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(毎1 月 3部、18日
4
0 円)
(1)2 0 1 3 年 7 月 3 日(水曜日)
上
執
行
委
員
長
の
団
結
ガ
ン
バ
ロ
ー
で
集
会
を
終
え
た
。
行
動
提
起
が
行
わ
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、
最
後
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国
労
本
部
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眞
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書
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長
よ
り
い
﹂
、
東
海
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物
協
議
会
・
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木
は
上
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矛
盾
は
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消
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な
は
黒
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化
し
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長
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道
政
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室
長
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鉄
道
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鉄
道
局
・
総
務
課
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物
道
局
次
長
・
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氏
と
国
土
交
通
省
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り
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3
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︶
を
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1
2
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・
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人
署
名
8
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構
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・
団
体
署
名
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国
土
交
通
省
・
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道
・
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決
を
求
め
る
署
名
﹂
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と
構
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本
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、
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て
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金
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経
営
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調
整
問
題
、
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路
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態
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金
抑
制
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回
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、
事
業
計
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季
手
当
1
・
1
ヵ
月
の
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態
と
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せ
て
、
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会
社
に
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る
職
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り
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間
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物
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物
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議
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・
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州
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北
・
関
東
・
東
海
・
も
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よ
り
、
北
海
道
・
と
全
国
貨
物
協
議
会
は
第一支部(岡山工務分会・倉敷工務
分会)で2名が国労加入
岡山地方本部・第一支部、
【
(岡山工務分
会(5
3歳)と倉敷 工 務 分 会(5
1歳)
】で2
名の仲間が西労組より国労加入した。
(3
1
0
2号・2
0
1
3年6月1
8日付・訂正・お詫
び申し上げます)
沼津駅で国労加入
6月7日、静岡地方本部・東部支部・沼
津分会(2
2歳)の仲間が東海ユニオンより
国労加入した。
東日本エンジニアリング(株)で国労加入
真
剣
に
国
に
対
し
支
援
要
請
︵
を
鈴
求
︶
め
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時
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だ
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大
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物
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社
自
ら
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道
・
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輸
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構
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責
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も
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て
い
る
。
国
土
交
通
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、
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経
営
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自
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努
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、
抜
本
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は
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置
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金
・
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手
当
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各
社
最
社
発
足
か
ら
社
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減
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援
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請
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け
て
き
た
▽
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や
国
会
議
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に
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社
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中
、
構
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矛
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年
間
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黒
字
以
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、
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委
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、
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日
本
・
東
海
執
行
委
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長
、
田
中
副
委
員
長
、
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G
L
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、
国
労
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上
下
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部
長
、
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山
副
部
長
、
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島
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部
長
、
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社
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会
社
組
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継
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活
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﹁
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後
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人
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﹂
﹁
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ヵ
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社
・
他
労
組
が
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密
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事
業
部
門
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黒
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人
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営
矛
盾
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。
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道
が
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構
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矛
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・
・
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議
長
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り
﹁
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物
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経
営
決
意
表
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全
国
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物
協
議
会
﹁
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手
当
・
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に
東
北
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物
協
議
会
・
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長
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﹂
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社 青 、
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た
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回
答
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﹂
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協
議
会
代
表
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議
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海
道
・
東
海
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物
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表
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全
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議
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議
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︱
国
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客
会
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﹂
﹁
国
土
交
通
省
労
使
交
渉
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構
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て
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も
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り
、
が
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た
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経
営
問
題
に
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い
て
訴
え
州
の
各
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リ
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本
部
代
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か
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海
道
・
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国
・
九
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う
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も
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島
の
経
営
問
構
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矛
盾
解
消
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1
ヵ
月
﹂
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回
答
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た
経
営
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、
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日
本
本
部
・
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中
執
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中
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止
め
さ
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き
・
眞
子
書
記
長
・
小
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業
務
部
長
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任
は
重
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▽
労
働
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、
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委
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長
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、
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回
答
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め
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前 交
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宣 に
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6月2
1日、横手・大曲工務連合分会・東
日本エンジニアリング(株)で3
6歳の仲間
が東労組より国労加入した。
夏
季
手
当
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断
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と
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が
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本
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議
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議
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け
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経
も
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て
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結
議
長
は
﹁
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部
門
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・
経
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努
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費
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減
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拶
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。
社
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も
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。
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﹂
と
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。
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字
解
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の
理
由
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人
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費
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、 院
田 内
中 集
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1
1
委
時
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長 よ
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署
名
を
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め
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削
減
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も
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催
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挨
拶
と
声
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し
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か
り
国
へ
要
請
し
て
い
続
く
激
励
挨
拶
に
は
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会
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主
そ
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意
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た
。
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執
行
委
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長
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﹁
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く
﹂
と
述
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た
。
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党
首
・
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参
議
院
議
員
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﹂
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。
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4
0
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間
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集
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国
対
委
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長
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、
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、
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い
、
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7
・
1
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総
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動
は
、
参
議
院
議
員
会
館
で
院
内
集
会
を
開
催
し
、
連
鎖
行
動
と
し
て
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物
本
社
へ
要
請
︱
賃
金
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制
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に
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金
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﹁
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黒
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方
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牲
を
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員
・
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に
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制
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回
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。
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労
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ら
﹁
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金 ﹂ と 生 使 生
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﹁ も な 活 用 活
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り 家 預 は ・ 期
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部
か
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四
国
・
九
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物
協
議
会
と
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道
部
長
、
そ
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、
全
国
子
書
記
長
と
小
池
業
務
し
、
国
労
本
部
よ
り
眞
長
谷
川
慎
氏
が
対
応
西
江
唯
義
氏
と
職
員
・
し
、
総
括
課
長
補
佐
・
8
4
3
8
筆
︶
を
提
出
1
2
7
筆
・
個
人
署
名
道
・
運
輸
機
構
宛
・
団
体
署
名
1
め
る
署
名
﹂
︵
国
土
交
通
省
・
鉄
と
構
造
問
題
の
抜
本
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決
を
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て
も
﹁
賃
金
抑
制
策
の
撤
回
て
行
っ
た
。
鉄
道
・
運
輸
機
構
に
機
構
前
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の
宣
伝
行
動
も
合
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せ
要
5
請1
行 時
動 よ
を り
行 、
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、 道
鉄 ・
道 運
・ 輸
運 機
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要
請
行
動
を
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た
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に
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は
構
造
問
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の
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な
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に
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経
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実
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と
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に
、
賃
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制
問
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車
保
険
料
に
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社
員
も
多
い
▽
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も
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車
検
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働
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門
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と
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計
画
が
あ
る
▽
会
社
か
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ば
画 背 け
﹂ 景 入
に に れ
盛 は ら
り ﹁ れ
込 平 る
ま 成 も
5の
れ2
た 年 で
賃 度 は
金 事 な
抑 業 い
制 計 ▽
れ
た
が
、
そ
の
中
身
は
と
て
も
受
び
と
な
っ
た
回
答
が
や
っ
と
示
さ
﹁ 指 り
社 定 ﹂
内 日 と
調 か の
整 ら 回
﹂ 実 答
を に が
0さ
理1
由 日 れ
に 間 た
延 以 ▽
び 上 回
延 、 答
要
請
団
か
ら
は
﹁
貨
物
会
社
の
歳 準
到 内
達 賃
社 金
員 の
の 1 ら
扱 ・ ﹁
い 1 基
は カ 準
従 月 額
前 分 は
ど 、 、
5基
お5
︱
各
エ
リ
ア
本
部
代
表
か
ら
三
島
・
貨
物
の
経
営
問
題
に
言
及
︱
行鉄
動道
を・
行運
う輸
!機
構
へ
の
要
請
に れ 払
対 ︵ い
し 闘 に
貨 申 関
す
物1
5
会 号 る
社 ︶ 申
か ﹂ 入
の
﹁ 6
夏 月
6
季2
手 日
当 、
の 国
支 労
発行
(毎1 月 3部、18日
4
0 円)
2 0 1 3 年 7 月 3 日(水曜日)
第9
8回青年部中央委員会に出席した青年部の仲間
ー
﹂
で
委
員
会
を
閉
会
し
た
。
第9
8回青年部中央委員会・赤松青年部長挨拶
草が生い茂る陸中山田駅ホーム
道
路
状
況
な
ど
、
宮
古
市
議
・
竹
住
宅
、
そ
し
て
復
興
に
向
け
て
の
程
遠
い
景
色
が
次
々
と
入
っ
て
く
途
中
、
車
窓
か
ら
は
復
興
に
は
ら
見
え
る
被
災
地
の
様
子
や
仮
設
を
宮
古
市
外
へ
と
進
ん
だ
。
三
陸
道
を
進
む
途
中
、
車
窓
か
ら
、
線
路
が
途
切
れ
た
横
の
国
道
と ツ 盛
開 ア 岡 6
催 ー 支 月
5
さ ﹂ 部1
れ が ﹁ 日
0被 、
た3
。 名 災 盛
の 地 岡
参 め 地
加 ぐ 方
者 り 本
の バ 部
も ス ・
い
﹂
と
述
べ
ら
れ
た
。
見
て
、
聞
い
て
、
学
ん
で
ほ
し
い
る
。
改
め
て
被
災
地
の
現
状
を
た
。
高
齢
化
等
で
難
し
く
な
っ
て
い
て
は
8
年
開
催
で
き
な
か
っ
佐
々
木
委
員
長
よ
り
﹁
レ
ク
に
つ
し 状 し 本 ス 災 発
主 た 況 た 大 の 地 し
催 。 を D 震 車 を 、
参 V 災 内 回 宮
者
加 D か で っ 古
挨
者 を ら は た ・
拶
全 上 2 、 が 山
で
員 映 週 2 、 田
は
で し 間 年 移 を
盛
思 、 後 前 動 中
岡
い 当 に の 中 心
支
起 時 撮 東 の に
部
こ の 影 日 バ 被
・
れ
た
津
軽
石
千
を
横
目
に
み
な
が
車
窓
か
ら
、
ベ
ニ
ヤ
板
で
ふ
さ
が
と
向
か
っ
た
。
津
軽
石
地
区
で
は
同
が
黙
祷
を
捧
げ
、
津
軽
石
駅
へ
き
所
で
海
に
向
か
っ
て
参
加
者
一
だ
け
だ
っ
た
。
そ
の
駅
舎
跡
ら
し
付
い
た
ホ
ー
ム
が
ポ
ツ
ン
と
あ
る
周
辺
の
様
子
は
何
も
な
く
、
焦
げ
は
、
参
加
者
が
勤
務
し
た
頃
の
駅
宮古市の閉伊川の流されたままの鉄橋
「がん」の保障
陸
中
山
田
駅
の
あ
っ
た
場
所
で
︵
﹁
国
労
盛
岡
﹂
よ
り
抜
粋
︶
れ
報
告
さ
れ
た
。
手
県
教
組
出
身
︶
か
ら
、
そ
れ
ぞ
出
身
︶
、
北
村
市
議
会
議
員
︵
岩
花
市
議
会
議
員
︵
岩
手
県
自
治
労
り
、
魚
菜
市
場
に
到
着
し
た
。
区
、
出
崎
埠
頭
か
ら
市
街
地
を
通
被
害
の
甚
大
だ
っ
た
鍬
ヶ
崎
地
河
口
に
架
か
っ
て
い
た
鉄
橋
跡
、
た
に
青
年
部
長
と
な
っ
た
橋
本
新
盛
岡
で
﹁
被
災
地
被 ﹂
バ
災
地 ス
を ツ
見
て ア
、
聞 ー
い を
て 開
、
学 催
ん
だ
一
日
に
説
明
を
頂
き
な
が
ら
、
閉
伊
川
村
市
議
か
ら
は
学
校
関
係
を
中
心
の
今
後
の
計
画
等
説
明
さ
れ
、
北
確
立
し
、
役
員
改
選
に
よ
り
、
新
い
﹂
脱
原
発
の
運
動
強
化
の
必
要
ら
﹁
核
と
人
間
は
共
存
で
き
な
に
立
つ
決
意
、
福
島
第
一
原
発
か
組
織
拡
大
に
青
年
部
と
し
て
先
頭
採
用
問
題
の
終
結
か
ら
そ
の
後
の
の
説
明
と
、
2
年
半
の
中
で
、
不
員
会
を
延
期
し
た
経
過
に
つ
い
て
調
査
で
も
国
労
の
名
前
は
覚
え
ら
の
後
の
新
入
社
員
へ
の
聞
き
取
り
知
っ
て
も
ら
う
よ
う
に
し
た
。
そ
中
心
を
お
き
﹁
国
労
﹂
の
名
前
を
︵
2
0
1
3
年
︶
は
﹁
宣
伝
﹂
に
さ
れ
て
し
ま
う
た
め
、
今
年
入
社
員
に
渡
し
て
い
た
が
、
回
収
今
ま
で
は
配
布
物
を
作
成
し
新
冒
頭
、
2
年
半
の
青
年
部
中
央
委
た
。
赤
松
・
青
年
部
長
挨
拶
で
、
青 月
3国
年2
部 日 労
中 に 青
央 東 年
委 京 部
に は
員
お
会 い 2
0
を て 1
開 第 3
催9
8年
し 回 6
伝
行
動
に
参
加
を
し
て
き
た
。
山
︶
﹃
J
R
西
日
本
の
入
社
式
宣
の 員 ま
確 化 た
率 さ 、
で れ 女
取 て 性
お の
得
ら 生
で ず 理
き 年 休
な 休 暇
い は 等
﹂
0も
︵3
岡 % 要
な
要
員
不
足
と
な
っ
て
い
る
中
、
各
中
央
委
員
か
ら
は
﹁
慢
性
的
労
に
加
入
し
て
く
れ
た
。
職
場
で
う
﹄
︵
近
畿
︶
﹁
2
名
の
仲
間
が
国
れ
て
お
り
効
果
は
あ
っ
た
と
思
約
で
今
後
1
年
間
の
闘
う
方
針
を
た て 年 島 足 と が 金 導 ﹁ が 内
そ 。 多 部 ︶ の す 上 の 入 バ あ で
く の を ま ぐ で ま に ス る さ
の
の 今 は ま 退 、 ま よ 会 よ え
後
意 後 じ の 職 採 、 り 社 う 役
、
員
を 用 他 昇 で
見 の め
赤
状
し 試 会 格 は に と
が 運 、
松
態
思
組
て 験 社 し 新
述 動 改
・
べ な 憲 に お に の な 人 う 合
青
︵ 員
ら ど 問 あ り 合 方 い 事 ﹂
年
れ に 題 る 要 格 が と 制 静 の
部
︵ 員 す 賃 低 度 岡 差
て つ や ﹂
長
い い 青 広 不 る 金 賃 の ︶ 別
集
そ
の
対
応
を
め
ぐ
っ
て
他
労
組
︱
中第
央98
委回
員青
会年
を部
開
催
す
る
2
0
1
3
年
度
新
常
任
部
体
制
を
確
立
!
は
事
故
が
発
生
し
て
い
る
。
︱
2
0
1
3年度新青年部中央常任体制
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
当
日
は
、
盛
岡
国
労
会
館
を
出
青
年
部
長
の
﹁
団
結
ガ
ン
バ
ロ
性
に
つ
い
て
挨
拶
を
述
べ
た
。
業
務
外
の
活
動
が
増
え
て
い
る
。
第 3 1 0 3 号(2)
る
。
竹
花
市
議
か
ら
は
行
政
関
係
青 年 部 長
副青年部長
常 任 委 員
常 任 委 員
域
ユ
ニ
オ
ン
等
に
呼
び
か
け
共
闘
議
﹂
を
発
足
し
、
県
内
労
組
・
地
闘
争
を
継
承
す
る
千
葉
県
共
闘
会
こ
と
を
目
的
に
、
新
た
に
﹁
国
鉄
合
等
か
ら
景
品
が
贈
ら
れ
大
い
に
中
で
、
恒
例
の
抽
選
会
も
参
加
組
ー
な
ど
、
交
流
と
連
帯
が
深
ま
る
模
擬
店
・
物
販
・
署
名
コ
ー
ナ
橋本
翼 総括
(東京・新)
林
昭男 総括補佐
・教宣部長
(近畿・新)
彦田 貴弘 組織部長
(東京・再)
清水 良輔 調査部長
・貨物担当
(広島・新)
の
経
験
と
教
訓
を
活
か
し
て
い
く
で
支
援
の
訴
え
が
あ
っ
た
。
こ
う
し
た
現
状
か
ら
国
鉄
闘
争
告
団
・
争
議
団
か
ら
勝
利
す
る
ま
2
0
1
3新青年部中央常任委員
﹁
る が
た 闘 地 闘 結
2
国 。 会 本 争 ま 今 組 開 0 6
議 と の つ 年 合 催 1 月
鉄
6
に 国 解 り で 員 さ 31
闘
0・ れ 千 日
よ 鉄 決 ﹂2
争
っ 闘 を は 回 家 、 葉 、
終
て 争 柱 、 目 族 1 県 習
結
続 支 に こ を が 5 団 志
後
け 援 、 れ 迎 集 0 結 野
の
ら 千 国 ま え ま 名 ま 市
共
れ 葉 労 で る っ を つ に
闘
て 県 千 国 ﹁ た 越 り て
運
き 共 葉 鉄 団 。 え ﹂ 、
動
積
し
て
い
る
。
ど
、
引
き
続
き
多
く
の
課
題
が
山
止
め
を
始
め
解
雇
撤
回
闘
争
な
の
拡
大
と
非
正
規
労
働
者
の
雇
い
団
に
よ
る
歌
・
D
V
D
上
映
、
原
ら
の
訴
え
や
、
J
A
L
裁
判
原
告
題
で
は
朝
鮮
学
校
の
教
育
現
場
か
り を 支
け ら 参 化 教 員 て
ま た も 加 し 訓 長 、 当 ﹂ 確 援
た 。 そ し て を か 国 日 の 認 の
れ た い 活 ら 労 、 開 し 輪
、
ぞ 労 く か ﹁ 千 実 催 な を
高
拡
れ 働 ﹂ し こ 葉 行 に
校
が
大
連 組 と 運 れ 地 委 至
授
ら
し
帯 合 述 動 ま 本 員 っ
業
の や べ を で 小 会 た ﹁ て
料
挨 政 、 継 の 林 を 。 団 い
無
結 く
拶 党 新 続 経 執 代
償
ま こ
を 等 し ・ 験 行 表
化
つ と
受 か く 強 と 委 し
問
と
閉
会
の
挨
拶
で
終
了
し
た
。
2
0
1
3
「千葉団結まつり」
働
く
者
の
団
結
で
共
に
頑
張
ろ
う
﹂
ど
の
地
域
最
低
賃
金
へ
波
及
す
る
。
賃
金
削
減
攻
撃
は
、
再
び
民
間
な
員
長
に
よ
る
挨
拶
で
は
﹁
公
務
員
最
後
は
千
葉
県
高
教
組
堀
川
委
盛
り
上
が
っ
た
。
千
葉
こ で
れ ﹁
ま 団
で
の 結
教 ま
訓
と つ
経 り
験 ﹂
を を
生
か 開
し 催
共
闘
運
動
の
前
進
を
!
《生きるためのがん保険Days(デイズ)
》
保険期間:終身(抗がん剤治療特約は1
0年更新) 契約年齢:0歳∼8
0歳、
スタンダードプラン
入院給付金日額1
0,
0
0
0円の場合
初めて診断確定されたとき
がんの場合
一時金として 1
0
0万円
診断給付金
上皮内新生物の場合
一時金として 1
0万円
入院したとき
入院給付金
1日につき 1
0,
0
0
0円
通院したとき
通院給付金
1日につき 1
0,
0
0
0円
手術したとき
手術治療給付金
1回につき 2
0万円
1回につき 2
0万円
抗がん剤治療を受けたとき
(上皮内新生物は対象外)
抗がん剤治療給付金
抗がん剤治療を受けた月ごとに
(すべての保険期間を通じ
1カ月 1
0万円
乳がん・前立腺がんのホルモン療法のとき 通算600万円まで)
1カ月 5万円
訪問面談サービスと専門医紹介
(このサービスは、
株式会社
◎詳しくは、パンフレット(契約概要)をご覧ください。
3
5歳
4
5歳
5
5歳
6
5歳
男性
3,
6
5
6円
5,
6
0
8円
9,
3
6
0円
1
5,
1
9
0円
女性
3,
7
3
4円
5,
2
7
4円
6,
8
6
4円
9,
0
4
8円
〈抗がん剤治療特約〉の更新後の保険料は更新時の年齢・保険料率
によって決まります。
放射線治療を受けたとき 放射線治療給付金
プレミアサポート
◆月払保険料(団体取扱)
(2
0
1
1年4月1日現在)
生きるためのがん保険DAYS
(デイズ) スタンダードプラン
入院給付金日額10,
000円 定額タイプ
保険料払込期間:終身(抗がん剤治療特約は10年更新)
法研が提供するサービスです)
〈募集代理店〉
アベニール株式会社
TEL:0
3−3
4
3
7−6
8
1
0 FAX:0
3−3
4
3
7−6
8
2
2
〒1
0
5−0
0
0
4
東京都港区新橋5−1
5−5 交通ビル3F
〈引受保険会社〉
アフラック 東京第三法人営業部
〒1
6
3−0
4
5
6
東京都新宿区西新宿2−1−1 新宿三井ビル
当社保険に関するお問い合わせ・各種お手続き
コールセンター 0
1
2
0−5
5
5
5−9
5
AF0
0
7−2
0
1
1−0
1
8
6 4月2
5日