2-8 町民運動会事業 判定結果 不要・凍結 国・県・広域 町要 - 阿見町

2-8
町民運動会事業
判定結果
不要・凍結
国・県・広域
町要改善
町現行通り
町民判定員
1
0
6
4
仕分け人
3
0
2
0
【質疑・応答】
▼交付金で各地区に費用を配布しており、中止であっても準備で使ってしまっている。平成 24 年度決算見
込み 4,584,000 円とあるが、既に地区の方で使ってしまったので支出見込としているのか。
⇒基本額に人口で交付している、雨で弁当が不要となった場合等、余った金は町へ返納してもらっている。
▼予算としては、もっと大きい数字か。
⇒平成 25 年度と同じ、ここ数年は 5,042,000 円となる。
▼その差額は返ってきていると。運動会をやらなくても 4,500,000 円は出ていると。
▼平成 23 年度は実施している。実していない平成 24 年度はほぼ変わらない。ということは弁当が変動要因
で前日までに買ってしまっていると。
⇒前日までやるということで準備をしている。場合により弁当も当日キャンセルが出来ないこともある。賞
品も買ってしまっている。
▼賞品を買ってしまったら、翌年度はいらないのでは。
⇒賞品も使えるものは翌年に回している。パン食い競争などのパンは処分若しくは実行委員会で配布する。
▼推進費とは何か。
⇒各チームに交付している、行政区によって違うが 4~6 万円程度になる。
▼この事業は、スポーツレクリエーションの振興、親睦であると、これ以外にもスポーツをやる事業はある
かと思うが具体的には。
⇒スポーツ教室、マラソン大会、子供対象の水泳教室、トップアスリートを迎えてやる教室がある。
▼尐し絞ります、色々な世代が参加できる大会(イベント)はなにか。例えば公民館単位で。
⇒ふれあい地区館という組織がある、そこでグラウンドゴルフなど小学校単位でやっている。
▼年何回ぐらいか。
⇒各小学校に体育部会がありスポーツに関することをやっている。健康に関することは高齢者のほうでやっ
ている。回数は体育部会の事業は 40 回程度になる。
▼小規模なものも入れてですね。
▼1 地区あたり 40 回なのか、小学校は 8 あるが。
⇒合計です。
▼年に 1 地区 5 回、その他にこれ(町民運動会)をやると。地区の役員の方々は年に 6 回世話をするという
理解でいいか。
⇒すべて参加していればそうなる。
▼担い手が重なっているのかということですが。
▼スポーツ振興委員とかいるかと思う。
⇒大きい重要イベントのひとつが、これ町民運動会になる。町には地区公民館が 5 つあり、集める学習とし
て色々な活動をやっている。ふれあい地区館活動というのがあり、町は 66 地区に公会堂(集会施設)を
もっている。ふれあい地区館活動は 8 人の社会教育指導員を配置しており、5 つの公民館から 66 地区に届
ける学習を行っている。ほのぼのとした井戸端会議を届けている。大イベントの町民運動会とは別物であ
る。年一回は、ふれあい地区館祭り、ふれあい地区館スポーツ祭りも町民がやっているが、別物というこ
とを理解願いたい。
▼事業が別なのは分かるが、地域の担い手は重なるのかと。
⇒言うことは分かるが、これは「ふれあい」コミュニケーションである。
▼聞きたいのは、参加できるのが 6 回あると、スポーツ関係は体育協会関係の方など地区の面倒を見る方が
それにも関わってくるのではないかと。事業の目的は別なのは分かっている。関わっている方は毎回それ
にも出ているのではないかと思う。そうなるとその方々の負担はいかがなものかと、大きいのではないか
と推測できる。そこを質問したい。
⇒直接話す機会はないが、そう感じている方もいるかとは思う。
▼問題意識として世代交代が図られていない、参加意識の欠落とあるが、参加しにくい、したくない原因が
あるかと、素晴らしいものであれば参加すると思う。
(雨の場合の)予備日がない、どうしてもやりたい事
業であれば予備日を作ってまでやるべきではないか。色々買って用意もしている。集まりにくさ、障害を
排除していかないと続かないと思う。問題はどのような所にあると分析しているのか、それに対してどの
ような対応をしているか。
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⇒問題は多々ある。参加しない地区もある、実行委員長と出向いて話し合い、参加をお願いしている。改善
策としては、アンケートを取り、内容を吟味する。連合チームという形でやっている。
▼どのような問題があるのかを聞いている。
⇒参加したくないという・・・
▼だから、どうして参加したくないのか、そこを聞けばいいのではないか。
⇒尐子高齢化、行政区の問題もあるが・・・
▼たとえば、地域的に人口が偏在してきて、その地域ではチームが組めない、なんとなく楽しくないので行
かないのか。
⇒もちろんそのようなものもある。選手の選出、区長も毎年変わる、新しい住民も分からない。役員の引き
受け手もいない。
▼このような地区は上手くいっている、このような地区は上手くいっていない、それが年齢なのか、移り住
んできた方は参加するのか、しないのか。全体の傾向があるとわかりやすいのですが。イメージでいいの
ですが。
⇒旧住民と新住民で融和が図れていないので参加出来ない。連合チームを組んでもこのチームとは一緒に出
たくないなど様々ある。西部地区においては勤め人が多い。(P136 参照)阿見中地区で今年は 6 チーム、
朝日中地区で 7 チーム、竹来中 1 チームが参加したくないと表明している。要因は様々です。
▼かなりの自治体で類似した問題があると思う。選手が出せないのは人口減だけの問題ではない。魅力的な
会になっていない。飲食が出来ない、飲み食いは大切なファクターである。役員の成り手がいないのは、
同じ仕組みでボスが指示をして器材を用意し、夜出て来いと。そのような運営の仕方では、地区単位であ
れ大きな単位であれ役員になれば大変だなと思う。参加をしていただきたいのであれば、その仕組みから
見直さなければいけないという気がするが。そのような問題意識はないか。アンケートからは出てこない
のか、町が交付金を出してやっている、税金を使っている以上アドバイスをすべきですが如何か。
⇒そうだと思う。アンケートについては内容については、参加者全員からではないので見えてこない。基本
的には実行委員会の方で企画立案運営している、そこに町が入っている。見直しについては実行委員会を
中心にやっていく。
▼ひとつの中学校区の総事業費は。
(交付金の他に各自治会から入れているのも含め)100%交付金の事業か。
⇒そうです。
▼交付金というのは相手方に主体があって、必要な事業、コミュニティのための事業、いいことだというこ
とで税金を一部投入するという考えが基本だと思う。全額では直営(事業)ではないか、100%町の費用
がないと運営出来ない事業ということではないか。なおのこと全額公費であれば、町が改善をする、町が
関わることが大切だと思う。尐子化の問題で衰退していると、それだけでいいのか。
⇒そこは課題となっている。考える必要はあると思う。
▼実行委員会という組織は、聞こえはいいが牛久市は行政の担当者として臨時職員 2 名を配置している、
(住
民が)事務・個別の進行に関わるのは大変だと思う、そのような部分は実行委員会であっても行政が縁の
下の力持ちとなり、頑張ってくれるからやれるという部分もあるのではないか。そのへんは町が表に出る
と不味いということでもあるのか、この町民運動会事業は町が何としてでも育てていきたいという。現実
的に行われていることの落差、そこの部分がどうなのかそのへんの具体的な課題、個別に掘り下げていく
と課題が明確になるのではないか。中学校区というコミュニティ、小さなほうが参加する。その時でも誰
かがベースを支えてあげないと、いきなり皆やりましようお金は出しますでは、違うと思うがどうか。
⇒課題はある、今後原点に返って見ていかなければならない。実行委員会はあるが行政も関わっている、職
員も配置している。連携も図っている。区長にも協力をもらっている、そのなかで見直しを図らなければ
と思う。
▼土浦市の場合は、事務局が学校とある。中学校のグラウンドを使ってのイベントであるが、中学校に事務
局を置いて上手に進んでいるのか。
⇒土浦市は体育協会と委託契約を結び、中学校区ごとに体育協会がある、また小学校ごとに分散し最終的に
事務局は学校にある。スムーズに行われているかは分からないが、何十年とこの体制でやっている模様。
▼コミュニケーションを取る場は大切だと思う。手法として補助金、役員などの課題は潰して行ってもらい
たい、しかし一番問題はどのような方が参加していただけるかだと思う。地区の親和など、いつも参加し
ている方がいる、同じような方が参加しているのではないか。走るのが早いからまた今年も呼ぼうかと、
本来の目的のレクリエーションを通じて親睦を図る目的が達成出来るのか。
⇒自分の地区ですが、10 年来同じメンバーが出ている。否めない所である。新たな人に声掛けしても出ない。
歳をとれば出られない。区長に声を掛けてもらってはいる。町民の意識も同じメンバーでやれればいいと、
新しい人を入れない、そのような課題もある。同じメンバーでやっていてそれが、コミュニケーションに
なるのかと言われれば、新しい人を入れていかなければとは思う。
▼メンバーが固定、衰退という話があるが、P137 ダブルカウントしているのではないか、お年寄りは地区
の子供が元気に走っている姿を見ているだけでも意味はある。実人員の参加者数ではなくて、この地区の
阿見中の 15,569 人のうち何人出て来てもらい、見ている人もそこでお昼を食べればそこで参加者のカウン
トか。その年ごとのトレンドはどうか。
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⇒そのようなカウントは難しい。記載のとおり。
▼3 つ種目に出場したら、それで 3 人、分かりにくいような気がするが。
⇒阿見中学校(資料P137)は、上がってきた選手の数を数えている。
▼小計の 1、963 人までは確実な実人員でいいか。ウルトラクイズ 1、500 人は別ではないと思う。
⇒延べ人数でカウントしている。
▼地区ごとの選手数は実人員か。
⇒この種目 5 名だと、5 人とカウントしている。選手は延べ人数、役員は実人数。
▼尐子高齢化、世代交代が図られないということで「衰退」という言葉を使っている。実際に一昨年に比べ
何人減った、増えたと把握はしていないと。印象として捉えているだけか。ここの地区は何パーセント減
っているというのはないのですね。
▼P136、平成 25 年度参加しないと意思表明した地区において竹来地区だけが参加率が高い、参加したくな
い地区の推移は分かるか。以前より参加したくない地区が増えているかどうか分かるか。
⇒朝日が、急に(不参加が)増えた。阿見中は変わりない。
▼感覚ではなく、数値で今後(不参加が)増えていくかというのが分かる。そこの原因が何か、問題意識が
ポイントである。それに対してどうするか。伊豆市も選手が集まらないと問題があった。現在は、運動会
をやるかどうか行政区に任せている。やるところは、お年寄りがお弁当を持ちよりやっている。不参加の
問題点をデータ的に調べると対策が立てられるのではないか。
▼昭和 56 年からこの事業が始まっている、その当時の参加状況はどうだったか。
⇒始まった当時は 1 箇所、種目に対する人数も各行政区から 1/3 で済む。
▼町民の参加意欲は昭和 60 年代ぐらいまでは、どのような雰囲気だったのか。
⇒把握はしていないが、
「よしやるぞ」という雰囲気だったと思う。
▼昭和 56 年、30 年以上前に始まった事業である。当時はレクリエーションというのは、ほとんどない時代
に町民の皆さんにコミュニティを持ってもらう、レクリエーションで楽しんでもらう。そのような時代に
始まった事業である。それから 30 年が経過し、レクリエーションが多様化する中で地域の人達がこの事
業を望んでいるかというのを聞かなければならないのでは。地域では、ふれあい地区館というのをやって
いると、老人クラブなど同じようなレクリエーションクラブをやっていると思う。この地域のスポーツレ
クリエーション大会が本当に必要か。地域ごとに将来スポーツクラブを作るという目的があれば理解でき
る。だからエリアごとに大会を継続して、尐しずつ団体の活動を支援していくと、そのような役所なりの
大きな目標あって、この事業を続けるなら意味があると思う。昔やっていたことをただ継続していくのは
時代錯誤、さらに交付金という名称で支出している、役所が民間団体に出すならこれは、委託料で出すべ
き、役所が責任を持ってやらなければならないので委託である。交付金は公的団体にお金を出す時に委託
の性格を持った事業をやる場合である。この交付金は役所がやらなければならないという感覚で成り立っ
ている。町民の皆さんは役所からやって下さいと言われているから、命令的に受託事業者として地域の人
達はやっている。今の時代、本当に役所がやらなければならない事業なのか。地域の実践が働かない事業
でいいのか。それも検証しなければならない。交付金という性格であるなら、役所がまる抱えでやる。役
所が考えた事業をやりなさいと。予算執行感覚のありかたから検討すべき、地域の人達がやるなら補助金
とすべき、そのかわり自らやるなら自前で尐しは出すべき、50%は自治会で負担する、役所も半分出す、
公と民でやるなら理解できる。役所が考えて地域の人達にやって下さいというのは、大きな時代錯誤だと
思う。このような事を検討したことはないか。
⇒とにかく交付金ということで、本来は町がやるべき事を実行委員にお願いしている。参加者は 66 地区で
ある。政策的な事もあって進めている。補助金は無理だと思う。推進し、今年度も区長会と話し合いを行
い、出ない区長さんには何度も足を運んで苦労している。町としては今後もやっていくというのが方針で
ある。
▼それでも地域の人達が乗ってこないのではないか。
⇒乗ってきている。皆さん(構想日本)どちらから来たか知らないが、朝日中の荒川沖の新しい地区(オル
ティエ本郷地区)は、相当新しい人達が増えた。本郷という新しい行政区が出来た。上本郷と分かれた。
これまでは一緒だったが、高齢化で抜けた、本村である下本郷も抜けた、中根地区も抜けた、新しい人達
が来てコミュニティが崩れた、それをどうするか。竹来中がなぜ(参加率が)いいかかというと、古い地
区でもあり温度差がある。町民がこのように集まってやるのは、まい・あみ・まつり、町民運動会であり、
大イベントである。ご理解をいただきたい。交付金でやっているのは、いいと思ってやっている。
▼47,000 人の町民がいて、純粋に参加しているのは選手数を積み上げても 5,000 人である役員を入れても
10,000 人いかない。
⇒逆らうようで申し訳ないが、参加数の問題ではない。指標としては参加数が多ければいいということかも
しれないが、3.11(東日本大震災)の状況などコミュニティを継続するために続けるという考えである。
資料にある対象の 47,000 人 100%は夢のような指標で笑われるが、一人でも多く参加できる形で、今年は
早めに文書を出している。ご理解いただきたい。
▼そこは分かるが、全体のトレンドの中で地区が抜けてきている、それに対して努力を・・・
⇒だから、今言いましたが、夜中の 9 時 10 時まで区長会と協議している。努力もしている。
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▼カウントがダブったとしても人口 47,000 人に 12,300 人は凄いことだと思う。運動会でこれだけの多くの
人数が出ることない。これを踏まえて、それをどうするかを言っている。交付金であるなら、あなた方が
具体的に中学校区でもいいが、自治会長がどう言おうが自分たちがどう関われるか、明確に出してみて、
それでダメなら次のステップを考えたらいいのでは。この数字はコミュニティがある。新住民もそのよう
な繋がりを求めていることは事実である。
⇒今後は新しい住民たちともコミュニケーションを図っていきたいと考えている。
仕分け人の評価作業シートコメント
・参加者の実態把握がまず必要である。
・不参加の理由を検証すべき。コミュニティの醸成が目的なら小さい単位での事業を推進すべき。旧住民と
新住民でいろいろな町民が混在してきている中で、運動会という方法にこだわる必要があるのか。牛久の
ように、ハイキング(スタンプラリーつき)
、グラウンドゴルフなどの方が参加しやすいかもしれない。
・小学校区単位の運動会とか、飲食も可とする。運動会とか工夫の余地あり。
・3 年で 1 日の実施であり、不参加地区も増えている。役員の負担も考え、一度、ゼロベースで見直してみ
てはどうでしょうか。
・参加地区が減っている原因をつきとめていないように感じる。継続するなら、仕組みを改善してからでな
いと一部の役員の負担が偏ってしまうのではないか。
・コミュニティを深めるための行事は「これでなければならない」ものは無い。固定的な参加者となってい
るのではないか。
・30 年以上経過し、個人の価値観、社会環境の変化に合わせた取り組みが必要ではないか。
・100%交付金事業となっている。実施主体は誰なのか、ゼロベースで考え直すべきではないか。
・事業の実施が目的となっており、自体に合わない事業となっており、中止を含めて見直すべき。
・交付金としての予算項目はふさわしくない。
町民判定員のコメント
・雨天中止とあるが、毎年お金をかけているのでやりきってもらいたい。参加する人が尐なくなってきたと
いう雰囲気であるが、私の地区ではそのようなことはない。楽しみにしており、練習もして残念である。
P138 において「やめたい」という要望は上がっていない。もっとやって改善していきたいという要望が
上がっている。そこを踏まえいい方向に向かっていけたらと思う。
・私の地区は、参加の意識がない地区である。ここ数年間参加していない。地区でもアンケートを取って参
加の有無を決めている。同じような方が同じように続くのが負担なので止めている。色々な意見を聞いて
スポーツレクリエーションという方向で探っていってほしい。
・私の地区は、子供さんが集められない。小学校 5~6 人、子供が集まらないと親も集まらない、親が集まら
ないと、年寄りも集まらない。
町民判定員の評価作業シートコメント
・参加率を把握して欲しい。不参加が増えているのか分からない。
・もし参加率が低くなっているのであれば、原因を明らかにして欲しい。予算が増えているのはなぜ?
・参加者が地区役員に限定される傾向があり、改善が必要。
・町民運動会と同時に文化祭等、さわやかフェア事業を実施してはどうか。小さな地区では選手を集めるこ
とが大変です。
・コミュニケーションは多種多様という観点から継続して欲しい。
・体力づくりの推進等が目的なら、町民運動会でなくても良いのでは。運動の機会の提供であれば各種講座
の方が身近で参加しやすいと思います。
・尐子高齢化で選手もなかなか集まらず、何種目かかけもちの方もいます。共働き世帯も増え、子供たちも
忙しく、参加するのが大変苦痛です。
・地区のイベントとしても大事なものですが。なくして欲しくないイベントです。
・途中で、体力づくりよりも親睦、災害時の助け合いが目的との発言がありましたが、災害対策なら、防災
訓練の方が良い。
・中止になった時の無駄が大きすぎると思います。
・世代交代が図れないなか、これからのスポーツレクリエーションのあり方を探るべきである。
・最近は種目がマンネリ化により、町民にあきられた気配もあるようです。毎年種目によっては同一人の選
手となっているようです。
・関係者が同じ人ですと、なかなか中身が変わらないような気がします。
・不要とまではいかないが、町民の尐子高齢化に合わせた内容にしてはどうか。
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・実際に参加者を集める自治会の苦労も知るべき。自治会(町民)は役場の下請けではない。
・準備しているのだから、雨天中止ではなく、リスケジュールして最後までやり切って欲しい。
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