DODA 転職求人倍率レポート - 採用・求人広告

DODA 転職求人倍率レポート
∼業種別・職種別に読み解く転職市場動向∼
株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋広敏)
が運営する転職サービス「DODA(デューダ)
」<http://doda.jp/>は、業種別・職種別
の求人倍率を算出し、「DODA 転職求人倍率レポート」として発表しています。
このデータは、9 業種ごと、11 職種ごとに求人倍率を算出しており、転職マーケットに
2015年
1 月号
2015年1月19日発行
おける需給トレンドなどを表すものです。
2014年12月の転職求人倍率は1.29倍。
求人数は最高値を更新。企業の採用意欲衰えず。
2014年12月の転職求人倍率は1.29倍で、前回発表の9月から0.12ポイント上昇しました。12月の求人数は9月比105%、転職希望者数は同
94%となりました。
D
ODA 編集長の解説
10∼12月の転職マーケット
10∼12月の転職マーケットは、求人数が増加し、転職希望者数が減少したため、求人倍率は上昇しました。
求人数においては、12月に新規求人数(当月新しく募集が開始された求人)が調査開始(2008年1月)以来の最高値を更新。秋以降も新規求人の伸び
は続きました。背景には、業績好調な企業を中心に事業戦略を加速させるための人員を増強していることが挙げられます。加えて、2016年入社の新卒採
用活動の解禁が12月から3月になったため、新卒採用と中途採用を同じ担当者が行っている企業では、前倒しで中途採用を進めている企業があることも、
求人数が増加した一因となりました。
一方、10月、11月と転職希望者数は横ばいが続き、12月には減少しました。新規転職希望者数(当月に新しく転職活動を始めた人)が、2014年で最も
少ない月となりました。それでも、昨年同月比では1割以上高い水準であり、減少幅は例年と同水準であることから、年末の一時的な時期要因と見ています。
業種別、職種別に見ると、
「 IT/通信/インターネット」、
「 技術系(IT/通信)」においてはともに、求人倍率が調査開始(2008年1月)以来の最高値を更新。
IT関連の採用難易度は、未曽有の域となっています。メーカー、金融機関をはじめとした事業会社でITへの追加投資が継続されており、ITコンサルティング
ファーム、SIerの採用の勢いは収束の気配がありません。また、Webサービス企業では、新規事業の拡大や既存事業の強化のために求人が追加されていま
すが、若干名採用の求人が複数種類追加されていることが特徴です。
「メーカー」では、自動車メーカーの中途採用が本格化。電気自動車やハイブリッド車、走行安全性能の高い自動車など、次世代の自動車開発を進めてい
ます。求人は、技術系職種に加え、人事や購買などの管理部門でも増加しており、外部から専門性の高い人材を集める動きが進んでいます。
「金融」では、銀行、証券会社において、国際部門、投資銀行、
リスク管理といった本部での募集開始が相次ぎました。個人資産の取り込み強化を背景とし
たリテール営業職の採用も積極化されています。これらの採用では、求人のほとんどが採用対象を金融業界経験者としており、即戦力に近い方がターゲット
となる傾向にありました。また、金融機関でもポジティブアクションの推進が進められており、女性社員の増員を目的とした採用が活発でした。
「サービス」では、エネルギー関連企業での求人数の増加が目立ちました。大手電力会社において第二新卒採用が始まったほか、電力の自由化に向け、太
陽光発電や風力発電など再生可能エネルギー事業を強みとする企業で、採用が積極化しています。
「メディカル」では、新薬の上市を受け、収束していたMRの採用が再開されました。MR経験者の採用が中心であるものの、一部CSO(Contract Sales
Organization:医薬品販売業務受託機関)では、未経験者の採用が行われています。また、大手メーカーが医療機器分野に新規参入をしており、関連する
求人が増加しています。
1月以降の転職マーケット
1月以降のマーケットは、求人数はやや上昇しますが、例年通り1∼3月は転職希望者がそれ以上に増加するため、転職求人倍率は緩やかに下降する見込
みです。ただし、転職希望者は、
「 希望に近い求人があれば転職を考える」という志向の方が多く、何が何でも転職したいというわけではありません。そのた
め、条件に合った即戦力人材の採用は、さらに難しくなることが予想されます。また、現時点で発生している求人が、採用充足せずに、採用を中止する可能性
は現時点で低く、転職市場は一層活発化すると見ています。複数のポジションで採用を予定している企業は、緊急度、重要度を軸に優先順位を定め、戦略的
に採用活動を進めると良いでしょう。また、採用が難航している求人がある場合については、状況は変わらないことが予想されるため、採用対象者の要件緩
和や、採用手法の見直しを早期に検討することをおすすめします。 (DODA編集長 木下学)
DODA は、インテリジェンスが 提 供する転 職 サービスです。
株式会社インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)
」では、定期的に業種別・職種別の求人倍率を算出し、
「DODA 転職求人倍率レポート」として発表しています。
東京都千代田区丸の内 2-4-1 丸の内ビルディング 27F-28F (厚生労働大臣許可番号 13- ユ -304785)
-1-
業
種別の転職市場動向(全国)
12月の求人倍率は、前月と比較すると8業種(「その他」を除く)すべてで上昇しました。求人数が前月比で増加したのは、8業種中7業種で、前月比の高い
順に「金融」
( 111%)
「メディア」
(107%)
「メーカー」
( 105%)でした。転職希望者数は、前月比では8業種(「その他」を除く)すべてで、減少しました。
前月比の低い順に「メディア」
( 92%)
「 商社/流通」
( 93%)
「 サービス」
「メディカル」
(ともに94%)でした。
業種別の転職求人倍率
2014 年
業種
10月
求人倍率
職
11月
前月差
求人倍率
全体
1.20
0.03
1.18
12月
前月差
求人倍率
前月差
▲ 0.02
1.29
0.11
IT/通信/インターネット
2.50
0.06
2.53
0.03
2.74
0.21
メディア
0.90
0.01
0.87
▲ 0.03
1.01
0.14
▲ 0.04
0.72
▲ 0.03
0.84
0.12
金融
0.75
メディカル
1.98
0.57
1.94
▲ 0.04
1.96
0.02
メーカー
0.77
▲ 0.01
0.73
▲ 0.04
0.81
0.08
商社/流通
0.40
0.02
0.38
▲ 0.02
0.41
0.03
小売/外食
0.52
▲ 0.03
0.52
0.00
0.57
0.05
サービス
1.41
0.02
1.38
▲ 0.03
1.53
0.15
その他
0.59
0.09
0.58
▲ 0.01
0.65
0.07
種別の転職市場動向(全国)
12月の求人倍率は、前月と比較すると11職種中10職種で上昇しました。求人数が前月比で増加したのは、11職種中9職種で、前月比の高い順に「販売
/サービス系」(110%)「 技術系(建築/土木)」(107%)「 企画・事務系」
「専門職」
(ともに105%)でした。転職希望者数は、前月比では11職種すべてで
減少しました。前月比の低い順に「企画・事務系」
( 93%)
「 営業系」
「専門職」
「事務・アシスタント系」
( いずれも94%)でした。
職種別の転職求人倍率
2014 年
職種
10月
求人倍率
11月
前月差
求人倍率
12月
前月差
求人倍率
前月差
全体
1.20
0.03
1.18
▲ 0.02
1.29
0.11
営業系
0.94
0.00
0.95
0.01
1.04
0.09
企画・事務系
0.82
▲ 0.01
0.77
▲ 0.05
0.88
0.11
技術系(IT/通信)
2.82
0.09
2.90
0.08
3.16
0.26
技術系(電気/電子/機械)
1.95
0.08
1.92
▲ 0.03
2.09
0.17
技術系(メディカル)
2.19
1.05
2.20
0.01
2.26
0.06
技術系(化学/食品)
0.51
0.03
0.50
▲ 0.01
0.49
▲ 0.01
技術系(建築/土木)
2.05
▲ 0.03
2.06
0.01
2.31
0.25
専門職系(コンサルタント/金融/不動産)
2.07
0.05
2.08
0.01
2.31
0.23
クリエイティブ系
1.41
0.02
1.38
▲ 0.03
1.48
0.10
販売・サービス系
0.54
▲ 0.01
0.55
0.01
0.63
0.08
事務・アシスタント系
0.34
▲ 0.01
0.14
▲ 0.20
0.16
0.02
※「転職求人倍率」は小数第三位を四捨五入。また、
「 転職求人倍率」の除数となる転職希望者数の職種については、希望職種ではなく直近の経験職種に準じている。
転職求人倍率の定義
「転職求人倍率」は、DODA転職支援サービス登録者1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値(小数第三位を四捨五入)。算出式は以下の通りとなる。
[ 転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷ 転職希望者数 ]
【求人数】前月からの繰越求人数(採用予定人員)
と、当月中に新たに登録された新規求人数(採用予定人員)を合算した数で算出。
【転職希望者数】前月からDODA転職支援サービスに継続登録している繰越登録者数と、当月中に新たに登録した新規登録者数を合算した数で算出。
ただし、繰越登録者数に関しては、直近半年以内の登録者数を採用している。業種(職種)については、希望業種(職種)ではなく直近の経験業種(職種)に準じている。
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DODA転職求人倍率レポート(関西エリア)∼業種別・職種別に読み解く転職市場動向∼
2015年1月号
(2015年1月19日発行)
2014年12月、関西エリアの転職求人倍率は1.20倍。技術系職種で求人倍率が大きく上昇。
■DODA関西支社エグゼクティブマネジャーの解説
関西エリアの2014年12月の転職求人倍率は1.20倍。前回9月発行のレポートと比較し0.06ポイント上昇しました。求人数が微増となった一方、転職希望者数が9月
比94%となったことが倍率上昇の一因となりました。それでも転職希望者数は、昨年同月比で2割ほど増加しており、上昇幅は全国と同水準となっています。
求人においては、業種別では、関西に本社を置く医薬メーカーでの採用が目立ったほか、自動車関連の企業、産業機械や部品などの外需型メーカーを中心に採用が活発
化しました。職種別では、技術系職種での求人倍率上昇が顕著で、
「技術系(IT・通信)」
「技術系(電気/電子/機械)」
「技術系(建築/土木)」においては、9月比で0.3ポイ
ント以上上昇しています。
1∼3月は、転職希望者が他の時期よりも増加する傾向にありますので、来年度の採用を計画している場合は早めに採用を開始することをおすすめします。
(DODA関西支社エグゼクティブマネジャー 鈴木理裕)
■業種別の転職市場動向(関西エリア)
12月の求人倍率は、前月と比較すると8業種(「その他」を除く)中7業種で上昇しました。求人数が前月比で増加したのは8業種中4業種で、前月比の高い順に「商社
/流通」(112%)「 金融」(109%)「 小売/外食」
( 108%)でした。転職希望者数は、前月比では8業種(「その他」を除く)すべてで、減少しました。前月比の低い順に
「IT/通信/インターネット」
( 91%)
「 サービス」
( 93%)
「 商社/流通」
「小売/外食」
「メディア」
( いずれも94%)でした。
業種別の転職求人倍率
2014 年
業種
10月
求人倍率
11月
前月差
求人倍率
12月
前月差
求人倍率
前月差
全体
1.16
0.02
1.13
▲ 0.03
1.20
0.07
IT/通信/インターネット
1.77
0.06
1.73
▲ 0.04
1.84
0.11
メディア
0.34
0.08
0.31
▲ 0.03
0.32
0.01
金融
0.81
0.01
0.77
▲ 0.04
0.88
0.11
メディカル
2.86
▲ 0.12
2.69
▲ 0.17
2.67
▲ 0.02
メーカー
0.62
▲ 0.02
0.60
▲ 0.02
0.65
0.05
商社/流通
0.23
0.02
0.22
▲ 0.01
0.27
0.05
小売/外食
0.71
▲ 0.30
0.97
0.26
1.12
0.15
サービス
1.80
0.13
1.72
▲ 0.08
1.85
0.13
その他
0.41
0.04
0.34
▲ 0.07
0.38
0.04
■職種別の転職市場動向(関西エリア)
12月の求人倍率は、前月と比較すると11職種中8職種で上昇しました。求人数が前月比で増加したのは11職種中5職種で、前月比の高い順に「販売/サービス系」
(109%)
「 技術系(建築/土木)」
( 105%)
「 企画・事務系」
( 105%)でした。転職希望者数は、前月比では11職種すべてで減少しました。前月比の低い順に「技術系
(建築/土木)」
「技術系(IT・通信)」
「事務・アシスタント系」
( いずれも92%)
「 技術系(電気/電子/機械)」
「販売/サービス系」
(ともに93%)でした。
職種別の転職求人倍率
2014 年
職種
10月
求人倍率
11月
前月差
求人倍率
12月
前月差
求人倍率
前月差
全体
1.16
0.02
1.13
▲ 0.03
1.20
0.07
営業系
1.00
0.00
1.02
0.02
1.05
0.03
企画・事務系
0.55
0.01
0.50
▲ 0.05
0.55
0.05
技術系(IT/通信)
1.65
0.11
1.69
0.04
1.87
0.18
技術系(電気/電子/機械)
2.17
0.04
2.28
0.11
2.43
0.15
技術系(メディカル)
3.18
0.29
3.11
▲ 0.07
3.18
0.07
技術系(化学/食品)
0.46
0.00
0.47
0.01
0.47
0.00
技術系(建築/土木)
3.05
0.15
2.89
▲ 0.16
3.31
0.42
専門職系(コンサルタント/金融/不動産)
1.19
0.07
1.16
▲ 0.03
1.06
▲ 0.10
クリエイティブ系
1.01
0.12
0.96
▲ 0.05
0.93
▲ 0.03
販売・サービス系
0.94
▲ 0.09
0.93
▲ 0.01
1.10
0.17
事務・アシスタント系
0.36
▲ 0.01
0.08
▲ 0.28
0.09
0.01
※「転職求人倍率」は小数第三位を四捨五入。また、
「 転職求人倍率」の除数となる転職希望者数の職種については、希望職種ではなく直近の経験職種に準じている。
※想定勤務地に関西エリアが含まれる求人、および、希望勤務地に関西エリアが含まれる転職希望者が集計対象。
( 大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県)
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株式会社インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)
」では、定期的に業種別・職種別の求人倍率を算出し、
「DODA 転職求人倍率レポート」として発表しています。
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DODA転職求人倍率レポート(中部エリア)∼業種別・職種別に読み解く転職市場動向∼
2015年1月号
(2015年1月19日発行)
2014年12月、中部エリアの転職求人倍率は1.50倍。生産技術のニーズが高まり、技術系職種で求人数増加。
■DODA中部支社エグゼクティブマネジャーの解説
中部エリアの2014年12月の転職求人倍率は1.50倍。前回9月発行のレポートと比較し0.03ポイント上昇しました。求人数は9月比100%、転職希望者数は同
98%。中部エリアは、引き続き求人倍率が最も高い地域となっています。
業種別では、自動車メーカーでポジティブアクションの推進を目的とした採用が継続されるなど、自動車業界全体で採用が活発でした。さらに、
メーカーから案件を受
注している技術系アウトソーシング企業でも求人数が伸びました。
職種別では、
「 技術系(電気/電子/機械)」
「技術系(化学/食品)」など、技術系職種で軒並み求人数が増加しました。高付加価値の製品を開発し、シェアを拡大した
いと考える企業が多く、その仕組みを作る生産技術のニーズが高まっているためです。
1∼3月は、転職希望者が他の時期よりも増加する傾向にありますので、4月以降の採用を計画している場合は早めに採用を開始することをおすすめします。 (DODA中部支社エグゼクティブマネジャー 鈴木理裕)
■業種別の転職市場動向(中部エリア)
12月の求人倍率は、前月と比較すると8業種(「その他」を除く)中7業種で上昇しました。求人数が前月比で増加したのは8業種中5業種で、前月比の高い順に「小売
/外食」
( 108%)
「メーカー」
「金融」
( 106%)でした。転職希望者数は、前月比では8業種(「その他」を除く)中「メディア」以外の7業種で減少しました。前月比の低い
順に「小売/外食」
( 91%)
「 IT/通信/インターネット」
「メーカー」
「サービス」
( いずれも95%)でした。
業種別の転職求人倍率
2014 年
業種
10月
求人倍率
11月
前月差
求人倍率
12月
前月差
求人倍率
前月差
全体
1.49
0.02
1.42
▲ 0.07
1.50
0.08
IT/通信/インターネット
2.23
0.08
2.10
▲ 0.13
2.19
0.09
メディア
0.27
0.01
0.27
0.00
0.28
0.01
金融
0.88
0.03
0.96
0.08
1.07
0.11
メディカル
3.38
▲ 0.36
3.26
▲ 0.12
3.02
▲ 0.24
メーカー
0.88
0.00
0.77
▲ 0.11
0.86
0.09
商社/流通
0.33
0.03
0.31
▲ 0.02
0.34
0.03
小売/外食
1.14
▲ 0.45
1.39
0.25
1.66
0.27
サービス
2.42
0.12
2.31
▲ 0.11
2.41
0.10
その他
0.79
0.13
0.73
▲ 0.06
0.76
0.03
■職種別の転職市場動向(中部エリア)
12月の求人倍率は、前月と比較すると11職種中8職で上昇しました。求人数が前月比で増加したのは11職種中4職種で、前月比の高い順に「販売/サービス系」
(112%)
「 技術系(建築/土木)」
( 106%)
「 技術系(化学/食品)」
( 104%)でした。転職希望者数は、前月比では11職種中「専門職」以外の10職種で減少しました。
前月比の低い順に「事務・アシスタント系」
( 87%)
「 営業系」
( 94%)
「 企画・事務系」
( 95%)でした。
職種別の転職求人倍率
2014 年
職種
10月
求人倍率
11月
前月差
求人倍率
12月
前月差
求人倍率
前月差
全体
1.49
0.02
1.42
▲ 0.07
1.50
0.08
営業系
1.27
▲ 0.03
1.29
0.02
1.33
0.04
企画・事務系
0.55
0.01
0.48
▲ 0.07
0.50
0.02
技術系(IT/通信)
1.85
0.08
1.83
▲ 0.02
1.90
0.07
技術系(電気/電子/機械)
3.15
0.13
3.00
▲ 0.15
3.11
0.11
技術系(メディカル)
3.02
▲ 0.01
3.04
0.02
3.01
▲ 0.03
技術系(化学/食品)
0.53
0.07
0.50
▲ 0.03
0.52
0.02
技術系(建築/土木)
3.71
▲ 0.02
3.46
▲ 0.25
3.80
0.34
0.10
0.77
0.00
0.69
▲ 0.08
専門職系(コンサルタント/金融/不動産)
0.77
クリエイティブ系
1.24
0.19
1.16
▲ 0.08
1.12
▲ 0.04
販売・サービス系
1.45
▲ 0.13
1.45
0.00
1.69
0.24
事務・アシスタント系
0.38
0.00
0.09
▲ 0.29
0.10
0.01
※「転職求人倍率」は小数第三位を四捨五入。また、
「 転職求人倍率」の除数となる転職希望者数の職種については、希望職種ではなく直近の経験職種に準じている。
※想定勤務地に中部エリアが含まれる求人、および、希望勤務地に中部エリアが含まれる転職希望者が集計対象。
( 愛知県、三重県、岐阜県、静岡県)
DODA は、インテリジェンスが 提 供する転 職 サービスです。
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」では、定期的に業種別・職種別の求人倍率を算出し、
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