トリビューンしこく

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17(火)18(水)19(木)20(金)21(土)22(日) 17(火)18(水)19(木)20(金)21(土)22(日) 17(火)18(水)19(木)20(金)21(土)22(日)
尼 崎 SG ボートレースクラシック 蒲 郡 GⅢ企業杯
23(月)24(火)25(水)26(木)27(金)28(土) 26(木)27(金)28(土)29(日)30(月)31(火) 18(水)23(月)24(火)25(水)
28(土)29(日)30(月)31(火)
唐津
徳 山 GⅡ
丸亀
可 能 性 調 査 報 告 書 作 成 に 関 与 し て い た ﹂ と 議 会 か ら 指 摘 さ れ た 企 業。
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徳 島 県 と 阿 南 市 の 第 三 セ ク タ ー ゴ ル フ 場﹁ コ ー ト・ ベ ー ル 徳 島 ﹂ で 浮 上 し た﹁ 保 安 林 内 の ご み 埋 設 問 題 ﹂
。 保 安 林 内 の 二 箇 所 に 埋 め ら れ て い る の は、 枯 れ 枝 な ど の 事 業 系 一 般 廃 棄 物。 担 当 の 阿 南 市 が 現 在 実 態 調 査 中。
乗車券は、徳島バスが
事 業 で、
﹁プロポーザル参加企業が
26(木)27(金)28(土)29(日)30(月)31(火)
29(日)30(月)31(火)
。
長期の休養を要する場 懲 戒 権 を 濫 用 し て い まれた﹂
降任処分や停職処分
合として、分限休職中 る。処分行政庁が﹃正
であった。降任につい 当な理由なく勤務を欠 に不服を唱え、職場の
ては、具体的な職の適 いた﹄としている期間 パワハラを訴える男性
格性を判断して行なう については、違法な停 副主任。被告の美馬市
人事の季節を迎えた県内自治体。県庁では女性 ものであるので、職務 職処分の期間である。 は争う姿勢を見せてい
し た が っ て、
﹃ 正 当 る。初公判は四月十日。
主任が知事を相手取り、転任処分の不当性を訴え に従事していないもの
はたして美馬市は事実
ているが、美馬市役所では男性副主任が市長を相 に対しては行えない。 な理由なく勤務を欠い
関係等についてどんな
美馬市の場合、課長 た ﹄ 事 実 は 無 い ﹂ 訴
(
手取って提訴。降任処分や停職処分の取消しを求
反論を展開するのだろ
( 級 、) 事 務 主 状の要約 。)
めている。
﹁
﹃始末書を書かなかった﹄との理由で 補 佐 五
うか。
( 級 、) 事 務 副 主
処分された﹂と憤る男性副主任。初公判は四月十 任 四
任 三 級 、) 主 事 二
職場のパワハラも
(
(
日。美馬市側は争う姿勢を見せている。
及び一級 等
) の職制に、 指摘する男性副主任 仕事の内容や責任の差
償を求めた。
まず降任処分につい 異はなく、職務年数の
原告は現在、うつ病
処
分
理
由
は
﹁
職
務
命
て は、
﹁ 処 分 理 由 の 説 みで号級を決定し、職 で病気休暇中だが、病
令違反﹂
明が十分でない﹂と主 名をあてているのであ 気の原因として、複数
市バス定期券と回数
るから、降任処分は行 の上司による嫌がらせ 券が便利になります
提訴したのは、美馬 張した。
市役所に勤務する男性
﹁ 降 任 処 分 説 明 書 の えない﹂ 訴
( 状の要約 。) や い じ め 等 を 指 摘 す
る。その主な内容は次 ■﹁市内均一フリー定
副主任 現
( 在休職中 。) の通りだ。
訴状や関連資料による
期券﹂を販売
四月一日︵水︶から
と、美馬市は男性副主
■上司
任に対し、平成二十六
﹁一年間に渡って﹃親 利用できる﹁市内均一
の顔が見てみたい﹄等 フリー定期券﹂を販売
年六月一日付けで副
主任から主事に降任す
人格や人間性を否定す します。
同定期券は二一〇円
る処分を行い、同年八
るような言葉で執拗に
月二十七日付けで停職
攻撃された。何度謝っ 市内均一区間内の全路
三ヶ月の懲戒処分を行
ても、繰り返し、繰り 線︵徳島バス運行路線
なった。
返し、特に意味のない を 含 む。 乗 り 継 ぎ 可 ︶
で利用できます。
降任処分の理由は
こ と で な じ ら れ た り、
現在、同区間内の定
﹁職務命令違反﹂
。美馬
威圧的な態度で私をい 期乗車券を利用し、四
市は男性副主任に対
じ め て き た。 そ の 他、 月一日以降も継続して
し、始末書の提出を求
無 理 な 業 務 を 強 制 し、 利用する人は期間終了
めていた。だが期日ま
連日時間外、深夜勤務 日の十四日前から、新
でに提出されなかった
や在宅勤務を行わせる 規購入の人は利用開始
ため、平成二十六年五
等例を挙げればきりが 日の三日前から購入で
月二日付で警告書を出
無い﹂
。
きます。
した。それでも男性副
■上司
すでに購入してい
主任が始末書を提出し
﹁ 嫌 が ら せ や い じ め る 定 期 乗 車 券 の 有 効
を継続的に受けた。例 期 間 が 四 月 一 日 以 降
な か っ た た め、
﹁職務
命令違反﹂で降任処分
えば﹃仕事ができない で﹁ 市 内 均 一 フ リ ー
を行なったということ
人間は辞めてしまえ﹄ 定 期 券 ﹂ の 利 用 を 希
だ。
等言われたことや、わ 望 す る 人 は、 無 料 で
ざと仕事を遅らせる等 交 換 し ま す。 四 月 一
である。立場の違いか 日︵ 水 ︶ 以 降 に、 定
処分の不当性を訴
期 乗 車 券 を 持 っ て、
ら精神的な負担が大き
える男性副主任
購入した窓口で書き
かった。課内でのトラ 換 え を 行 っ て く だ さ
ブルやいじめを黙認し い。
ていた。職場の他の職 ■市内均一回数乗車券
員との間でもトラブル の利用範囲を拡大
が起こり、その後通勤
四月一日︵水︶から、
できない状況に追い込 トクシィ市内均一回数
▲のびやかな歌声でスタンダードナンバーを歌い
こなす浅井あきこさん。
A
B
運行する全ての路線で
とか。
三歳の時からクラ
利用でき、他の回数乗
ウィスキーを軽く一 シックピアノを学んで
口、気分が高揚してきた い た と い う 浅 井 さ ん。 車券や現金との併用も
できるようになりま
ところで本日のライブタ 合 唱 な ど に も 参 加 し、
す。
イムに突入。
音楽に親しむように
問い合わせは、交通
今 夜 の ス テ ー ジ は、 なったという。その後
今回紹介するのは大阪
局 営 業 課︵ 電
市中央区の﹁バー・イッ ボーカル 浅
= 井あきこ ジャズに魅了され、ジャ
六二三・二一
ツ﹂
。開業二十二周年の さん、ピアノ 平
五四︶へ。
= 川勝 ズボーカルに転向。現在
は関西を中心にジャズや
老舗のジャズバーだ。場 朗さんの二人組だ。
ピアノアレンジされ ボサノバをライブハウス
所は地下鉄御堂筋線・な
徳島城博物館﹁ボラ
で歌っている。ジャズの ンティア友の会﹂会員
んば駅十四番出口より北 た﹁
﹂を聞いてびっ 専門学校で副主任として
に徒歩五分。クイーンズ
を募集
コートビル一階にある。 くり。浅井さんが愛ら も活躍している。
徳島城博物館で、館
﹁バー・イッツ﹂のマ
高級感漂う木の扉をく しいルックスからは想
ぐると木目調で統一され 像できないような低く スター・松原雅彦さん 内・ 庭 園 な ど の ガ イ
ド、イベントの実施や
た店内が広がる。奥のカ のびやかな声で歌い上 は、開業四十周年を目
手伝い、ミュージアム
ウンターはピアノを囲む げる。スタンダードな 指すと宣言する。トラ
ショップの運営を行う
ように配置され、どこに ジャズナンバーも軽や ンプを使ったテーブル
マジックでお客を楽し ﹁ボランティア友の会﹂
座ってもピアノの音色が かに歌いこなす。
会員を十人程度募集し
ませるのが大
程よく楽しめるよう
ています。
好きというお
配慮されている。
対象は、ボランティ
茶目な人物だ。 アとして週一回︵特に
それほど広くない
旨
い
ウ
ィ
ス
店
内
だ
が
、
カ
ウ
ン
タ
ー
土
・
日
曜
日︶活動でき、
キ ー を 味 わ う
は十二席、テーブル
活
動
開
始前の研修︵四
も よ し、 本 格
ソファーもあり、仲
月三日
︵金︶∼五日︵日︶
的なジャズラ
間で気軽に立ち寄る
の予定︶に参加できる
イブを愉しむ
ことも可能だ。
人。
も よ し、 マ ス
ドリンクメニュー
申し込みは、三月二
も マ ス タ ー こ だ わ
タ ー の マ ジ ッ 十 五 日︵ 水 ︶︵ 必 着 ︶
ま で に、 往 復 は が き
クで大騒ぎす
りのシングルモル
に﹁ ボ ラ ン テ ィ ア 友
るのもよし。魅
トウィスキーやカ
の会加入申し込み﹂
力たっぷりの
ク テ ル な ど、 種 類
﹁バー・イッツ﹂
。 と 明 記 し、 住 所、 名
が豊富だ。
前、 年 齢、 電 話 番 号
大阪・心斎橋に
﹁バー・イッツ﹂で
と返信宛名を記入
は、毎週木・金・土
出向く機会が
の 上、 徳 島 城 博 物 館
あればぜひ一
にジャズライブが行
︵〒七七〇 〇
- 八五一
度は訪れてほ
われている。出演プ
徳島町城内一 八
- 電
しい爽快なス
レイヤーにはレギュ
六五六・二五二五 ︶へ。
ポットだ。
ラーメンバーが多い
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多摩川 GⅠ
芦屋
﹃処分の理由﹄に記載
停職処分について
この二つの処分を不 さ れ て い る 事 項 で は、 は、
﹁懲戒権の濫用﹂
服とする男性副主任は 降任の理由の説明とし を主張する。
今年二月九日付けで徳 て十分でない。
﹁ 懲 戒 停 職 処 分 は、
原告は処分を受けた 恣意的に行われたもの
島 地 裁 に 訴 状 を 提 出。
処分の取消しと損害賠 時、心身の故障のため、 であり、処分行政庁は
No.553
葬 祭 場 建 設 事 業 を 進 め る 小 松 島 市。 委 託 企 業 に ㈱ 宮 本 工 業 所 富
( 山市 を
) 選 ん だ が、 同 社 は 過 去 に 白 紙 化 さ れ た 火 葬 場
■ 予 算
大阪市中央区心斎橋筋 2-3-2 クイーンズコートビル本館 1F
06-6213-0622
午後 7 時∼
定休日=祝祭日
¥600 ∼ (live 時は +¥1000)
■ 住 所
■ 電話番号
■ 営業時間
徳山
平成 27 年(2015 年)3 月 15 日(日曜日)
トリビューンしこく
昭和 31 年 2 月 27 日 第三種郵便物認可