C:これで完璧!統計データゼミ 独学では難しい統計データを選別し、本試験で頻出の項目を取り上げて解説します。 ■講義日 2015年12月27日(日) 10:00∼12:30、13:30∼16:00 ■使用テキスト:おてがるチェック ■受講料(教材費・税込) 一 般 8,000 円 栄養士会会員 通信講座受講生 大学生協組合員 7,600 円 ≪講義内容≫ 国試において出題される「介護保険法」「地域保健法」「母子保健法」「学校保健安全 法」を中心に重要項目を押さえ、多くのデータの中から学習しておくべき「死因順位」 5,600 円 「年齢別人口」「合計特殊出生率」などを主に取り上げます。 ※通学講座受講生(全科目攻略コース・単科コース)は合格サポート講座につきコースに含まれておりますので、別途お申し込みの必要はございません。 D:過去問題演習ゼミ 過去3年分の本試験問題を使用し、本試験における頻出問題を取り上げて問題演習及び解説講 義を行います。1科目から受講でき、全6日間で管理栄養士国家試験の全科目対策が可能です。 受講期間 2016年1月∼2月 ■モデルカリキュラム ■受講料(税込) 10:00 ∼ 12:30 13:30 ∼ 16:00 1月17日(日) 【A】基礎栄養学 1月24日(日) 【C】給食経営管理論 2月 7日(日) 2月11日(祝) 【D】臨床栄養学 【E】食べ物と健康 【F】人体 2月14日(日) 2月21日(日) 【B】応用栄養学 【G】社会・環境と健康 【F】人体 【H】栄養教育論 【 I 】公衆栄養学 受講料 A・B・C・D・G・H・I E F 一 般 4,000 円 8,000 円 12,000 円 栄養士会会員 大学生協組合員 3,800 円 7,600 円 11,400 円 単科コース受講生 通信講座受講生 2,800 円 5,600 円 8,400 円 ※全科目攻略コースの方はコースに含まれておりますので、別途お申し込みの必要はございません。 ■使用テキスト:本試験問題 解答&解説 受講の ポイント ☞ 試験においてプール制(試験問題の蓄積)を採用しているため、過去問を繰り返し解くことは必須であり、解くことで試験の傾向や頻 出・重要事項がおのずと身に付いていきます。単科(科目別)コース受講生はカリキュラムにこのゼミは含まれておりませんので、受講 をご検討ください。通信講座受講生は受講することで頻出分野の詳しい解説講義を聞くことができますので、得点力アップを目指してく ださい。 ■教材費(税込):1,800円 ※何科目受講しても一律 1,800 円です。 ※単科コース受講生、通信講座受講生は教材費はかかりません。 E:ラストチェックゼミ これまでの学習の総まとめとして、本試験と同レベルの東京アカデミーオリジナル予想問題の 解説講義を行い、合格レベルに達することのできる実践力を養います。 受講期間 2016年2月∼3月 A 臨床栄養学:全5時間 数多くの傷病者・要介護者の栄養アセスメント を行い、病態別食事療法、運動・薬物療法とコ ントロール指標を確実に押さえ、個々の疾患・ 栄養状態の特徴に応じた適切な栄養ケア・マネ ジメントを実施する上での実践能力を高めます。 B 人体の構造と機能及び疾病の 成り立ち:全5時間 C 応用力試験問題:全10時間 直前期に押さえておきたい消化器系疾患・循環 器系疾患などと、それに関連する図や数値を含 めて講義します。毎年出題されやすい傾向を一 緒に確認し、特に出やすい問題に関しては基礎 の確認も併せて行います。 ■モデルカリキュラム ガイドライン改定により出題数が10問から20問に大幅に 増え、その出題の狙いである「栄養管理の実践力」の強化を 図るため、主要疾患別・ライフステージ別・集団や地域にお ける課題別の食生活に関するマネジメント対策問題を数多く 解くことで、管理栄養士に必要とされる総合力をつけます。 ■受講料(教材費・税込) 10:00 ∼ 12:30 13:30 ∼ 16:00 受講料 【A】 基礎栄養学 【B】 人体 【C】応用力試験問題①② 2月27日(土) 【A】臨床栄養学 一 般 8,000 円 8,000 円 16,000 円 2月28日(日) 【B】人体 3月 5日(土) 【C】応用力試験問題① 栄養士会会員 大学生協組合員 7,600 円 7,600 円 15,200 円 3月 6日(日) 【C】応用力試験問題② 通学講座受講生 通信講座受講生 5,600 円 5,600 円 11,200 円 ■使用テキスト:【A】 【B】直前演習テキスト /【C】応用力試験対策問題集 受講の ポイント ☞ 試験直前にオリジナルの予想問題を解き、詳しい解説講義で合格レベルまで実力を引き上げましょう。新ガイドラインに即した問題で、管理栄養士に必要とされ る総合力を付け、本試験を迎えてください。通学講座受講生(6月生・9月生)は、カリキュラムに応用力試験対策の時間を設けていないため、出題数が10問か ら20問に大幅に増えた「応用力試験」の対策を取ることができる C は必ず受講しましょう。「応用力試験」出題のねらいである「栄養管理の実践力」の強化を 図ります。 A B の受講について、必要性の有無は模試の結果を踏まえ、教師や教務スタッフとの面談を通して、受講の必要性を判断させていただきます。 TOKYO ACADEMY 14
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