出展のご案内 - テクニカルショウヨコハマ

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出展者、来
ご あ い さ つ
テクニカルショウヨコハマは、神奈川県内最大の工業技術・製品に関する総合見本市として、県内産業の発展と経済の活性化に貢献し
てまいりました。
第34回となります今回は、
「未来につながる新たな技術」
をテーマに、
「ビジネスソリューション」
、
「生産(加工技術)」、
「生産(機器・装置・
製品)」、「環境・エネルギー/福祉」
、「産学公・企業間ネットワーク」の5つの分野を設け、技術革新、商品開発に積極的に取り組んでい
る企業の皆さまに、独創性・先進性に富んだ最新の技術・製品や研究成果などを発信していただきます。
皆さまのご支援により、最先端の工業技術・製品の総合展示会として確固たる地位を築いてきたテクニカルショウヨコハマは、必ずや、
新技術・新製品発信の場、新規顧客獲得や具体的な商談の場、活発な技術交流や情報収集・交換の場として、お役にたてるものと確信し
ております。
つきましては、ぜひとも「テクニカルショウヨコハマ2013」
にご出展くださいますようご案内申し上げます。
公益財団法人神奈川産業振興センター
社団法人横浜市工業会連合会
会 長 神 谷 光 信
会 長 佐 藤 信 夫
開 催 概 要
名
称
テ ー マ
開催主旨
会
会
主
後
幅広い分野から
でにない業界か
期
場
催
援
(予定)
開催規模
入 場 料
80%以上の
テクニカルショウヨコハマ2013
(第34回工業技術見本市)
成果について
「未来につながる新たな技術」
最先端の技術・製品が一堂に会する、神奈川県下最大の工業技術・製品に関する総
合見本市テクニカルショウヨコハマは、出展者・来場者の皆さまに業界の枠を超え
た情報の発信、収集、交流を広範囲に展開していただき、技術・製品の販路拡大、
ビジネスチャンスの創出、地域産業の振興を図ることを目的とします。
平成25年2月6日(水)
・7日
(木)
・8日
(金)
3日間午前10時〜午後5時
パシフィコ横浜展示ホールC・D
(横浜市西区みなとみらい1–1–1)
公益財団法人神奈川産業振興センター、社団法人横浜市工業会連合会、神奈川県、横浜市
経済産業省関東経済産業局、川崎市、相模原市、平塚市、藤沢市、秦野市、厚木市、大和市、一般社団法人日本経営協会、
一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会、日本貿易振興機構(ジェトロ)横浜貿易情報センター、社団法人神奈川
県商工会議所連合会、神奈川県商工会連合会、神奈川県中小企業団体中央会、財団法人神奈川科学技術アカデミー、社団法
人神奈川県経営者協会、一般社団法人神奈川県情報サービス産業協会、公益財団法人横浜企業経営支援財団、社団法人横浜
貿易協会、横浜商工会議所、公益財団法人川崎市産業振興財団、パシフィコ横浜、横浜銀行、横浜信用金庫、日本経済新聞社、
日刊工業新聞社、フジサンケイビジネスアイ
(FujiSankeiBusinessi.)
、神奈川新聞社、NHK横浜放送局、tvk(テレビ神奈川)
10,000㎡ 413社・団体392小間
(前回実績)
前回出展者の
●成約を見込む
●事業に有効と
●異業種、出展
効果ある出
無料(登録制)
出展のメリット
1
貴社の製
*%数値はテクニカルショウヨコハマ2012の実績です。
2
テクニカルショウヨコハマは、
『神奈川県下最大の工業技術見本市』
です。
出展者数
展示小間数
入場者数
3
413社・団体
392小間
30,912人
来場者の
勤務先所在地
4
東京都
37.4%
横浜市
26.0%
横浜市を除く
神奈川県
22.4%
その他
14.2%
ガイ
会期中、
ガイ
ガイドブ
クヤード
決定権がある
29.4%
関与していない
29.1%
1
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5
6
来場者の機器・製品購入に関する立場
決定権はないが
関与している
41.5%
DM
出展者情
来場者の約70%が機器、製品の購入に関与しています。
多方面にわたる目的意識をもった質の高い業界関係者が来
場し、販路の促進、新規の取引獲得、ニーズの把握と幅広
い活用ができ、ビジネスチャンスの拡大が期待できます。
公式
貴社名・
首都圏における自社PR、製品紹介、新規開拓、マーケティングの絶好の機会です!
東京、神奈川県内からの来場者が多く、
首都圏における貴社の技術、製品、情報
を効果的に発信できます。
出展
出展効果
横浜を舞台に過去33回の開催の歴史があり、地域に根ざした展示会として評価されております。素材・
部品・研究開発・製造及び福祉・環境問題といったハードとソフトの総合的な工業技術見本市として首
都圏に確固たる地位を築いております。
2 0 1 2 の概要
出展
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※有料オプ
出展者、来場者との異業種間の交流が活発! 今後の活動におけるヒントがあります。
性化に貢献し
幅広い分野からの出展、来場があり異業種間との交流による様々なチャンスが期待されます。今ま
でにない業界からの取引も期待でき、新製品の開発等新たな活動の範囲を広げることが可能です。
産(機器・装置・
取り組んでい
来場者の職種別
マは、必ずや、
ものと確信し
産業振興センター
谷 光 信
工業会連合会
藤 信 夫
わからない
4.8%
成果は
なかった
6.8%
15.0%
電子・電気機器/部品
14.8%
情報・通信・コンピューター関連
7.7%
29.2%
工業用材料・工具等
6.7%
経営者・役員
22.4%
精密機器
6.5%
研究・開発
10.4%
輸送機器・関連製品
5.5%
生産・技術
9.5%
建築用機器・資材
4.9%
企画・宣伝
5.5%
環境・公害・防災関連
3.7%
顧問・コンサルタント
3.8%
計測・分析・制御・監視機器
3.7%
総務・管理・人事・経理
3.7%
ソフトウェア
2.8%
官公庁・団体等の役職員
3.6%
異業種交流
2.4%
設計・デザイン
3.3%
エネルギー資源・関連機器
2.3%
仕入・購入
1.9%
光学機器
1.6%
事務
1.4%
農林・水産・鉱業関連機器
0.8%
情報・システム
0.9%
福祉関連機器・製品
その他
4.4%
その他
0.8%
20.8%
*テクニカルショウヨコハマ2012出展者アンケートより
引合いについて
引合いは
なかった
18.8%
成果があった
88.4%
人日本経営協会、
社団法人神奈川
デミー、社団法
、社団法人横浜
日本経済新聞社、
(テレビ神奈川)
産業機器・機械要素・部品
営業・販売
80%以上の出展者が成果を得ています。
成果について
来場者の取り扱い関連製品・機器・サービス
引合いがあった
81.2%
前回出展者の声
●成約を見込む引き合いや、具体的な案件があった ●効果的なPRができた ●他の展示会よりも成果があった
●事業に有効と思われる人脈を多数築くことができた ●異業種のお客様と出会うことができた ●新規顧客が獲得できた
●異業種、出展者との交流ができ、新しい企業間のつながりができた ●会期後、複数件の試作・見積もり依頼があった
効果ある出展をサポートします。
1
出展者セミナーの開催
(無料)
貴社の製品・技術をPRするためのセミナー会場を展示会場内に用意します。
ハマ2012の実績です。
く
2
出展効果拡大セミナーの開催
(無料)
出展効果を高めるためのセミナーや、ブース装飾相談会を開催します。
3
公式ホームページへの情報掲載
(無料)
貴社名・出展製品情報を掲載し、貴社ホームページへのリンクをいたします。
4
DMの提供(無料)
出展者情報等を記載したDMを希望枚数お渡しします。(お申込み枚数が多い場合は調整させていただく場合もございます)
その他
14.2%
与していない
29.1%
5
ガイドブックへの情報掲載
(無料)
会期中、来場者に配布するガイドブックに、貴社名・出展製品情報などを無料で掲載いたします。
6
ガイドブック広告掲載、バナー設置、専用ストックヤード等の有料オプションをご用意
ガイドブック広告掲載、公式ホームページへのバナー掲載等、貴社の出展をより広くPRするオプションや、出展者専用ストッ
クヤードをご用意いたします。(予定)
※有料オプション実施内容については、一部変更がある場合がございます。詳細につきましては別途ご案内いたします。
2
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出 展 規 定
1
4
出展者の資格
(1)工業技術見本市に適する機器、製品、部品、材料及びその関連品のメーカー・商社・業界団体並びに工業関連支援機関、団体等。
(2)上記の他、特に主催者が認めたもの。
2
出展分野及び出展対象品目
(1)来場者が目的としている情報をよりスムーズに収集しやすいように、出展内容を具体的なテーマごとに集約し、次の5分野に分け
て展示構成します。
原則として出展者は出展申込時に選択された分野にご出展いただくこととなりますが、出展対象品目にない出展内容の場合、及び、
会場構成等を考慮のうえ、申込み分野の変更をさせていただく場合がございますのでご了承ください。
注:出展製品・品目が複数の分野に関連する場合は出展内容の比重の大きい分野に出展することができます。
分野
展示内容
A
ビジネスソリューション
B
生産(加工技術)
プレス・鍛造・鋳造・切削・研磨・塗装・レーザ・溶接・蒸着・めっき・
工業製品に関する加工技術・部品加工、金型・
溶射・はんだ・板金・樹脂加工 等の工業関連製品に関する加工技術・
冶工具、実装・組立、試作等の展示、実演
部品加工/金型・冶工具/実装・組立/試作 等
C
生産(機器・装置・製品)
計測・測定・検査・制御・監視・流体・洗浄・自動化・省力化・搬送・
工業関連の機器・装置、部品、製品等の展示・
輸送・包装 等の工業関連機器・装置/電子部品・スイッチ・ベアリング・
実演
ボルト・ナット・工具 等の工業関連製品
環境・エネルギー/福祉
環境・公害・防災・エネルギー・光触媒・バ 環境/公害防止/防災/廃棄物処理/エネルギー/省エネルギー/光
イオ及び福祉問題等を考慮した機器、製品、 触媒/バイオ/ユニバーサルデザイン/バリアフリー/リハビリエイ
装置、材料及び周辺機器等の展示・実演
ド/その他これら周辺機器
D
E
大学・研究機関、産学連携に関する機関、工
産学公・企業間ネットワーク 業技術・製品に関連するグループ、公的機関
及び支援機関等の出展・PR
産学公技術連携支援事業の紹介/大学の技術シーズの紹介/異業種交
流グループ等の異なる専門分野の共同開発による製品等の展示・実演・
PR、国及び地方公共団体、工業関連支援機関、団体等の出展・PR/
その他の工業関連機器・部品・材料及び技術紹介
(2)ただし、次に該当するものは出展をお断りする場合があります。
①展示物単体の重量が45トンを超えるもの、または、1平方メートル当たり重量が5トンを超えるもの
著しい臭気・騒音・振動を発するもの、危険なもの
②出展物が見本市の運営・管理上不適当と認められるもの
3
ス
②
ス
③
イ
5
出展料
(1)基
(2)案
(3)ガ
(4)1小
(5)1小
6
出展料
(1)出展
(2)電気
各小
コン
使用
注:
(3)電気
電気
(単相
電気
展示小間の種類及び規格
(1)スタンダードブース(基礎小間設備付き)〜リーズナブルで手間のかからないブースです。〜
1 小間の規格:間口3m(芯々2.97m)
×高さ2.7m
×奥行3m(芯々2.97m)
スタンダードブースの基礎小間設備(1小間の場合)
スタンダードブースには次の基礎小間設備がつきます。
300mm
パラペット
注①:バックパネル、サイドパネル、パラペットはシステムパネル
(ベニアパネルに白色ビニールコーテング仕上げ+アルミポール)を使用します。
注②:システムパネルへの釘の打ち付け等の加工はできません。
(4)装飾
基礎
担と
予算
ビーム
社名板
ポール
パネル
2,700mm
①バックパネル
②サイドパネル(2面)
*ただし、角小間の場合、通路側のサイドパネルは設置しません。
③パラペット(高さ0.3m)
④社名板 1枚/1小間
⑤カーペット(統一色)
⑥照明FL40w(パラペットの裏に設置)
2灯/1小間
①
*1 基礎
*2 社名
*3 イン
イン
2小
出展対象品目
ビジネス、オフィスの環境・業務システムに IT関連/情報通信/情報処理/事務処理/コンピュータサプライ/情
対応したIT機器、製品、装置、サービス、ソ 報・通信サ-ビス事業/ビジネス支援・オフィス環境/エレクトロニ
フトウェア及び周辺機器等の展示・実演
クス関連機器/各種ソフト/その他これら周辺機器
出展料
3,000mm
(芯々2,970)
(5)臨時
工事
申請
通話
(6)イン
1社
パンチカーペット
共有
3,000mm(芯々2,970)
(2)スペースブース(スペースのみ)〜貴社の豊かな個性を演出できるブースです。〜
1 小間の規格:間口3m×奥行3m
(9㎡)
のスペース
注①:スペースブースにはスタンダードブースのような基礎小間設備がつきません。小間装飾につきましては出展者の責任と経費負担で行ってください。
注②:100㎡以上の面積を有する展示小間内では、二方向避難ができるよう避難通路を設けてください。
また、小間の一辺15m〜20mごとに幅員2mの避難通路を設けてください。
(7)給排
必要
(8)アン
アン
セットバック規定
小間数2小間
(18㎡)
の場合
隣接する他社小間との良好な視界を保つため、以下の基準で高さ制限をいたします。
装飾・表示(看板・照明器具・アーチ・バルーン等)
の高さは床面より、4m以下とします。
ただし、隣接する出展者との境界線から90cm以内に設置する装飾の高さは、2.7m以下に
制限させていただきます。
なお、通路に面する境界線にはセットバック規定を設けません。
900
900
H 2,700
H 4,000
(9)時間
搬入
900
(10)その
以上
布す
通路
3
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4
出展料(税込み)
1小間(間口3m×奥行3m=9㎡)
機関、団体等。
容の場合、及び、
5
接・蒸着・めっき・
関する加工技術・
の紹介/異業種交
品等の展示・実演・
体等の出展・PR/
②
スペースブース(スペースのみ)
③
インキュベート企業適用ブース会社 設立後8年以内の企業の出展に適用
6
パラペット
パネル
3,000mm
(芯々2,970)
10,500円/1kw
(会期中)
2,100円/1kw
(会期中)
94,500円
(1)の基礎小間設備がつきませんので、
注:スペースブースには左記
出展料に含まれる経費は左記(2)、(3)、(4)、(5)
となります。
小間内のコンセント、スポットライト等の電気関係備品(配線(二次側)工事及
び取付け込み。
)
は、申込みにより事務局が行い、実費をご負担いただきます。
注:出展者独自で行うことも可能ですが、工事方法等については会場
(パシフィコ横浜)の規
程を厳守していただきます。詳細は別途ご案内いたします。
(4)装飾関係の備品料金
基礎小間設備以外の装飾関係備品
(展示台、受付カウンター、イス、カタログスタンド等のオプション)につきましては、出展者負
担となります。詳細は別途ご案内いたします。
予算の参考資料として(3)
電気関係の備品、
(4)
装飾関係の備品の前回の料金表をご希望の方は事務局にお問い合わせください。
(5)臨時電話及びISDN回線
工事費・基本料・
申請手数料・
通話料含む
通常回線
ISDN回線
21,000円/本
(会期中)
42,000円/本
(会期中)
(6)インターネット接続サービス
147,000円(会期中)
63,000円(会期中)
出展者の申込みにより、小間内に通常回線及びISDN回線を架設します。
注:通話料などにより合計金額が上記料金を超過した場合は超過分を後日請求します。また
レンタル機器を破損された場合は別途その費用を請求します。
ご希望の方は臨時Bフレッツ回線にて会場指定のプロバイダー(OCN)の利用
が可能です。
(パシフィコ横浜ではADSL回線のご使用はできません)
注①:グローバルIPアドレスが必要な場合は、別途オプション料金が掛かります。
注②:接 続に関するご相談はパシフィコ横浜展示ホールオペレーショングループ
(TEL:
045–221–2132)までお問い合わせください。
(7)給排水・エアー供給等の特設工事
必要な場合は、取扱業者を紹介いたします。
(左記工事に関する工事費用・使用料は、実費をご負担いただきます。)
(8)アンカーボルトの使用料
アンカーボルトの使用料
場合
900
73,500円
注:コンセントを使用する場合の電気容量は[1kwを最小申込み容量]とします。スポットライト等の照明器具を使用する場合の申込み電気容量は
[使用個数
×容量w]で積算していただき、合計した申込み電気容量に見合った電気工事費及び電気使用料をご負担いただきます。
共有回線使用の場合
0
126,000円
コンセントまたはスポットライトをご使用する場合には、申込み電気容量の合計額に見合った電気幹線(一次側)工事費及び電気
使用料をご負担いただきます。
1社専有回線使用の場合
行ってください。
105,000円
*2、3
(2)電気幹線(一次側)工事費及び電気使用料
各小間までの電気幹線(一次側)
工事は事務局が一括して行います。
電気使用料
300mm
157,500円
(1)出展者の自己装飾工事費、搬入出費及び展示実演に要する費用
電気幹線工事費
(単相100、200V、三相200V)
ビーム
その他の企業
136,500円
出展料以外の経費(税込み)
次の経費は出展料に含まれておりません。
(3)電気関係の備品料金
1小間の場合)
神奈川県内に事業所を有する企業
出展料に含まれる経費 出展小間料には、下記のものが含まれます。
(1)基礎小間設備(スタンダードブースのみ)
(2)案内状
(3)ガイドブック「出展者紹介」
掲載スペース
(4)1小間当たり5枚の出展者証
(5)1小間当たり5枚の作業員リボン
ータサプライ/情
境/エレクトロニ
省エネルギー/光
ー/リハビリエイ
スタンダードブース(基礎小間設備*1付き)
*1 基礎小間設備:社名板、照明FL40W2灯、カーペット、サイドパネル、バックパネルが付きます。
*2 社名、住所、役員等の変更登記年は適用されません。
*3 インキュベート企業に該当する方は、会社の登記簿謄本(写しで結構です)を添付の上お申し込みください。
インキュベート企業料金の適用小間数はスタンダードブースもしくはスペースブース1小間のみです。
2小間目以上は①スタンダードもしくは②スペース料金の適用となります。
の5分野に分け
化・省力化・搬送・
ッチ・ベアリング・
①
1,575円/1本
床工事を行う場合は、アンカーボルトの本数に応じ費用がかかります。
アンカーボルトは、会場
(パシフィコ横浜)の指定のものを使用していただき
ます。
無届け使用の場合は違反金をお支払いいただきますのでご注意ください。
(9)時間外使用料
搬入出、会期中午後9時を超えて会場内で作業する場合は、1時間につき10,500円の時間外使用料をご負担いただきます。
(10)その他
以上の他、出展者の希望または小間設計に係わる法令上の必要により発生する経費がありますが、詳細は後日の出展者説明会で配
布する「出展の手引」に記載します。
4
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7
出展申込み
14
主催者は
可抗力に
当たると
願いしま
また出展
もしくは
(1)出展申込期限 平成24年10月5日
(金)
(2)出展申込み方法
別紙の出展申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXまたは郵送で次のいずれかの事務局にお申し込みください。
申込み先
公益財団法人神奈川産業振興センター 総務・企画部 事業課
〒231–0015
横浜市中区尾上町5–80 神奈川中小企業センタービル5階
TEL:045–633–5170 FAX:045–633–2556
E-mail:[email protected]
15
16
(4)共同出展について
複数の会社(関連会社、系列会社等)
が1つの展示スペースに共同で出展することができます。その際には代表となる1社が、申込み
手続等主催者との連絡を一括担当していただきます。
出展確定
申込み締め切り後、出展内容、会場構成を考慮のうえ、出展の可否につき文書にてご通知いたします。
出展料の納入
出展料は、出展確定後事務局から請求いたします。
その際に納入期限をお知らせいたしますので、
指定の期日までにお振り込みください。
また、振り込み手数料は、出展者の負担とさせていただきます。
期限内までにお支払いいただけない場合は、出展を取り消させていただく場合もありますので、あらかじめご了承ください。
10
出展料の取り消し、小間の削除及びキャンセル料
小間割り抽選会以降
11
出展申込み小間料の100%
出展の取り消し及び小間数の削減はできません。
万一、取り消し等の意思表示があった場合は左記のキャンセル料をお支払いいた
だきます。
小間割り抽選
小間割りは、主催者が定めた分野別会場構成により、出展者説明会時に行う小間割り抽選会で出展者の抽選で決定します。抽選は、小
間数の多い順から、同分野の同小間数の出展者間で行います。欠席の場合は、事務局が小間位置を任意に決定します。
また、給排水、エアー供給、ガス供給等の特設工事を要する出展者は、施設の関係上あらかじめ小間位置を限定する場合があります。
12
外国貨物取扱い及び招聘状の不発行
(1)外国貨物の取扱いについて
出展物は、原則として通関済み貨物に限ります。主催者は、展示場の保税許可申請をしませんので外国貨物のまま出展する場合の
手続きは、全て出展者が行うものとします。
(2)入国ビザ取得のための招聘状の不発行
主催者は、出展者が日本国への入国ビザ取得のために必要な招聘状の発行はいたしません。
13
禁止行為
(1)出展物即売の禁止
会期中いかなる理由によっても、出展物を即売することはできません。
(2)小間の譲渡、転貸、交換
出展者は、自社ブースの一部あるいは全部を、有償無償にかかわらず第3者または出展者に譲渡、転貸、交換することはできません。
(3)迷惑行為
通路等自社小間の外における出展物、装飾等の設置及びカタログ・パンフレットの配布及びこれに類する行為はできません。
(4)その他の禁止行為、および詳細については
「出展の手引き」
に記載します。
5
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その他
本出展規
(3)申込み時の注意事項
①申込み受付後、出展内容、会場構成等を考慮のうえ、申込み分野の変更及び小間数の調整をする場合もありますのでご了承くだ
さい。
②出展申込期限前でも満小間に達した場合、出展申込みをお断りする場合があります。
9
不可抗
主催者は
額を返却
また、出
社団法人横浜市工業会連合会
〒231–0023
横浜市中区山下町2 産業貿易センタービル2階
TEL:045–671–7051 FAX:045–671–7321
8
出展物
12/07/19 11:23
前回出
あ アーズ
(株
(株)
アー
ia corpo
(株)
iSAF
(株)
アイ
(株)
AKA
(株)
赤原
(株)
アキ
(株)
アク
(株)
アク
(株)
アグ
曙機械
(株
アサ電子
厚木商工
(株)
アヅ
アテック
(
アドバン
(株)
阿部
(株)
アポ
荒木技研
アラム
(株
アンド化
い (株)
イー
(株)
イシ
(株)
イシ
(社)
石川
(株)
石川
(株)
石崎
イデアシ
出光リテール
伊藤金属
(
(有)
イト
(株)
井之
(株)
E・ミ
(社)
いわ
岩手県企
国立大学法
インター
インター
(株)
イン
う 内田精研
(
え (株)
エイ
エイト技
(株)
A・
A&R Lab
(株)
A&M
(株)
エー
エクスト
SEP
(株)
(株)
エス
(株)
エス
(株)
SPIエ
(株)
エニ
(財)
NHK
エヌ・デ
(株)
FPE
MHIさが
MATプレ
(株)
エム
(株)
エム
エルテッ
エルフィ
(株)
エレ
お 大島機工
(
(株)
オー
(株)
オオ
オーパッ
お菓子工
岡野電線
(
(株)
小川
特定非営利
(有)
落合
帯広畜産
か (株)
開明
(独)
海洋
かがつう
(
鹿児島大
(株)
カザ
(株)
カド
(財)
神奈
神奈川県
神奈川県
のでご了承くだ
1社が、申込み
り込みください。
さい。
をお支払いいた
す。抽選は、小
合があります。
出展する場合の
とはできません。
きません。
14
出展物の管理及び賠償責任
主催者は、会期中における出展物の管理、保全については、事故防止に最善の注意を払いますが、天災、火災、盗難、紛失、その他不
可抗力による事故やあらゆる原因から生じる損失または損害について、その責任を負うことはできません。出展者は、出展物の保護に
当たるとともに、保険を付す等の処置を取ってください。名刺入れ、ノートPC等、個人情報の管理・取り扱いにも十分のご配慮をお
願いします。
また出展者は、展示・実演及び搬入出作業中に、自己またはその代理人の不注意その他によって生じた会場設備または展示会の建造物
もしくは人身等に対する一切の損害についての責任を負うものとします。
15
不可抗力等による開催中止の場合
主催者は、地震、火災等の天災あるいは不可抗力により、本見本市の開催が不可能となった場合、出展料から必要経費を差し引いた残
額を返却するものとします。
また、出展者が要した費用については補償しません。
16
その他
本出展規定に定めなきものは、後日の出展者説明会で配布する
「出展の手引き」
によります。
前回出展者一覧
50音順(社名は出展時のもの)
あ アーズ(株)
(株)アース機械設計
ia corporation(株)
(株)iSAFE
(株)アイビット
(株)AKAISHI
(株)赤原製作所
(株)アキュレイト
(株)アクセプト
(株)アクセレートデバイス
(株)アグリ王
曙機械(株)
アサ電子工業(株)
厚木商工会議所 グリーンビジネス研究会
(株)アヅミエンジニアリング
アテック(株)
アドバンスデザイン(株)
(株)阿部工業
(株)アポロジャパン
荒木技研工業(株)
アラム(株)
アンド化工(株)
い (株)イーバイク
(株)イシイ精機
(株)イシカワ
(社)石川県ニュービジネス創造化協会
(株)石川工業
(株)石崎製作所
イデアシステム(株)
出光リテール販売(株)ファインオイル 東日本カンパニー
伊藤金属(株)
(有)イトートーヨーサービス
(株)井之商
(株)E・ミニモ
(社)いわき産学官ネットワーク協会
岩手県企業ネットワーク東京委員会
国立大学法人 岩手大学 地域連携推進センター
インター・ドメイン(株)
インターネット活用研究会(KIP会)
(株)インターマインド
う 内田精研(有)
え (株)エイエムティ
エイト技工(株)
(株)A・R・P
A&R Lab
(株)A&M
(株)エーシーエム
エクストコム(株)
SEP(株)/(有)テックウェア
(株)エスエヌディ
(株)エステーリンク
(株)SPIエンジニアリング
(株)エニー
(財)NHKエンジニアリングサービス
エヌ・デイ・ケー加工センター(株)
(株)FPEC
MHIさがみハイテック(株)
MATプレロマ(株)
(株)エムエスパートナーズ
(株)エムティアイ
エルテック(株)
エルフィノート・テクノロジー(株)
(株)エレナジック
お 大島機工(株)
(株)オーネックスエンジニアリング
(株)オオハシ
オーパック(株)
お菓子工房サラ
岡野電線(株)
(株)小川優機製作所
特定非営利活動法人お葬式情報案内センター
(有)落合製作所
帯広畜産大学 地域連携推進センター
か (株)開明製作所
(独)海洋研究開発機構
かがつう(株)
鹿児島大学 産官学連携推進機構
(株)カザフ
(株)カドクラ
(財)神奈川科学技術アカデミー
神奈川県異業種グループ連絡会議
神奈川県企業誘致促進協議会
(財)神奈川県経営者福祉振興財団
(株)塩澤製作所
神奈川県工業塗装協同組合
四国化工機(株)
神奈川県産業技術交流協会
(株)静科
神奈川県産業技術センター
(有)シナノ精密
神奈川県信用保証協会
(株)シノザワ
神奈川県中小企業家同友会
ジビル調査設計(株)
神奈川県中小企業団体中央会
清水金属(株)
神奈川工科大学
(株)シモカワ
神奈川工業技術開発大賞
JASPA(株)
かながわ産学公連携推進協議会
ジャパンプローブ(株)
(公財)神奈川産業振興センター(KIP)
(有)湘南化成
(公財)神奈川産業振興センター大連事務所 (株)湘南技研
かながわ「産業Navi大賞」
湘南広域都市行政協議会
かながわスタンダード
湘南工科大学小谷研究室
神奈川大学
(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構 職業能力開発総合大学校
(株)シルファー
兼松(株)デバイスカンパニー 心技隊
(株)兼松KGK
人事情報システム(株)
鎌倉美人(株)
(株)シンテック
川崎ものづくりブランド推進協議会
新横浜テクノヒルズ協同組合
関東学院大学
関東職業能力開発促進センター(ポリテクセンター関東) (株)新和精機
(株)関東精密
す スカラ(株)
き (株)キーストーンテクノロジー
SUZUKI Lab.&Dev.
(株)キクチ精密
(株)スズミ
北九州市
スピック(株)
木本ゴム工業(株)
(株)スリーハイ
九都県市のきらりと光る産業技術表彰企業 せ (株)精光技研
(有)共栄ラベル工業
盛和工業(株)
(株)共和工業
(株)ゼオシステム
協和石油ルブリカンツ(株)
(株)ゼロファイト
(株)キョーワハーツ
(社)全国住環境改善事業協会
く (有)九谷吉臣窯
(株)センテック
(株)海月研究所
(株)千の恵
(株)グランパ
そ (有)創造デザイン
(株)グリーンテクノ
双和プラスチックス工業(株)
(株)グリーンラッシュ
(有)ソネット技研
(株)栗田製作所
た 第一塗装工業(株)
グルービー設計
大協技研工業(株)
(株)クロスエリアシステム
(株)大光研磨
け 慶應義塾先端科学技術研究センター(KLL) (株)ダイセー
(株)ケイ・コレクション
(有)大同製型
(株)京成電子
太平電機(株)
(株)ケイテックデザイン
タイメック(株)
こ (株)コア・エレクトロニックシステム
太陽フロロ(株)
(株)コイワイ
(株)タカハラコーポレーション
(株)厚栄商会
宝化工(株)
(独)工業所有権情報・研修館
NPO法人たくみ21
(有)工研
岳石電気(株)
国立大学法人 高知大学
(株)タケコシ
港南テクニクス(株)
多田プレス工業(株)
(株)向洋技研
(株)WTM
(有)晃立製作場
ち チーム等々力(共同企業体)
高和電氣工業(株)
(株)知財マネジメント支援機構
港湾職業能力開発短期大学校 横浜校
(株)チノー 東京精工事業部
(株)コーケン
(有)千葉精螺
コールダー プロダクツ カンパニー
(独)中小企業基盤整備機構
GOLD・JAPAN(株)
(社)中小企業診断協会 神奈川県支部
古賀産業(株)
(株)彫刻アイデア社
(株)五合
つ (株)ツガネマシーン
コダマコーポレーション(株)
(財)燕三条地場産業振興センター
コダマコーポレーション(株)加工技術研究所 て TMCシステム(株)
(株)コム・サイド
(株)データムアイランド
近藤発動機(株)
(株)テクニカン
さ (株)サートンワークス
(株)テクニクス
(有)齋藤製作所
テクノウイング(株)
相模原技術交流研究会
(株)テクノソルバ
相模原市
テクノブレーンズ(株)
相模原中小情報処理産業振興会
(株)テクノリサーチ
相模螺子(株)
テルヤ電機(株)
(株)サクシード
電産商事(株)
(株)沢平
と (株)同位体研究所
サンエー精工(株)
東栄電設(株)
三恵ハイプレシジョン(株)
東海大学
(株)三興ネーム
東京瓦斯電炉(株)
三相電機(株)
(株)東京ダイス
(株)サンテック
東京電子交易(株)
(株)サンナイオートメーション
(独)中小企業基盤整備機構 東工大横浜ベンチャープラザ
東邦精機(株)
(株)三宝
(株)東邦通信システムズ
し C&Sグループ
東邦電子(株)
(株)シーク建築研究所
東洋研磨材工業(株)
(株)ジーズ・フィールド
(株)東洋信号通信社
JSTイノベーションサテライト茨城
東洋測器(株)
マイクロ・スクェア
(株)
東洋電源機器(株)
(株)
マイクロネット
トーカイ工業(株)
(株)
マイクロフィックス
都市拡業(株)
(株)
前川製作所
特許庁・関東経済産業局
(株)
マキシマム・テクノロジー
戸畑鉄工(株)
(株)
マコメ研究所
(有)ト・ヘン
(株)
マスクフジコー
(株)富祥
マックテクニカルズ販売
(株)
(株)富浜精工
松村鋼機
(株)
トラスト企画(株)
松本商工会議所
な (株)ナガタ工業
松山技研
(株)
中村ターンテック(株)
(株)
マテリアルハウス
(有)ナセ工企
(株)
マルサン・ネーム
(株)菜の花商事
(株)
丸徳
ナミテイ(株) 九州工場
まんてんプロジェクト
(株)ナレッジウェイ
み (株)
ミカワ精機
に ニイガタ(株)
(株)
ミナミ技研
(財)日韓産業技術協力財団
(株)
ミナロ
Knitter-Switch Asia Limited
(株)
ミロク情報サービス
(株)日東発條
む (株)
ムラモト
(株)ニットー
(横浜市都筑区)
め メイドインつづき
ニッパ(株)
(株)
メイワ
新羽金属工業(株)
メガトール
(株)
日本サーモニクス(株)
(株)
メタルエンジニア
日本ダイヤモンド(株)
(株)
メドウニクス
日本アビオニクス販売(株)
も モトアキ工芸
日本アントム(株)
や (株)
柳生田製作所
(公社)日本技術士会 神奈川県支部
(株)
安田製作所
(有)日本キャドキャムセンター
(株)
ヤブシタ
(社)日本経営士会 南関東支部 神奈川経営支援センター やまぐちエコ市場
日本軸受加工(株)
(財)
やまぐち産業振興財団
(株)日本真空科学研究所
国立大学法人 山口大学
日本テレニクス(株)
(株)
山武
日本電子工業(株)
大和商工会議所工業部会
(社)日本ペイントレスデントリペア技術者協会 山梨県地域産業活性化協議会
日本弁理士会 関東支部
(株)
ヤマヨ
日本貿易振興機構(ジェトロ)横浜貿易情報センター ゆ ユーエスディ
(株)
ね NESUC-IIDA
(株)
友玉園セラミックス
ネットワークプランニングサービス
(株) 優成サービス
(株)
は パーカー加工(株)
湯河原担々やきそば会
パーカー熱処理工業(株)
(株)
ユニオン産業
パートナー産業(株)
(株)
ユニテック
ハイベック(株)
(株)
ユニメーションシステム
(株)ハイライト
陽和
よ (株)
(株)ハウス119
(株)
横須賀軽金
(株)長谷川製作所
(一社)
横浜インドセンター
(有)長谷川挽物製作所
(有)
横浜エンジニアリングサービス
IDEC(金沢)横浜金沢ハイテクセンター・テクノコア
秦野市/秦野商工会議所 工業部会
(財)横浜企業経営支援財団
(株)秦野精密
横浜高周波工業
(株)
服部板金工業(有)
国立大学法人 横浜国立大学
花上グループ 総合案内
横浜市経済局
花上社会保険労務士事務所
(社)
横浜市工業会連合会
(株)パパス
横浜市工業技術支援センター
(株)ハヤシ
IDEC(鶴見)横浜市産学共同研究センター(JRC)/リーディング ベンチャー プラザ(LVP)
葉山工業(有)
横浜市信用保証協会
(株)バンダースナッチ
平成23年度横浜市中小企業研究開発促進助成金交付対象企業
ひ ビジネス・チャンス開拓研究会
(KIP会) 平成23年度横浜市販路開拓支援事業認定企業
(有)日髙システム
公立大学法人 横浜市立大学
(株)ビッキマン
(社福)
横浜市リハビリテーション事業団
(株)日の出製作所
横浜信用金庫
(株)疲労科学研究所
横浜青年経営者会
広島大学
(株)
横浜石英
ふ 風越建設(株)
よこはまティーエルオー
(株)
深澤電工(株)
横浜抵抗器
(株)
(株)フクハラ
(株)
吉岡機販
(株)不二WPC
(株)
吉岡精工
フジダン(株)
ら (株)
ラピュタインターナショナル
(株)藤野製作所
ランドシステム
(株)
(株)藤本分子化学
り (有)
りかでん
(株)フラット電子
(株)
リガルジョイント
プロトラブズ合同会社
理想計測
(株)
(株)フロンティアコンサルティング
リ・バース
(株)
へ 平成23年度大学知財群活用事業
(株)
リ・フォース
(株)ベネクス
リュウコウ
(株)
ヘラクレスガラス技研(株)
(株)
リョーワ
ほ (株)豊光社
ワイエフテクノ
わ (株)
豊国コンクリート工業(株)
(株)
ワイ・ケー電子
(株)ホクエツ
(株)
ワイ・ディ・シー
星工業(株)
(株)
若井製作所
穂高電子(株)
ま (株)マーク電子
(株)マイクロキャッツ
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