京都市プレミアム商品・サービス券 1 取扱店募集要項 商品券の発行事業の概要 (1) 概要 商品券名称 京都市プレミアム商品・サービス券(以下「商品券」という。) 発行者 京都市 ・第1回目 48 億円 発行額 ・第2回目 未定 ・40 万冊(1 冊 12,000 円) 発行内容 ・1 冊 12 枚綴り(1,000 円券×12 枚) 京都市内の「子育て世帯(18 歳未満の子を持つ世帯)に対して,子ども1 割引券 人に 2,000 円の購入引換・割引券(以下「割引券」という。 )を個別に送付 プレミアム率 20%(京都市負担) 商品券の利用期 ・第 1 回 平成 27 年 7 月 17 日(金)~平成 27 年 10 月 12 日(月) 間 ・第 2 回 未定 販売額 10,000 円/冊(冊単位での販売) 【子育て世帯】※18 歳未満の子を持つ世帯 希望販売方式 1 割引券が配布された世帯は,希望すれば割引券の枚数まで購入可能。 2 割引券は,商品券1冊に1枚を利用することも1冊に全ての割引券を 利用することも可能(上限 5 枚まで)。 3 販売方法 割引券を指定販売店に持参し,割引券 1 枚につき 2,000 円を割り引い た価格で商品券を購入。 【一般(京都市内・市外問わず)】 応募抽選方式 1 応募受付 平成 27 年 6 月中旬から下旬予定 2 抽選により当選者を決定 3 当選者に引換券を送付 4 指定販売店にて引換券を提出して,それと引換えに商品券を購入する。 【子育て世帯】※18 歳未満の子を持つ世帯 購入制限 1 人(割引券 1 枚)当たり 1 冊まで 【一般(京都市内・市外問わず)】 1 人 3 冊まで その他 (2) ※子育て世帯向け販売で購入された方も購入可能 ・お釣りは出ません。 ・商品券と現金との交換は禁止。 取扱店とは 取扱店とは,個人の消費者が商品券を使用して,直接,商品やサービスを購入できる店 舗のことを言います。 取扱店は,全て登録制とし,以下にその手続きや注意点を記載します。 2 取扱店の区分について (1) 取扱店は大きく分けて2つの区分があります。 - 1 - ア 大型店…小売業を主たる事業とする店舗で,売場面積が 3,000 ㎡以上の店舗をいいます。 イ 小型店等…大型店以外の全ての店舗をいいます。 ※ (2) 小売業の定義については日本標準産業分類による。 大型店では,12 枚の商品券のうち, 「全店舗利用券」と表示された 4 枚のみを取り扱うこ とができます。 (3) 小型等店は,12 枚の商品券の全てを取り扱うことができます。具体的には,「全店舗利用 券」と表示された 4 枚と「利用店舗限定券(大型小売店での利用不可)」と表示された 8 枚 の商品券の全てを取り扱う事が出来ます。 (4) 2市以上に跨って建つ店舗の考え方について ア 京都市と他の市域等(土地)に跨って建っている店舗については,店舗部分の一部が京 都市(域)にあれば,京都市内の店舗として取り扱います。 イ 複合商業施設(いわゆるショッピングセンター,ショッピングモール等)については, 施設の一部が京都市(域)に建っていれば,施設全体を京都市内の店舗として取り扱いま す。 ウ 上記イの複合商業施設内でテナントとして営業されている全ての店舗は,施設全体を京 都市の店舗として取り扱うことから,テナントの考え方については,下記「(5) テナント について」の取扱に従うものとします。 (5) テナントについて 複合商業施設(いわゆるショッピングセンター,ショッピングモール等)のうち,売場面 積が 3,000 ㎡以上の店舗は大型店とします。 この施設内でテナントとして営業をされている店舗は,複合商業施設と一体と看做して大 型店として取り扱うこととしています。 なお,本市の中小企業支援の観点から,複合商業施設に入っているテナントについては, 以下のような考えに基づき区分します。 ア 主たる事業が小売業でない店舗は,全て「小型店等」とします(例:飲食業など)。 イ 主たる事業が小売業の場合,中小企業基本法第2条第4号に該当し,かつ京都市に本店 を置く事業者の場合は, 「小型店等」とします。 ウ ア及びイ以外の事業者は,売場面積の大小にかかわらず複合商業施設と一体と看做して 「大型店」として取り扱うこととします。 (6) 小売業以外の業種については,主たる事業が,日本標準産業分類に定める分類が,大分類 A-農業,林業,B-漁業,C-鉱業,採石業,砂利採取業,D-建設業,E-製造業,F- 電気・ガス・熱供給・水道業,I-卸売業,J-金融業,保険業,P-医療,福祉,S-公 務に分類されるものは,取扱店の対象となりません。 ただし,「4 商品券の利用対象にならないもの」に規定する商品の販売,サービス等の 提供を除き,個人の消費者に対して直接商品を販売したり,サービス等を提供する事業者に ついては,取扱店とします。 - 2 - 3 商品券の取扱に関する遵守事項 (1) 商品券は,個人用又は家庭用消費のために商品を購入する場合及び,個人の消費者に対し て直接サービスを提供する店舗からサービスを購入する場合にのみに利用可能です。 ※ 業者間の取引には利用できません。 ※ 上記以外において商品券を売買・流通させることは禁止します。 (2) 商品券はいかなる場合でも現金との交換は禁止します。 ※ 商品券を現金と交換する行為等が判明した場合は,商品券の取扱停止,利用停止及び 換金を停止する場合があります。 (3) 商品券の取扱枚数は,1回の商品販売若しくは1回のサービス提供につき 36 枚(36,000 円)を取扱の限度とします。取扱限度を超える商品の販売やサービスの提供にあたっては, 限度額を超えた代金を現金等で受け取ってください。 (4) お釣りは出さないで下さい。不足分は現金等で受け取って下さい。 (5) 綴りから切り離された商品券は原則使用できませんが,利用者(消費者)が綴りを持って おり,その場で,商品券の管理番号からその綴りのものと確認できれば,使用できますので, 受け取ってください。 (6) 商品券の利用対象外となる商品やサービスなどを独自に定める場合(特売品など)や国及 び京都市が,商品券の利用対象外の商品又はサービスとして指定した場合は,商品券の利用 者が容易に判別できるよう,陳列棚,チラシ等に「商品券利用対象外商品(サービス)」等 と必ず明示して下さい。 ※ 対象外商品の売買によるトラブルに関しては,発行者(京都市)は一切関知いたしません。 (7) 有効期間を過ぎた商品券は受け取らないで下さい。 (8) 商品券の盗難・紛失,滅失または偽造,模造等に対して発行者(京都市)は,責を負いま せん。 (9) 次の行為は固く禁止します。 ア 商品券を購入した者が自社商品の購買に商品券を利用すること。 イ 商品券の利用を見込んで通常よりも高い価格を設定するなど,販売事業者が消費喚起の 趣旨に反する行為をすること。 ウ 商品券を,事業の用に供するための物品・サービス等の調達に用いること。 (10) 不正利用の疑いがあると思われた場合は,京都市による立ち入り調査を実施します。調査 に協力いただけない場合は,取扱店の登録を抹消するとともに,全ての換金を停止します。 (11) 取扱店が商品券を不正に利用した場合は,取扱店の登録を抹消するとともに,損害が発生 した場合は損害賠償を請求することがあります。 - 3 - 4 商品券の利用対象にならないもの 京都市が発行する「商品券」は,市内における消費の拡大,地域経済の活性化に資することを目 的として発行しています。以下に利用対象とならないものについて列挙していますが,これら列挙 した「商品」, 「サービス」 , 「商品券の利用方法等」以外については,発行の目的に照らして利用対 象なのかどうかを京都市が判断します。 (1) 出資や債務の支払い(税金,振込代金,振込手数料,電気・ガス・水道料金等) (2) 現金との換金,金融機関への預け入れ (3) 商品券の交換,売買及び質入れ (4) 有価証券,商品券,旅行券,乗車券,ビール券,図書券,切手,郵便はがき,印紙,プリ ペイドカード等の換金性の高いものの購入 (5) たばこ事業法(昭和 59 年 8 月 10 日法律第68号)第2条第1項第3号に規定する製造 たばこの購入 (6) 事業活動に伴って使用する原材料,機器類及び仕入商品等の購入 (7) 土地・家屋購入,家賃・地代・駐車料(一時預りを除く)等の不動産に関わる支払い (8) 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条 に規定する性風俗関連特殊営業,設備を設けて客に射幸心をそそるおそれのある営業及び食 事の提供を主目的としないキャバレー,クラブ,待合などに要する支払い (9) 特定の宗教及び政治団体と関わるものや公序良俗に反するもの (10) 医療保険や介護保険等の一部負担金(処方箋が必要な医薬品の購入を含む) (11) 商品券で購入したサービスは,京都市内で直接提供されるものに限る(例:入場券,利用 券,入館券等は京都市内にある施設のものに限る) 。 (12) 物品の配送等に対する料金の支払いついては,京都市内の事業者が京都市内の店舗におい て取り扱うものに限る。 5 取扱店登録にあたっての参加資格 (1) 京都市内において,事業所,店舗等を有する事業者とし,市内の店舗等においてのみ商品 券の取扱が可能です。 なお,市境にあり京都市と他の市域等(土地)に跨って建っている店舗については,「2 (4) 2市以上に跨って建つ店舗の考え方について」によることとします。 (2) (1) の場合であっても,次の事業者は除く。 ア 「風俗営業等の規則及び業務の適正化等に関する法律」 (昭和23年法律第122号) 第2条に規定する性風俗関連特殊営業,設備を設けて客の射幸心をそそるおそれのある営 業及び食事の提供を主目的としないキャバレー,クラブ,待合などの営業等を行っている 者 イ 特定の宗教・政治団体と関わる場合や業務の内容が公序良俗に反する営業を行っている 者 ウ 上記4[商品券の利用対象にならないもの]に記載の取引,商品のみを取り扱う店舗等 エ 京都市の入札参加停止の措置若しくは入札参加除外の措置を受けている者 オ 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第2項第2号に該当する 者及び刑法(昭和40年法律第45号)第96条の3若しくは第198条又は私的独占の 禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)第3条の規定による刑 の容疑により刑事訴訟法(昭和23年法律第131号)第247条の規定に基づく公訴を 提起されている者等 カ 役員等(法人にあっては非常勤を含む役員及び支配人並びに支店又は営業所の代表者, - 4 - その他の団体にあっては法人の役員と同等の責任を有する者,個人にあってはその者及び 支配人並びに支店又は営業所を代表する者をいう。以下同じ。 )が暴力団員(暴力団員に よる不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「暴対法」という。 ) 第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。 )であるとき。 キ 暴力団(暴対法第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。 )又は暴力団員が経 営に実質的に関与しているとき。 ク 役員等が,自社,自己若しくは第三者の不正な利益を図り,又は第三者に損害を加える 目的をもって,暴力団又は暴力団員を利用しているとき。 ケ 役員等が,暴力団又は暴力団員に対して資金等を提供し,又は便宜を供与するなど直接 的若しくは積極的に暴力団の維持,運営に協力し,又は関与しているとき。 コ 役員等が,暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき。 6 取扱店登録の申込方法 (1) 申込方法 ア 取扱店登録希望者は,この「募集要項」に同意の上,取扱店登録申請書に必要事項 を記入し,下記のいずれかの方法で申請します。 ※ テナントの場合,小売業で小型店等としての登録を希望される場合は,中小企業基本 法第2条第4号に該当し,かつ京都市に本店を置くことを証するため商業登記の謄本を 添付する必要があります。 ① 郵送で申請:〒541-0081 大阪府大阪市中央区南船場 4-3-11 4 階 408 号-B 号室 「京都市プレミアム商品・サービス券コールセンター」 ② FAXで申請:050-3737-0623 ③ インターネットで申請:http://p-shouhinken.com/kyoto/ の取扱店募集ページより (2) 商店街について ア 商店街振興組合法又は中小企業等協同組合法に基づき設置された団体である商店街に あっては,団体(組合)ごとに申し込みを行ってください。 イ 商業者等で組織する商人会等の団体にあっては,団体を代表する者が商人会等の団体と して申し込みを行ってください。 ウ なお,団体(組合)が申込みを行わないが,個人(店舗単独)として登録を希望される 場合は,前記(1) アの方法によりお申込み下さい。 (3) 小売市場について ア 小売商業調整特別措置法第3条第1項に規定する小売市場に店舗を設けるもので構成 する団体で,中小企業等協同組合法に基づき設立された団体にあっては,団体(組合)ご とに申し込みを行ってください。 イ 小売商業調整特別措置法第3条第1項に規定する小売市場に店舗を設けるもので構成 する団体で,出店者で組織する商人会等の団体にあっては,団体を代表する者が商人会等 の団体として申し込みを行ってください。 ウ なお,団体(組合)が申込みを行わないが,個人(店舗単独)として登録を希望される 場合は,前記(1) アの方法によりお申込み下さい。 (4) 業種別組合について ア 事業協同(小)組合,商工組合,生活衛生同業(小)組合などの団体である業種別組合 にあっては,団体ごとに申し込みを行ってください。 イ なお,団体(組合)が申込みを行わないが,個人(店舗単独)として登録を希望される - 5 - 場合は,前記(1) アの方法によりお申込み下さい。 (5) 上記の(2)~(4)に該当する団体で,団体(組合)ごとに申込まれる場合は,各店舗の名称, 所在地(郵便番号を含む),電話番号,FAX番号,担当者氏名がわかるものを添付し,す べての取扱店が「募集要項」を理解して頂いた上で,申込む必要があります。 (6) 申込み期間 ア 下記の申込み期間内にお申込みを頂いた取扱店は,取扱店をお知らせする初版のホーム ページに店名等を掲載します。 ・平成27年5月 1日(金)正午から ・平成27年5月29日(水)18時まで ※なお,取扱店の募集は随時行っていますが,ホームページへの掲載は,登録が完了し だい行います。 イ 取扱店説明会 ・登録方法や取扱店の区分など取扱店全般について,不明な点や詳細をお知りになりた い場合は,下記の日時で説明会を開催しますのでご参加ください。 ・参加は無料ですが,予約は必要ですので,予め取扱店募集のホームページか FAX で コールセンターまで予約をお願いします。 日付 会 開始時間 場 午前の部 午後の部 夜の部 5/10(日) メルパルク京都 5F 会議場 5/11(月) 京都テルサ 東館2F セミナー室 9:30 18:30 5/12(火) ハートピア京都 3F 大会議室 9:30 18:30 5/13(水) 京都テルサ 東館2F セミナー室 9:30 18:30 5/14(木) ハートピア京都 3F 大会議室 9:30 18:30 5/15(金) ひと・まち交流館京都 2F 大会議室 9:30 18:30 8F 大ホール 9:30 13:30 5/18(月) 京都烏丸コンベンションホール 5/19(火) キャンパスプラザ京都 4F 第2講義室 5/20(水) キャンパスプラザ京都 4F 第2講義室 (7) 9:30 13:30 18:30 13:30 18:30 9:30 18:30 登録 ア 申込みのあった事業者については,京都市の審査を経て,取扱店として登録します。 (事務局から登録した旨を,事業者あてに電子メ-ル又は郵送にて通知します。) イ 店頭に掲示して頂く取扱店の表示ステッカー及びポスター等は後日郵送します。ただし, 登録後であっても申込み内容に虚偽・不備等がある場合には,登録を取り消す場合があり ます。 ウ 商品券を扱えるのは,登録が完了してからになります。申請を行っただけでは,取り扱 えませんのでご注意ください。 7 取扱店の責務等 取扱店は,次に掲げる事項を遵守又は留意して下さい。 (1) 取扱店は,利用できる店舗であることが明確になるよう,事務局が配布するポスター及び ステッカーを消費者に分かりやすい場所に掲示してください。 - 6 - (2) 使用される商品券は,事務局が事前に配布する見本と間違いないか確認して下さい。なお, 偽造防止ホログラムがない,色合いが明らかに違うなど,偽造された商品券と判別できる場 合は,商品券の受け取りを拒否するとともに,その事実を速やかに警察へ通報して下さい。 また,その旨を京都市プレミアム商品・サービス券コールセンターへ連絡して下さい。 商品券の見本については,レジ担当者や商品券を取り扱う全ての店員にご周知願います。 (3) 取引により商品券を受け取ったときは,再流出を防止するため券裏面に取扱店受領印を捺 印することとし,既に受領印があるものは,受け取りを拒否して下さい。また,使用済み商 品券を換金するにあたり,万一入金額に差異があった場合,確認のため,取扱店控え部分が 必要なので,入金確認を完了するまで保管して下さい。(この控えがない場合は,振込金額 の差異があっても異議申し立てができないこととなります。なお,控え片がある場合でも, 振り込み後,2週間を過ぎてからの異議申し立てはできませんのでご注意願います。 )なお, 申請時の店舗と裏面の取扱店名が異なると換金できない場合があります。 (4) 商品券の交換及び売買を行わないで下さい。有効期間中における商品の売買,サービスの 提供等の取引により得られた商品券のみ換金可能となります。 (5) 8 京都市,その他当該事業に係る関係者の事業運営に協力して下さい。 換金手続きについて 物品の販売又はサービスの提供などの取引において商品券を受け取った取扱店は,換金を申し出 ることができ,その方法については以下(1)~(4)によることとします。 (1) 取扱店は,専用のパック(換金ツール)に商品券を封入し,市内の指定する金融機関の窓 口へ営業時間内に持参する。 (2) 換金時に別に定める振込手数料を差し引いた金額が,指定口座へ支払われることとなりま す。 (3) 換金請求期間は,第1回販売分平成27年7月21日(火)~平成27年10月30日(金) (第2回販売分は未定)までとします。この期間を過ぎてからの受付には応じられませんの で,必ず上記期間中に換金手続きをして下さい。 第1回販売分は,第2回販売中に換金請求できませんのでご注意ください。 - 7 - (4) 換金請求日に応じて振込設定日に取扱店の指定口座へ支払われます。 銀行窓口への換金請求日 振込設定日 (商品券持ち込み日) 第1回販売 7/17 ~ 7/31 8/24 確 第1回販売 8/3 ~ 9/22 9/1 ~ 8/31 認 9/30 第1回販売 10/1 ~ 第1回販売 10/30 中 10/20 11/19 上記,第1回換金請求日,第2回換金請求日の各換金請求最終日(第1回は10/30(金) , 第2回は未定)を過ぎますと一切換金できませんのでご注意下さい。 (5) 換金方法等の詳細については,後日配布します「取扱店用運営マニュアル」の通りとしま す。 9 取扱店の登録抹消等 (1) 京都市プレミアム商品・サービス券取扱店募集要項に定める各項目に違反した場合は,取 扱店の登録を抹消します。 (2) 10 取扱店の登録を抹消した場合は,換金の拒否及び損害金の請求等が生じる場合があります。 その他留意事項 (1) 商品券の取り扱い,換金の方法など詳細については,説明会時もしくは郵送にて配布する 「取扱店用運営マニュアル」を参照して下さい。 (2) 「募集要項」に記載されていない事項及び定めのない事項に関しては,京都市が決定しま す。 (3) 取扱店の情報(店舗の名称,所在地,電話番号,業種等)は,「商品券の使えるお店」と して,チラシ,京都市ホームページ,京都市プレミアム商品・サービス券専用ホームページ, その他の方法により広報します。 (4) 本事業用にデザインされた「商品券」の肖像使用を含む広報告知物・掲出等については, 京都市プレミアム商品・サービス券専用ホームページに申込み様式がありますので必要事項 を記載し,事務局へ提出して下さい。 (5) 国または京都市の方針等によって,内容が変更される場合があります。 (6) 平成28年3月31日以降の異議申し立てはできません。 - 8 - <問い合わせ先> 京都市プレミアム商品・サービス券コールセンター TEL.0570-783-973 FAX.050-3737-0623 URL.http://p-shouhinken.com/kyoto/ - 9 -
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