★「道の駅たたらば壱番地」を発着とする「癒し系」バスツアー。Ｈ25年度のモニターツアーとして地元旅行会社が２回催行。【実施済み】 ◆実施日時／Ｈ25年11月３日（日）、10日（日）。 ◆メインターゲット／都市部に住む20代∼40代の癒しを求める女子。 ★モニターツアー「開運美旅」をベースに八重垣神社から雲南市へ誘引する「ご縁と癒し」をテーマにした周遊バスツアー。Ｈ26年度、県・市が助成する旅行商品として地元旅行会社が催行。【実施済み】 ◆催行時期／平成26年10月∼12月（計15日催行）。 ◆想定メインターゲット／神話、神社、パワースポットに興味のある都会地に住む20代後半∼ 40代女性。 ★「ご縁と癒しの周遊バス」のリニューアルプラン。「美肌」と「スサノオ」というワードを加え訴求力を高める。また行程の最後に出雲湯村温泉での入浴を追加。一泊二日、二泊三日で出雲を旅する女子旅の最終日を狙う旅を検討。【新規提案】 ◆催行可能時期／５月∼１１月の日曜・祝日。（積雪時期を除く） ◆想定メインターゲット／神話、神社、パワースポット、温泉に興味のある都会地に住む20代後半∼50代女性。 ★雲南市大東町用賀の赤川堤防沿いに咲きう「河津桜」。早咲きの桜で、毎年３月上旬に咲き始め、中旬から下旬にかけて見頃を迎える。桜の代名詞「染井吉野」より一足早く春を届けてくれる河津桜。赤川に架かる「前原橋」から「春殖橋」までの約１キロ続く桜並木を歩いて「桜春」を感じるプチ旅を検討。【新規提案】 ◆体験可能時期／３中旬∼３月下旬（晴天で夕陽が当たる時間帯がおススメ）。 ◆想定メインターゲット／身体を動かすことが好きな30代∼50代女性。 ★中国地方随一の桜名所と知られる雲南市。4月になると、日本さくら名所百選「斐伊川堤防桜並木」を筆頭に市内各所に見事な桜見所が出現。特に斐伊川に沿って木次から出雲湯村温泉までの約10キロ区間は圧巻。まだ観光客にあまり知られていない『お花見独占スポット』を巡る旅をモニターツアーを通し検討。【モニターツアー実施済み】 ◆催行可能時期／４月上旬∼中旬。 ◆想定メインターゲット／２０代∼４０代のカメラ女子。