表面 One-on-One ミーティング ご参加特典 お客様個別の課題に対して、 ガートナーのアナリストがお答えする 「1対1」型の30分間のミーティングです。 『お客様が抱える問題』 『海外の先進事例』、 、 『他社モデルの導入』、 『専門講演についての具体的な質問』 など、 ガートナー サミットの特長 参加登録受付中 基調講演、専門セッション、双方向型セッション、One-on-Oneミーティングを通じて、 ITリーダーの皆様に最新・最適な情報とアドバイス、コミュニティを提供いたします。 基調講演/専門セッション 双方向型セッション トレンドや今後の方向性を把握 ベスト・プラクティスを共有 One-on-Oneミーティング 6月17日(水)まで ネットワーク・レセプション 自社に特化したディスカッション 早期割引価格にて お申込みいただけます ネットワーキング アナリストとの対話を通じてお客様の課題解決のヒントを得てください。 「1対1」型の 個別ミーティング ガートナー基調講演/ ゲスト基調講演 豊富な情報 適切なアドバイス 問題意識 ITの課題 ワークショップ(WS) 少人数のグループで演習を行っていた だきます。 One-on-One ミーティング お一人様2回までご参加いただけます 早めのご予約をお勧めします ミーティングは、お一人様2回までご参加いただけます。グローバルのトップ・アナリストも来日します ミーティングの時間枠は限られていますので、開催前のご予約 ングにはご希望により通訳が同席いたします。尚、ベンダー・ブリーフィングに相当する内容につき できますが、ご希望の時間が取れなくなるケースもございます。 ので多くのアナリストとの対話を通じて課題解決のヒントを得てください。海外アナリストとのミーティ ましては、One-on-Oneミーティングでお受けすることができませんので予めご了承ください。 ベンダー・ブリーフィングについて: http://www.gartner.co.jp/about/vendor_relations.html をお勧めします。サミット会期中も会場内にてご予約をお受け お申込み方法:Webサイトからお申込みいただけます。 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター カバーエリア • IT投資効果測定支援 • ITコスト最適化支援 海老名 剛 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター カバーエリア • ITサービスに関する市場調査およびアドバイザリ 業務 • ITサービス市場全般の動向とプロバイダーの競 合状況についての分析と提言 中尾 晃政 足立 祐子 ガートナー リサーチ バイス プレジデント カバーエリア • グローバル・ソーシング動向分析 • 日本のITサービス・プロバイダーのグローバル進 出動向分析 • アウトソーシング動向分析 澤井 美佐子 ガートナー リサーチ リサーチ アナリスト カバーエリア • 日本国内のITサービス市場規模予測、動向分析 • 日本国内のBPO市場動向分析 松原 榮一 デーブ・アロン Dave Aron ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 ガートナー フェロー カバーエリア • IT戦略立案 • 競争優位性およびビジネス変革 • イノベーション・マネジメント • ITガバナンス TJシン TJ Singh ガートナー リサーチ バイス プレジデント カバーエリア • 市場トレンド • ベンダー選定 • SLA/契約締結モデル (CM BPO) • 競争インテリジェンス 山野井 聡 ガートナー リサーチ バイス プレジデント ガートナー リサーチ 日本統括 バイス プレジデント カバーエリア • 日本国内のITサービス市場動向・将来予測 • 日本国内のITサービス・プロバイダーの競合分析 • 日本国内のインフラストラクチャ・サービスにおけ カバーエリア • ITマネジメントとITガバナンスに関するフレーム ワークや手法のアドバイス、 リスク管理、IT調達、 内部統制とコンプライアンス管理、要員育成、 デジ カバーエリア • 企業のITソーシングに関する戦略立案・ベンダー 選定・契約締結・運営管理の支援・助言 • 日本国内のITサービス市場動向・将来予測・競合 タル化への対応 アナリストとの意見交換、参加者同士の 情報交換やネットワークを広げる機会と してご活用ください。 アナリスト/ユーザー ラウンドテーブル(AUR) 特定のテーマについて参加者同士が意 見交換を行うセッションです。 *ワークショップ、ラウンドテーブル共にお席に限りがございますので事前にご登録をお願いいたします。 開催概要 名称 ガートナー アウトソーシング & IT マネジメント サミット 2015 会期 2015 年 会場 参加料金(1名様) 早期割引価格 通常価格 7 月 28 日(火) 東京コンファレンスセンター・品川 〒108-0075 東京都港区港南 1-9-36 アレア品川 TEL:03-6717-7000(代表) 46,000円(税別) 6月18日 (木)以降 51,000円(税別) 6月17日 (水) まで グループ 登録特典 早期割引価格: 34,500円(税別) 通常価格: 38,250円(税別) 同時に7名様ご登録で、2名様分無料になります。 [価格例] 7名様ご登録の場合1名様あたりの参加料金 早期割引価格: 32,857円(税別) 通常価格: 36,429円(税別) 後援 一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS) 参加特典 お申込み方法 ・ガートナー・アナリストとのOne-on-Oneミーティング(事前登録制) ・コンテンツ配信サービス(プレゼンテーションデータ/音声データ)※ http://www.gartner.co.jp/event/ss/からお申込みください。 投資と価値の「ネオ・プロトコル」 トピックス ● アウトソーシング戦略 ● グローバル・ソーシング戦略 ● IT投資マネジメント ● IT組織マネジメント または、貴社担当営業までお問い合わせください。 ・お申込み確認後、登録事務局より請求書を発送いたします。 ・お支払い方法、キャンセル規定の詳細は、Webサイトにてご確認ください。 2015年5月版 お問い合わせ先 ガートナー ジャパン株式会社 サミット登録事務局 受付時間:10:00∼12:00 / 13:00∼17:00(土・日・祝日を除く) Tel:03-6430-1810 2015年7月28日 (火)¦ 東京コンファレンスセンター・品川 ¦ gartner.co.jp/event/ss/ 同時に4名様ご登録で、1名様分無料になります。 主催 ガートナー ジャパン株式会社 ※一部講演者の都合によりデータの提供がない場合がございます。 ガートナー アウトソーシング & ITマネジメント サミット 2015 [価格例] 4名様ご登録の場合1名様あたりの参加料金 • ITのビジネス価値 ガートナー リサーチ シニア アナリスト る市場動向・競合分析 アナリストがお客様の課題に対してお答 えする30分間の個別ミーティングです。 日々の課題や市場動向について直接ご 相談いただけます。 若しくは、貴社担当営業に予約ご希望をお申し付けください。 http://www.gartner.co.jp/event/ss/ One-on-One ミーティング 担当アナリスト 片山 博之 専門セッション ガートナーのアナリストが、専門分野に特 化したプレゼンテーションを提供します。 ネットワーク・レセプション One-on-One ミーティング Fax:03-6430-1927 Email:[email protected] メディア・パートナー 分析 グループ 登録特典 投資と価値の「ネオ・プロトコル」 One-on-One ミーティング IT組織のミッションは 「企業にとってのIT投資を最適化し、 IT価値を最大化する」 ことである。 しかし、 依然としてその 活動が経営者や利用部門には見えづらいと悩むITリーダーは多い。 IT組織の存在意義を確実に伝えるには、 まず社 ご参加特典 お客様個別の課題に対して、 ガートナーのアナリストがお答えする 「1対1」 型の30分間のミーティングです。 『お客様が抱える問題』 『海外の先進事例』 、 『他社モデルの導入』 、 『専門講演についての具体的な質問』 、 など、 アナリストとの対話を通じてお客様の課題解決のヒントを得てください。 内の関係者が理解できるルールが必要である。 「1対1」型の 個別ミーティング 社外のITサービス・プロバイダーとの関係においても同様である。 クラウドなどの先進トレンドをうまく取り込みなが ら、 アウトソーシングを適材・適所・適時・適額で活用するには、 プロバイダーとの相互理解が大前提となる。 本サミットでは、IT組織が社内外のステークホルダーと 「戦略的なパートナーシップ」 を築くために必要な 「約束事 (プロトコル)」 について、 さまざまな視点から提言したい。 コンファレンス・チェア ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 片山 博之 豊富な情報 適切なアドバイス 問題意識 ITの課題 One-on-One ミーティング お一人様2回までご参加いただけます 早めのご予約をお勧めします ミーティングは、お一人様2回までご参加いただけます。グローバルのトップ・アナリストも来日します ミーティングの時間枠は限られていますので、開催前のご予約 ングにはご希望により通訳が同席いたします。尚、ベンダー・ブリーフィングに相当する内容につき できますが、ご希望の時間が取れなくなるケースもございます。 ので多くのアナリストとの対話を通じて課題解決のヒントを得てください。海外アナリストとのミーティ ましては、One-on-Oneミーティングでお受けすることができませんので予めご了承ください。 フォーカスエリア ベンダー・ブリーフィングについて: ● アウトソーシング ● クラウド・サービス ● BPO ● IT投資効果把握 ● ITコスト最適化 ● デジタル化 ● アプリケーション開発、運用 http://www.gartner.co.jp/about/vendor_relations.html ● CIO 情報システム部門の責任者およびご担当者 ソーシング業務ご担当者 ● ベンダー・マネジメント業務ご担当者 IT戦略・企画業務ご担当者 ITサービス・プロバイダー ● ソーシング・サービスを提供するプロバイダー ● お申込み方法:Webサイトからお申込みいただけます。 若しくは、貴社担当営業に予約ご希望をお申し付けください。 http://www.gartner.co.jp/event/ss/ One-on-One ミーティング 担当アナリスト 片山 博之 参加対象者 をお勧めします。サミット会期中も会場内にてご予約をお受け 足立 祐子 ● カバーエリア • IT投資効果測定支援 • ITコスト最適化支援 カバーエリア • グローバル・ソーシング動向分析 • 日本のITサービス・プロバイダーのグローバル進 出動向分析 カバーエリア • IT戦略立案 • 競争優位性およびビジネス変革 • イノベーション・マネジメント • ITガバナンス • ITのビジネス価値 澤井 美佐子 TJシン • アウトソーシング動向分析 ゲスト基調講演 7月28日(火)10:25-11:15 企業の成長に貢献する情報システム部門の構造改革 大和ハウスグループは 「人・街・暮らしの価値共創グループ」 として社会が求める新商品、 新サービスを創り出し、幅広い事業を展開しております。私たちは、 企業の成長に合わせ、 価値のあるITをスピードを持って提供することがIT部門の付加価値であると考え、 組 織やプロセスの構造改革に取り組んでまいりました。 本講演では、 取組みの具体的内容、 ベンダーとの協力関係構築、 さらなる付加価値の向上 に向けた取組みについてご紹介いたします。 大和ハウス工業株式会社 執行役員 情報システム部長 加藤 恭滋 氏 [プロフィール] 1978年に大和ハウス工業入社。経理部門に配属され、2000年問題の対応のため会計システム刷新のプ ロジェクトマネージャーを担当。 2008年J-SOX推進室長としてERP導入プロジェクトの責任者を務め、2010年より情報システム部長。 2011年執行役員に就任、現在に至る。 Dave Aron ガートナー リサーチ バイス プレジデント ● ● デーブ・アロン ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 海老名 剛 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター ガートナー リサーチ リサーチ アナリスト カバーエリア • ITサービスに関する市場調査およびアドバイザリ 業務 • ITサービス市場全般の動向とプロバイダーの競 合状況についての分析と提言 カバーエリア • 日本国内のITサービス市場規模予測、 動向分析 • 日本国内のBPO市場動向分析 中尾 晃政 松原 榮一 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 ガートナー フェロー TJ Singh ガートナー リサーチ バイス プレジデント カバーエリア • 市場トレンド • ベンダー選定 • SLA/契約締結モデル (CM BPO) • 競争インテリジェンス 山野井 聡 ガートナー リサーチ シニア アナリスト ガートナー リサーチ バイス プレジデント ガートナー リサーチ 日本統括 バイス プレジデント カバーエリア • 日本国内のITサービス市場動向・将来予測 カバーエリア • ITマネジメントとITガバナンスに関するフレーム カバーエリア • 企業のITソーシングに関する戦略立案・ベンダー • 日本国内のITサービス・プロバイダーの競合分析 • 日本国内のインフラストラクチャ・サービスにおけ る市場動向・競合分析 ワークや手法のアドバイス、 リスク管理、 IT調達、 内部統制とコンプライアンス管理、 要員育成、 デジ タル化への対応 選定・契約締結・運営管理の支援・助言 • 日本国内のITサービス市場動向・将来予測・競合 分析 中面 投資と価値の「ネオ・プロトコル」 タイムテーブル IT組織のミッションは 「企業にとってのIT投資を最適化し、 IT価値を最大化する」 ことである。 しかし、 依然としてその 7月28日(火)8:45から受付 活動が経営者や利用部門には見えづらいと悩むITリーダーは多い。 IT組織の存在意義を確実に伝えるには、 まず社 内の関係者が理解できるルールが必要である。 社外のITサービス・プロバイダーとの関係においても同様である。 クラウドなどの先進トレンドをうまく取り込みなが ら、 アウトソーシングを適材・適所・適時・適額で活用するには、 プロバイダーとの相互理解が大前提となる。 本サミットでは、 IT組織が社内外のステークホルダーと 「戦略的なパートナーシップ」 を築くために必要な 「約束事 (プロトコル)」 について、 さまざまな視点から提言したい。 コンファレンス・チェア ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 片山 博之 フォーカスエリア ※2015年5月8日現在 内容と時間は予告なく変更される場合がございます。最新情報はWebサイトをご覧ください。http://www.gartner.co.jp/event/ss/ 日英同時通訳付 GK1 9:15-10:15 ガートナー基調講演 投資と価値のネオ・プロトコル アウトソーシング ● クラウド・サービス ● BPO ● IT投資効果把握 ● ITコスト最適化 ● デジタル化 ● アプリケーション開発、運用 ゲスト基調講演 ● CIO 情報システム部門の責任者およびご担当者 ソーシング業務ご担当者 ● ベンダー・マネジメント業務ご担当者 IT戦略・企画業務ご担当者 ITサービス・プロバイダー ● 企業の成長に貢献する情報システム部門の構造改革 ● ソーシング・サービスを提供するプロバイダー 大和ハウス工業株式会社 執行役員 情報システム部長 加藤 恭滋 氏 Dave Aron ランチョン・セッション 模チームでも仮想ツールを利用できることを考えると、 将来企業は、 人を管理するのではなく、 セルフ・マネジメント化された 11B 12:35-13:20 11C 12:35-13:20 グローバルなアウトソーシング:前例のない世界に挑む BPOサービスにおける主要な破壊的トレンド ー2020年までのBPO業界の展望 アプリケーション関連サービスの最前線 ∼グローバルな企業成長を支えるために∼ 足立 祐子 TJシン (Maverickリサーチでは、 意図的に型破りな考え方を提示しており、 ガートナーの公式見解とは合致しないことがある。 ) 海老名 剛 13:35-14:20 ガートナー リサーチ 日本統括 バイス プレジデント 山野井 聡 ソリューション・プロバイダー・セッション ※最新情報はWebサイトをご覧ください。 13A 14:35-15:20 13B 14:35-15:20 ITグループ会社の将来:選択の時は来たれり クラスター化する:タレント・マネジメントへの 斬新なアプローチ ガートナー リサーチ バイス プレジデント 13AUR 14:35-15:35 足立 祐子 AUR (60分) デーブ・アロン IT投資によるビジネス効果を把握する 片山 博之 15:35-16:05 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター ※最新情報はWebサイトをご覧ください。 15A 16:20-17:05 15B 16:20-17:05 戦略パートナーは誰だ! ? (仮題) ITサービス・シナリオ ー ITサービスの未来: ITリーダーのためのアジア/太平洋地域の ITサービス評価 山野井 聡 海老名 剛 15AUR 16:20-17:20 AUR (60分) TJシン ビジネスをドライブするための フロントオフィス・アプリケーションの活用 織やプロセスの構造改革に取り組んでまいりました。 本講演では、 取組みの具体的内容、 ベンダーとの協力関係構築、 さらなる付加価値の向上 に向けた取組みについてご紹介いたします。 大和ハウス工業株式会社 執行役員 情報システム部長 加藤 恭滋 氏 1978年に大和ハウス工業入社。経理部門に配属され、2000年問題の対応のため会計システム刷新のプ ロジェクトマネージャーを担当。 2008年J-SOX推進室長としてERP導入プロジェクトの責任者を務め、2010年より情報システム部長。 2011年執行役員に就任、現在に至る。 グローバルなアウ トソーシング : 前例のない世界に挑む 11A ビジネスの海外展開が加速するなか、 日本本社のIT組織は事業部門のニーズへの迅速な対応、 ガバナンスの強化、 コスト最適 化などグローバル・レベルでの多様な要求に直面しつつある。 このような新しい期待に応えるために、 世界規模のアウトソーシ ングに取り組むIT組織が増加している。 アプリケーション関連サービスの最前線 ∼グローバルな企業成長を支えるために∼ 11C 企業ではグローバルな活動を下支えするために、ERPを中心とするアプリケーションの活用が続いている。 グローバル展開に 加え、 グローバル運用の在り方を模索する動きが本格化しているだけでなく、 CRMを中心とするフロント・オフィス業務向けア 「パートナー」 となるために提供すべきアプリケーション関連サービスの姿を明らかにする。 15AUR AUR 17:20-17:50 ビジネスをドライブするためのフロントオフィス・アプリケーションの活用 ビジネスの 「成長」 や 「変革」 を行うためのIT活用が模索される中、 アプリケーションも、 財務・会計などのバックオフィス業務から、 ※最新情報はWebサイトをご覧ください。 営業支援、 顧客管理、 販売管理、 マーケティング分析といったフロントオフィス業務へ、 今後の計画の力点が移りつつある。 IT部 門はこれからのフロントオフィス・アプリケーションの実装に対して、 どう向き合うべきか。 バイモーダル (2つの流儀) の成功には、3つのサブカルチャーから成る文化が必要である 本ラウンドテーブルでは、 標準化/パッケージ化の方針、 デジタルテクノロジーの採用、 IT部門やITスタッフの役割の変化と デーブ・アロン いった観点から、 参加者の皆様と共に議論していく。 なお、 本ラウンドテーブルは、 今後のIT部門をリードするマネジメントレベ ルの参加者を想定している。 18:50 - 19:50 ネットワーク・レセプション 軽食とお飲物をご用意してお待ちしております。 アナリストとの意見交換や、 ご参加者様同士の情報交換の場として、 ぜひご活用ください。 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 松原 榮一 参加対象:ユーザー企業、 ユーザー企業の情報子会社限定 13A ITグループ会社の将来 : 選択の時は来たれり 日本の大企業では、ITグループ会社を保有している割合が高い。 その場合、 システム開発・保守・運用の実務の大半はITグループ会社 が担っており、IT戦略実現のパートナーとして位置づけられている。 しかし、本来、戦略パートナーである筈のITグループ会社が、 自社 IT戦略実現の足枷となっている場合も多い。本セッションでは、ITのトレンドも加味して、今後のITグループ会社の進むべき道を探る。 セッション概要 ガートナー リサーチ バイス プレジデント TJシン ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター ガートナー基調講演 片山 博之 企業におけるIT組織の使命はIT投資管理の最適化であり、 そこにはITコスト最適化とITのビジネス価値の最大化が含まれる。 TJ Singh 投資と価値のネオ ・プロトコル GK1 一方で、企業によってIT組織の形態も役割も一意ではないという事実もある。 ITを駆使した新たなビジネスモデルの形成(デジタル化) など、 ITのビジネス上の重要性が高まる中、 IT組織と、 そのステークホル [プロフィール] 本セッションでは、 ITベンダーとの関係を 「戦略パートナーシップ」 にまで昇華させる実践策を探る。 本セッションでは、 こうした最新の企業動向を踏まえながら、 プロバイダーがグローバル・ビジネスを展開する顧客企業の真の 海老名 剛 大和ハウスグループは 「人・街・暮らしの価値共創グループ」 として社会が求める新商品、 価値のあるITをスピードを持って提供することがIT部門の付加価値であると考え、 組 こそが、 IT組織のプレゼンスを決める大きな鍵である。 プリケーションの活用もこれまで以上に議論されている。 参加対象:ユーザー企業、 ユーザー企業の情報子会社限定 ソリューション・プロバイダー・セッション 15A 戦略パートナーは誰だ ! ? (仮題) 日本企業の9割がIT業務の一部分 (時には大部分) をITサービス・プロバイダーに委託している今日、 アウトソーシングの成否 本セッションでは、 グローバルなアウトソーシングに焦点を当て、 メリット、 課題、 成功要因、 ベンダーとの最適な組み方を探る。 参加対象:ユーザー企業、 ユーザー企業の情報子会社限定 企業の成長に貢献する情報システム部門の構造改革 新サービスを創り出し、 幅広い事業を展開しております。私たちは、企業の成長に合わせ、 材に手をつけるのではなく、 最初に 「守護者 (guardian)」 「運営者 (operator)」 「革新者 (innovator)」 という3つのサブカル チャーを持つ文化を構築することである。 チームを採用することになるかもしれない。 」 GK2 18:05-18:50 ゲスト基調講演 7月28日(火)10:25-11:15 バイモーダル (2つの流儀)の成功には、3つのサブカルチャーから成る文化が必要である GK2 「バイモダール (堅牢性と流動性という2つの流儀を持つこと)」 で最も大きな効果を挙げるには、 いきなり方法論、 プロセス、 人 Maverickリサーチ・プロジェクトに基づく本セッションでは、 次のアイデアを探求する。 「タレント・マネジメントの課題や、 小規 ※最新情報はWebサイトをご覧ください。 11A 12:35-13:20 クロージング基調講演 クロージング基調講演 クラスター化する : タレント・マネジメントへの斬新なアプローチ 13B 11:30-12:15 ● ● ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 ガートナー フェロー デーブ・アロン ソリューション・プロバイダー・セッション 参加対象者 片山 博之 GU1 10:25-11:15 松原 榮一 ● ● アナリスト/ユーザー ラウンドテーブル は、 特定のテーマについて参加者同士が意見交換を行うセッションです。お席に限りがございますので事前にご登録をお願いいたします。 AUR ダー(経営者や事業部門、 あるいはITプロバイダーや外部顧客など) との約束事 (プロトコル) も変化させる必要がある。 そのプロト コルについて議論する。 13AUR AUR IT投資によるビジネス効果を把握する IT投資によるビジネス効果とは、ITを活用した売り上げ増や業務コスト (原価、 営業・一般管理費など) 削減のことを言う。 ただ、 IT はあくまでビジネスをサポートするツールであることが多く、 こういったビジネス効果にダイレクトに結びつくものは少ない。 このITのビジネス効果について、 ビジネス部門目線での投資とIT部門目線での投資に分けて、 経営者を説得するにはどうすればよ いかも含めて議論する。参加対象者は、IT部門のマネージャーとする。 参加対象:ユーザー企業、 ユーザー企業の情報子会社限定 11B BPOサービスにおける主要な破壊的トレンド ー 2020年までのBPO業界の展望 BPOトレンドからは、 スマート・マシンやアナリティクス、 そしてクラウド経由で提供されるBPaaS (サービスとしてのビジネス・ プロセス) /プラットフォーム・ベースのサービス (マルチチャネル・サービスや決済サービスなど)を通じて、 デジタル・ビジネ スや自動化の採用と発展が今後ますます進むことが示されている。 今後も新しい投資機会、 デリバリ・モデル、 自動化されたマシン支援型サービスが多数登場する。 ITリーダーもサービス・プロバ イダーも、 こうした無数の選択肢の中から選び抜かなければならない。 本セッションでは、 BPO業界とビジネス全般にインパク トをもたらす主要な破壊的トレンドと機会を解説する。 15B ITサービス ・シナリオ ー ITサービスの未来 : ITリーダーのためのアジア/太平洋地域のITサービス評価 ITサービス市場は、 コンシューマライゼーションとデジタル・ビジネス変革の機会によって再形成される。 このデジタル・ビジネ スを実現する、 スマート・マシン、 高度なアナリティクス、 プラットフォーム・ベースのサービスは、 従来のデリバリ・モデルまたは クラウド・ベースのサービス (SaaS、 IaaS、 BPaaSなど) を経由して提供される。 また、 ITサービスのアダプティブ・ソーシングは、 デジタル経済の実態に合わせてITアジリティ、 イノベーション、 最適化に対処 する、 これまでのソーシング戦略に代わる実用的な手段である。 本セッションでは、 2018年までの主要なITサービス・シナリオのほか、 こうしたシナリオがアジア太平洋地域のITリーダーの戦 略にもたらす結果やインパクトを明確化する。 さらに、 こうしたサービスの機会、 リスク、 課題も探っていく。
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