農薬販売者の届出について - 埼玉県

農薬販売者の届出について
1 対象
農薬を販売する者が該当します。(店舗の有無にかかわらず、農薬を販売する者。授与、
サンプルなど無料の譲渡を含む)
2 届出の種類と期日、様式について
届出の種類
届出期日
新たに販売を開始する者
開始の日まで
販売所を増設した者
変更が生じた日から 2 週間以内
届出をした内容に変更(代表者や販売 変更が生じた日から 2 週間以内
所等)があった者
販売を廃止した者
廃止の日から 2 週間
※ 届出は、その販売所(店舗)ごとに提出してください。
様式
様式 1-1,1-2
様式 1-1,1-2
様式 2
様式 2
3 届出の方法
該当する様式に必要事項を記入したものを2部作成し、
①担当者の氏名と連絡先を書いたメモ
②切手を貼った返信用封筒
を同封の上、埼玉県病害虫防除所に持参または郵送してください。
提出していただいた書類は、病害虫防除所にて受領印を押印した上、1 部を受領証と
して返送します。
届出先:埼玉県病害虫防除所
住所:〒360-0831 熊谷市久保島 1372
電話:048-525-0747
受領証は届出を行ったことを証明する重要な書類ですので、大切に保管してください。
4 届出様式について
次のホームページからダウンロードして、必要な様式を取り出してください。
不明な場合は、病害虫防除所へお問い合わせください。
埼玉県病害虫防除所ホームページ
http://www.pref.saitama.lg.jp/soshiki/k26/
別紙様式1-1(農薬取締法第8条関係)
農
薬
販
売
届(
新規・増設
)
平成
年
月
日
(あて先)
埼玉県知事
住所
氏名
印
TEL
農薬取締法第8条第1項の規定に基づき下記のとおり届け出ます。
記
1
販売業務を行う販売所の所在地及び名称
所在地
名
称
TEL
2
卸売又は小売の別
卸売・小売(農業協同組合、農薬卸、薬局(店)、種苗商、肥料商
ホームセンター、その他(
))
受理番号押印欄(記入しないでください。)
(日本工業規格A4)
備考
氏名(法人の場合にあっては、その名称及び代表者の役職・氏名)を自
署する場合においては、押印を省略することができる。
(記
入
例)
別紙様式1-1(農薬取締法第8条関係)
農
薬
販
売
届(
届出当日を記入して
ください。
ください 。
新規・増設
)
平成24
24年6
1日
24 6 月1
(あて先)
埼玉県知事
法人の場合にあって
は 、 その 名称及 び 代表
者 の 役職 ・ 氏名 を 記入
してください
住所 さいたま市浦和区高砂
さいたま 市浦和区高砂3
市浦和区高砂 3 丁目15
丁目 15番
15 番 1 号
株式会社
氏名 代表取締役
TEL
浦和商店
埼玉
印
○
太郎
048-
048- 824-
824- 2111
農薬取締法第8条第1項の規定に基づき下記のとおり届け出ます。
記
1
販売業務を行う販売所の所在地及び名称
所在地
さいたま市浦和区高砂
さいたま 市浦和区高砂3
市浦和区高砂 3 丁目15
丁目 15番
15 番 1 号
名
浦和商店
浦和 商店
称
TEL
2
氏名(
氏名( 法人の
法人 の 場合にあっては
場合 にあっては、
にあっては 、そ
の 名称及び
名称及 び 代表者の
代表者 の 役職・
役職 ・ 氏名)
氏名 )
を 自署する
自署 する場合
する 場合においては
場合 においては、
においては 、押印
を 省略することができます
省略 することができます
048-
048 - 824-
824 - 2111
該当事項を
該当事項 を 囲 んでください
卸売又は小売の別
卸売・小売(農業協同組合、農薬卸、薬局(店)、種苗商、肥料商
ホームセンター、その他(
))
受理番号押印欄(記入しないでください。)
(日本工業規格A4)
備考
氏名(法人の場合にあっては、その名称及び代表者の役職・氏名)を自
署する場合においては、押印を省略することができる。
別紙様式1-2
農薬の
農薬 の 販売を
販売 を 行 う 際 の 遵守事項
店舗の
店舗 の 状況
農薬は安定した場所に陳列する
食品とは別の棚等に、また、生産資材とは区分けして陳列する
毒劇物と毒劇物以外の農薬は区分けして陳列する
毒劇物を販売する場合、毒劇物の陳列ケースは施錠し販売時のみ開錠する
毒劇物の陳列場所の表示
・毒物の貯蔵場所・陳列場所にあっては「医薬用外毒物」を表示する
・劇物の貯蔵場所・陳列場所にあっては「医薬用外劇物」を表示する
□
□
□
□
□
農薬の
農薬 の 保管倉庫について
保管倉庫 について
保管倉庫は雨水の浸水及び盗難の心配のない構造にする
保管倉庫は施錠する
保管倉庫内では、生産資材や食品と明確に区分けして保管する
毒劇物と毒劇物以外の農薬は区分けて保管する
毒劇物の保管場所の表示
・毒物の保管場所にあっては「医薬用外毒物」を表示する
・劇物の保管場所にあっては「医薬用外劇物」を表示する
□
□
□
□
□
帳簿
□
□
□
すべての農薬について、種類別に譲受及び譲渡数量が確認できる帳簿を整備し、3年間
保管する
水質汚濁性農薬(除草剤「シマジン(CAT)」)については、譲受及び譲渡数量、譲渡先
・譲渡期日がわかる帳簿を整備し、3年間保管する
毒劇物については、販売に当たって、毒劇物の名称、数量、販売年月日、住所・氏名・職
業等が記載された書面の提出を受け、その書面(帳簿)を、5年間保管する
( 帳簿については
帳簿 については電磁的記録
については 電磁的記録によるものも
電磁的記録 によるものも可
によるものも 可 )
農薬の
農薬 の 取扱い
取扱 い
□
□
□
□
□
登録番号が表示されていない、または、真実な表示がされていない商品を販売しない
袋の破損した農薬を陳列、販売をしない
有効成分の含有量・効果に関して、虚偽の宣伝をしない
最終有効期限切れ農薬の陳列、販売をしない
農薬を小分けに分割したり、他の容器に入れ替えて販売しない
その他
その 他
駐車場など非農耕地用に限定して販売している除草剤は、農林水産省登録がないものもあり、
これは農薬ではないため、「農耕地には使用できない」旨を販売場所に表示してください。
毒物、劇物に該当する農薬を販売する場合は、毒物及び劇物取締法の手続きが別途必要とな
るため、販売所の所在地を管轄する保健所に問い合わせてください。
上記の事項について内容を理解し、遵守します。
平成
氏名
年
月
日
印
(記
入
例)
別紙様式1-2
農薬の
農薬 の 販売を
販売 を 行 う 際 の 遵守事項
店舗の
店舗 の 状況
農薬は安定した場所に陳列する
食品とは別の棚等に、また、生産資材とは区分けして陳列する
毒劇物と毒劇物以外の農薬は区分けして陳列する
遵守しなければならない
遵守 しなければならない内容
しなければならない 内容が
内容 が 理解できた
理解 できた項目
できた 項目に
項目 に 「 ✔
毒劇物を販売する場合、毒劇物の陳列ケースは施錠し販売時のみ開錠する
チェック )」を
)」 を 入 れてください。
れてください 。
毒劇物の陳列場所の表示 ( チェック)」
・毒物の貯蔵場所・陳列場所にあっては「医薬用外毒物」を表示する
内容が
内容 が 不明な
不明 な 項目については
項目 については、
については 、 病害虫防除所に
病害虫防除所 に 問合せ
問合 せ
・劇物の貯蔵場所・陳列場所にあっては「医薬用外劇物」を表示する
最終的 には全
には 全 ての項目
ての 項目に
項目 に「 ✔ 」を 入 れてください。
れてください 。
農薬の
農薬 の 保管倉庫について
保管倉庫 について し 、最終的には
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
保管倉庫は雨水の浸水及び盗難の心配のない構造にする
保管倉庫は施錠する
保管倉庫内では、生産資材や食品と明確に区分けして保管する
毒劇物と毒劇物以外の農薬は区分けて保管する
毒劇物の保管場所の表示
・毒物の保管場所にあっては「医薬用外毒物」を表示する
・劇物の保管場所にあっては「医薬用外劇物」を表示する
帳簿
□
□
□
すべての農薬について、種類別に譲受及び譲渡数量が確認できる帳簿を整備し、3年間
保管する
水質汚濁性農薬(除草剤「シマジン(CAT)」)については、譲受及び譲渡数量、譲渡先
・譲渡期日がわかる帳簿を整備し、3年間保管する
毒劇物については、販売に当たって、毒劇物の名称、数量、販売年月日、住所・氏名・職
業等が記載された書面の提出を受け、その書面(帳簿)を、5年間保管する
( 帳簿については
帳簿 については電磁的記録
については 電磁的記録によるものも
電磁的記録 によるものも可
によるものも 可 )
農薬の
農薬 の 取扱い
取扱 い
□
□
□
□
□
登録番号が表示されていない、または、真実な表示がされていない商品を販売しない
袋の破損した農薬を陳列、販売をしない
有効成分の含有量・効果に関して、虚偽の宣伝をしない
最終有効期限切れ農薬の陳列、販売をしない
農薬を小分けに分割したり、他の容器に入れ替えて販売しない
その他
その 他
駐車場など非農耕地用に限定して販売している除草剤は、農林水産省登録がないものもあり、
これは農薬ではないため、「農耕地には使用できない」旨を販売場所に表示してください。
毒物、劇物に該当する農薬を販売する場合は、毒物及び劇物取締法の手続きが別途必要とな
るため、販売所の所在地を管轄する保健所に問い合わせてください。
氏名を
氏名 を 自署する
自署 する場合
する 場合においては
場合 においては、
においては 、
上記の事項について内容を理解し、遵守します。
押印を
押印 を 省略することができ
省略 することができます
することができ ます
法人の
法人 の 場合にあっては
場合 にあっては、
にあっては 、その
名称及び
名称及び 代表者の
代表者の 役職・
役職・氏名
を 記入してください
記入 してください
平成 24 年 6 月1
1日
氏名
株式会社 浦和商店
代表取締役 埼玉 太郎
印
○
別紙様式2(農薬取締法第8条関係)
農
薬
販
売
届(
変更・廃止
)
平成
年
月
日
(あて先)
埼玉県知事
住所
氏名
印
TEL
農薬取締法第8条第2項の規定に基づき下記のとおり届け出ます。
記
1
2
3
販売業務を行う販売所の所在地及び名称
所在地
名 称
TEL
卸売又は小売の別
卸売・小売(農業協同組合、農薬卸、薬局(店)、種苗商、肥料商
ホームセンター、その他(
))
変更内容及び前回届出登載番号
受理番号押印欄(記入しないでください。)
備考
(日本工業規格A4)
氏名(法人の場合にあっては、その名称及び代表者の役職・氏名)を自
署する場合においては、押印を省略することができる。
(記
入
例)
届出当日を記入して
ください。
ください 。
別紙様式2(農薬取締法第8条関係)
農
薬
販
売
届(
変更・廃止
)
平成 24 年 6 月 1 日
(あて先)
埼玉県知事
住所 さいたま市浦和区高砂
さいたま 市浦和区高砂3
市浦和区高砂 3 丁目15
丁目 15番
15 番 1 号
法人の場合にあって
は 、 その 名称及 び 代表
者 の 役職 ・ 氏名 を 記入
してください
株式会社
浦和商店
埼玉
印
○
氏名
代表取締役
太郎
TEL
048-
048 - 824-
824 - 2111
農薬取締法第8条第2項の規定に基づき下記のとおり届け出ます。
記
1
販売業務を行う販売所の所在地及び名称
所在地
さいたま市浦和区高砂
さいたま 市浦和区高砂3
市浦和区高砂 3 丁目15
丁目 15番
15 番 1 号
名
浦和商店
浦和 商店
称
TEL
2
048-
048 - 824-
824 - 2111
氏名(
氏名( 法人の
法人 の 場合にあっては
場合 にあっては、
にあっては 、そ
の 名称及び
名称及 び 代表者の
代表者 の 役職・
役職 ・ 氏名)
氏名 )
を 自署する
自署 する場合
する 場合においては
場合 においては、
においては 、押印
を 省略することができます
省略 することができます
該当事項を
該当事項 を 囲 んでください
卸売又は小売の別
卸売・小売(農業協同組合、農薬卸、薬局(店)、種苗商、肥料商
ホームセンター、その他(
3
))
変更内容及び前回届出登載番号(
( 変更があった
変更 があった場合
があった 場合のみ
場合 のみ記載
のみ 記載)
記載 )
例)
代表者の
代表者 の 変更
( 旧 ) 埼玉
次郎
( 新 ) 埼玉
太郎
前回届出登載番号
平成○
平成 ○ 年 ○ 月 ○ 日付け
日付 け
農薬販売届○
農薬販売届 ○ 第 ○○号
○○ 号
受理番号押印欄(記入しないでください。)
(日本工業規格A4)
備考 氏名(法人の 場合にあっては、そ の名称及び代表者 の 役職・氏名)を自
署する場合におい て は、押印を省略す る ことができる。
Q1
県内でチェーン
県内 でチェーン店
でチェーン 店 を 設 けている場合
けている 場合、
場合 、本社で
本社 で 一括して
一括 して 届 けることは
できますか。
。
できますか
答え
法第8条第1項 に より、本社が事務処 理をする場合でも、販売所(店舗)ご
とに届出書を作成 し 、提出してくださ い 。
Q2
販売者 の 届出 は 、販売所 ごととなっていますが 、たとえば 埼玉県と
埼玉県 と
群馬県に
群馬県 に 販売所 があるなどの 場合 、本社 が 一括してどちらかの
一括 してどちらかの県
してどちらかの 県 に 届
け 出 ることは 出来ますか
出来 ますか 。
答え
Q1の答えと同 じ 理由から、当 該販売 所の所在地のそれ ぞ れの県知事に対し
て販売所ごとに届 出 を行ってください 。
Q3
販売所 を 増設 した 場合、
場合 、届 け 出 ることとなっていますが、
ることとなっていますが 、どういう
場合 が 想定されますか
想定 されますか。
されますか 。
答え
チェーン店などの同一販売者が順次複数の販売所を開設していくような場
合などです。
新たに販売所を 開 設した場合と同様 に 届出を行ってくだ さ い。
Q4
届出の
届出 の 内容に
内容 に 変更 が 生 じた 場合、
場合 、 届 け 出 ることとされていますが、
ることとされていますが 、
具体的にはどういう
にはどういう 場合 ですか。
具体的
ですか 。
答え
販売者の氏名、住 所、当該販売所の名 称、住所、卸売及び 小売の別に変更が
あった場合です。
なお、販売所を 廃 止した場合は、速 や かに廃止届を提出 し てください。
Q5
届出は
届出 は 、FAXでもよろしいですか
、FAX でもよろしいですか。
でもよろしいですか 。
答え
本 県の 文書 規定 上 、届 出事 務に つい て はF AX 送信 を受 け 付け てい ませ ん。
お手数でも、直接 持 参するか郵送で届 け 出てください。
Q6
2 週間以内に
週間以内 に 届 け 出 ることとなっていますが、
ることとなっていますが 、うっかり忘
うっかり 忘 れてしま
った 場合 は 、 届出はどうしたらよいですか
届出 はどうしたらよいですか。
はどうしたらよいですか 。
答え
早急に届出先の 担 当に対して、その旨 及び営業を開始し た 年月日を正確にお
伝えいただいた上 で 、届出をしてくだ さ い。
なお、届出書 に記 入していただく年 月 日は届出当日とし て ください(郵送の
場合は投函日とし て ください)。
その後の変更届 出 をする際は、決め ら れた期日を厳守し て ください。
Q7
卸売と
卸売 と 小売の
小売 の 両方 を 行 っている場合
っている 場合は
場合 は 、どのように記入
どのように 記入すればよい
記入 すればよい
のでしょうか 。
答え
新規の場合は、 届 出書の両方に○を 付 して提出してくだ さ い。
なお、業の何 れか が廃止となる場合 は 、変更の届出に 該当 するため、必ず提
出が必要となりま す 。
その場合、どの 業 が廃止されたかが 分 かるように記入し て ください。
Q8
販売を
販売 を 廃止する
廃止 する場合
する 場合、
場合 、本社 が 一括 して 販売所の
販売所 の 廃止届 を 提出するこ
提出 するこ
とはよろしいですか 。
答え
販売の届出と同様に、本社が事務処理をする場合でも、販売所ごとに廃止届を
作成し、提出してください。
Q9
通信販売 で 農薬を
農薬 を 販売 する 場合、
場合 、 届出 は 必要ですか
必要 ですか。
ですか 。
答え
店舗の有無にか か わらず届出は必要 で す。
なお、届出書 の小 売業の内訳の欄に 、通信販売を行う旨 の 記入をお願いしま
す。
Q 10
事務所 を 設 け 、 注文 を 受 け 、 別 の 場所 の 倉庫 から 出庫 するなどの
場合 、 どのように届出
どのように 届出をすればよいですか
届出 をすればよいですか。
をすればよいですか 。
答え
① こ の場 合 の事 務所 につ いて は 、販 売行 為を 継続 反 復し て行 う物 的施 設と
解釈されるため、 届 出を行う必要があ り ます。
② な お、 当 該倉 庫を 倉庫 業者 等 が農 薬を 保管 する 場 合に つい ては 、本 法に
基づく届出の対象 と なる販売所に当た り ませんが、当 該農薬 販売者が農薬倉庫
として保有し 、また は継続して使用権 を 有する場合には当 該 倉庫の所在地を示
した略図(住所も 明 記)を添付して届 け 出るようにしてく だ さい。
Q 11
A 社 と B 社 が 合併 した 場合 は 、 届出 の 方法 はどのように 行 えばよ
いのでしょうか 。
答え
次のいずれかの 場 合を参考に届出を お 願いします。
1 対等合併の場 合
合併する以前の そ れぞれで届出を行 っ た社は、それぞれ廃 止届を提出して
いただくとともに 、 新会社が改めて、 新 規の届出をしてく だ さい。
2 吸収合併の場 合
吸収される社 に ついては、販売所 ご とに廃止届を提出 し てください。
また、吸収する社は販売所がその分拡大することから、販売所ごとに新規の
届出をお願いします。
Q 12
個人営業 していた 販売店 を 法人組織 に 変更 した 場合 、 届出 はどの
ように処理
処理したらよいでしょうか
ように
処理 したらよいでしょうか 。
答え
営業形態が法人 化 されるので、個 人で 届出を行っていた も のについては、廃
止届を提出してい た だくとともに 、法人 化後の新組織で新 規 に届出を行ってく
ださい。
【農薬取締法抜粋 】
第八条 販売者 は 、その販売所ごとに 、次の事項を当該販 売所の所在地を管
轄する都道府県 知 事に届け出なけれ ば ならない。
一 氏名及び住所
二 当該販売所
2 販 売 者 は 、 前 項 の 届 出 事 項 中 に 変 更 を 生 じ た と き も ま た 同 項 と 同 様 に届
け出なければな ら ない。
3 前 二 項 の 規 定 に よ る 届 出 は 、 新 た に 販 売 を 開 始 し た 場 合 に あ つ て は その
開 始 の 日 ま で に 、 販 売 所 を 増 設 し た 場 合 に あ つ て は そ の 増 設 の 日 か ら 二週
間 以 内 に 、 第 一 項 の 事 項 中 に 変 更 を 生 じ た 場 合 に あ つ て は そ の 変 更 を 生じ
た日から二週間 以 内に、これをしな け ればならない。