江陵南商を打破 春季野球十勝支部予選2回戦

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商を
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南南商商
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南
り粘る帯夏商に6|2で
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快勝2年連続の準々決勝
命出を決めた江陵の左腕
古谷優人︵2年︶は2努合
連続の2桁奪三振
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はエご藤崎稜也主将︵3 し切れな○た
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夢午後の2回戦は音 年︶が帯北打線を散発に抑 帯夏商の左腕板花は球に
更が好機を生○して加点 える好投打線も長短8安 力こそあたが制球力を

監督の期待に
応え打撃で活躍
江陵・長尾

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昨秋の駒苫戦
球2001001100─5 球1110000000─3責0…41
振0000011011─4 振1100000002─4球3…41
点2001200011─7 点0000000000─0振4…40
】安1303111100─】安2001110000─5安5…92
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更打3404454214─幌打3323333213─数
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士 球 音 藤橋川田晴森川本藤下勝0上 枝川橋邊誠施優多澤村勝3者…6
【 野 残【 信 信伊 残5回8…71
齊高黒打紺萱玉岡加森併2 國早高渡國布國大子中併1 …優 5 盗1 1 3 盗0 川…信邊
④⑤4⑥⑦③①②⑨⑧犠6 ⑤④⑧③⑥②①⑦H⑨犠0 玉…國渡
音 更
二回に唯一の連打を浴び
たが併殺で切り抜けた
切たのは1度だけと北る
ついた相手を三者凡退で
その後も緩急を使て打た
を
せ る 投 球 を 貫 い た  뗒秋 は
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いぱいいぱいの投球だ
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たが今回は辛抱便○
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たね﹂と杉崎監督玉川も
走
一 ) ﹁次も投げる機会があれば
の 左 1球1球集中して頑張りた
幌(
い﹂と自信に満ちあふれる
士塁
上 崎 表情をしていた
、森
回萱 不 慣 れ な 球 場 で
7 ・ 攻北に全力尽くす
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○部員人の向士幌は
上の
― 更 終盤に力尽きたものの夏
更 音 につながる戦いを見せた
音す
選手は﹁打球など学校
・刺
戦 で のかやウンつと違う球場の
回 制 人覚にと々どていた뗓뗊古
2ん
川泰弘監督︶と緊張しなが
【け
らも選手は便敵に食らい
年ぶりの8便に導いた
昨秋の支部予選の悪夢を 時間が長く攻撃面での集
振り払た先発した準々 中 力 に 影 響 が あ  た も の
決勝の帯緑陽戦で初回3勝 の뗆二回には無死一뗆二塁뗆

ど し ○ な い が  뗒そ れ ぞ れ 優式戦初の完封勝利前監 その丁しさをばねにオばげ 高校○ら野球を始めた選
夏の大会々であと7午間ほ 腕玉川健太年︵3年︶が の五回コルつで奪れた つくりベンチが沸いた
向げながらの成長が必要 ○音更は奮番号の左 点で降板チほは1| 三回には1死二塁の好機を
3人と若い帯北は経験値を
条に対し先発の3年生は

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一三塁のはンチを内野く でチほの土台は々た一 先発全員が3年生の帯三
帯北・関監督
初回痛恨の勝点
夏で奮起期待
よで切り抜けると直後に つ便固となた
味方が3点を化たことも
あり一気に自分のふご
に 持 ち 込 ん だ  뗒内 野 く よ
を打たせてみんなでアウト
さを残すが発展途向な分
を化る方がチほのちンへ ○2年ぶりの春の頂点 が責任人をし○り持て 督の転任に伴い函館水産 さンは午5夢뗞を走 手がいる分北備に不安定
がよくなる﹂と外の緩い を目指していた帯北は思 きほができるようにな 高以来4年ぶりに指揮官と り込んで力を土えた
鹿 追 中
4|0
︵1 勝︶
◇6部
下音更中B ◇7部
︵1 奪︶
帯西陵中B
︵1 勝︶
2|0
更別中央中
︵1 奪︶
︵3年︶も﹁この球場で自
と古川監督國枝彩統主将
いける○がチほの課題﹂
飾るとともにチほを2 痛で投げ込みができな○ き い  뗒い ○ に 思 い 切  て
変化球や内角を積信堂に突 わぬコルつ負け関雅光 てほしい﹂と関監督は選手 なた杉崎健監督の初陣を 3月○ら4月に○けて腰 が大きければ伸びしろも大
サううブス
リかU開幕

く投球術でアウト中 監督は初回の攻対をへイン の奮起に期待した
アウト︵犠打処理併殺含 トに挙げた
む︶をくよで仕留めた山 この努合が初戦の帯三条
本監督は﹁秋︵駒苫戦︶は に対し帯北は2努合目
サう協会主催뗋が9夢뗆



牧戦でコルつ負けを喫し 低めに集め連打を許さず 打を打たれた後一気に奪 ずイみを引くなどして下半 ミ ご で 逆 に 勝 点  뗒先 に 化 17部に分○れ9月
て○ら7う月余りそれ以 に完封勝ち快勝劇を演出 勢に向○ただけに立ち 身便化に努めたことも投 るのはうちでなければなら 夢々で各部2回の総当たり
帯北アンの
3|2 げごB ︵1 奪︶
◇4部
来の優式戦となたべウン したエごを山本浩介監督 向がりが一つのへイントだ 球 に 好 影 響 を 与 え た と い な○た力がないのでよ 戦で順位を競う
つで藤崎稜也主将︵3年︶ もたたえるし○な○た たこの夢は初回に2死 う뗒뗊秋の︶完奪を春に ごコアに持ち込々なけれ
商辱したいと思てやて ばならな○たのだが﹂と
駒 場 中
︵1 勝︶
2|0
音 更 中
︵1 奪︶
池 田 中
︵1 勝︶

︵夢︶
∧1次戦∨
◇十勝川A
帯広タイガス
2001031─7
0002000─2
帯畜大
︻ず発佐藤石田雄|清水
︻畜発西田生田|夏井
▽本塁打‖野澤︵ず︶佐藤
︵畜︶
▽三塁打‖野澤︵ず︶
▽二塁打‖野澤뗆佐藤 뗊ず뗋
▽審判‖佐藤季相原加
藤善
◇同B
ランペジ
0010010─2
113000×─5
SP BONZ
︻や発徳尾服部|小甲
︻S発長谷部西渕鶴間
|熊谷
▽三塁打‖熊谷2︵S︶
▽二塁打‖栗原︵S︶
▽審判‖席木国水野伊
藤紀
◇同C
フミリ寿司まんぼう
022─
0000─0
帯広JP

信がついた夏には1勝で
チほのごずイルができて げつ校を相手に先攻して
帯夏町中B
緑夏中B
2|1
陸 別 中
帯五中B
︵1 勝︶
︵1 奪︶
|0
おらず藤崎も高めの甘く 勢いに乗りた○たが初 サうの十勝地区うぱ
︵1 勝︶
︵1 奪︶ きるようにしたい﹂と話し
士幌中央中
大 樹 中
ていた
なたところをつ○々た 回2死一三塁の先制機を ごリかU|︵十勝地区 ︵1 分︶ 1|1 ︵1 分︶
だけ課題をし○り克服 逸し直後に3勝点
して春を迎えたし球にえ それでもエご杉本琢朗 十勝川河川敷サう場な
レがあたので連打を打た ︵3年︶が立ち直りその どで開幕した初夢は4
つなげた○たが六回に 4部の駒場中などが勝利し
れることは公えな○た﹂ 間に点を化て終盤勝負に 6뗆7部の計7努合を実施뗇
とべた褒めした
大 敗駒ば
ねはに
成に長
昨秋の道大会・駒大苫小 が成長の跡を見せた球を
苫戦
初回
2点本塁 冬は屋外で大型にご用の 長打に2連続のにちリ た同リかはチほが
藤崎 巧みな投球
責7…
球4…
振3…
8…
安
…
数
球 …
者…
回考…
7…
琢…
本…
杉…
きたもう簡回には終わり 関監督は勝負どころで踏
たくない뗓뗈安定人뗉を身 ん張り切れな○たことを
に つ け た エ  ご の お ○ げ 丁しがた

︵四回コルつ︶
︻ば発河尻高石杉村|
型田
︻帯発山下|子士
▽本塁打‖庄司和川口
︵ば︶
▽二塁打‖坂田뗆河尻 뗊ば뗋
▽審判‖伊藤宣三間渡
辺
∧日の試合∨
︵午前5時努合開始︶
◇1次戦
▽十勝川A‖JAおとふ
け|十勝農協連
▽同B‖ROSEO|帯
広ウインかご
▽同C‖りお・ボイ
さ|VERSUS



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─
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勝
残
併
盗
犠

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1
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0
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2
村
田
⑨
らの3連打などで2点を入 三回も2死○ら國枝の左越 し1う月で5뗞の増量に
腕を持つ選手得意の北備 尻向がりに調子を向げ三 に課題を残したが選手は が増してごやイせのえレ
ほ 一 ﹂ 뗊谷 本 監 督 ︶ と い う し引き離した左腕玉川は ○た北備も外飛の処理 々とした体格となり﹁球速
﹁かやぱ裁きなどはチ れ好機でことごとく加点 え二塁打が出たが生○せな 成功178뗟뗞の堂
ほを勢いづ○せた
中前におリンねトチ 六回に岡本の四球齊藤○ 逃したのが痛○た続く 事を化りながら体づくりを
満塁の打席で高め直球を 2点を追加したその後も 向士幌は二回の先制機を たがその分し○り食
言われて臨んだ初回の2死
ら﹁いつも通りにいけ﹂と
に緊張したが谷本監督○
られな○た併々の出場
や番号ながら努合に出
関する規則を北れずレギ
時の教え子昨秋は勉便に


0
0
0
1
3
歌
③
た
で1勝策した点を反省しつ 回以降は相手打線を散発3 処 後 々 で 懸 命 に 球 を 追  もよくなた﹂という
︵夢︶ ▽二塁打‖高橋뗆玉川 뗊音뗋 向への二塁打に打田の中前
國枝︵向︶
◇2回戦
打で一三塁とし紺野晴
音 更
00120211─7 音更は無死一二塁のは の右前打で先制四回にも
00000000─0
ンチを切り抜けた直後の三 玉川の左中間二塁打を足掛
上士幌
︵八回コルつ︶ 回1死○ら高橋の左翼方 ○りに敵勝や野選を絡めて

中前打で先制さらに池田 めに丁寧に球を集め北備
追加点八回は角玄の左前 たが変化球が決々りだし
連続暴投で生還し貴重な 回こそ連打を浴びて勝点し
ら左中間二塁打の牛尾が2 帯北の右腕杉本琢は初
0とした六回には1死○ えた
の左越え2点二塁打で3| も2併殺を含む無勝策で支

0
0
0
2
4
琢
本
杉
①
178뗟뗆뗞の
左腕玉川が完封
つ﹁1桁番号を化て親に 安打に抑えた
もいい姿を見せたい﹂とチ
︵夢︶

トルげてアのコチだた
四球で無死満塁○ら向川の が2安打2打点などの活 ◇2回戦
内野くよで1点を追加した 躍で谷本献悟監督の期待に 白樺学園
5268
が序盤の大量勝点が重○ 応えた
000
谷本監督が札幌新琴似リ 広 尾
た
︵午後1時5分現在︶
︵岡部彰広塩原真︶ 1点処終回には2安打1 夏以来の先発出場となた
江陵は初回1死○ら榎本 一 巡 の 猛 攻 で 4 | 0 と し
藤慶の四球で満塁とし阿 え二塁打に安藤の四球山
の四球古谷の左前打佐 た三回には阿部聡の左越
古谷が連続2桁奪三振
部 航 の 押 し 出 し 四 球 で 先 本の左越え2点二塁打と長
制さらに2死満塁○ら長 打攻勢で努合の主導権を握
尾の2点中前打に井下の左 たし○し五回以降4
前に落ちる適時打と打者 度あた得点機を逃し押
音更上
2士年
8か強
幌ぶ
好り
機生
せず
球02022010200─9
球000001011─3責1…6
振00110001100─4
振010122232─球3…9
点20001021000─6
点001001000─2振…4
】安20201121000─9】安220401000─9安9…
9

陵打53533435110─商打555553433─数

…

南 球 … 江 本本谷慶航聡尾下藤瀨見勝2帯 島口川井藤花西田本勝1者…
【 藤部部 残【 残回9…9
山榎古佐阿阿長井安廣伏併1
綱谷向土佐板尾武寺併0 … 盗0
盗0 谷…花
②⑨①⑥⑦⑤④③⑧H8犠1
古…板
④⑨②⑧③①⑦⑤⑥犠0

︵夢︶
◇2回戦
江 陵
402000000─6
000001001─2
帯南商
▽三塁打‖土井︵帯︶
▽二塁打‖阿部聡山本
阿部航︵江︶
量得点で努合の主導権を握 りの準々決勝命出帯三条
陵が序盤に四球を絡めた大 0で破た音更は2年ぶ
た午前の第1努合は江 士幌を八回コルつの7| 連続の8便入りを決めた 三塁○らの板花の中前打で 長尾拓下︵3年︶は1年 らの成長を目指す
野球場で2回戦3努合を行 5安打無勝点と力投し向 の八回コルつ勝ち2年 で気を吐き六回1死二 ○江陵の奮番号番・ ほへの貢献とともに自
第4夢は夢帯広の森 左腕玉川健太年︵3年︶も 打で効率よく得点し7|0 欠いた四番土井が4安打
南商 打破

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︻2回戦・江陵|帯南商︼初回江陵の長尾拓海は2死満塁か【中前に2点
適時打を放つ
︵夢︶
◇2回戦
帯 北
00000000─0
3000011─7
帯三条
︵八回コルつ︶
▽三塁打‖糸瀬︵三︶
▽二塁打‖池田뗆牛尾 뗊
三뗋
帯三条は初回野手便襲 打佐藤の四球などで2死 た二回以降は4땨連続で無
安打の橋本が犠打と内野く 一二塁○ら糸瀬の左中 安打に抑えたその間に3
よで三命牛尾の死球で2 間三塁打で2点を入れ勝負 点 差 を 追 い つ き た ○  た
死一三塁とし角玄の適時 を決めたエご藤崎は低 が뗆
あと1本が出な○た뗇
0
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江江江江陵陵
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