■「建設大臣」シリーズ バージョン別 機能一覧 ������ ����������:「建設大臣NX」に搭載されています。��������������������������������������:「建設大臣NX Super」に搭載されています。 大蔵大臣建設版 forWindows95/NT 大蔵大臣建設版98 建設大臣 Super 2000 建設大臣 Super 2001 建設大臣 Super 2002 建設大臣2000 建設大臣2001 建設大臣2002 ■スペック強化 現場・社員の登録件数を9,999件に追加。 部門・工種・業者の登録件数を9,999件に追加。 ■1対N仕訳対応 1:N仕訳に対応。1:N仕訳の場合、相手科目別に出力(する/しない)の形式を追加。 ■LANPACK LANPACKをラインナップに追加。Windows NT Server 4.0に対応。 ■その他追加機能 ・補助科目・部門・工種・業者コードを3桁から4桁に拡張 ・1科目の最大補助科目数を最大9,999件に拡張 ・自由設計帳票で指定できる項目に摘要を追加。 ・仕訳事例最大登録数を9,999件に追加。 ・仕訳事例コード4桁に拡張。 ・1明細あたりの金額上限を11桁(1000億円未満)に拡張 ・補助科目明細書から、元帳にダイレクトジャンプできるよう改善。 ■専用紙追加 KE-031WIN(シリアルプリンター用振替伝票専用用紙) ■枝番管理機能 工事コードを枝番で管理できるため、細かい現場管理ができます。主現場と枝現場で工事関連帳票を集計できます。 ■工事経歴書 新経審対応のシミュレート機能に加え、公共工事の入札に必要な提出書類である、工事経歴書を追加しました。 ■LANPACKデータベースに �Microsoft SQL Server 採用 データベースにMicrosoft SQL Server を採用。 ■フリーバンドルチョイス機能 現場や業者等のマスターデータや、伝票データ、出面日報データ等を、CSV形式で受け入れることができます。 ■その他追加・強化機能 ・科目の追加・削除機能を追加。 ・工事一覧表から工事台帳へジャンプ機能できるよう改善。 ・現場マスターに、「完成」「未成」に加え、「部分完成」を追加しました。 ・発注者マスターを追加しました。 ・出面管理機能強化 ・仕訳の摘要文字数が全角24文字に増えました。 ・未払金科目を5つまで設定できるようになりました。 ■キャッシュフロー計算書 キャッシュフロー計算書(直接法、間接法に対応) ■支払管理機能強化 業者の支払管理機能を強化。出来高査定〜支払通知〜銀行振込処理までの一連化を実現。発注別/業者別に未払金を集計し、支 払報告書作成〜伝票起票迄をサポート。 ※出来高査定資料をリアルタイムで出力できます。 ■手形管理機能 受取手形/支払手形の仕訳伝票に手形期日を入力することで、決済日別に受取手形や支払手形の一覧表を作成できます。支払手形 の決済日が近づいた時にはポップアップウィンドウでお知らせします。 ■減価償却処理機能 毎年の資産毎の減価償却費を自動計算。定額法/定率法/一括償却に対応。各種資産管理帳票を出力できます。 ■予約伝票 毎日・毎週・毎月と頻繁に発生する仕訳を登録しておけば、予約日に自動的に起票できます。 ■小計マスター登録機能 小計科目・合計科目を自由に追加登録できます。コード変更時は、既存コードを自動変更します。 ■分散入力Kit データ入力部を独立させた簡易入力システムです。遠隔地での伝票入力や、各部署毎の大量の仕訳入力に対応しています。 ■その他追加・強化機能 ・工種階層管理機能:工種を枝番で最大2階層まで管理できます。 ・試算表・決算書出力順指定:試算表と決算書の勘定科目の出力順を変更できます。 ■自由設計台帳 工事台帳で出力できる項目を利用して、オリジナルの管理帳表を作成できます。 ■集計項目設定機能 材・労・外・経で出力する項目名やその項目に集計される科目を設定できます。 �(ここで設定された項目が、自由設計台帳で集計できます。) ■部門グループ登録 任意の部門を、“グループ”として、登録し、グループ単位で集計する事ができます。(階層:無制限) ■カナ検ダイアログ機能強化 5文字までの絞込み検索機能を搭載しました。また、絞込み条件を複数選択する事が可能になりました。 ■データロック機能 指定した期間内の伝票登録・修正ができないように、データにロックをかけます。 ロックをかける期間は、年次、月次、日次(会計期全体、月単位、日単位)の任意の期間で設定できます。 ■その他追加・強化機能 ・部門マスタ強化(正式名称を全角12文字、短縮名を6文字に変更) ・追加帳票「現場別分類一覧表」「部門別工事一覧表」「発注者別入金一覧表」 ・原価予算実績表強化:3段階に登録した予算をそれぞれ実績と対比できます。 ・インターネットメール送信機能:帳票のメール送信機能を搭載しました。 ・FAQ機能搭載:応研FAQホームページへ直接アクセスできるボタンをつけました。 ■業者マスター表形式入力機能 業者マスタの入力に、表形式入力機能を追加しました。業者の登録情報の一括変換、及び一括削除にも対応。 ■業者タックシール印刷機能 業者マスタに登録した業者をタックシールに印刷できます。 ■分散入力Kit強化 出先や他拠点で作成したデータを、インターネット(メール・FTP等)で受け渡しが可能です。 ■兼業原価報告書出力 工事原価報告書と別に、兼業原価報告書を出力できます。 ■出面管理強化 日報データ入力画面に「備考欄」を追加。また、人件費現場別振替伝票を作成する都度、科目を変更できますので、機械損料等の配 賦も簡単に行えます。 ■データ圧縮機能 データを圧縮しながらバックアップデータを保存できます。 ■汎用紙カラー印刷 カラープリンターを使用している場合、帳票をカラー印刷できます。 ■その他追加・強化機能 ・元帳を汎用紙に印刷する際に、現場情報を省略し。1仕訳を2行で印刷できるように �なりましたので、用紙を節約できます。 ・仕訳日記帳や工事台帳から、伝票の指定した明細行へのジャンプが可能。 ・合算処理機能アップ:本支社や複数の会社の連結試算表を作成する場合、 �会計期間が異なる場合でも合算集計できるようになりました。 ・間接費の配賦基準に「経費」および「経費計」を追加。 ■内訳書対応 決算報告書に添付する勘定科目内訳明細書16種類を出力できます。 ■支払処理機能強化 「出来高査定表」を業者別に入力できるようになりました。「支払決定書」において、未払金が複数ある場合は分割して起票できるように なりました。 ■「大臣バンク」連動 オンラインバンキングシステム「大臣バンク」と連動し、支払先への振込を、銀行へ出向くことなく社内で行えます。 ■予約伝票強化 予約伝票をまとめて一括起票できるようになりました。また予約伝票の確認表もプリンタで出力できるようになりました。 ■「建設大臣」シリーズ バージョン別 機能一覧 ������ ����������:「建設大臣NX」に搭載されています。��������������������������������������:「建設大臣NX Super」に搭載されています。 建設大臣 Super 2003 建設大臣 Super 2005 建設大臣2003 建設大臣2005 ■Windows Server2003対応 Microsoft社の新サーバーOS�Windows Server2003に、いち早く対応いたしました。 ■付箋一覧表 付箋をつけた伝票の一覧を表示できます。伝票を呼び出して修正も可能です。 ■その他追加機能 ・新規伝票入力時に、登録済みの伝票をコピーできるようになりました。 ・伝票登録時に、その都度振替伝票を印刷できるようになりました。 ・データバックアップ及び共用データの作成・復旧時に、フォルダ指定が �可能になりました。 ■キャッシュフロー予定表 特許出願中【特願2002-230959】 キャッシュの動きを任意の期間で予測できます。 あらかじめ、将来発生する仕訳(工事未払金の回収、工事未払金の 支払)を、予約伝票に登録しておく事で、自動的に集計し、出力します。 多角的な財務分析も可能になりました。 ■資金繰予定表 給与支払や家賃支払などの定期的に発生する仕訳の予約起票、 設備投資予定金額や、借入金の借り入れ、返済の予定等の金額を登録することによって、より実践的な資金繰予定表が作成可能にな りました。 手形の決済伝票や、工事未払金回収・工事未払金支払伝票に加え、給与や家賃等の固定経費支払や、借入金返済等の予定金額を、 資金繰予定表として集計できます。設備投資や、借入金のシミュレーション等の経営計画・判断に役立ちます。 ■データ選択カナ検起動 頭文字検索でデータを絞り込み起動する事ができます。 ■会社情報登録 会社情報詳細を登録できるようになりました。「決算報告書」、「消費税申告書」、 「償却資産申告書」、「資産償却方法届出書」、「支払通知書」の出力時に使用されます。 ■消費税機能の充実 「建設大臣」の消費税がさらに使いやすくリニューアルしました。 明細別に内税・外税を切り替えることが可能になりました。 各帳票の形式で税抜・税込の設定が変更できます。 税区分が2桁から3桁になり、又新たに税区分が追加され、さらに詳細な集計が可能になります。 ■出面管理強化 出面体系が登録可能になり、社員ごとに体系を設定する事で、現場ごと体系ごとに 人件費を配賦できます。 日報の工種登録に対応しました。人件費を現場別工種別に配賦し自動仕訳を作成します。 ■発注管理強化 出来高管理表が改善され、追加の見込み額を手入力できるようになりました。 最終利益の見込み額を算出できます。 ■一括振替強化 自動配賦をさらに効率よく一括して処理できます。 ●一括完成振替・・・未成工事支出金から工事原価へ複数の現場を一括して �振替えます。 ●一括間接費配賦…現場共通費を一括して科目別に振替えます。 ●共通費部門配賦…登録した配賦基準をもとに部門共通費を一括して振替えます。 ■中間決算に対応 仮決算伝票の登録が可能になりました。帳票集計時は仮決算伝票を含む/含まない の指定ができます。又、仮決算伝票のみの集計も可能です。半期決算・四半期決算も 簡単に行えます。 ■決算報告書出力強化 「建設大臣」の出力帳票がパワーアップしました。行間、出力幅など、細かな設定も カンタン。お好みのフォームで出力することができます。 ●行間設定 �行間を指定することができます。自動設定にすれば、出力する行数を考慮して、 きれいに1ページに収まるように行間が調整されます。 ●出力幅の設定 �科目欄、金額欄の幅を決算書のページごとに調節することができます。 �合計科目・通常科目の名称の表示位置も指定でき、均等割付・左寄せ・センタリング �も思いのままです。 ●マイナス金額表記 �マイナス金額表記を’−’にするか、’△’にするか選択することができます。 ●脚注行数 �脚注を100行まで出力することができるようになりました。 ■スペック強化 1伝票の最大登録明細行数が999行になりました。 (建設大臣2003シリーズ以前は210行) ■その他の追加機能 ・伝票単位の部門指定が可能になりました。 ・各帳票に未承認伝票を集計する/しないの形式が追加されました ・中途導入処理が月次で登録可能になりました。 ■ネットワークセキュリティ �機能の充実 ※LANPACKのみ LANPACKセキュリティ機能を大幅に強化しました。管理者(サーバー)は、メニューや データの管理を行うことで、入力担当者(クライアント別)に独立した作業の管理が 行えます。ログ管理機能を搭載していますので、問題発生時も過去の処理に遡って 調査でき、ジョブ管理機能で現在の利用状況をリアルタイムに監視することも可能です。 ●データ管理 �部門ごとに入力担当者を割り振りたいとき、担当者ごとに使用する伝票番号の範囲 �を分けて管理したいときもラクラク設定が行えます。 ��【マスター範囲設定】 �入力担当の範囲を各マスター・部門で限定することができます。登録していただいた �マスターのほとんどが使用可能で、様々な入力担当制限のパターンに対応します。 �また、各マスターのコード範囲の指定方法は、範囲指定と個別指定の二つから選 �択できます。 �【伝票番号入力範囲設定】 �入力する伝票範囲を伝票種毎に限定できます。伝票番号の入力範囲を設定すると �範囲外の番号で登録できなくなるので、担当者が担当している入力範囲を覚える必要がなくなります。 ●メニュー管理 担当者によって使用できるメニューや機能を限定したいとき、メニュー管理機能で 細かな設定もスピーディーに行えます。 ■バックアップツール搭載 ※LANPACKのみ バックアップのタイムスケジュールを登録すると、自動でバックアップを行います。 定期的にバックアップを行うので、安心して大臣をご使用いただけます。 ■発注管理強化 発注書が一括発行出来る様になりました。 1データ毎に1つの発注書を作成でき、そのままFAXする事ができます。 ■インターネットバンキング対応 銀行ホームページ上の総合振込サービスで、大臣が作成した全銀ファイルを取り 込むことができます。 ■「大臣バンク」連動 オンラインバンキングシステム「大臣バンク」と連動し、銀行取引の入出金明細を 取り込み、振替伝票を自動起票します。 ■減価償却処理改善 資産台帳から資産登録画面にジャンプできます。 登録済み資産の全抹消に対応。 ■「建設大臣」シリーズ バージョン別 機能一覧 ������ ����������:「建設大臣NX」に搭載されています。��������������������������������������:「建設大臣NX Super」に搭載されています。 建設大臣 Super 2006 建設大臣2006 ■新会社法対応 新会社法(平成18年5月1日施行)に対応しています。 ■SQLServer2005に対応 Microsoftの最新のデータベースに対応しました。 ■共通費部門配賦 ■一括配賦処理改善 ■工事関連帳票改善 共通部門にも金額を配賦できるようになりました。 ■年次データ入力改善 年次データ入力で登録した内容を、印刷・ファイル出力できるよう改善されました。 又、年次データの受入も可能になりました。 ■消費税集計表改善 消費税集計表に形式が追加され、税区分[000]が集計できるようになりました。 ■減損会計に対応 減損対象の資産に対して、減損情報を設定することで、減価償却関連全ての帳票において、登録内容を基に算出された償却額が反映 されます。 ■支払報告書・支払通知書・ �銀行振込処理改善 支払決定書で振込手数料を手入力した場合でも、銀行振込処理で自動計算されるように 改善されました。 工事関連帳票の各帳票に形式が追加され、帳票毎に完成時課税区分で入力した伝票の 税込/税抜を変更する事ができるようになりました。 建設大臣 Super2007 建設大臣2007 ■WindowsVistaに対応 Microsoftの最新のOSに対応しました。 建設大臣 Super 2008 建設大臣2008 ■WindowsServer2008に対応 ※LANPACKのみ Microsoftの最新のOSに対応しました。 ■大臣認証機能 これまでのWindowsユーザー認証とは別に、大臣を起動するときのユーザーとパスワードを設定することができます。ソリューションと連 動させ、生体認証やカード認証などの対応も可能です。 ■スペックの強化 ご要望の多かった、一部マスタの登録可能文字数を拡大しました。 ○補助科目名称(正式名)�全角10文字→全角16文字 ○業者コード桁数�数値4桁→数値8桁 ○摘要�全角12文字×2行→全角16文字×2行 ○補助科目登録可能件数�30,000件→99,999件 ○業者登録可能件数�9,999件→99,999件 ○現場登録可能件数�9,999件→99,999件 ■試算表出力改善 [試算表]出力時、F6[形式]の設定により、補助科目まで出力することが可能になりました。 ■元帳出力改善 ・借方・貸方どちらにも同額の消費税額が発生した明細について、相手科目が表示できる �ようになりました(消費税同行表示の設定の場合のみ)。 ・1:N仕訳で相手科目別の出力をしない場合、摘要欄に表示する内容を3種類から選択 �できるようになりました(摘要なし/相手科目名/1行目摘要)。 ■伝票入力画面改善 ・伝票入力時の決済手形選択画面に、取引先名を表示するようにしました。 ・入出金伝票画面で、自部門を指定することができるようになりました。 �(自部門は1つのみ)。 ■仕訳日記帳ファイル出力改善 仕訳日記帳のファイル出力で、補助科目名まで出力できるようになりました。 ■リース会計基準に対応 リース取引に係る会計基準の改正に合わせ、リース資産の管理ができるようになりました。 リース契約を登録することで、利息額も含めたリース料支払の伝票を自動予約します。リース契約一覧表・リース支払予定表・リース管 理シールを出力することができます。また、同時に減価償却に関連する資産登録を行うこと設定も可能です。 ■減価償却処理のリース資産対応 減価償却の償却方法に「リース期間償却法」を追加しました。リース契約の減価償却費の計上が可能です。 ■支払管理機能強化 ・[出来高査定表]で、業者別⇔現場別の切り替えが、査定情報入力後でも �変更できるようになりました。 ・[月次支払管理表]で、工種別・業者別⇔業者別・工種別の切り替えが �できるようになりました。 �また、支払合計(支払累計額)も表示できます。 ■SQLServer2008に対応 Microsoftの最新のデータベースに対応しました。 ■大臣バックアップ対応 大臣バックアップに対応 ■占有処理改善 年次繰越⇒データ占有に改善 データ新規作成⇒占有の廃止 ■Windows7に対応 Microsoftの最新のOSに対応しました。 ■WindowsServer2008R2に対応 ※LANPACKのみ Microsoftの最新のOSに対応しました。 ■要約試算表、月次要約試算表 勘定科目単位ではなく、ユーザー設定で要約された科目設定での試算表を出力できます。 要約試算表から元帳/試算表/月次比較試算表へのジャンプ機能を使用して、元の金額も簡単に確認できます。 また、決算報告書でも科目を要約し集計することができるようになりました。 損益計算書の科目を収益、固定費、変動費に分類し出力します。 前期比較、予算比較も可能です。 複数の予算の管理を行うことができるようになりました。 各予算で予算帳票を確認することができます。 消費税申告書に計上される金額の内訳、計算式を表示するページを追加しました。 内訳を確認することで金額の正確性・過程を確認することができます。 伝票番号の最大入力番号がに変更になりました。 400,000� →�999,999 枝現場の枝番号を-00で登録できるようになりました。 枝現場を持つ親現場の枝番号は空白となります。 一括コンバートに対応しました。データ選択画面で複数選択して一括でコンバートを行います。バックアップデータからのコンバートを対 応しました。 グループ銀行、支店として登録し、手数料を「同行扱い」「同行同一店扱い」で計算することが可能になります。 建設大臣 NXSuper 建設大臣NX 建設大臣 NXSuper (Ver1.30) 建設大臣NX (Ver1.30) 建設大臣 NXSuper (Ver2.00) 建設大臣NX (Ver2.00) ■変動損益計算書 ■予算種別対応 ■消費税申告書 ■伝票番号スペックアップ ■枝現場の枝番号00指定対応 ■コンバート機能強化 ■グループ銀行対応 ■資金繰予定表 ■資金繰調整表 ■減価償却処理 ■予約伝票 ■手形一覧表 資金繰予定表で一時的に入力していた金額が保存できるようになります。 資金繰予定表で登録した金額がキャッシュフロー予定表にも反映され、入力の手間を省きます。 資金科目の残高予定を集計する資金繰調整表を追加しました。 各科目ごとの残高予定を集計し、資金科目の管理を一覧で確認することができます。 本来、今期途中に耐用年数が経過する資産でも、1年掛けて償却を行っていたものを、 耐用年数に合わせて償却が終了できるようになりました。 予約伝票に回数を指定できるようになりました。 借入金返済のような金額が固定で支払う期限が決まっているものに対して、 回数を指定して登録することができます。 また、今回だけ起票日を変更したり、売上との相殺等で今月の起票がなくなった 場合等の、予約日の変更や起票中止処理を簡単に行うことができます。 各月の手形情報を一覧形式で確認することができます。 手形一覧表から指定月の手形明細書へのジャンプ機能を使用して 手形ごとの金額を確認することができます。
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