試験案内は最後までよく読んで、記載されている内容に同意したうえでお申し込みください。申し込まれ た方は、試験案内に記載されているすべての事項に同意されたものとみなさせていただきます。 平成 27 年度 危険物取扱者試験 試験案内 一般財団法人 消 防 試 験 研 究 セ ン タ ー 石 川 県 支 部 消防法(昭和 23 年法律第 186 号)第 13 条の 5 第 1 項の規定により石川県知事から委任された 危険物取扱者試験を次のとおり実施します。 1. 危険物取扱者免状の種類と取扱いができる危険物 甲種及び乙種危険物取扱者は、危険物の取扱作業及びその立ち会いをすることができ、丙種 危険物取扱者は第 4 類危険物のうち指定された危険物に限り取扱作業をすることができます。 免状の種類 甲 種 取 り 扱 う こ と の で き る 危 険 物 の 種 類 すべての種類の危険物 第 1 類 酸 化 性 固 体 1 2 3 4 塩素酸塩類 過塩素酸塩類 無機過酸化物 亜塩素酸塩類 5 6 7 8 臭素酸塩類 9 硝酸塩類 10 よう素酸塩類 11 過マンガン酸塩類 第 2 類 可 燃 性 固 体 1 2 3 4 硫化りん 赤りん 硫黄 鉄粉 5 6 7 8 金属粉 マグネシウム その他のもので政令で定めるもの 前各号に掲げるもののいずれかを含有するもの 1 2 3 4 カリウム ナトリウム アルキルアルミニウム アルキルリチウム 1 2 3 4 特殊引火物 5 第3石油類 第1石油類 6 第4石油類 アルコール類 7 動植物油類 第2石油類 第 5 類 自己反応性物質 1 2 3 4 有機過酸化物 硝酸エステル類 ニトロ化合物 アゾ化合物 第 6 類 酸 化 性 液 体 1 2 3 4 過塩素酸 5 前各号に掲げるもののいずれかを含有 過酸化水素 するもの 硝酸 その他のもので政令で定めるもの 自然発火性物質 3 乙 第 類 及び禁水性物質 種 第 4 類 引 火 性 液 体 丙 種 5 6 7 重クロム酸塩類 その他のもので政令で定めるもの 前各号に掲げるもののいずれかを 含有するもの 黄りん その他のもので政令で定めるもの 前各号に掲げるもののいずれかを含有 するもの 5 ヒドロキシアルミン 6 その他のもので政令で定めるもの 7 前各号に掲げるもののいずれかを含有 するもの ガソリン、灯油、軽油、第 3 石油類(重油、潤滑油及び引火点 130 度以上のものに限る) 、 第 4 石油類及び動植物油類 - 1 - 2. 試験日、受付期間、試験の種類、受験地、試験会場 試 験 日 平成 27 年 受 験 地 試 験 会 場 開始時間 試 験 の 種 類 小 松 市 小 松 商 工 会 議 所 (小松市園町ニ-1 ) 10:00 13:30 乙種第4類 甲種、乙種第1・2・3・4・5・6類、丙種 輪 島 市 日 本 航 空 学 園 (輪島市三井町洲衛9-27-7) 10:00 13:30 乙種第4類 甲種、乙種第1・2・3・4・5・6類、丙種 石川県地場産業振興センター 10:00 13:30 (金沢市鞍月2-1 ) 乙種第4類 甲種、乙種第1・2・3・4・5・6類、丙種 5 月 24 日(日 ) 第 1 回 金 沢 市 5 月 31 日(日 ) 七尾サンライフプラザ (七尾市本府中町ヲ-38) 13:30 甲種、乙種第1・2・3・4・5・6類、丙種 10 月 18 日(日 ) 小 松 市 小 松 商 工 会 議 所 10:00 13:30 乙種第 4 類 甲種、乙種第1・2・3・4・5・6類、丙種 10 月 25 日(日 ) 七 尾 市 七尾 サン ライ フプ ラザ 13:30 甲種、乙種第1・2・3・4・5・6類、丙種 金 沢 市 石川県地場産業振興センター 13:30 10:00 乙種第 4 類 甲種、乙種第1・2・3・4・5・6類、丙種 10:00 13:30 乙種第 4 類 甲種、乙種第1・2・3・4・5・6類、丙種 金 沢 市 石川県地場産業振興センター 13:30 10:00 乙種第 4 類 甲種、乙種第1・2・3・4・5・6類、丙種 七 尾 市 七尾 サン ライ フプ ラザ 13:30 甲種、乙種第1・2・3・4・5・6類、丙種 小 松 市 小 松 商 工 会 議 所 10:00 13:30 乙種第 4 類 甲種、乙種第1・2・3・4・5・6類、丙種 輪 島 市 日 本 航 空 学 園 10:00 13:30 乙種第 4 類 甲種、乙種第1・2・3・4・5・6類、丙種 七 尾 市 第 2 回 11 月 1 日(日 ) 輪 島 市 日 本 航 空 学 園 平成 28 年 1 月 24 日(日 ) 第 3 回 11 月 31 日(日 ) 《注意》 1 希望する 受験地 を指定してください。ただし、試験会場の収容人員等の関係で他の 受験地 に変更することがありますので、ご了承願います。 2 小松市、輪島市、金沢市で午後に実施する乙種第4類は、電子申請できません。受験を希望 する方は書面申請で、 小松市 午後 輪島市 午後 金沢市 午後 と指定してください。 3 試験当日に、「受験票を持参しなかった」又は、持参した受験票に「写真を貼っていない」、 「本人と確認できない写真を貼った」場合には受験できません。 4 試験開始 30 分前に集合し、受験についての注意事項の説明を受けてください。 - 2 - 3. 申請方法、受付期間及び受付場所(問合せ先) 受験願書の申請方法は、書面申請(願書による受験申請)と電子申請(インターネットからの 受験申請)の2通りがあります。申請方法により、受付期間が異なるのでご注意ください。 具体的な受験手続きは、それぞれ 5 ページ 9. 10.をご覧ください。 申請 方法 書 面 申 請 実施回 受 付 期 間 第 1 回 4 月 9 日 木~ 〈持参する場合〉 4 月 17 日 金 午前 9 時から午後 5 時まで (土、日、祝日を除く) 9 月 1 日 火~ 第 2 回 9 月 10 日 木 第 3 回 第 1 回 電 子 申 請 12 月 1 日 火~ 12 月 10 日 木 4 月 6 日 月~ 4 月 14 日 火 8 月 29 日 土~ 第 2 回 9 月 7 日 月 〈郵送する場合〉 不着によるトラブルを避けるた め、簡易書留郵便をお勧めいたし ます。普通郵便等での不着の場 合、当センターは一切関与いたし ませんのでご了承願います。 受付場所等(問合せ先) 一 財 消 防 試 験 研 究 セ ン タ ー 石 川 県 支 部 〒920-0901 金沢市彦三町 2-5-27 名鉄北陸開発ビル 7 階 問合せ受付時間 午前 9 時から午後 5 時まで TEL 076-264-4884(平日のみ) FAX 076-232-2171 受付終了日の消印有効 受付開始日の午前9時から 受付終了日の午後5時まで 一 財 消 防 試 験 研 究 セ ン タ ー 電 子 申 請 室 受付期間中は 問合せ受付時間 午前 9 時から午後 5 時まで 24 時間受付可能です。 TEL 0570-07-1000(平日のみ) ※ただし、毎月第2火曜日の午前 一財消防試験研究センターホームページに 1 時 30 分から 5 時までの時間 利用方法が掲載されております。 は、システムメンテナンスのた ホームページアドレス め、電子申請の受付を中止して http://www.shoubo-shiken.or.jp います。 第 3 回 11 月 28 日 土~ 12 月 7 日 月 4. 受験票の通知 1 書面により受験申請をされた方の受験票は、試験日の 10 日前頃に発送する予定です。 電子申請により受験申請をされた方は、当センターホームページから取得(ダウンロード) し、ご自分で受験票をA4 サイズで印刷してください。 2 受験票に記載されている試験日・試験種類・試験会場・科目の一部免除の内容により試験を 行いますので、記載内容を必ず確認し、誤りがある場合は、試験日の 4 日前までに、当支部に ご連絡ください。 3 1 週間前になっても受験票が届かない場合は、必ず当支部にお問合せください。 5. 受験資格 1 「甲種危険物取扱者試験」を受験する方は、一定の受験資格が必要です。 詳細は 8 ページ 16.を参照してください。 ・ 「丙種危険物取扱者試験」については受験資格は必要ありません。 2 「乙種危険物取扱者試験」 どなたでも受験することができます。 6. 試験の方法 1 試験科目、問題数、試験時間については 9 ページ 17.を参照してください。 2 試験はマークシート方式の筆記とし、甲種・乙種は 5 肢択一式、丙種は 4 肢択一式で行います。 - 3 - 7. 試験当日持参するもの等 1 写真を貼った受験票を必ず持参してください(受験票を持参しなかった方は、受験が できません)。 写真は、試験当日の受験者本人の確認及び危険物取扱者免状の作成に使用します。 写真については、このページ 8.を参照してください。 2 受験票に「写真を貼っていない」場合も受験ができません。 3 本人確認のため、身分証明書(運転免許証等)の掲示をお願いすることがあります。 4 鉛筆(B又はHB) ・消しゴムを必ず持参してください。なお、ボールペンは使用できません。 5 試験会場では、電卓・計算尺・定規等及び携帯電話その他の機器は一切使えません。携帯 電話等音の出る電子機器の電源を切ってください。 6 試験会場の駐車台数に限りがありますので、公共交通機関を利用してください。 7 試験会場では、指定された場所以外での喫煙はしないでください。試験会場によっては全面 禁煙のところもあります。 8. 写真について 下に示す写真(縦 4.5 ㎝、横 3.5 ㎝)とし、裏面に氏名を記入してください。 受験時の本人確認及び合格後の免状作成時に必要となりますので、サイズに適合した写真を しっかりとお貼りください。 セロハンテープは使用しないでください。 不適正写真の場合、再提出を求める場合があります。 良い写真 3㎜以上 3㎜以上 3 ㎜ 以 上 4.5 ㎝ 3.5 ㎝ 悪い写真 × 像が大きい (顔写真である) 〈写真〉 ① 受験日前 6 ヶ月以内に撮影した無帽、無背景、正面上 三分身像で本人と確認できる鮮明なもの ② カラー、白黒のどちらでも可 ③ 背景と頭髪の色が同系色でなく影がないもの ④ ふちなしで、左記図の各寸法を満たしたもの ⑤ デジタル写真の場合は、写真専用紙を使用しドット (網状の点)やにじみ等のない鮮明なもの ⑥ 不適正写真の例 ・ 帽子、ヘアバンド等で頭部が隠れている写真 ・ サングラスやメガネが反射して人物を特定できない写真 ・ 前髪が長すぎて、目元が見えない写真 ・ 背景に絵・椅子等があるもの ・ 背景の色がきつく人物を特定しづらい写真 ・ 複数の人物が写っている写真 ・ 顔が横向きや左右に大きく傾いている写真 ・ 規定のサイズ(縦4.5㎝、横3.5㎝)を満たしていない写真 ・ 写真をカラーコピーしたもの ・ 表面にキズ、汚れがついている写真 ・ 顔の輪郭がゆがんだり不自然な写真 - 4 - 9. 書面による受験手続 受験願書に以下の書類を添付してください。 受験願書(全国共通)は、当支部・各消防本部(局)に準備してあります。 1 「甲種危険物取扱者試験」を受験する方は、受験資格を証明する書類(8ページ16.参照) 過去に甲種危険物取扱者試験を受験されたことのある方については、その時の受験票(コピー 可、電子申請の場合は受験票の控え )又は試験結果通知書(資格判定コード欄に番号が印字され ているものに限る、コピー可)を提出することにより受験資格の証明に代えることができます。 2 既に「危険物取扱者免状」を取得している方は、既得免状のコピー 3 乙種危険物取扱者試験の一部免除を受ける方は、証明する免状のコピー 4 丙種危険物取扱者試験の一部免除を受ける消防団員は、資格を証明する書類(9ページ19.参照) 5 当センター指定の「振替払込受付証明書 お客様用 受験願書添付用 」 (受験願書と一緒に配付 しています。 ) 6 受験願書には写真を添付する必要はありません。 (後日送付する受験票に貼付してください。) 10. インターネットによる受験手続(電子申請) 電子申請の最新情報は、ホームページ(JVVRYYYUJQWDQUJKMGPQTLR)をご覧ください。 1 電子申請ができる試験の種類等 試験の種類 甲 種 電子申請できる試験の受験資格 次の 4 種類以上の乙種危険物取扱者免状の 交付を受けている方 ○ 第 1 類 又は 第 6 類 ○ 第 2 類 又は 第 4 類 ○ 第 3 類 及び 第 5 類 ○ 第 5 類 及び 第 5 類 試 験 科 目 の 免 除 等 免除はありません。 過去 3 年以内に受験した甲種の試験を再受 験される方(受験票又は結果通知書を持っ ていない場合は受験できません) 乙 種 受験資格は必要ありません。 どなたでも電子申請ができます。 乙種危険物取扱者免状の交付を受けて いる方は、試験科目の一部が免除に なります。 丙 種 受験資格は必要ありません。 どなたでも電子申請ができます。 免除はありません。 2 電子申請ができない試験の種類等 試 験 の 種 類 電 子 申 請 が で き な い 理 由 等 上記 1 以外の甲種 受験資格を証明する書類を必要とするため 乙種第 1 類及び第 5 類並びに丙種の うち危険物取扱者免状以外の免状等で 試験科目の免除を申請される方 試験科目の免除を受けるための資格を証明する書類を必要と するため(9 ページ 18.19.参照) 同一受付期間内で、併願受験又は複数 受験を希望される方 従来の書面による申請となります。 3 企業・団体で一括受験申請(団体受験)する場合の取扱い 団体で電子申請により一括申請を行う場合は、事前に支部にご連絡ください。 - 5 - 4 5 電子申請者の試験手数料の払込み(払込手数料は無料です。) 試験手数料は、クレジットカード、コンビニエンスストア、ペイジーによる払込みでお願い します。 電子申請による受付完了 前記 4 の試験手数料の入金確認後、受付完了となります。 6 受験票の取得(ダウンロード)方法 電子申請された方は、当センターホームページから取得(ダウンロード)し、ご自分で受験 票をA4 サイズで印刷してください。 なお、受験票は試験日の 10 日前までに、取得(ダウンロード)が可能になった旨をメールで 連絡します。 7 電子申請の受付時間 電子申請の受付時間は 24 時間ですが、受付開始日は午前 9 時から開始し、受付終了日は 午後 5 時に終了します。 8 電子申請の問合せ 電子申請に関するお問合わせは、(一財)消防試験研究センター電子申請室(専用電話 0570-07-1000、受付時間 9:00~17:00(土日、祝日を除く))にお願いします。 11. 試験手数料の払込方法 1 試験手数料 試験手数料は下表のとおりです。 (書面申請の場合は、所定の払込手数料が必要となります。 ) 甲 種 乙 種 丙 種 5,000 円 3,400 円 2,700 円 2 払込方法 ① 受験願書と一緒に配付している所定の払込用紙を使って、 1 の試験手数料をゆうちょ銀行 又は郵便局の窓口で払込んでください。なお、払込みには所定の手数料が必要になります。 ※ 受験願書添付用払込証明書が必要なため、自動払込機で払込んだ場合でも、窓口で 「振替払込受付証明書(お客さま用) 受験願書添付用 」に日附印を受けてください。 ② 郵便局の受付日附印を確認し、 「振替払込受付証明書(お客さま用) 受験願書添付用 」を 受験願書B面の試験手数料欄に全面のり付けしてください。本人用の「振替払込請求書兼受 領証」では受付できません。また、 「振替払込受付証明書(お客さま用) 受験願書添付用 」 を紛失し貼付できない場合でも受付できませんので特に注意してください。 複数種類の受験の場合は、それぞれの受験願書B面の試験手数料欄に全面のり付けしてく ださい。 3 一旦払込みされた試験手数料は、お返しできません。 12. 複数種類受験する場合の手続き(書面申請のみ) 受験する種類ごとに、それぞれ受験願書を作成し、同時に申請(郵送の場合は同封)してくだ さい。受験願書受付期間が同じ場合は、電子申請できません。 1 同一試験時間帯の場合(複数受験) ① 乙種の試験で、乙種危険物取扱者免状を有する方は、同時に 2 種類まで受験できます。 ② 乙種の試験で、乙種危険物取扱者免状を有しない方の複数受験は実施しません。 ③ 乙種第 4 類は、他の類との複数受験はできません。 2 同一受付期間で、試験日又は試験時間帯が異なる受験の場合(併願受験) 受験願書受付期間が同じであっても、受験する種類ごとに、それぞれ受験願書を作成し、 同時に申請(郵送の場合は同封)してください。 - 6 - 13. 合格基準 甲種、乙種及び丙種危険物取扱者試験ともに、試験科目ごとの成績が、それぞれ 60 パーセント 以上であること。 (試験科目の免除を受けた受験者については、その科目を除く。) なお、乙種第 1 類又は第 5 類の受験者(火薬類免状取得者)及び丙種の受験者(消防団員)で あって、9 ページ 18.19.により試験科目の一部が免除された方については、当該免除された試験 科目以外の試験科目の成績が 60 パーセント以上であること。 14. 合格発表 1 合格発表は、試験日から約 3 週間後の予定です。 2 合格者については、当センターホームページに掲示するとともに、支部事務所及び石川県 消防保安課に合格者の受験番号を公示します。また、受験された方全員に郵便はがきで合否の 結果を直接通知します。なお、電話による合否等の問合せには、一切応じられません。 3 試験会場外での特定業者による試験結果通知の有料サービスは当センターとは一切関係あり ませんのでご注意ください。 15. 合格後の免状交付申請の手続き 1 申請の方法 合格された方は、指定の日(試験結果通知書に記載)までに次の書類等を当支部へ提出 (持参又は郵送)してください。 2 提出する書類等 ア 免状交付申請書及び結果通知書 記載事項に誤りがないか確認し、申請者氏名等を記入してください。結果通知書は切り離 したり、折り曲げたりしないでください。 イ 交付手数料(石川県証紙 2,800 円分) 石川県証紙は、県内の北國銀行本支店等で購入し、申請書の裏面に貼ってください。 複数種類申請の方や会社等でまとめて複数人の申請をするときも、石川県証紙は、各申請 。 書に 2,800 円ずつ貼付してください(まとめて合計額を貼らないでください。) 他県の方は現金書留で送ってください。 ウ 免状返送用封筒(新免状郵送用) 新しい免状を郵送するための封筒です。定形封筒(長さ 14 ㎝ ~ 23 ㎝、幅 9 ㎝ ~ 12 ㎝)に 送付先の郵便番号、住所及び氏名を記入し、392 円分(簡易書留郵送料、平成 27 年 4 月 1 日 現在)の切手を貼り、裏面に受験番号を記入してください。 複数種類申請の方は、1 通の封筒に合格の受験番号を記入してください。 エ 既得危険物取扱者免状 新しい免状に併記しますので、既に危険物取扱者免状の交付を受けている方は、免状を提 出してください(提出しないと新免状の交付はできません。 )。 既得免状をなくされた方は、既得免状の再交付申請が必要となります。また、氏名、本籍 に変更のある方は、別途書換え申請が必要です。 - 7 - 16. 甲種危険物取扱者試験の受験資格 ※ 部分はコピーで支障ありません。 次表に示す対象者に該当する方は、甲種危険物取扱者試験の受験資格があります。 対 象 者 大学等及び資格詳細 〔 1 〕 大学等において化学に 関する学科等を卒業し た方 (11 ページの 別表 1 参照) 大学、短期大学、高等専門学校、専修学校 〔 2 〕 大学等において化学に 関する授業科目を 15 単 位以上修得した方 (11 ページからの 別表 2 参照) 大学、短期大学、高等専門学校(高等専門学 校は専門科目に限る) 、大学院、専修学校 大学・短期大学・高等専門学校・高等学校の 専攻科、中等教育学校の専攻科 願書資格欄 記 入 略 称 卒 証 明 書 卒 業 証 書 ( 学科等の名称が明記 されているもの) 単 位 修 得 証 明 書 又は 大学、短期大学、高等専門学校の専攻科 〔 3 〕 乙種危険物取扱者免状の交付を受けた後、 乙種危険物取扱者免状 危険物製造所等における危険物取扱いの実 を有する方 務経験が 2 年以上の方 業 又は 大学等卒 防衛大学校、職業能力開発総合大学校、職業 能力開発大学校、職業能力開発短期大学校、 外国に所在する大学等 防衛大学校、防衛医科大学校、水産大学校、 海上保安大学校、気象大学校、職業能力開発 総合大学校、職業能力開発大学校、職業能力 開発短期大学校、外国に所在する大学等 証 明 書 類 15 単位 成 績 証 明 書 ( 修得単位が明記され ているもの) 実務 2 年 乙種危険物取扱者免状 及び乙種危険物取扱実 務経験証明書 (様式願書B面裏) 次の 4 種類以上の乙種危険物取扱者免状の 交付を受けている方 ○第 1 類又は第 6 類 ○第 2 類又は第 4 類 ○第 3 類又は第 6 類 ○第 5 類 4 種類 乙種危険物取扱者免状 〔 4 〕 修士、博士の学位を授与された方で、化学に 修士・博士の学位を有す 関する事項を専攻した方(外国の同学位も含 る方 む) (11 ページの 別表 1 参照) 学 位 学 位 記 等 ( 専攻等の名称が明記 されているもの) =備考? 1 〔 1 〕の高等学校及び中等教育学校の専攻科については修業年限が 2 年以上のものに限ります。 2 〔 1 〕、〔 2 〕の専修学校については、修業年限 2 年以上、総授業時数が 1700 時間以上の専門課程に限り 認められ、証明書類として表の書類のほか次のいずれかの書面が必要になります。 (ただし、表の証明書類 に次の 1 又は 2 の内容が記載されている場合は、次の 1 又は 2 の書面は不要です。) 1 専門士又は高度専門士の称号が付与されていることを証明する書面又はその写し 2 専修学校の専門課程の修業年限が 2 年以上で、かつ、課程の修了に要する総授業時数が 1700 時間以 ) 上であることを証明する書面(13 ページの書式例 1 を参照してください。 3 〔 2 〕の大学、短期大学、高等専門学校、大学院等における修得単位は、卒業、在学中、中途退学又は通 信教育等にかかわりなく算定することができます。放送大学も同様に算定できます。 また、複数の大学等において単位を修得した場合は、それぞれの単位を通算することができます。 4 〔 2 〕「単位修得証明書」は 13 ページの書式例 2 を参照してください。 5 〔 3 〕の「乙種危険物取扱者実務経験証明書」は、事業主又は実務部署の責任者等の証明書です。受験願 書のB面裏の様式を使用してください。 6 旧大学、旧専門学校、高等師範学校、実業学校教員養成所等の卒業者及び単位修得者、専門学校卒業程 度検定試験合格者も受験資格を有する場合があります。詳細はお問合せください。 7 過去に甲種危険物取扱者試験の受験申請をしたことのある方は、その時の受験票(電子申請の場合は受 験票の控え)又は試験結果通知書(資格判定コード欄に番号が印字されているものに限る)を提出するこ とにより受験資格の証明書に代えることができます。(コピー可) 8 「願書資格欄記入略称」は、受験願書の「甲種受験資格」欄に記入するものです。 - 8 - 17. 試験種類・試験科目・問題数及び試験時間 試験種類 試 験 科 目 問題数 合 計 ① 危険物に関する法令 法令 甲 種 危 険 物 ② 物理学及び化学 物化 取 扱 者 試 験 ③ 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 性消 15 問 ① 危険物に関する法令 法令 乙 種 危 険 物 ② 基礎的な物理学及び基礎的な化学 物化 取 扱 者 試 験 ③ 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 性消 15 問 ① 危険物に関する法令 法令 丙 種 危 険 物 ② 燃焼及び消火に関する基礎知識 燃焼 取 扱 者 試 験 ③ 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 性消 10 問 10 問 試験時間 45 問 2 時間 30 分 20 問 10 問 35 問 2 時間 10 問 5 問 25 問 1 時間 15 分 10 問 =備考? 乙種危険物取扱者試験は第 1 類から第 6 類までの類別ごとに行います。 18. 乙種危険物取扱者試験の科目免除 既に乙種危険物取扱者免状を有する方は、法令・物化全部を免除し、又第 1 類若しくは第 5 類の 受験者で火薬類免状を有する方は、申請により、物化の一部、性消の一部を免除します。 乙種危険物取扱者試験における試験科目の免除については下表のとおりですので、免除資格を 有する方で免除を希望される方は、受験願書の科目免除欄に記入してください。 免 除 資 格 者 乙種危険物取扱者免状を有す る方 火薬類免除を有する、科目の 一部免除申請者 乙種危険物取扱者免状を有 し、かつ火薬類免状を有する 科目免除申請者 免除類別 試験科目 略称 免除内容 問題数 ① 法令 全部免除 0 問 ② 物化 全部免除 0 問 ③ 性消 10 問 ① 法令 15 問 ② 物化 一部免除 4 問 ③ 性消 一部免除 5 問 ① 法令 全部免除 0 問 ② 物化 全部免除 0 問 ③ 性消 一部免除 5 問 全 類 第 1 類 第 5 類 第 1 類 第 5 類 合 計 試験時間 10 問 35分 24 問 1時間30分 5 問 35分 =備考? 試験科目はこのページ 17.の表を参照してください。 火薬類免状は、次の免状を意味します。 ◇甲種、乙種及び丙種の火薬類製造保安責任者免状 火薬類取締法 ◇甲種及び乙種の火薬類取扱保安責任者免状 火薬類取締法 19. 丙種危険物取扱者試験の科目免除 丙種危険物取扱者試験における試験科目免除及び添付証明書については、下表のとおりです。 免 除 資 格 者 1 5 年以上消防団員として 勤務し、かつ消防学校の 教育訓練のうち基礎教育 又は専科教育の警防科を 修了した方 証 明 書 類 試 験 科 目 免除内容 問題数 なし 10 問 燃焼及び消火に関する基礎知識 全部免除 0 問 危険物 の性質 並び にその 火災 予防及び消火の方法 なし 10 問 危険物に関する法令 合 計 試験時間 20 問 1 時間 消防団員歴は消防団長が発行する証明書及び消防学校の教育修了証 (教育修了証はコピーで支障ありません) - 9 - 20. 注意事項 1 受付終了日を過ぎた受験願書や記載事項等に著しい不備のある受験願書は受理できませ ん。 この場合は受験申請書類を返却いたします。 なお、受験申請書類の返却費用は、本人負担となります。 2 受験のために提出し、センターで受理した受験申請書類等及び納入された試験手数料は、 一切お返しできません。 3 各試験の受付終了日(電子申請は受付完了)以降は、「試験日」「試験の種類」「受験地」 の変更又は取消しはできません。 4 受験者は、試験当日、受験票に記載された集合時刻(試験開始30分前)までに集合し、 係員の説明がありますのでよく聞いて受験してください。 5 不正行為は不合格とします。係員の指示に従わない場合は退場を命じ、不合格とすること があります。 6 「受験票が届いていない」場合も受験することができません。受験票が届かない場合は、 必ず試験日の 4 日前(祝日を除く月曜日から金曜日)の 17 時までに、当支部(076-264-4884) にご連絡ください。 7 受験票の内容に誤りがあった場合及び受験願書提出後住所変更があった場合は、速やかに 当支部へご連絡ください。 8 試験会場には、問合せの電話はしないでください。 9 台風、大雪、地震等、各種状況によって試験の実施について変更が予想される場合は、 ホームページ(携帯情報を含む)等で確認してください。 1 0 一財消防試験研究センターは試験実施機関であり、受験準備のための講習会や参考書の 販売は一切行っておりません。 21. 個人情報の取扱いについて 一財消防試験研究センター(以下「当センター」という。)は、危険物取扱者及び消防設備士の 試験実施と免状作成業務並びに予防技術検定を行っています。 当センターは、試験・検定及び免状事業の実施機関として個人情報を取り扱っていますので、個 人情報の重要性を十分認識し、その保護の徹底を図るとともに、個人情報の保護に関する法令及び その他の関連する規範を遵守し、取得した個人情報は、正確、かつ、安全に取り扱います。 1 当センターの個人情報の内容と利用目的は次のとおりです。 ア 個人情報の内容 氏名(申請者、団体代表者)、生年月日、本籍、住所、電話番号、勤務先名、学校名、職 業、顔写真、メールアドレス等です。 イ 利用目的 利用は、本人確認、本人への通知・連絡、免状作成、免状交付状況に係る事項等の当セン ター業務の範囲内で行い、個人情報の提供は、本人の同意を得たもののほか団体受験に関し 当該団体代表へ提供するもの及び法令等に基づくものに限定し適切に取り扱います。 2 当センターは、利用目的を達成のため、当該情報を業務委託先に預託する場合があります。 その場合の業務委託処理は、個人情報を保護するための措置及び業務委託先との責任関係の明 確化を図るとともに、業務機器等の安全対策を確実に実施しています。 なお、個人情報の提供は、団体受験に関し当該団体代表者へ提供するもの及び法令等に基づ くものに限定し適切に取り扱います。 - 10 - 別表 1 化 学 に 関 す る 学 科 等 の 例 1 名称の一部に「化学」の字句が含まれる学科又は課程 (ただし明らかに「化学に関する分野」と認められないものは除く。(例)人類文化学課等) 2 次の表に示す学科又は課程等 化 学 に 関 す る 学 科 又 は 課 程 等 の 名 称 ア イ エ オ カ キ ケ 安全工学科 医療薬学科 衛生薬学科 応用原子核工学科 応用生物科学科 応用生物工学科 応用生命科学科 応用生命工学科 応用微生物工学科 環境生命科学科 環境物質工学科 環境マテリアル学科 基礎理学科 機能高分子学科 機能高分子工学科 機能材料工学科 機能物質科学科 機能分子工学科 金属加工学科 金属学科 金属工学科 金属材料学科 金属材料工学科 原子工学科 原子力科 原子力工学科 原子炉工学科 コ サ シ セ 工業材料科 厚生薬学科 高分子学科 高分子工学科 高分子材料工学科 材料開発工学科 材料科学科 材料科学工学科 材料加工学科 材料学科 材料機能工学科 材料工学科 材料物性学科 材料物性工学科 材料プロセス工学科 色染工芸学科 資源工学科 資源素材工学科 システム量子工学科 食品科学科 食品学科 食品工学科 食品工業科学科 食料科学科 森林資源科学科 製剤学科 製糸学科 セ ソ ト ハ フ 製造薬学科 生体機能応用工学科 生体物質工学科 生体分子工学科 生物応用工学科 生物機能工学科 生物工学科 生物資源科学科 生物資源利用学科 生物生産科学科 生物分子科学科 生物薬学科 精密素材工学科 精密物質学科 生命理学科 製薬学科 繊維工学科 繊維高分子工学科 総合薬学科 総合薬品科学科 素材工学科 塗装科 醗酵工学科 醗酵生産学科 物質科学科 物質科学工学科 物質工学科 フ マ ム ヤ ユ ヨ リ 物質生物科学科 物質生物工学科 物質生命工学科 物質生命システム工学科 物質分子科学科 物質分子学科 物質理工学科 プロセス工学科 分子工学科 分子システム工学科 分子生物学科 分子生命科学科 分子素材工学科 マテリアル科学科 マテリアル工学科 無機材料工学科 冶金学科 冶金工学科 薬科学科 薬学科 薬剤学科 薬品科学科 有機材料工学科 窯業工学科 林産学科 林産工学科 別表 2 化 学 の 授 業 科 目 例 1 名称の一部に「化学」の字句が含まれる授業科目 (ただし明らかに「化学に関する分野」と認められないものは除く。(例)進化学等) 2 次の表に示す授業科目 化 学 の 授 業 科 目 の 名 称 ア イ エ アモルファス物性工学 安全管理学 安全工学 安全防災工学 移動現象論 移動速度論 医薬品安全性学 医薬分子設計学 医用高分子機能学 衛生工学 衛生薬学 栄養学 エレクトロセラミックス エ オ カ エレクトロニクス材料工学 カ 化工熱力学 応化・プロセス工学 化工物理学 回折結晶学 化工流体工学 界面工学 化石エネルギー 界面制御学 火薬学 界面電子工学 ガラス工学 界面物性 ガラス材料 科学史 ガラス状態論 核燃料工学 ガラス物性 核燃料サイクル特論 環境汚染物質分析学 核融合概論 環境物質工学 核融合工学概論 感光物性論 化工熱工学 岩石学 - 11 - カ キ 官能基変換論 機器分析 機能高分子学 機能性高分子材料学機 能性材料工学 機能性触媒工学 機能性有機材料 機能セラミック論 凝固論及び結晶生成金 相学 金属学 金属加工学 金属工学 化 学 の 授 業 科 目 の 名 称 キ ケ コ サ 金属材料学 金属材料工学 金属製錬学 金属組織学 金属の相変態 金属表面処理 金属物性 計算溶液特論 結晶回折 結晶材料工学 結晶評価工学 原子エネルギー工学 原子核工学 原子力工学 原子炉材料学 原子炉燃料 高温材料 高温反応工学 光学活性体合成論 高機能材料特論 高機能材料プロセス特論 工業火薬学 工業材料 工業排水処理 工業爆薬学 工業反応速度論 工業微生物 工業分析 格子欠陥 公衆衛生学 高重合反応 合成鉱物 抗生物質 厚生薬学 合成薬品製造学 構造用金属材料 酵素利用学 鋼中非金属介在物 鉱物学 高分子科学 高分子学 高分子工学 高分子合成 高分子構造 高分子固体構造論 高分子コロイド科学 高分子材料学 高分子反応 高分子物性論 固相変態論 固体反応 固体表面科学 固体物性論 固体平衡論 コロイド学 細胞培養学 材料解析 材料開発工学 サ シ ス セ 材料科学 材料加工学 材料強度学 材料強度物性学 材料結晶学 材料工学 材料構造解析学 材料精製工学 材料精密工学 材料組織学 材料組織形成論 材料熱力学 材料反応学 材料物性学 材料物理工学 材料プロセス設計 錯塩基及び酸化還元 産業廃水処理 色彩工学 色染実験 システム安全工学 焼結固体反応論 焼成材料 醸造学 醸造工学 醸造工業概論 状態方程式特論 触媒工学 触媒設計 触媒反応工学 食品衛生学 食品栄養学 食品科学 食品工学 食品工業微生物学 食品分析学 植物分子生物学 人工結晶 人造繊維工学 新薬論 水質学 製剤学 製剤工学 製紙科学 製紙学 製紙工学 製造薬学 生体機能工学 生体機能電気科学 生体機能利用学 生体工学 生体高分子学 生体触媒学 生体光反応学 生体分子工学 生体分子反応 製鉄製鋼耐火物 生物機能開発学 セ ソ タ チ テ - 12 - 生物機能工学 生物機能利用学 生物工学 生物資源科学 生物資源利用学 生物反応工学 生物物性学 生物分子科学 生物薬学 精密材料物性 精密素材工学 精密分離工学 精密有機合成特論 製薬学 生理活性物質学 精錬漂白論 石油開発工学 石油生産工学 接合学 接着及び接着剤 接着学 セメント工学 セラミック科学 セラミック基盤材料 セラミック工学 セラミック材料学 セラミック概論 セラミック材料工学 セラミック電子材料 セラミックプロセシング セルロース科学 繊維高分子工学 選鉱学 先端材料物性特論 相平衡論 相変態論 素材工学 耐火物概論 耐熱材料特論 多結晶材料工学 単位操作 単位反応学 単結晶材料工学 蛋白質工学 超高温材料 調剤学 鉄鋼材料学 鉄鋼表面処理 鉄冶金 定性分析 定量分析 電解製錬工学 電解反応 電気材料学 電気電子材料科学 電気電子材料学 電極反応論 電子材料 テ ト ニ ネ ノ ハ ヒ フ 電子物性 伝熱工学 同位体地球科学 毒劇物学 特殊機能セラミック 毒性学 毒物学 土壌学 塗装学 塗料工業科学 ニューセラミック学 燃焼学 燃焼工学 燃焼熱工学 燃焼物理科学 粘土工学 燃料工学 燃料工業 燃料燃焼潤滑論 燃料燃焼論 燃料分析学 農薬学 バイオテクノロジー バイオプロセス工学 培養工学 爆発工学 薄膜材料工学 醗酵学 醗酵工学 醗酵工業論 醗酵生産学 パルプ学 パルプ工学 半導体工学 半導体材料 半導体デバイス工学 反応工学 反応性物質材料 反応操作 反応速度論 非金属材料 非晶質科学 微生物遺伝学 微生物学 微生物機能学 微生物工学 非鉄材料学 非平衡論 表面・界面工学 表面工学 表面分析 肥料学 ファインケミカル工業分析 複合材料機能学 腐食及び防食学 物質移動プロセス特論 物質科学 物質工学 化 学 の 授 業 科 目 の 名 称 フ 物質構造解析論 物質構造論 物質生科学 物質生物工学概論 物質プロセス工学 物質分析法 物性科学 物性予測論 物性論 物体学 物理薬学 プラントエンジニアリング プロセス工学 プロセスシステム工学 プロセス制御工学 プ ロ セ ス ダ イ ナ ミ ッ ク ス プロセス熱力学 分光分析 分散系物性学 分子遺伝学 分子解析学 分子機能 分子機能設計学 分子構造論 分子シミュレーション特論 分子情報計測学 フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ 分子生物科学 分子生物学 分子設計論 分子素材工学 分子熱力学 分子微生物学 分子薬理学 粉体工学 分離科学 分離工学 分離システム工学 分離装置工学 粉粒体工学 平衡論 平衡・反応論 放射線計測学 放射線物性計測学 膜機能工学 マテリアル工学 水処理工学 水処理実験 水の分子工学特論 無機材質学 無機材料工学 無機電子制御反応 無機薬品製造学 書式例 1 専修学校用受験資格証明書 ○○第 号 ユ ヨ リ レ 免疫薬剤学 木材化工学 木材成分学 木材糖化論 木質材料学 木質資源化工学 木質資源工学 冶金学 冶金工学 冶金反応工学 薬科学 薬学 薬剤学 薬品学 薬品工業概論 薬品製造学 薬品製造工学 薬品分析学 薬物学 薬用植物学 薬理学 薬効学 有機機器分析 有機機能性材料 有機金属 有機構造解析 有機材料工学 有機材料工業論 有機材料設計 有機材料表面科学 有機材料物性 有機材料レオロジー 有機電解合成論 有機反応機構 有機反応論 有機分析学 有機薬品製造学 融体物有機材料電子物性 窯業工学 窯炉工学 粒子線結晶学 量子分光学 量子力学 林産学 林産工学 林産製造学 林産物製造学 臨床薬学 臨床薬理学 レオロジー 書式例 2 単位取得証明書 ○○第 号 甲種危険物取扱者試験受験資格証明書(専修学校用) 単位修得証明書 ○○ 年 月 日 入学 ○○科○○コース ○○ 年 月 日 入学 ○○学部 ○○学科 ○○ 年 月 日 終了 ○○ 年 月 日 終了 氏名 ○○ ○○ 氏名 ○○ ○○ 年 月 日 生 年 月 日 生 学校教育法第 124 条に定める専修学校として 認可を受けた日及び文書番号 ○○ 年 月 日 号 課程の名称 ○○○○専門課程 修業年限 2 年 課程の修了に必 要な総授業時数 1700 時間 化学に関する 科目名 修得 単位 化学に関する 科目名 修得 単位 有機化学 4 高分子化学 2 無機化学 4 分析化学 2 燃焼工学 3 反応速度論 2 上記のとおり証明する。 平成 年 月 日 上記のとおり証明する。 (専修学校の所在地) 平成 年 月 日 ○○専門学校 学校長 氏名 ○○ ○○印 ○○大学 学長 氏名 ○○ ○○印 《注》 証明書の書式は例の内容が記載されてい れば自由です。 《注》 証明書の書式は例の内容が記載されてい れば自由です。 - 13 - A面(この願書は、複写式になっています) してください。 してください。 27 を使用してください。 左づめで記入してくだ さい。外国籍の受験者 は住民基本台帳に記載 されている漢字又はパ スポートに記載されて いるアルファベット氏 名を記入してください。 56 04 23 920 0901 してください。 04 09 17 0 9 0 -1 2 3 4 -5 6 7 8 してください。 いてく ださい。 27 してください。 い。 31 してくださ てください。 事項 さい。 16 4 6 14 し 迷惑メール対策等の設 定をしている方は、当 支部からのメールが届 くようドメイン指定受 信等の設定 (ドメイン名 shoubo-shiken.or.jp) を行ってください。 てくだ さい。 でくだ さい。 い。 05 してくだ してください。 1174 1200 1234 してくださ 該当する箇所に○をつ けてください。 免状の写真の下に番 号のある方は記入し てください。 してください。 してください。 してください。 4 12 07 09 01234 17 B面(A面を記入すると複写されるため、記入は不要です) 27 56 04 09 23 920 0901 27 04 05 0 9 0 -1 2 3 4 -5 6 7 8 31 枠で囲まれた受験願書 添付用を願書にしっか りと貼って下さい。 (必ず所定の払込用紙を 使用して下さい。) 090 1234 5678 郵便局(窓口)が押印した日附印を確認して下さい。 ※日附印のないものは無効です。 27. 4. 1 受験願書(B面裏)記入例 「実務経験」の受験資格で甲種を受験する方は、 事業所等の証明が必要です。事業所印及び証明 者の印の押印を忘れずに受けてください。他の 証明書でも証明内容が充足していれば支障あり 氏 名 取 扱 っ た 危 険 物 消 防 第4類 S45.8.1生 太 郎 品名 軽油、重油 ません。実務経験以外の受験資格で受験される 方、乙種・丙種を受験される方は、必要ありま 取 扱 っ た 平成 22年4 月1日から平成27 年 3 月31日まで 期 間 ( 5 年 0 月) せん。 製造所等の ア 氏名、生年月日を記入してください。 イ 取扱った危険物の種類、品名を記入してく ださい。 ウ 該当する製造所等の区分に○を付けてく エ 事業所印及び証明者の印を押印してくだ ださい。 さい。 区 分 ・製造所 ・貯蔵所 ・取扱所 上記のとおり相違ないことを証明します。 証明年月日 平成○○年○○月○○日 事業所名 証明者 金沢産業 株 事業所 印 印 ○ 役職 代 表 取 締 役 社 長 電話 ○○○ ○○○ ○○○○ 氏名 金 沢 一 郎 試 験 会 場 案 内 図 金沢市会場(石川県地場産業振興センター) 小松市会場(小松商工会議所) 至金沢 金沢港 至松任 至内灘 石川県地場産業振興センター 至金沢 小松商工会議所 小松高校 県庁北口 新館 県庁 キグナスG 県立 中央病院 国道8号線 小松駅 藤江 西念 北陸自動車道 金沢駅 線 こまつ の杜 至富山 《交通のご案内》 ●タクシー 金沢駅西口より約10分 ●北陸鉄道バス JR「金沢駅」西口バスターミナル6番乗り場より 「工業試験場行」または「消費生活支援センター行」乗車 「工業試験場」下車 金沢駅西口より約20分 駐車台数に限りがあります。 輪島市会場(日本航空学園) 国道 至福井 国道360号 線 工業試験場 5号 本館 アルプラザ 30 P P 小松工業高校 《交通のご案内》 ●JR小松駅東口より徒歩20分 ●小松空港よりタクシーで10分 ●北陸道小松ICより車で10分 駐車台数に限りがあります。 七尾市会場(七尾サンライフプラザ) 日本航空学園 コンビニ 能登空港 I.C. ロッキー 能登空港 の と 里 山 海 道 城山登山口 交差点 セブン イレブン 国道249号 線 藤野町北 交差点 七尾サンライフプラザ 59号 線 国道1 穴水 I.C. 号線 県道303 ナッピィモール 至金沢 《交通のご案内》 《交通のご案内》 ●JR金沢駅より奥能登特急バス105分 能登空港バス停より徒歩3分 ●のと鉄道穴水駅より能登空港行バス15分 能登空港バス停より徒歩3分 駐車台数に限りがあります。 お問合せ先 ●七尾市内循環バス「まりん号」 JR七尾駅からは東回りのコースをご利用ください。 ●ななおコミュニティバス「ぐるっと7(セブン)」 JR七尾駅からは東回りのコースをご利用ください。 駐車台数に限りがあります。 一般財団法人 消防試験研究センター 石 川 県 支 部 〒920-0901 金沢市彦三町2−5−27 名鉄北陸開発ビル7F TEL(076)264−4884 FAX(076)232−2171 インターネットホームページ http://www.shoubo-shiken.or.jp
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