2008年12月期 中間期 (2008年1月1日∼ 2008年6月30日) 株式会社リンクアンドモチベーション 株主通信 vol.3 4 年 回 発行 目次 株主・投資家の皆さまへ 1 中間期の取り組み 3 リンクアンドモチベーションの紹介・トピックス 5 会社情報・株式の状況 6 株主メモ 裏表紙 株主・投資家の皆さまへ 当中間期も増収増益を 果たすことができました。 今後も、 「モチベーション」 を切り口とした 当社独自の技術を用いて、 環境の変化に柔軟に対応しながら 力強い成長を果たしてまいります。 業績概況 当中間期は、世界的な金融・資本市場の混乱や原 理体制の強化を通じて販売管理費を適切にコント ロールした結果、 中間純利益は114.5%となりました。 材料価格の高騰などの影響により、多くの企業の業 績は軟調に推移し、当社の顧客企業においても、一 部の業界や中堅・中小企業を中心に研修予算の縮小 がみられました。 事業別の概況 社員のモチベーション向上を目的としたサービスを 提供する 「モチベーションマネジメント事業」の業績 このような環境の中で当社は、 「データベース商品 は、前年同期と同水準となりました。ワンストップ の販売強化」、 「ブランドマネジメント事業の強化」、 コンサルティングの入口となる従業員モチベーション 「拠点展開による顧客開拓」の3つを当期の成長戦略 と位置付け、営業力の強化を図ってきました。 また、当第1四半期には、外部環境の影響によって 診断「EMS」の売上が伸長するとともに、この診断結 果に応じた幅広いモチベーション施策の提案を通じ て、受注顧客単価が増加しています。 主力のモチベーションマネジメント事業の伸び悩みも 新卒・中途における採用戦略に関するサービスを ありましたが、第2四半期にはより上流の経営課題に 提供する 「エントリーマネジメント事業」 では、当第2四 対応した複合的なワンストップコンサルティングの提 半期における東海地域への本格的な拠点展開が収 案を行うといった営業スタイルの転換が、成果をみせ 益に貢献し、増収増益となりました。 始めました。 マーケティング活動やIR活動など、ブランド戦略に 以上の結果、当中間期においても着実な成長を果 関するサービスを提供している 「ブランドマネジメント たすことができ、連結業績は売上高4,105百万円 (前 事業」は、データベースやコンサルティングサービスな 年同期比 105.4%)、売上総利益 2,467 百万円 (同 ど収益性の高いサービスが堅調に推移し、売上・利 105.8%) 、営業利益601百万円 (同123.7%) 、経常利 益ともに大幅に伸長しました。 益602百万円 (同124.1%) 、および中間純利益は355 オフィス構築などのプレイス戦略に関するサービス 百万円 (同129.2%) となりました。また、期初計画に を提供している 「プレイスマネジメント事業」は、顧客 対しては、売上高が95.5%となったものの、コスト管 企業のオフィス移転機会を的確に捉えることで増収 増益となりました。 1 に日建設計マネジメントソリューションズ (株) より取得 株主価値の増大に向けて した自己株式540株を7月31日に消却しました。これ 今後は、国内市場における景気減退も予想され により、発行済株式総数は134,960株となりました。 ますが、当社は環境変化に対する適応が企業の成 長を左右するという考えのもと、ダウントレンドに合 当中間期の配当金については、記念配当314.8円 わせた営業方針の見直しや商品・サービスの提供を を含め1株につき787円 (対配当予想比125.3%) とさ 進めていきます。例えば、エントリーマネジメント事 せていただきました。今後も、機動的に株主の皆さ 業においては、顧客企業の採用テーマが厳選採用 まへの利益還元に取り組んでいく予定です。 や採用予算の最適配分などへと変化することが予 当社は引き続き、 「モチベーション」を切り口とした 測されるため、こうした変化に対応し、 「データベー 独自の技術を用いて、環境の変化に柔軟に対応しな スを活用した採用ターゲティング」や「より上流から がら、さらなる飛躍を目指していきます。株主・投資 のコンサルティングを通じた採用プロセスの再構 家の皆さまにおかれましては、今後とも当社の企業 築」といった当社独自のソリューションをより強く打 活動に対するご理解とご支援のほど、よろしくお願い ち出していきます。 申しあげます。 また、中長期的には、少子高齢化による就労人口 2008年9月 の減少や、個人の価値観の多様化の流れを受け、重 要な経営資源である 「人」や、人の 「モチベーション」 と 代表取締役社長 小笹 芳央 いうテーマへの注目は高まっていることから、私は、 当社の提供サービスに対するニーズは依然として高 く、当社の成長余力は非常に高いものと考えていま ■ 2008 年 12 月期の配当実績・予想 (単位:円) す。当中間期は2件のM&Aを決定しましたが、今後も 基準日 第1四半期末 中間期末 配当予想 517(注1) 628(注1) 配当実績 525 787 — — — 8 159 — — — 第3四半期末 期末 年間 M&Aなども視野に入れたサービスの拡充や収益源 の多様化も進め、さらなる成長を目指していきます。 株主の皆さまへの利益還元については、自己株式 の取得も適宜検討して行く方針であり、本年6月18日 増加額 204(注2) 1,732(注2)) 3,248 (注1)2008年4月16日に行った 「記念配当のお知らせ」にて公表した配当予想。 (注2)2008年8月7日に行った2008年12月期中間期決算発表時に公表した配当予想。 業績ハイライト (単位:百万円) 2007 年 12 月期 中間期 実績 売上高 モチベーションマネジメント事業 エントリーマネジメント事業 ブランドマネジメント事業 プレイスマネジメント事業 営業利益 経常利益 中間 (当期) 純利益 3,897 1,779 1,358 382 339 486 485 274 ■ 連結売上高実績および予想 (単位:百万円) 2008 年 12 月期 (予想) 中間期 実績 4,105 1,778 1,387 468 454 601 602 355 9,200 計画比注(%) 前年同期比 (%) 95.5 — — — — 103.7 104.8 114.5 (注)2008 年 2 月 13 日に行った、2007 年 12 月期決算発表時点の計画に対するものです。 105.4 99.9 102.1 122.5 133.6 123.7 124.1 129.2 (予想) 5,900 4,105 2,137 8,184 5,558 3,897 2,020 第 1四半期 中間期 第 3 四半期 通期 2007年12月期実績 2008年12月期実績・予想 2 中間期の取り組み 成長戦略の進捗 1 データベースビジネスの強化 営業強化の取り組みが功を奏し、 データベースビジネスの売上高は大幅増となりました。 さらなる収益力の向上と参入障壁の構築に向けた 「データベース ビジネスの強化」については、営業強化が奏功し、中間期のデータ ベースビジネスの売上高は前年同期比142.2%となりました。 第3四半期は、商品力強化に向けて2009年1月からサービス提供 (単位:百万円) ■ データベースビジネスの推移 2007 年 12 月期 2008 年 12 月期 中間期 売上高 売上高シェア 中間期 前年同期比 339 8.6% 483 11.8% 142.2% +3.2 ポイント 119 69 141 166 109 191 139.0% 158.3% 135.3% ■ 商品別売上高 「EMS ※2」 「BRIDGE」 「LSMI ※3」 を予定している 「BRIDGE ※ 1」のWeb受検システム開発が佳境を迎え ます。Web化による利便性の向上などにより、 「BRIDGE」の2009年 12月期売上は290百万円を見込んでいます。 ※1 BRIDGE: ビジネス適性検査 (「BAT」から 「BRIDGE」へ商品名を変更) ※2 EMS: 従業員モチベーション診断 ※3 LSMI: ライフスタイル診断 ビジネス適性検査「BRIDGE」 2 ブランドマネジメント事業の強化 人員増強により、ブランドマネジメント事業は 売上高・売上総利益ともに増加しました。 ブランドマネジメント事業では、人員増強の結果、データベース・ (単位:百万円) ■ ブランドマネジメント事業の推移 2007 年 12 月期 2008 年 12 月期 売上高 売上総利益 中間期 中間期 382 204 468 283 前年同期比 122.5% 138.9% コンサルティングをはじめとした収益力の高いサービスの売上が伸 長し、中間期の売上高は468百万円 (前年同期比122.5%) 、売上総 利益は283百万円 (同138.9%) となりました。 今後は、2008年7月25日に当社の連結子会社となった (株) 日本 ブランドマネジメント 事業本部主催 マーケティング戦略 セミナー インベスターズサービスとの連携により、IR支援サービスのさらな る強化に取り組んでいきます。 3 積極的な拠点展開 東海支社の開設および人員増強により、 当地域の売上高は倍増しました。 東海地域の顧客開拓に向けた本格的な拠点展開のため、第1四 ■ 東海地域の業績推移 2007 年 12 月期 2008 年 12 月期 東海地域 売上高 半期末の4名から10名へ人員を増強したことなどにより、中間期の東 海地域の売上高は187百万円 (前年同期比200.8%) と倍増しました。 また、2008年7月11日に、東海支社の移転およびオフィスの拡充 を行いました。今後のさらなる人員の強化を見据え、このオフィス を活用しながら、より地域密着型の営業活動を積極的に行ってい きます。 東海支社 3 (単位:百万円) 中間期 中間期 93 187 前年同期比 200.8% M&A情報 当社は中長期的な成長に向けて、M&Aを視野に入れた経営資源の拡充を実施、検討しています。 2008年7月には、以下の2社と株式譲渡基本合意書を締結しました。 株式会社日本インベスターズサービス(7月25日株式取得) 当社では、ブランドマネジメント事業において、IR コンサル 【会社概要】 代 表 者: 代表取締役社長 小松 俊一 設 【今後の事業展開】 立: 2007年4月 売 上 高: 1億1,121万円 (2008年5月期) 従業員数: 13名 ティングやアニュアルレポートの作成などのIR支援サービスを 行っています。出版物による個人投資家の啓蒙および事業報告 書の編集受託、個人投資家説明会の主催などを展開している (株) 日本インベスターズサービスとの統合により、コンサル ティングから出版、個人投資家向け説明会、クリエイティブまで 主要取引先: (株) 東京証券取引所グループ、 (株) 大阪証券取引所、 (株) ジャスダック証券取引所、 一貫したサービスの提供が可能になります。 今後は、それらのサービスを通じて、特に 「個人投資家に対し 上場企業各社 など て最も影響力のある」IR支援サービスの実践を目指します。 【事業内容】 ■ 出版/メディア制作等による上場企業のIR活動支援 (主な出版物:IRフリーペーパー『モテカブ』、東証広報誌 『Exchange Square』 、投資家向け情報誌『株式にっぽん』) なお、 ( 株) 日本インベスターズサービスの6∼12月の売上は 120百万円を見込んでいます。 【同社 代表取締役社長 小松 俊一より】 今回の統合を通じて、企業を理解してその企業のファンとし て応援する個人投資家を育てたり、こうした個人投資家を増や していくIR活動を企業に啓蒙するような新しいIR支援サービス を、一層充実させていきたいと思います。 ワークスリアルター株式会社(10月1日株式取得予定) 【会社概要】 当社はこれまで、プレイスマネジメント事業を担う子会社の よしさく 代 表 者: 代表取締役社長 吉 設 【今後の事業展開】 博之 立: 2003年10月 売 上 高: 9,074万円(2007年10月期) (株) リンクプレイスにて、企業の戦略的オフィスの構築や運用に あたってのコンサルティングを行ってきました。今回の統合によ り、オフィス仲介において実績を持つワークスリアルター (株) と 従業員数: 6名 の連携を深めることで、オフィスを構える立地やビルの選定段 主要取引先: 三菱地所 (株) 、東京建物 (株) 、 三井不動産 (株) 、野村不動産 (株) など 階から、具体的なソリューションの提供が可能になります。 【事業内容】 ■ 賃貸オフィスの仲介事業 およびコンサルティング オフィス戦略の策定からオフィス選定・構築・運用まで一貫 したサービスを提供することで、顧客企業を費用対効果の高い プレイスマネジメントの実現に導きます。 なお、ワークスリアルター (株) の10∼12月の売上は30百万 円を見込んでいます。 よしさく 【同社 代表取締役社長 吉 博之より】 成熟しているオフィス市場において、より複合的なサービス の提供こそが競争優位性となります。今回の事業統合によって、 互いの強みを活かしながらオフィスのトータルプランニングの 実現を目指していきます。 4 リンクアンドモチベーションの紹介 新卒採用活動の取り組み 当社は新卒採用に注力しており、2008 年 4 月発表の「就職ブランド調査 2008」 ( (株) リクルート発表) では全体 で52位、コンサルティング業界では2年連続1位となりました。ここでは、当社の採用活動の内容についてご紹介します。 当社は、 「企業の10年先は新卒採用のレベルを見れば 出会う 分かる」 という考えのもと、自社の新卒採用にも積極的 認知拡大による母集団形成 に取り組んでいます。 ました。 グループ全体で約4万名のエントリー者の中から、 ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 6∼7段階にわたる選考を経て、35名の優秀な内定者が 知り合う 2009年入社の新卒採用は、2008年6月をもって終了し 夏季インターンシップ JAMP (JApan Motivation up Project) 3泊4日のアウトドア型インターンシップ 自社への興味喚起 誕生しました。 当社の採用活動では、顧客企業にも提供している エントリーマネジメント技術を駆使しています。採用活動 は、応募から雇用関係に至るまでの関係構築活動です。 ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ モチベーションエンジニアリングセミナー ビジネスゲームやケーススタディを 通じたセミナー 語り合う これを、出会いから婚約に至るまでの恋愛関係になぞら 相互理解の促進 えて、 「出会う」、 「知り合う」、 「語り合う」、 「確かめ合う」 と ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ いうステップに分けて施策を設計しています。 具体的には、応募者の初期接触の段階から入社意思 の確認に至るまで、段階に応じて伝えるべきメッセージ を設計し、最適なコミュニケーションをデザインすること で、応募者の当社への動機付けやブランディングを行っ ています。 若手社員セッション 仕事内容・組織風土を伝達する懇談会 確かめ合う 入社意思の確認 内定者研修 ダーウィン ビジネススタンス形成のための研修 トピックス ▼ 2008年7月11日 東海支社移転 規模拡大に伴い、名古屋駅駅前 (名古屋市中村区) に東海支社 を移転しました。 ▼ 2008年8月8日 「R30」 (TBS系毎週金曜日24:40から※) に当社社長の小笹がゲスト出演 3 0 歳 以 上 に 向 け た「人 生 情 報 バラエ ティ」である同番組では、 「小笹自身の 経 歴 」や「 当 社 独 自 の 社 内 モ チ ベ ー ション施策」などが取り上げられました。 ▼ 2008年8月5日 ※首都圏での放送時間 関西支社オフィスが 「第21回日経ニューオフィス賞 近畿ニューオフィス奨励賞」を受賞 社団法人ニューオフィス推進協議会主催の 「第21回日経ニューオ フィス賞」 において、当社関西支社オフィスが 「近畿ニューオフィス 奨励賞」を受賞したほか、当社が構築のサポートをした株式会社 ミクシィおよび株式会社ゲームフリークの2社が 「ニューオフィス推 進賞」 を受賞しました。 関西支社のエントランスとラウンジ (モチベーションパーク) 5 会社情報 商 号 本社所在地 (2008年7月31日現在) 株式会社リンクアンドモチベーション (Link and Motivation Inc.) 事 業 内 容 モチベーションエンジニアリングによる 企業変革コンサルティング モチベーションマネジメント事業 エントリーマネジメント事業 ◆ ブランドマネジメント事業 ◆ プレイスマネジメント事業 ◆ 東京都中央区銀座 3-7-3 銀座オーミビル ◆ 設 立 2000 年 3 月 27 日 創 業 2000 年 4 月 7 日 資 本 金 979,750,000 円(2008 年 6 月30日現在) 決 算 期 従業員数 グループ企業 役 員 構 成 代表取締役社長 小笹 芳央 12 月 取締役副社長 勝呂 彰 278 名(単体) 356 名(連結) 常 務 取 締 役 辻 太一朗 取 締 役 大野 俊一 取 締 役 榊原 清孝 取 締 役 坂下 英樹 取 締 役 福嶋 一郎 取 締 役 水谷 健彦 監 査 役(常 勤) 本田 寛 監査役(非常勤) 木村 英一 監査役(非常勤) 冨永 兼司 株式会社リンクプレイス 株式会社リンクアソシア 株式会社リンクダイニング 株式会社日本インベスターズサービス 株式の状況 (2008年6月30日現在) 発行する株式の総数 504,000 株 発行済株式の総数 135,500 株 株主数 1,865 名 所有者別株式分布状況 金融商品取引業者 1,191 株/ 0.88% 外国法人等 1,050 株/ 0.77% 大株主の状況 株主名 持株数(株) (%) 50,930 37.59 有限会社オザサ 24,000 17.71 リンクアンドモチベーション従業員持株会 12,895 9.52 勝呂 彰 7,600 5.61 榊原 清孝 4,600 3.39 坂下 英樹 4,600 3.39 佐藤 浩也 2,000 1.48 押見 史久 1,910 1.41 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 1,317 0.97 本田 寛 1,000 0.74 株式会社リクルート 1,000 0.74 小笹 芳央 自己株式 540 株/ 0.40% 金融機関 2,978 株/ 2.20% 従業員持株会 12,895 株/ 9.52% その他国内法人 27,606 株/ 20.37% 個人株主・その他 89,240 株 / 65.86% お問い合わせは、IR担当宛てにお願いします。 株式全般に関するお問い合わせから、 「Link Express」 およびアンケートに 関するご質問・ご要望、そのほか当社に関するお問い合わせは、 以下のIR担当宛てにお気軽にご連絡ください。 株式会社リンクアンドモチベーション コーポレートデザイン本部 広報ユニット IR担当 ▽TEL:03-3538-9517 ▽Mail:[email protected] ▽FAX:03-3538-8672 ▽URL:http://www.lmi.ne.jp/ 6 株主メモ 上場取引所 東京証券取引所市場第二部 証券コード 2170 事業年度 毎年 1 月 1 日から同年 12 月 31 日まで 定時株主総会 毎年 3 月 配当金受領 第 1 四半期配当金 株主確定日 中間配当金 第 3 四半期配当金 期末配当金 ホームページのご案内 3 月 31 日 6 月 30 日 9 月 30 日 12 月 31 日 株式の売買単位 1 株 株式公開日 リンクアンドモチベーションホームページ 2007 年 12 月 17 日 http://www.lmi.ne.jp/ 株主名簿管理人 みずほ信託銀行株式会社 当社のホームページでは、最新のトピックス をはじめ、様々な情報をご紹介しています。 随時更新していますので、ぜひアクセスして ください。 同事務取扱場所 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 同送付先 東京都中央区八重洲一丁目 2 番 1 号 同取次所 みずほ信託銀行株式会社 全国本支店 みずほインベスターズ証券株式会社 本店および全国各支店 公告の方法 電子公告とし、次の当社ホームページに 掲載します。 (http://www.lmi.ne.jp/) ただし、やむを得ない事由により、電子公告に よることができない場合は、日本経済新聞に掲 載します。 リンクアンドモチベーション IR 情報サイト http://www.lmi.ne.jp/ir/ IR サイトでは、株主・投資家の皆さまに企 業情報や財務情報をはじめとした積極的 な情報開示を行っています。動画配信な どのコンテンツもありますので、ぜひご覧 ください。 「Link Express(リンク エクスプレス)」は、 大 和 イン ベ ス ター・ 株主の皆さまとリンクアンドモチベーショングループを結ぶ「双方向」 コミュ ニケーションツールです。四半期ごとに (3 カ月に 1回) 、皆さまのお手元にリンクアンドモチベー ションの様々な情報をお届けすると同時に、皆 Link Expr e s s さまからもご意見をいただきたいと考えています。 〒 104-0061 東京都中央区銀座 3-7-3 銀座オーミビル TEL 03-3538-8671(代表) URL http://www.lmi.ne.jp/ リレーションズ (株)の 「 2008 年インターネッ ト I R サイト の 優 秀 企 業 」に リ ン ク ア ンド モチベーションが選定 されました。 本冊子は、FSC 認証紙を使用し、 「 Non-VOC」の大豆油を主体とした植物油系 インキを使い、 「水なし印刷」で印刷しています。
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