学校だより - 狭山市教育ネットワーク

校訓:高く 明るく たくましく
平 成 27 年 4 月 8 日
狭山市立入間野中学校
学校だより
校長
学校教育目標:志高 自立 耕心
TEL
細田
明
2959-9311
お子さまのご入学、ご進級、誠におめでとうございます。今年度は1 81名の新
入生を迎えました。入間中との統合もあり、2年生 199名、3年生216名全学
年596名、教職員46名という、新たな装いでの出発となりました。今年度も教
職員一同、力を合わせて教育活動にあたります。どうぞよろしくお願いします。
27年度の生徒数・学級数
第1学年
男子
女子
82
99
181
5
生徒数
学級数
第2学年
第3学年
男子
女子
男子
女子
94
105 104 112
199
216
5
6
校訓 「高く 明るく たくましく」
学校教育目標
「志高 自立 耕心」
~ 志を高く、自らの意志と責任で
判断し、事に当たる。そして、
日〄、心を耕し、磨き、高める
ことで自信をつける。~
目指す学校像
「自己実現を目指し、やり抜く力を
育む学校」
合
計
男子
女子
280 316
596
16
目指す生徒像
「自ら考え実践する生徒」
「進んで学習する生徒」
「心豊かな思いやりのある生徒」
「健康でたくましい生徒」
目指す教師像
「生徒たちのよさを引き出し、高め、
広げられる教師」
平成27年度教職員紹介
校長
細田
明
教頭
鈴木
眞澄
教務主任
逸見
淳
1年主任
原嶋
泰弘
2年主任
石川千佐子
3年主任
倉持
徳之
1 組担任
及川
久美
1 組担任
吉田
春昭
1 組担任
木﨑
武典
2組担任
入谷
知彦
2組担任
清水
淑美
2組担任
佐〄木友和
3組担任
山浦
実
3組担任
飯島
紀子
3組担任
岡本
理沙
4組担任
五味
幸
4組担任
中村幸太郎
4組担任
松川
卓文
5組担任
本山
晴野
5組担任
工藤
瑠美
5組担任
小髙
敏明
副担任
富山
芳恵
副担任
指田
幸良
6組担任
星
妙織
副担任
馬場
梢吾
副担任
小濵健太朗
副担任
斉藤
英之
副担任
佐藤 喜久
副担任
岩崎 人里
養護教諭 丸井淑美 事務主幹 田中喜美雄 ALT デイビッドジャーメインブラウン
統合特別加配教諭 額田静子 堀江忠雄
さやまっ子相談員 山下久美子
AT 柳戸豊子 市費事務 宮岡洋子 石森宣子 校務員 柴田嘉美 分部光男
給食配膳員 並木みどり 千田靖子 三浦 敦子 SC 鳥居 恵
初任者授業 小野田恒夫 堀江忠雄
*平成26年度9月より休んでいた、富山芳恵教諭(理科)が4月より復帰しまし
た。また、育児短時間勤務となります。
平成27年度の当初人事異動で大きくかわりました。
ありがとうございました
《転退職職員》
渡部 毅
教頭
飯能单高麗中へ
加藤 邦彦 教諭
入間川中へ
渡辺 智雄 教諭
柏原中へ
松村理恵子 養護教諭
堀兼中へ
海老沢晴兒 教諭
退職
立川 康雄 教諭
退職
柳戸 豊子 教諭
退職
川畑雄一郎 教諭
退職
干場恵美子 教諭
退職
小暮 俊子 事務主幹
退職
友野 美里 カウンセラー退職
鈴木 滋
AT
退職
澤田はるみ 相談員
中央、堀兼中へ
澤田 孝子 給食配膳員 退職
入学式式辞より一部抜粋
学校教育目標の
「志高 自立 耕心」について
よろしくお願いします
《転入職員》
鈴木 眞澄 教頭
入間中より
倉持 徳之 教諭
〃
及川 久美 教諭
〃
星
妙織 教諭
〃
吉田 春昭 教諭
〃
工藤 瑠美 教諭
〃
丸井 淑美 養護教諭
〃
田中喜美雄 事務主幹
〃
佐藤 喜久 教諭
西中より
小髙 敏明 教諭
堀兼中より
佐〄木友和 教諭
〃
入谷 知彦 教諭坂戸千代田中より
斉藤 英之 教諭
大井西中より
岩崎 人里 教諭
狭山台中より
五味 幸
教諭
東中より
小濵健太朗 教諭 川越山田中より
山浦 実
教諭
新採用
中村幸太郎 教諭
〃
馬場 梢吾 教諭
〃
額田 静子 加配教諭
堀江 忠雄 加配教諭、初任者授業
山下久美子 相談員 中央、入間中より
柳戸 豊子 AT
小野田恒夫 教諭
初任者授業
江原 昭二 初任者指導
鳥居 恵
カウンセラー 新採用
三浦 敦子 給食配膳員 单小より
一つ目は「高い志をもつ」
夢や目標なくして、中学校の三年間は、充実したものにはなりません。中学校卒
業後の将来を見据えて、勉強にも部活動にも、高い志、目標をもち、それぞれの夢
の実現に向けて前進してください。
二つ目は「自立する力を高める」
これからの社会を生きていくためには、確かな学力を身に付けるとともに、社会
生活に必要な技能や知識を身に付ける必要があります。こうした力と社会のルール
を守り、周囲の人と協力することができ、そして、自分に与えられた役割を果たし、
責任を取れることなど、他者との関係を作る力を合わせて自立する力であると考え
ます。
三つ目は「心を耕し、磨いてほしい」
心を耕す、磨くとは、心を豊かにすること、心を育てることです。土を耕し、風
通しを良くすると作物がよく育つ環境になります。心にも「耕し」が必要です。心
に浮かんだ、マイナスの考えを訂正する事や、汚れた心をきれいにするために大事
なことは「反省」することです。