新入生を迎えてその面倒に追われ、あっという間に、3 年生の引退とともに中心となり、それぞれが看板を背負って責任も増えます。また修学旅行を筆頭に行事も豊富で忙しくなります。勉強との両立を図る充実した時間の中で一回り逞しくなって進路に正面から向かい合う事も忘れずに頑張って下さい。 GHI 組副担任岡田稔この春、UCLA に行ってきました。アメリカの学生は日本人以上に勤勉です。勉強量は半端ありません。日本人の勤勉さは、井の中の蛙であると痛感しました。その一方で、Enjoy Life の仕方もよく知っています。毎日を「楽（らく）」に過ごすではなく、「楽しむ」（毎日を充分に生かし、堪能しながら）過ごすのです。この 1 年間、毎日毎日を充分に享受(enjoy)して過ごせば、素晴らしい未来が待っている！ 4 月当初日程教科担当より数学科岩村まどかこの４月から着任した数学科岩村です。中だるみの 2 年と言われないようお互いに頑張りましょう！授業は B,C 組を担当します。よろしくお願いします。英語科岡田祐子新年度にあたり、基本的な事柄をもう 1 度見直してほしいと思います。私自身高校 2 年のある日、先生が何気なく読まれた英語の詩に素直に共感しました。日本語の詩はほぼ日本人にしか読まれないが、英語の詩は英語を理解する世界中の人々に感銘を与えるのだ、やはり英語をもっと追究しよう、と心の奥深くで思いました。何気なく過ごす瞬間瞬間に大切な出会いがあるのかもしれません。 4 月 8 日（水）着任式・始業式・対面式／午後部活見学 4 月 9 日（木）確認テスト／委員決め／午後新入生歓迎会 4 月 10 日（金）１～5 限平常授業 6，7 限部活動見学 4 月 13 日（月）平常授業 4 月 17 日（金）離任式（短縮 40 分授業） 4 月 22 日（水）身体測定 4 月 23 日（木）生徒総会（短縮 40 分授業） 4 月 25 日（土）土曜授業 4 月 27 日（月）進路オリエンテーション（選択科目） 4 月 30 日（木） B 週水曜授業