補助資料 1 - 山梨県総合教育センター

教育ネットワークソリューションを利用した学習指導の工夫
-LOM対応コンテンツデータベースの情報提供と効率的活用-
補助資料
ページ
補助資料1
「階層を使った検索例」
1-
4
補助資料2
「 LOM 検索の例」
5
補助資料3-1
山梨県総合教育センター 「教育情報データベース」運用について
6-
補助資料3-2
山梨県総合教育センター 「教育情報データベース」運用規程
8
補助資料4-1
山梨県総合教育センター 「教育情報データベース」コンテンツ募集について
9
補助資料4-2
学びの扉コンテンツ登録用 LOM データ
10
補助資料5
Webコンテンツの例「笛吹市の塚」
11-12
補助資料6
社会科学習指導案「甲府空襲から学ぶ」
13-15
7
(補助資料1-1)
「階層を使った検索例」
「 甲府空襲について 」
プレゼンテーション
のコンテンツを検索
する場合、
「教育情報データベ
ース」のトップペー
ジから、ライブラリ
「 授業素材( 高校 )」
を選ぶ。
【階層1】
「 05 プ レ ゼ ン テ ー シ
ョン」を選ぶ。
【階層2】
「 02 教 科 の 素 材 」 を
選ぶ。
-1-
(補助資料1-2)
【階層3】
「 01 普 通 教 科 」 を 選
ぶ。
【階層4】
「 02 地 理 歴 史 」 を 選
ぶ。
【階層5】
「 04 日 本 史 B 」 を 選
ぶ。
-2-
(補助資料1-3)
【階層6】
「 06 両 世 界 大 戦 期 の
日本と世界 」を選ぶ 。
【階層7】
「 03 第二次世界大戦 」
を選ぶ。
分類
「 03 第二次世界大戦 」
のコンテンツとして ,
「甲府空襲について
.ppt」 が 表 示 さ れ て い
る。
これをクリックする
と ,ファイルが開く 。
また ,
「 ダウンロード 」
を選ぶと,ファイル
のダウンロードが出
来る。
ファイルを開く
ファイルの詳細情報を見る
(画面は次の4ページ参照)
-3-
ダウンロードする
(補助資料1-4)
「甲府空襲について .ppt」
が開かれた状態。
「甲府空襲について .ppt」ファイルの
詳細画面
-4-
(補助資料2)
「 LOM 検索の例」
①
「甲府空襲について」のプレゼンテーションファイルを検索する場合,
画面のキーワードの蘭へ 、「甲府空襲」と入力し,検索ボタンを押す。
②
この場合、検索結果として Web ファイルとプレゼンテーションファイルの二つのファイ
ルが表示された。二つめのプレゼンテーションファイルが探していたファイルである。
-5-
(補助資料3-1)
山梨県総合教育センター
「教育情報データベース」運用について
※山梨県総合教育センターの「教育情報データベース 」(以後、データベース)は、セン
ターホームページにおいて、項目名「教育情報データベース」へのアクセスにより 、「学
びの扉コンテンツデータベース」という名称で運用されています。
登録されているコンテンツ(データベースに登録されている個々のデータファイル)の
検索方法には 、「全文検索」と「項目検索」の二つがあり、用途に応じて使い分けをして
検索結果を絞り込むことが出来ます。また、検索で得られたコンテンツはダウンロードし
て教材として使用することが出来ます。
データベースは、別に定める規程( 山梨県総合教育センター「教育情報データベース」運
用規程) に従って運用されていますので、その登録や利用に当たっては、次の事項にご留
意下さいますようお願いします。
コンテンツの登録に当たって
データベースへの登録に当たっては、次の点に留意して下さい。
1.コンテンツの登録に当たっては、使用者が次の①~③の形で利用することをお認め下
さい。なお、原則として授業に利用するため加工等の二次利用も可能とし、二次利用が
認められない場合は、その諭旨を明記して下さい。
①各種ディスクやテープ等の媒体への保存及びディスプレイや教材提示装置等による閲
覧。
②用紙への印刷と閲覧、印刷物の保存。
③学校またはそれに準ずる場における教育活動や教育研究の参考資料として、複写及び
複写物の配布。
2.コンテンツ内容に作成者以外の者が権利を持つ内容が含まれる場合は、著作権法等を
遵守し、作成者自身で権利処理を施して下さい。
3.登録方法は次の二つの方法がありますが、事前に山梨県総合教育センターまでお知ら
せ下さい。
(1) 所属校で登録する。
この場合、研究主任の先生が配布されたID及びパスワードを使って登録する。
(2) 当センターで登録する。
この場合、記憶媒体(フロッピーディスク、CD-R、USBメモリー等)を何らか
の方法で当センターに届けて頂く。
4.登録したコンテンツの訂正や削除は山梨県総合教育センターまでお知らせ下さい。
5.登録したコンテンツに個人情報や著作権等の問題が明らかになった場合は、連絡の上
訂正や削除する場合があります。
-6-
コンテンツの利用に当たって
データベースの利用に当たっては、次の事項への同意が必要です。必ずお読み下さい。
1.コンテンツは、別に定める運用規程に基づき、次の①~③に示した利用形態について
は作成者から使用許可をいただいております。従って、この範囲での使用については自
由にできます。なお、特に明記されてないものについては、授業に利用するための加工
等の二次利用も可能です。しかし、これ以外の形で使用する場合においては、使用者が
作成者から別途許可を受ける必要があります。但しこの場合において、当センターは、
山梨県個人情報保護条例の定めにより、作成者に関する問い合わせに答えられない場合
があります。
①各種ディスクやテープ等の媒体への保存及びディスプレイや教材提示装置等による閲
覧。
②用紙への印刷と閲覧、印刷物の保存。
③学校またはそれに準ずる場における教育活動や教育研究の参考資料として、複写及び
複写物の配布。
2.コンテンツの使用に関しては、ネットワークを利用してのダウンロードを前提として
いますので、本センターからコンテンツを保存した媒体での提供は出来ません。
3.システムのメンテナンスやその他の都合により、本システムの運用を予告なく停止す
ることがあります。
4.質問・お気づきの点がありましたら、山梨県総合教育センターまでお知らせ下さい。
5.本データベースにリンクを張る場合は、事前に山梨県総合教育センターまでお知ら
せ下さい。
なお、リンクを張る場合のURLは次のものを利用して下さい。
http://db.kai.ed.jp/tbrcdb20/scr_s/index.jsp
問い合わせ先
-7-
山梨県総合教育センター
電話:055-262-5571
F a x:055-262-5572
e-mail: [email protected]
(補助資料3-2)
山梨県総合教育センター「教育情報データベース」運用規程
(設置目的と管理運営)
1 .「教育情報データベース 」(以後、データベース)を設置することにより、学校教育
に関する資料・教材を蓄積整理し、そのコンテンツ(登録された個々のデータファイル)
を学校現場等に提供することで教育の充実を図る。
データベースは「学びの扉コンテンツデータベース」を利用して運用し、管理運営は山梨
県総合教育センターが行う。
(収集する資料・教材)
2.データベースに登録するコンテンツは、学習指導案、学習指導計画、シラバス、授業
教材、その他教育に関するものとする。
コンテンツの形式については、文書、動画、画像、音声、 Web ファイル、プレゼンテ
ーションファイル等の電子ファイル(これらをコンテンツという)を基本とする。
(個人情報保護について)
3.山梨県個人情報保護条例に基づき、適正かつ厳正に取り扱うものとし、児童生徒個人
の特定につながる情報(住所・電話・メールアドレス等)や、公開にふさわしくない内容
を含むコンテンツは登録しない。
(登録方法)
4.コンテンツの登録は次の二つのいずれかとする。
(1) 研究主任の先生を通し、所属校で登録する。
(2) 記憶媒体(フロッピーディスク、CD-R、USBメモリー等)に保存し、センタ
ーに届けることにより、センターで登録する。
いずれの場合も、事前に山梨県総合教育センターと連絡を取り、登録しようとするコン
テンツについて教育現場におけるコンテンツ使用についての同意が得られるものとする。
なお、コンテンツ内容に作成者以外の者が権利を持つ内容が含まれる場合は、作成者自
らが権利処理を施す必要がある。
また、作成者は、いったん登録した後でも、コンテンツの訂正や削除を求めることがで
きる。
センターは、登録したコンテンツに個人情報や著作権等の問題が明らかになった場合、
作成者に連絡の上訂正を促したり、削除することができる。
(教育の場での利用方法)
5.データベースの利用者がネットワークを介してダウンロードしたコンテンツは、次の
①~③の形態にて利用可能である。なお、特に明記されてないものについては、原則とし
て授業に利用するための加工等の二次利用も可能である。
①各種ディスクやテープ等の媒体への保存及びディスプレイや教材提示装置等による閲
覧。
②用紙への印刷と閲覧、印刷物の保存。
③学校またはそれに準ずる場における教育活動や教育研究の参考資料として、複写及び
複写物の配布。
(教育の場以外での利用方法)
6.コンテンツの複製物を、学校や学校に準ずる場以外で配布したりする場合は、利用者
が直接作成者の許可を得るものとする。
利用者がコンテンツを営利目的で利用することは一切認めない。
(著作権法の遵守)
7.利用者が、コンテンツを研究発表や学術論文に使用する場合は、著作権法やその関連
法規を遵守すること。
(システムの保守)
8.データベースの管理運営上の都合で、システム及びコンテンツの構成等を変更するこ
とがある。
(補足)
9.この規程に定めるもののほか、必要な事項については別に定める。
附則
本規程は、平成17年
月
日から施行する。
-8-
(補助資料4-1)
総 教 セ 第 9 9 1 号
平成17年11月28日
小中高特殊教育諸学校長
殿
山梨県総合教育センター
所長
武 川 和 彦
(公 印 省 略)
山梨県総合教育センター「教育情報データベース」コンテンツ募集について(お願い)
教育センターのコンピュータには、授業や総合的な学習の時間などの教材用コンテンツとして誰もが
自由に検索やダウンロードして活用できる「教育情報データベース 」(名称は「学びの扉コンテンツデ
ータベース 」)があり、教育センターホームページの項目名「教育情報データベース」から利用できる
ようになっています。現在、このデータベースに登録されているコンテンツは総数9万4千件余りとそ
の件数は膨大な数となっていますが、先生方が直接授業の教材として活用して頂けるものは少なく、利
用に不便をおかけしている現状があります。
そこで、先生方から教育用コンテンツを改めて募集・登録し、多くの先生方に検索・ダウンロードし
て授業等で活用して頂けるようにと考えています。
つきましては、次により募集・登録いたしますので、貴校職員に御連絡いただくとともに、御協力を
よろしくお願いいたします。
1.募集するコンテンツ
(1) コンテンツ本体
先生方が日々の教育実践のなかで作られた著作権フリーのコンテンツで、授業等の教材
とし
て誰もが自由に使えるファイルでフォーマット形式は問いません。題材は教材として
使えるものな
ら何でも可能です。なお、一般では得られない地域の特色を生かした教材等
のデータもお願いしま
す。
フォーマット形式については、
ア Web ファイル(ホームページビルダー等で作成した Web 教材等)
イ プレゼンテーション(パワーポイント等で作成したプレゼンテーション教材等)
ウ 写真や画像【 GIF, JPEG, PNG, BMP】(デジカメで撮った写真/自作イラスト等)
エ 動画【 MPEG, Quick Time, AVI】(デジタルビデオやデジカメで撮った動画等)
オ 音声【 WAV, MIDI, MP3】(自分で収録したもので、教材として使えるもの。)
カ その他、教材として先生方の日々の教育活動に役立つコンテンツ
(2) (1)のコンテンツ内容についての情報
タイトル/ 概要/キーワード(いくつでも良い)/ 地域・時代・季節/想定利用者/
教
育分野/ 対象年齢/難易度/利用目的/内容のまとまり/学習資源タイプ/フォー
マット/フ
ァイルサイズ/再生時間/ URL /画面サイズ/サムネイル/制作者/開発
年月日/外部リンク
等
※ 必ずしも、全項目必要ありません。詳細は別紙( CDBLOM データ .xls ファイル)をご
覧
下さい。
2.募集・登録方法
(1) 各学校にて「学びの扉コンテンツデータベース」の画面上で直接登録する。
この場合は、研究主任の先生が画面の指示に従い、後日発行する I Dとパスワードを
使
って直接登録します。(要注意:著作権・肖像権)
(2) 総合教育センターで担当者が登録する。
この場合は、メディア(フロッピー,CD-ROM,USBメモリー等)にコンテン
ツ
本体と CDBLOM データ .xls ファイルを保存して、直接教育センター担当に届けてく
ださい。
※ まず、教育センター担当とWebメールや電話で連絡をとり相談してください。
3.期 限
第一次:平成18年 1月10日まで
その後も随時募集します。
山梨県総合教育センター
担当 研修主事 原田正明
電話 055-262-5571
055-262-7801(直通)
e-mail [email protected]
-9-
(補助資料4-2)
- 10 -
(補助資料5)
Webコンテンツの例「笛吹市の塚」
①トップページ
- 11 -
②各古墳ページの例(経塚古墳)
左ページから続く
右ページへ続く
※ それぞれの古墳ページは 、「概略 」・「 所在地 」・「 地図へのリンク 」・「 古墳についての
逸話 」「
・ 写真 」「
・ 各古墳へのリンクボタン」からなる。
- 12 -
(補助資料6)
社会科学習指導案
1.単元名
甲府空襲から学ぶ
2.単元のねらい
第二次世界大戦の被害について、広島や長崎、沖縄については取り上げられる場面も
多く、関連図書や資料も多い。一方で、地元甲府市もB29の空爆を受け、大勢の犠牲
者を出している。そこで、この身近な甲府空襲について調べ、できれば既に高齢になっ
ている甲府空襲を知る方から直にその話を聞き、甲府空襲の実態を知るとともに、平和
の尊さについて考える。
3.使用コンテンツ
「甲府空襲について .ppt」(パワーポイントコンテンツ)
4.展開案(2時間)
1時間目
教
師
導 入
授業のねらいについて
資料準備 ワークシートを全員に配布
パワーポイント準備
展 開
パワーポイントを使って、
「 甲府空襲 .ppt」を提示し 、
生徒の様子を見ながら画面
転換を進める。
まとめ
生
徒
授業のねらいを知る
筆記用具準備
プレゼンテーションを見な
がら、ワークシートの空欄
を埋めてゆく。
留
意
点
予め、 PPT ファ
イルの試行
生徒の記入状況
を見ながら急ぎ
すぎない。
文章記述部分は、次回まで
に完成すること。
・次の授業までに
家族や親戚、近くの住民で「甲府空襲」を知る人を見つけ出し。実体験について話を聞
き、ワークシートを完成しておく。
2時間目
導
入
展
開
まとめ
教
師
宿題部分の確認。体験談を
聞いてきた生徒に発表して
もらう。
・体験者が一番伝えたかっ
たことは何か。
・一人一人の感想を発表
現在を生きる私たちに出来
ることは何か考えさせる。
生
徒
発表する生徒は、体験者の
立場で説明。
発表の生徒の話をシートに
まとめる。
・全員が一言ずつ、感想を
発表する。
- 13 -
留 意 点
話が聞けなかっ
た生徒も、発表
をまとめる。
必ず全員が発表
する
社会科「甲府空襲」学習ワークシート
組
番・氏名
※ プレゼンテーションを見て、次の空欄を完成しなさい。
1.太平洋戦争勃発から空襲までの経緯
1931年(昭和 6年 ):
1933年(昭和 8年 ):
1937年(昭和12年 ):
1940年(昭和15年 ):
1941年(昭和16年 ):
1942年(昭和17年 ):
1944年(昭和19年 ):
(軍事行動により満州国を建設)
を脱退
(日中全面戦争へ突入)
同盟を締結
(太平洋戦争へ突入)
で敗北(これより戦況が不利になる)
→
基地に本土空爆始まる
2.甲府空襲以前の空爆は、
沿岸や
の主要都市に限られていた。
3.主要都市の空爆被害
都市名
期 日
東 京
3/10・ 5/24
名古屋
大 阪
神 戸
鹿児島
横 浜
4/25 ~
浜 松
呉
沖縄戦
回数
沿岸、それに軍事基地に近い
死者数
16
2 ,947名
4.甲府空襲
昭和
年
月
日夜半、
に照明弾が落とされる。
第1回攻撃:
第2回攻撃:
以後、北東部から次第に南部の市中心部へ。B29(計
機)による爆撃は、
約
時間続いた。
5.甲府空襲の被害状況
(1)甲府市内の被害状況
・死 者
名(最終的には、
・重傷者
名
・軽傷者
名
・全焼家屋
戸
・半焼家屋
戸
・市街地の消失率
%。これは
・被害戸数
戸( 全戸数の
・隣接地の焼夷弾投下地
甲府市東部=
甲府市南西部=
甲府市南東部=
名)
市と並び、全国
位であった。
%に当たる )うち 、
%が消失 。
- 14 -
(2) 甲府空襲の隣接地焼夷弾投下被害も含めると
・死 者
名
・傷 者
名
・被災者数
名
・家屋被害
戸(消失率
6.甲府空襲に続き、
・死 者
名
・傷 者
名
・被災者数
・家屋被害
7.原爆投下
(1)
月
・死 者
・負傷者
(2)
月
・死 者
・負傷者
月
%)
日には、県東部の
市も空襲を受ける。
名
戸
日には広島に原爆投下
名
名
日には長崎に原爆投下
名
名
8.第二次世界大戦における、人的被害(1945年統計)
・軍 人・軍 属(死者):
名
・一 般 国 民(死者):
名
9.家族や近所の方で 、「甲府空襲」を知っている方があったら、その様子を聞き簡単に
まとめてみよう。
10.この学習をとおし、戦後60年経った今、私たちは何をなすべきか考えてみよう。
平成 17 年度
執
- 15 -
筆
者
山梨県総合教育センター
研修主事
原田
正明