クッションバックタイルカーペットは、クッション層を備えることで、 快適な

CUSHION BACK「クッションバック タイルカーペット」
CUSHION BACKは新しいタイルカーペッ
ト裏材です。
表面材
使用済みペットボトル由来の再生繊維を
80%使用し、環境に配慮した設計です。
第一基布
また従来のタイルカーペット裏材である
バインダー
PVCと比較して、快適な歩行性、耐久性、
防音性、保温・断熱性などの機能に優れ
機能性に優れ、環境にやさしい
CUSHION B AC K
ています。
心地よい歩行感と、やすらぎの静粛性。
CUSHION BACKは上質で快適な空間をご
提供します。
クッションバックタイルカーペットは、クッション層を備えることで、
快適な踏み心地とパイルの耐久性、防音性、保温・断熱性をご提供します。
1 クッション性
一般的な塩ビバッキングタイルカーペットは、歩行時の荷重により、
パイル表面のみが圧縮されます。
一方クッションバックタイルカーペットは、パイル表面とともに、
裏面層も荷重を受け止めることで、クッション性が約20% アップし、
適度な踏み心地と疲労軽減効果が期待できます。
クッションバック
タイルカーペット
塩ビタイルカーペット
クッション性が20%UP!
2 パイルの耐久性
従来の塩ビタイルカーペットは、歩行による荷重をパイルのみで受
け止めますが、クッションバックタイルカーペットは歩行時の荷重
を、パイルとクッション層の両方で受け止めるため、
繰り返し荷重を受けたときのパイル長減少が少なく、
「パイルヘタリ」
が緩和される結果が得られました。
動的荷重とパイル長の減少値
塩ビタイル 5
カーペット
(mm)
4
クッションバック 5
タイルカーペット
(mm)
4
3
3
2
2
1
1
0回
10000 回
動的荷重による厚さ・パイル長減少率
歩行を模擬した荷重をかけ、厚みとパイル長がどのくらい減るかを測定。
厚み・パイル長共に減少値が少ない方が、カーペットとして長持ちすることを表しています。
0
0
2000
4000
6000
8000
0.2
厚
さ 0.4
・
パ
イ 0.6
ル
長 0.8
減
少 1
値
(mm)
1.2
10000 回
回数
クッションバック
タイルカーペット 総厚み
塩ビタイルカーペット
総厚み
1.4
0回
10000
塩ビタイルカーペットに比べて2倍程度の耐久性があります。
3 防音性
床衝撃音
吸音性
建物の室内で物を落としたり、スリッパで「パタパタ」歩いたりす
る音が、階下に伝わる音のことを『床衝撃音』と言います。
クッションバックタイルカーペットは、一般的な塩ビタイルカーペッ
トに比べて、階下に音が伝わりにくい結果が得られています。
室内では、反響音を抑えることで会話が聞き取りやすくなります。
また、高音域の反射音を軽減することで、落ち着いた室内空間をもたらしま
す。通常会話の範囲である 250Hz ∼ 2,000Hz の周波数域において、クッショ
ンバックタイルカーペットは、吸音率が高く快適な音環境が期待できます。
床を叩き、階下に伝達する衝撃音レベルを測定。測定 L 等級、または△L 等
級が高いほど、部屋の音(衝撃)が伝わりにくいことを表します。
音をどれくらい吸収するかを測定する試験。
数値が高いほど、部屋の音が反射しにくく、快適な音環境であると言えます。
床材種類
ΔL 等級
椅子の衝撃音、物の落下音等 生活音
クッションバック
タイルカーペット
ΔLL-3
スプーンの落とす音が
かすかに聞こえる程度。
ΔLL-2
スリッパ歩行音が聞こえる。
上階の生活行為がある程度わかる。
塩ビ
タイルカーペット
フローリング
該当等級なし
10 円玉でも聞こえる、うるさい。
上階の生活行為がよくわかる。
塩ビ硬質床材
該当等級なし
1 円玉でも聞こえる、うるさい。
素足でも聞こえる。
クッションバックタイルカーペットは、
他の床材に比べて音が伝わりにくい結果が、得られています。
0.5
クッションバックタイルカーペット
塩ビタイルカーペット
フローリング
塩ビ硬質床材
0.4
吸 0.3
音
率 0.2
クッションバック
タイルカーペット
塩ビタイルカーペット
0.1
0
床材種類
フローリング
0 200 400 600
周波数(Hz)
800 1000 1200 1400 1600 1800 2000
※JIS A 1409 吸音率試験
周りにある音の周波数
日常会話
小鳥の鳴き声
犬の鳴き声
車の騒音
ピアノの音
20 50 100 200 500 1k 2k 5k 10k 20kHz
塩ビ硬質床材
熱抵抗値
熱の伝えにくさを表す指標です。熱抵抗値は数値が大きいほど熱を伝えにくく、
断熱性能が、優れていることを表します。
塩ビタイルカーペットに比べて、約2倍の保温・断熱性があります。
床材種類
クッションバック
タイルカーペット
塩ビタイルカーペット
熱抵抗値
K/W
0.075
0.038
※熱伝導率から換算し、算出。
室内温度
従来の
2 倍!
人の話声
250∼2000Hz
0.209
0.080
0.079
0.026
クッションバックタ
イルカーペットは他
の床材に比べて吸音
性が高く、音の反射
が少ない商材です。
4 保温・断熱性
クッション層は、空気を含んでいるため、床面からの冷気・熱気が
伝わりにくく、保温・断熱性能に優れています。
平均吸音率
カーペット
床材
熱・冷気