元気農□ ・ l 竹林再生だよ ι No 2008年 15 5月 '8日トうしくコミュニティネット ∼かっぱの広島∼市民活動団体情饉サイ http:ノい ML ushlko-3himln.lp/ 牛久市刈谷元毎彙ロ ′ 刈谷文化療への出品、参加 8日 (日)の両日にわたり刈谷自治会館で開催されます。刈谷文化祭』が、6月7日(土)、『参加刈谷元気農園・竹林再生グループより、下記の内容で企画、参加したいと考えますので、ご協力・時間は6/7(土)は 9:00∼18;006/8(日 )は 9;00∼15;∞ をお願い致します。 1)『竹炭作品』の展示 "・・ "・・"(高橋)会長の作品を展示します。展示後はご希望の方に配布することも、考えております。 2)『竹炭つくり』の実演 …・・ "“ "(高橋)会長が『電気コンロ』と『菓子箱』による作り方を実演で紹介します。 (糸澤)さんが製作中ですが、出品できる『・・ 3)簡単な『竹細工作品』の竹細工作品』の展示・ある方は、ふるつて、展示して頂く様にお願い致します。 4)『健康竹踏』の製作と配布………当日、準備した、竹材で『健康竹踏』を 30個位作り、ご希望の方に渡すことを考えております。『竹の節の部分を両端にして、ノコで切断し、半割りにして、 ° ヤスリ、サンドだ―ハ―で仕上げる』ことを考えておりますが、当日参加出来る方はよろしく、お願い致します。 ………………・ 5)『竹材の供給』Ⅲ 竹の素材を準備して、ご希望の方に提供したいと思います。『 ι-7J al『広報うしく』2003・ 50'号で紹介 rlJ谷竹林再生グ′ 去る3月 17日、『広報うしく』の編集者より『竹林再生事業への取り組み』について、取材を受け添付の如くヽ紹介されました、.… Ⅲ Ⅲ … .… … … … ・… … … … … … … 二よみがえれ 1 美しい竹林 r 3 めロんリ :み LiIビ ″ ∼ ξ羅農冒「t t 写 11」 = … … 岬… … …… …いl 剖徊 ∫甲雌醸嘗: L‐ ・業農 : ゛・・・・ ― ― -44・ ‐ ￨イ:,,1「こ44ホヽill′ ￨'￨こJIマ(,率 lt」 i つ υ)=`1 1●■11ヽ書11じ話ん刈咄鮮で作業け ¨ たち￨Ⅲ颯 l,Lち菫奮Lttrろ瓦 ,it劣原藤 :∼うしくスタイル∼ 森 (高「 ^無 .… = ￨グ : : 飩贔醤 1 1 が ■三 = 覇朧豊か理囲園目… ■ 鵬鍾 l r r i + 7 1 1表) 代 . 農 H 司利用〕者 2 4 り ‖ 一 ' 全へのだか磁蟻画面 =置菫糧酬目胴 ■ 醸の人転音方が 11久ルーフに ,1入しています _ほとんどこ・つは刈谷元気農園ヽの｀ 1:ヽ市 SヽるこLブく`)′ :らこそ´ :[贅り :'くこ _千サ￨'賃 IFFl今日限竹林再生 :● む努力をしています誤」了ぇた復t E 腎F れ仁I 賦のの場に鳥 tヽ庭t を , , 1 用して 1 1 1 域への参加1 を, ; ￨￨ " したてて : ばゃ￨ぅ組l i “ : りてイベ 't´ ' 卜いtlJ,ています。 ● ヽ輻則皿皿階醸I遍香三さらにネッ￨トリークを広げようと張菖昴田E 呻翌嘗: 礁 J副 □■LiSミ麟『 : っが栄町 , こ気機関 ( [ I I 中誠代表 ) . だセい1 利用者の有よとそ : ￨,っ : : 4均を伐採しチエー覇日厠暉層甲圏電F爾饗穆甲ヽ : 円 '1の ',日 S くヽ ■ 、、 L I J る人 , ■ ´ り, るべき 4 うに印を f l ける ′ ・朴えた 0 まどの人オl i ムみよう :の仲‖124人で活動しています.2カフーの歯 ● 3 1 l n k り Lこ : 生懸命だけど竹林はみ / しなてできる、 j 然分の畑にに役 ■1 分￨ 1 1 が決まります。元気農劇では :「い t,: ￨￨ ' “ うな方 _ 2 、ウーク￨よ技群 ! 中には午前気林に来て、 1 = 後 1 よ4 1 けJ と : 五万: i 「i : ' し, [ 1 1 と、チ 'こ :いるそうで '. : :ン ● ■ ■ ● ■ ■ ■ 疇 ■ 口饉 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ =日 ■ ■ ■ 錮 ■ ■ 腱 ■ ヨ ■ ■ ■ 口 ■ ∼ 頁 1/2(裏面へ続く)∼ ■ 口 ● 自然農法についτの構演のご紹介土作り、土壌の管理についての講演があり、( 高橋 ) ( 稲垣) ( 高宮) が受講しました。講鷺ぷ堂 :[] と雄馨甕里テ誓鞍緞星鰹 :規 6基彗 lξ 東地区普及所 j託自然農凩薯割彗]]∬ 1935年 (昭和 10年 )に『目の前に食べ物が山ほどあっても、食べられない時代が来る』と予見しており、『安全で、健康な食べ物を永続的に供給する責任を持つ』と自然農法を提唱してる。 2自然農法の理念・原理 … …植物・土を良く観察して、植物・土の変化に対応して行く。大自然を尊重し、土の偉大な能力を発揮するため、土を愛し、土をできるだけ清浄に保つによって、土の偉大な能力が最大限に発揮されるよにうする。 3有機物が上になるまでの時間・・・・夏から秋で 1ケ月、春作で2ケ月以上 1)砂が上になるためには有機物が必要である。そして、生き物(微生物)だけが、有機物を分解して、人工曲 J出まとんと作ることが出来ない。の場 ‰ 穂雅瑚蛹為L摺 4目標とする上のイメージ・・・耕起を必要としない栽培が可能な土壌すなわち団粒構造が発達した土壌 5土の青ち方・・・蓄積した有機物を栄養分としてより大きな有機物が茂り、有機物の蓄積と根によって団粒構造が発達して未成熟な土より成熟した土になる。 1)有機物をEMなどの有用な機生物で発酵、分解させて、還元し成熟させてゆく。 2)土は清浄に保つこと。すなわち、汚い物を入れない。 ¨ ・牛糞、鶏糞などは完熟していないと、虫や病気を呼び寄せる。このような植物を人間が食べても、元気にはなれない。従い、完熟させた後で入れること。 …・鶏糞は米ぬかと混ぜて分解して使用する。力ぐ良く』、『保肥力がある』・…すなわち、貯めたら、使用されるまで保持できる。 6習募電電装重:糠孵 1)畑の水はけ力ぐ極端に悪い場合は土壌断面を観察して原因を推定しましょう。 (1)場所を決める・・・くね棒をさして、入り方の平均的場所。水ばい場所。入りい・易難い場所。 (2)穴を掘って土壌断面を観察する。 1 せんか 3織織 1富霧嘉9ぜ風 11も糞姦 ‖ 庵 2 ) 物理的特性を知る。入てれ fI糖覇結貰壕亀亀しゅ c 。膚 L謎島主撃倉現発確 ξ ( 1 ) 日に見えない薇生物相の状 ①②③ 態は土壌の中の徹生物を培養してその臭いや菌糸の色から診断します。・・…診断には作土層の上を用いましょう。半乾き状態の土壌をポリ袋にいれ、重量の約5%油カスを混ぜます。袋の口を締めて密封し、20∼ 25℃ の日陰で3∼ 7日培養します。・ドプのような臭い 4) (1) (2) ヨウジカビのような良J :租僣道の検憂…・・同じ畑の土壌で、場所とか、年度別に、[顧 E 作土を透明なコップ3分の1程度入れ水を注ぎ、軽くかき回す。静置してから早く澄むほど団粒化が進んでいると考えられる。 5 ) pHメーター、ECメーターによる測定、評価。 ( 1 ) pHは 55∼ 7.5が適正値 ( 2 ) EC(電気伝導度・・イォンの量を測定)0_1∼ o8カぐ適正値。 o8以上は肥え過ぎ。以ト