参考文献 PDFダウンロード(741KB) - 鹿屋体育大学

参考文献
■ 国際競技力向上関連
1. JOC GOLD PLAN:JOC 国際競技力向上戦略- 2002 年新装版-,財団法人 日本オリンピッ
ク委員会,2003.
2. ナショナルコーチアカデミー 平成 17・18 年度 報告書,財団法人 日本オリンピック委員会,
2007.
3. ナ ショナルコーチアカデミー 平成 19 年度 報告書,財団法人 日本オリンピック委員会,
2008.
4. 21 世紀の国民スポーツの振興方策-スポーツ振興 2008 -,財団法人 日本オリンピック委員
会,2009.
5. ナ ショナルコーチアカデミー 平成 20 年度 報告書,財団法人 日本オリンピック委員会,
2009.
6. ナ ショナルコーチアカデミー 平成 21 年度 報告書,財団法人 日本オリンピック委員会,
2010.
7. 大学体育大 96 号 The University Physical Education and Sports,
社団法人全国大学体育連合,
2010.
8. スポーツ立国戦略-スポーツコミュニティ・日本-,文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo5/attach/1297105.htm, 2010.
■ 論文作成関連
1. APA 論文作成マニュアル,江藤裕之・前田樹海・田中建彦(訳)
,医学書院,2004.
2. 必携 技術英文の書き方 55 のルール,片岡英樹,創元社,2004.
3. 科学英語論文の赤ペン添削講座 はじめてでも書ける!実例で身に付く! アクセプトされる
論文を書くコツと鉄則,山口雄輝,羊土社,2005.
4. 日本人研究者が間違えやすい英語科学論文の正しい書き方 - アクセプトされるための論文の執
筆から投稿・採択までの大切な実践ポイント,Ann M Korner・瀬野悍二,羊土社,2005.
5. 科学論文がスラスラ書ける!パソコンのやさしい使い方 - 図表・グラフ作成から統計解析,画
像処理,電子投稿までこの 1 冊ですぐできる!,日本コンピュータサイエンス学会・水島 洋・
広島彰彦,羊土社,2005.
6. これから論文を書く若者のために,酒井聡樹,共立出版,2006.
7. ネイティブに通じる 英文技術文書の書き方,上田秀樹,工業調査会,2006.
8. ライフサイエンス英語類語使い分け辞典,河本 健(編)
,羊土社,2006.
9. 改訂第 2 版 バイオデータベースとウェブツールの手とり足とり活用法 遺伝子の配列・機能
解析,タンパク質解析,プロテオミクス,文献検索,検索エンジン・・・etc.
真に役立つサイトを使い倒す!,中村保一・石川 淳・磯合 敦・平川美夏・坊農秀雅(編),
羊土社,2007.
10. これからレポート・卒論を書く若者のために,酒井聡樹,共立出版,2007.
11. ライフサイエンス英語表現使い分け辞典,河本 健・大武 博(編)
,羊土社,2007.
12. パソコンで簡単!すぐできる生物統計 - 統計学の考え方から統計ソフト SPSS の使い方まで,
打波 守・野地澄晴(訳)
,羊土社,2007.
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参考文献
13. ライフサイエンス論文作成のための英文法,河本 健(編)
,羊土社,2007.
14. バイオ実験の進めかた 改訂第 3 版(無敵のバイオテクニカルシリーズ特別編)
,佐々木博己
(編),羊土社,2007.
15. RNA 実験ノート 上(無敵のバイオテクニカルシリーズ)稲田利文・塩見春彦(編)
,羊土社,
2008.
16. RNA 実験ノート 下(無敵のバイオテクニカルシリーズ)
,稲田利文・塩見春彦(編)
,羊土社,
2008.
17. Illustrator のやさしい使い方から論文・学会発表まで ‐ すぐに描けるイラスト作成のコツと研
究者のためのポスター・論文 Figure の作成法,門川俊明・秋月由紀,羊土社,2008.
18. 理系のための英語「キー構文」46 英語論文執筆の近道,原田豊太郎,講談社,2009.
19. ライフサイエンス文例で身につける英単語・熟語,河本 健・大武 博(編)
,羊土社,2009.
20. ラ イフサイエンス論文を書くための英作文&用例 500,河本 健・大武 博(編)
,羊土社,
2009.
21. ライフサイエンス必須英和・和英辞典 改訂第 3 版,ライフサイエンス辞書プロジェクト(編),
羊土社,2010.
■ ポスター発表・口頭発表関連
1. ポスター発表はチャンスの宝庫!-一歩進んだ発表のための計画・準備から当日のプレゼンま
で,今泉美佳,羊土社,2003.
2. バイオ研究で絶対役立つプレゼンテーションの基本,大隅典子,羊土社,2004.
3. バイオ研究がぐんぐん進むコンピュータ活用ガイド - データ解析から,文献管理,研究発表ま
での基本ツールを完全マスター(無敵のバイオテクニカルシリーズ(特別編)
,門川俊明(編),
羊土社,2006.
4. 国 際 学 会 English 挨 拶・ 口 演・ 発 表・ 質 問・ 座 長 進 行 English for Oral and Poster
Presentations,C.S. Langham,医歯薬出版,2007.
5. 改訂第 2 版 PowerPoint のやさしい使い方から学会発表まで アニメーションや動画も活か
した効果的なプレゼンのコツ,谷口武利(編)
,羊土社,2007.
■ 英会話関連
1. 国際学会のための科学英語絶対リスニング - ライブ英語と基本フレーズで英語耳をつくる!,
田中顕生・Robert F Whittier・山本 雅,羊土社,2005.
2. 相手の心を動かす英文手紙と e-mail の効果的な書き方 - 理系研究者のための交換をもたれる表
現の解説と例文集,Ann M Korner・瀬野悍二,羊土社,2005.
3. 困った状況も切り抜ける医師・科学者の英会話 - 国際学会や海外ラボでの会話術と苦情,断り,
抗議など厄介な対人関係に対処する表現法,瀬野悍二(訳)
,羊土社,2007.
4. ハーバードでも通用した研究者の英語術 - ひとりで学べる英文ライティング・スキル,島岡要・
Joseph A Moore,羊土社,2010.
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■ 大学教授力関連
1)大学教育について
1. 学生と変える大学教育 FD を楽しむという発想,清水 亮,橋本 勝,松本美奈(編)
,ナ
カニシヤ出版,2009.
2. ファカルティ・ディベロップメントを超えて,久道 茂,東北大学生活協同組合,2009.
2)授業設計について
1. ポートフォリオ評価法入門,高浦勝義,明治図書出版株式会社,2000.
2. 教材設計マニュアル―独学を支援するために,鈴木克明,北大路書房,2002.
3. ティーチング・ポートフォリオ 授業改善の秘訣,土持ゲーリー法一,東信堂,2007.
4. 誰でも成功する板書のしかた・ノート指導,加藤辰雄,学陽書房,2007.
5. 英語で授業シリーズ① 大学教員のための教室英語表現 300,中井俊樹(編)
,アルク,2008.
6. ラーニング・ポートフォリオ 学習改善の秘訣,土持ゲーリー法一,東信堂,2009.
3)研究職・大学教員の仕事について
1. コンピテンシー活用の実際,相原孝夫,日本経済新聞社,2002.
2. 科学者という仕事,酒井邦嘉,中央公論新社,2006.
3. 科学者心得帳 科学者の三つの責任とは,池内 了,みすず書房,2007.
4. ベストプロフェッサー,高橋靖直(訳)
,玉川大学出版部,2008.
5. やるべきことが見えてくる 研究者の仕事術 プロフェッショナル根性論,島岡 要,羊土社,
2009.
6. 研究室マネジメント入門 人・資金・安全・知財・倫理,小城武彦,丸善株式会社,2009.
7. 新・ティーチング・プロフェッション(補訂版)
教師を目指す人のための教職入門,
曽余田浩史,
岡東壽隆(編)
,明治図書出版株式会社,2011.
4)研究職・大学教員を目指す人へ
1. 理 系のための人生設計ガイド 経済的自立から教授選,会社設立まで,坪田一男,講談社,
2008.
2. 博士号を取る時に考えること取った後にできること生命科学を学んだ人の人生設計,三浦有紀
子・仙石慎太郎,羊土社,2009.
3. 学びのティップス 大学で鍛える思考法,近田政博,玉川大学出版部,2009.
4. 若い研究者のために,内藤記念科学振興財団事務局(編)
,東京大学出版会,2009.
5. 大学教員準備講座,夏目達也・近田政博・中井俊樹・齊藤芳子,玉川大学出版部,2010.
6. 科学者をめざす君たちへ 研究者の責任ある行動とは,池内 了(訳)
,化学同人,2010.
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参考文献
■ヨット関連論文等(英文のみ)
1. Allen JB, De Jong MR (2006) Sailing and sports medicine:a literature review. Br Sports Med.
40:587-593.
2. Blackburn M (1994) Physiological response to 90 min of simulated dinghy sailing. J Sports Sci.
12:383-390.
3. Bojsen-Moller J, Larsson B, Magnusson SP, Aagaard P (2007) Yacht type and crew-specific
differences in anthripometric, aerodic capacity, and muscle strength parameters among
interational Olympic class sailors. J Sports Sci. 25:1117-1128.
4. Castagna O, Brisswalter J (2007) Assessment of energy demand in laser sailing: influences of
exerise duration and perfomance level. Eur Appl Physiol. 99:95-101.
5. Claessens AL, Hlatky S, Lefrvre J, Holdhaus H (1994) J sports Sci. 12:391-401.
6. Felicl F, Rodio A, Madaffari A, Ercolani L, Marchetti M (1999) The cardiovascular work of
competitive dinghy sailing. J Sports Med Phys Fitness.39:309-314.
7. Larsson B, Beyer N, Bay P, Blond L, Aagaard P, Kjaer M (1996) Exercise perfomance in elite
male and female sailors. Int J Spotrs Med. 17:504-508.
8. L egg SJ, Miller AB, Slyfield D, Smith P, Gilberd C, Wilcox H, Tate C (1997) Physical
perfomance of elite new zealand olympic class sailors. J Sports Med Phys Fitness. 37:41-49.
9. Legg SJ, Mackie HW, Slyfield DA (1999) Changes in physical characteristics and perfomance
of elite sailors following introduction of a sports science programme prior to the 1996 olympic
games. Appl Human Sci. 18:211-217.
10. Legg S, Mackie H, Smith P (1999) Temporal patterns of physical in olympic dinghy racing. J
Sports Med Phys Fitness. 39:315-320.
11. Legg SJ, Mackie HW (2000) Change in knowledge and Reported use of sport science by elite
new zealand olympic class sailors. J Physiol Anthropol Appl Human Sci. 19:83-92.
12. Lock S, Allen GD (1992) Etiology of low back pain in elite boardsailors. Med Sci Sports Exerc.
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13. Mackie H, Sanders R, Legg S (1998) The physical demands of olympic yacht racing. J Sci
Med Sport 2:375-388.
14. Mackie HW, Legg SJ (1999) Development of knowledge and reported use of sport science by
elite new zealand olympic class sailors. Appl Human Sci. 18:125-133.
15. Niinimaa V, Weight G, Shephard RJ, Clarke J (1977) Characteristics of the successful dinghy
sailor. J Sports Med Phys Fitness. 17:83-96.
16. S Jowett, IM Cockerill (2003) Olympic medallists' perspective of the althlete-coach
relationship. Psychol sport exerc. 4:313-331.
17. Saury J, Durand M (1998) Practical knowledge in expert coaches: on-site study of coaching in
sailing. Res Q Exerc Sport. 69:254-266.
18. Walls J, Bertrand L, Gale T, Saunders N (1998) Assessment of upwind dinghy sailing
perfomance using virtual riality dinghy sailing simulator. J Sci Med Sport. 1:61-72.
19. Stauch M, Liu Y, Giesler M, Lehmann M (1990) Physical activity level during a round of golf
on a hilly course. J Sports Med Phys Fitness. 39:321-327.
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