DODA 転職求人倍率レポート - DODA(デューダ) - インテリジェンス

DODA 転職求人倍率レポート
∼業種別・職種別に読み解く転職市場 動向∼
株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋広敏)
が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」<http://doda.jp/>は、業種別・職種別
の求人倍率を算出し、「DODA 転職求人倍率レポート」として発表しています。
このデータは、9 業種ごと、11 職種ごとに求人倍率を算出しており、転職マーケットに
10 月号
2012年
2012年10月29発行
おける需給トレンドなどを表すものです。
2012年9月の求人倍率は1.39倍、2008年1月以降の最高値に。
ITサービス業界の採用活動が引き続き活況
2012年8月・9月の求人倍率は1.39倍で、2008年1月以降での最高値を記録。さらに、求人数も2012年4月以降、6カ月連続で純増しました。2011年
12月の1.36倍をピークに低下していた求人倍率は2012年4月より上向き始め、2012年4∼6月の平均求人倍率1.30倍に対し、7∼9月は1.37倍と0.7
ポイント上昇しています。
業
種別の転職市場動向(全国)
9月の求人倍率は、
「IT/通信/インターネット」が最も高く、2.38倍。2012年5月以降、最も求人倍率の高かった「メディカル」が8月以降は大きく低下し
2番目に高い業種となりました。7∼9月の求人倍率において、3カ月連続で上昇している業種は「サービス」の1業種のみでした。
業種別の転職求人倍率
2012 年
業種
7月
求人倍率
8月
前月差
求人倍率
9月
前月差
求人倍率
全体
1.34
0.02
1.39
0.05
1.39
前月差
0.00
IT/通信/インターネット
2.31
▲ 0.01
2.30
▲ 0.01
2.38
0.08
メディア
0.97
▲ 0.04
1.07
0.10
1.00
▲ 0.07
金融
0.71
▲ 0.01
0.78
0.07
0.80
0.02
メディカル
2.96
0.16
2.45
▲ 0.51
2.31
▲ 0.14
メーカー
1.28
0.05
1.36
0.08
1.32
▲ 0.04
商社/流通
0.32
0.01
0.37
0.05
0.36
▲ 0.01
小売/外食
0.79
▲ 0.02
0.76
▲ 0.03
0.80
0.04
サービス
1.39
0.02
1.50
0.11
1.52
0.02
その他
0.49
▲ 0.01
0.54
0.05
0.57
0.03
※「転職求人倍率」は小数第三位を四捨五入。また、
「転職求人倍率」の除数となる転職希望者数の業種(職種)
については、希望業種(職種)
ではなく直近の経験業種(職種)
に準じている。
DOD A は、インテリジェンスが 提 供する転 職 サービスです。
株式会社インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」では、定期的に業種別・職種別の求人倍率を算出し、
「DODA 転職求人倍率レポート」として発表しています。
東京都千代田区丸の内 2-4-1 丸の内ビルディング 27F-28F (厚生労働大臣許可番号 13- ユ -304785)
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職
種別の転職市場動向(全国)
9月の求人倍率は、
「 技術系(IT/通信)」が最も高く2.64倍。
「技術系(建築/土木)」
( 2.14倍)は2008年1月以降での最高値となりました。
7∼9月の求人倍率において、3カ月連続で上昇している職種は「技術系(IT/通信)」
「技術系(電気/電子/機械)」
「専門職系(コンサルタント/金融/
不動産)」
「クリエイティブ系」
「販売・サービス系」の5職種になっています。
職種別の転職求人倍率
2012 年
職種
7月
求人倍率
8月
前月差
求人倍率
9月
前月差
求人倍率
前月差
全体
1.34
0.02
1.39
0.05
1.39
0.00
営業系
1.02
0.02
1.10
0.08
1.09
▲ 0.01
企画・事務系
0.89
0.01
0.92
0.03
0.90
▲ 0.02
技術系(IT/通信)
2.54
0.04
2.58
0.04
2.64
0.06
技術系(電気/電子/機械)
2.13
0.03
2.23
0.10
2.28
0.05
技術系(メディカル)
3.93
0.12
2.49
▲ 1.44
2.28
▲ 0.21
技術系(化学/食品)
1.04
0.01
1.05
0.01
1.00
▲ 0.05
技術系(建築/土木)
1.87
▲ 0.11
2.02
0.15
2.14
0.12
専門職系(コンサルタント/金融/不動産)
1.31
0.03
1.39
0.08
1.43
0.04
クリエイティブ系
1.75
0.06
1.90
0.15
1.90
0.00
販売・サービス系
0.57
0.01
0.61
0.04
0.61
0.00
事務・アシスタント系
0.76
▲ 0.02
0.88
0.12
0.91
0.03
※「転職求人倍率」は小数第三位を四捨五入。また、
「転職求人倍率」の除数となる転職希望者数の業種(職種)
については、希望業種(職種)
ではなく直近の経験業種(職種)
に準じている。
D
ODA 編集長の解説
7∼9月の転職マーケット
7∼9月の転職マーケットは、求人倍率が2008年1月以降での最高値1.39倍となり、さまざまな業界で採用活動が活発化する動きが見られました。特
に、転職マーケットを牽引した「IT/通信/インターネット」では、Web・ゲーム業界で優秀なITエンジニア・クリエイターの積極的な採用活動が継続していた
ことに加え、経営管理体制強化や海外進出を目指す企業を中心に、震災後のセキュリティ強化やBCPへの取り組みを始めた企業からもコンサルティング案
件が増加したことにより、ITコンサルティングやSierなどでITエンジニアの求人ニーズが高まりました。
また、事業拡大による人員補強が見られたのは内需依存型産業で、数10∼100名単位の攻めの採用に力を入れている企業が見られました。
「小売/外
食」ではコンビニエンスストアや量販店などで新規出店が増え、それに伴い店舗開発や営業職などの採用が活発化しました。足元の需要が堅調な人材サー
ビス業界や製造系のアウトソーサー、耐震工事やリノベーション案件の増加している不動産業界では、第二新卒を含めた採用が行われています。
製薬会社やCSO(医薬品販売受託機関)によるMR(医薬情報担当者)採用は、2011年をピークに縮小傾向が続き、新薬の上市が落ち着いた2012年
春には募集が落ち込みましたが、徐々に採用を再開する動きが見られました。特にCSOの採用活動は活発で、MR未経験者にも門戸が開かれています。
また、欧米の金融不安や円高などのリスクを抱える電機メーカーも、新エネルギー関連およびスマートグリッド関連といった一部のニーズの高い領域にお
いては投資をしており、人材確保に乗り出しています。大手電機メーカーで行われた早期退職者の募集やリストラに伴い、そこを退職する技術者を確保した
いという企業も増えました。
10月以降の転職マーケット
10月以降も「IT/通信/インターネット」では、デバイスの進化や次世代通信網サービスの浸透、ITコンサルティング企業の案件増加などにより積極的
なITエンジニア採用は継続する見込みです。通信キャリアによるインフラエンジニアの採用やITコンサルティング企業による第二新卒のITエンジニア採用
など、成長意欲の高い方にとってはキャリアアップの機会があります。
また、海外での販路を求めIT・通信やメーカー、商社など幅広い業種でグローバルに活躍できる人材の確保も一層激化すると想定され、
「 語学力」や「自己
変革力」などが求められています。
一方で、9月の日銀短観では「景況感が9カ月ぶり悪化」と発表され、また新興国の景気減速を受けて世界経済の下振れリスクが増している中、今後の雇用
情勢は楽観視できない状況となっています。転職を検討している方には、求人数が豊富な今の時期に転職活動を開始することをお勧めします。
(DODA編集長 木下学)
転職求人倍率の定義
「転職求人倍率」は、DODA転職支援サービス登録者1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値(小数第三位を四捨五入)。算出式は以下の通りとなる。
[ 転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷ 転職希望者数 ]
【求人数】前月からの繰越求人数(採用予定人員)
と、当月中に新たに登録された新規求人数(採用予定人員)を合算した数で算出。
【転職希望者数】前月からDODA転職支援サービスに継続登録している繰越登録者数と、当月中に新たに登録した新規登録者数を合算した数で算出。
ただし、繰越登録者数に関しては、直近半年以内の登録者数を採用している。業種(職種)については、希望業種(職種)ではなく直近の経験業種(職種)に準じている。
DOD A は、インテリジェンスが 提 供する転 職 サービスです。
株式会社インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」では、定期的に業種別・職種別の求人倍率を算出し、
「DODA 転職求人倍率レポート」として発表しています。
東京都千代田区丸の内 2-4-1 丸の内ビルディング 27F-28F (厚生労働大臣許可番号 13- ユ -304785)
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DODA転職求人倍率レポート(関西エリア)∼業種別・職種別に読み解く転職市場動向∼
2012年10月号
(2012年10月29日発行)
2012年9月、関西エリアの転職求人倍率は1.40倍。上昇基調は継続
■DODA関西支社ゼネラルマネジャーの解説
2012年9月、関西エリアの転職求人倍率は1.40倍となり、4カ月連続の上昇となりました。これは調査開始(2008年11月)以降、2011年12月に次いで2番目
に高い水準です。9月の求人数は、前月比2%増、前年同月比6%増となっています。
関西エリアの最近の特徴は、
「 IT/通信/インターネット」の転職求人倍率の上昇が目立つことです。
「IT/通信/インターネット」の転職求人倍率は、2011年9月
には0.85倍でしたが、2012年9月には1.60倍となっています。求人数が前年同月比で約1.7倍に増えており、特に直近は中小規模のソフトハウスや、
ソーシャルアプ
リ開発を新規事業として立ち上げた企業からの求人数が増加しています。大手SNS企業も今年度に大阪の開発拠点を続々と開設しており、さらにITエンジニアの採用
熱は高騰する見通しです。
「メーカー」の中でとりわけ採用ニーズが高いのは、計測機器、産業機械、機械部品といったメカトロニクス分野と、化学分野(石油系、食品系)と、建築・土木系の領域
です。電機メーカーなどのエレクトロニクス分野ではニュースでも報じられている通り業績が振るわない企業が多く、それらの企業は中途採用を積極的に行っていませ
ん。転職を希望される電機系エンジニアの方の中では、自動車や化学などの異業種へ転職を果たす方も増加傾向にあります。
「電機から電機へ」に縛られることなく異
業種に目を向けることが転職成功につながるでしょう。一方で、電機メーカー側の視点に立つと、電機系エンジニアの採用難易度が相対的に低くなっており、まさに今こ
そ採用すべき時と言えます。
(DODA関西支社ゼネラルマネジャー 木村浩明)
■業種別の転職市場動向(関西エリア)
業種別の転職求人倍率を見ると、9月は「メディカル」が4.39倍と最も高く、次いで「サービス」
( 1.65倍)、
「 IT/通信/インターネット」
( 1.60倍)
となった。
業種別の転職求人倍率
2012 年
業種
7月
求人倍率
8月
前月差
求人倍率
9月
前月差
求人倍率
前月差
全体
1.37
0.01
1.39
0.02
1.40
0.01
IT/通信/インターネット
1.66
0.01
1.46
▲ 0.20
1.60
0.14
メディア
0.37
▲ 0.05
0.43
0.06
0.38
▲ 0.05
金融
0.90
0.04
1.00
0.10
0.99
▲ 0.01
メディカル
4.60
0.58
4.46
▲ 0.14
4.39
▲ 0.07
メーカー
1.36
0.06
1.41
0.05
1.39
▲ 0.02
商社/流通
0.17
▲ 0.01
0.22
0.05
0.23
0.01
小売/外食
1.37
▲ 0.12
1.16
▲ 0.21
1.24
0.08
サービス
1.59
▲ 0.04
1.67
0.08
1.65
▲ 0.02
その他
0.29
0.01
0.31
0.02
0.33
0.02
■職種別の転職市場動向(関西エリア)
職種別の転職求人倍率を見ると、9月は「技術系(メディカル)」が4.56倍と最も高く、次いで、
「技術系(建築/土木)」
(2.84倍)、
「技術系(電気/電子/機械)」
(2.67倍)
となった。
職種別の転職求人倍率
2012 年
職種
7月
求人倍率
全体
1.37
営業系
企画・事務系
8月
前月差
求人倍率
9月
前月差
求人倍率
前月差
0.01
0.01
1.39
0.02
1.40
1.18
0.01
1.26
0.08
1.26
0.00
0.70
▲ 0.02
0.72
0.02
0.64
▲ 0.08
技術系(IT/通信)
1.45
0.07
1.30
▲ 0.15
1.39
0.09
技術系(電気/電子/機械)
2.57
0.04
2.61
0.04
2.67
0.06
技術系(メディカル)
6.32
0.83
4.58
▲ 1.74
4.56
▲ 0.02
技術系(化学/食品)
0.89
0.01
0.93
0.04
0.98
0.05
技術系(建築/土木)
2.38
▲ 0.39
2.60
0.22
2.84
0.24
専門職系(コンサルタント/金融/不動産)
0.80
0.03
0.79
▲ 0.01
0.79
0.00
クリエイティブ系
1.29
0.20
1.18
▲ 0.11
1.20
0.02
販売・サービス系
0.93
0.00
1.06
0.13
1.08
0.02
事務・アシスタント系
0.96
0.11
1.21
0.25
1.16
▲ 0.05
※「転職求人倍率」は小数第三位を四捨五入。また、
「転職求人倍率」の除数となる転職希望者数の業種(職種)
については、希望業種(職種)
ではなく直近の経験業種(職種)
に準じている。
※想定勤務地に関西エリアが含まれる求人、および、希望勤務地に関西エリアが含まれる転職希望者が集計対象。
(大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県)
DOD A は、インテリジェンスが 提 供する転 職 サービスです。
株式会社インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」では、定期的に業種別・職種別の求人倍率を算出し、
「DODA 転職求人倍率レポート」として発表しています。
東京都千代田区丸の内 2-4-1 丸の内ビルディング 27F-28F (厚生労働大臣許可番号 13- ユ -304785)
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DODA転職求人倍率レポート(中部エリア)∼業種別・職種別に読み解く転職市場動向∼
2012年10月号
(2012年10月29日発行)
2012年9月、中部エリアの転職求人倍率は1.72倍。下半期も求人増の見通し
■DODA中部支社ゼネラルマネジャーの解説
2012年9月、中部エリアの転職求人倍率は1.72倍となり、3カ月連続の上昇となりました。業種・職種別に見ると、引き続きMR(医薬情報担当者)募集が積極的な
「メディカル」
( 5.26倍)、そして「技術系(電気/電子/機械)」
( 3.66倍)、
「 技術系(建築/土木)」
( 3.13倍)の転職求人倍率が高くなっています。
2012年上半期の中部エリアの転職市場を総括すると、求人需要に対して人材確保が追いつかない半期だったと言えるでしょう。いまの中部は、東名阪の中で最も
転職求人倍率が高く、人が採用できずに困っている地域と表現できるほどです。とある大手自動車関連企業でも中途採用の目標を達成できておらず、
ひっ迫している状
態と聞きます。転職希望者の視点に立つと、同時に選考に進む企業が多くなり、獲得できる内定社数も増加していますが、企業側から見ると、内定を出しても辞退される
割合が高まっている状況です。経験者をピンポイントで採用するという前提では、人員数を確保できなくなってきています。いま中部エリアの企業にとって必要なこと
は、関東・関西など中部以外のエリアでも採用活動を積極化し人員を誘致してくること、そして、経験不足は入社後の育成で補うという姿勢を持つことです。
直近、中国・インドなど海外経済の減速が不安視されていますが、中部エリアの転職市場にはまだ影響が見られず、順調に求人数が増加している状況です。
しかし、世界
経済の先行き懸念が増している状態ですので、転職を希望されている方は、中途採用を縮小するという声が出ていない今の時期に転職活動を行うことをお勧めします。
(DODA中部支社ゼネラルマネジャー 鈴木理裕)
■業種別の転職市場動向(中部エリア)
業種別の転職求人倍率を見ると、9月は「メディカル」が5.26倍と最も高く、次いで、
「 サービス」
( 2.09倍)、
「 小売/外食」
( 1.96倍)
となった。
業種別の転職求人倍率
2012 年
業種
7月
求人倍率
8月
前月差
求人倍率
9月
前月差
求人倍率
前月差
全体
1.62
0.05
1.67
0.05
1.72
0.05
IT/通信/インターネット
1.18
▲ 0.10
1.22
0.04
1.25
0.03
メディア
0.28
▲ 0.02
0.31
0.03
0.34
0.03
金融
1.36
0.11
1.46
0.10
1.44
▲ 0.02
メディカル
5.33
0.41
5.34
0.01
5.26
▲ 0.08
メーカー
1.74
0.09
1.80
0.06
1.87
0.07
商社/流通
0.24
0.04
0.27
0.03
0.27
0.00
小売/外食
2.21
▲ 0.37
1.82
▲ 0.39
1.96
0.14
サービス
1.99
0.16
2.06
0.07
2.09
0.03
その他
0.47
0.00
0.51
0.04
0.55
0.04
■職種別の転職市場動向(中部エリア)
職種別の転職求人倍率を見ると、9月は「技術系(メディカル)」が3.87倍と最も高く、次いで、
「技術系(電気/電子/機械)」
(3.66倍)、
「技術系(建築/土木)」
(3.13倍)
となった。
職種別の転職求人倍率
2012 年
職種
7月
求人倍率
8月
前月差
求人倍率
9月
前月差
求人倍率
前月差
全体
1.62
0.05
1.67
0.05
1.72
0.05
営業系
1.55
0.08
1.69
0.14
1.70
0.01
企画・事務系
0.68
0.01
0.72
0.04
0.69
▲ 0.03
技術系(IT/通信)
0.96
0.04
0.98
0.02
1.03
0.05
技術系(電気/電子/機械)
3.44
0.30
3.47
0.03
3.66
0.19
技術系(メディカル)
6.20
0.72
3.82
▲ 2.38
3.87
0.05
技術系(化学/食品)
0.89
▲ 0.06
1.02
0.13
0.95
▲ 0.07
技術系(建築/土木)
2.39
▲ 0.80
2.95
0.56
3.13
0.18
専門職系(コンサルタント/金融/不動産)
0.64
0.09
0.72
0.08
0.72
0.00
クリエイティブ系
0.61
0.06
0.72
0.11
0.72
0.00
販売・サービス系
1.46
▲ 0.09
1.53
0.07
1.63
0.10
事務・アシスタント系
1.14
0.19
1.58
0.44
1.71
0.13
※「転職求人倍率」は小数第三位を四捨五入。また、
「転職求人倍率」の除数となる転職希望者数の業種(職種)
については、希望業種(職種)
ではなく直近の経験業種(職種)
に準じている。
※想定勤務地に中部エリアが含まれる求人、および、希望勤務地に中部エリアが含まれる転職希望者が集計対象。
(愛知県、三重県、岐阜県、静岡県)
DOD A は、インテリジェンスが 提 供する転 職 サービスです。
株式会社インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」では、定期的に業種別・職種別の求人倍率を算出し、
「DODA 転職求人倍率レポート」として発表しています。
東京都千代田区丸の内 2-4-1 丸の内ビルディング 27F-28F (厚生労働大臣許可番号 13- ユ -304785)
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