ISO26000対照表 S-bookは中核主題別の掲載項目を示しています。コミュニケーションブックの各ストーリーは複数の中核主題に関係する場合がありますが、主として関係する主題を掲示しています。 Sustainability Report 2014（CSR報告書2014）中核主題課題組織統治組織統治 1. デューディリジェンス S-book （世界のティーカンパニーを目指して進化する経営戦略） P.1-2　トップメッセージ P.6-15　経営戦略 P.33-34　組織統治（コーポレート・ガバナンス、CSRマネジメント、リスクマネジメント、 ESD推進基本方針の策定、ステークホルダーとの対話、情報開示） - 3. 加担の回避 P.35　人権(基本的な考え方、人権尊重への取り組み） 4. 苦情解決 P.35　人権(基本的な考え方、人権尊重への取り組み） P.43-44　消費者課題（お客様満足向上の取り組み） 5. 差別及び社会的弱者 P.35　人権（基本的な考え方、人権尊重への取り組み） P.36　労働慣行（基本的な考え方、多様性のある働きやすい職場づくり） 6. 市民的及び政治的権利 P.35　人権（基本的考え方、人権尊重への取り組み） P.48-49　グループ各社の主な取り組み 8. 労働における基本的原則及び権利 P.35 人権（基本的な考え方、人権尊重への取り組み） P.36-37 労働慣行（基本的な考え方、多様性のある働きやすい職場づくり、人材育成、ワーク・ライフ・バランスの推進、社員の健康管理と安全衛生の向上、ESDによる人づくり） 1. 雇用及び雇用関係 P.36 労働慣行（基本的な考え方、多様性のある働きやすい職場づくり） 2. 労働条件及び社会的保護 P.36-37 労働慣行（基本的な考え方、多様性のある働きやすい職場づくり、ワーク･ライフ･バランスの推進） P.36 労働慣行（多様性のある働きやすい職場づくり） 4. 労働における安全衛生 P.37 労働慣行（社員の健康管理と安全衛生の向上） 5. 職場における人材育成及び訓練 P.31　ESD news P.36-37 労働慣行（人材育成） 1. 汚染の予防 P.38-41 環境（環境マネジメント、事業活動による環境への影響） P.38-40 環境（地球温暖化防止への取り組み、水資源・生物多様性などへの取り組み） 2. 持続可能な資源の利用 P.38-41 環境（事業活動による環境への影響、地球温暖化防止への取り組み） P.38-40 環境（地球温暖化防止への取り組み、水資源・生物多様性などへの取り組み） P.38-40 環境（省資源化と廃棄物削減に向けた取り組み） 3. 気候変動の緩和及び気候変動への適応 P.38-41 環境（基本的な考え方、事業活動による環境への影響） P.38-39 環境（地球温暖化防止への取り組み） 4. 環境保護、生物多様性、及び P.40 環境（水資源・生物多様性などへの取り組み、ステークホルダーへの対応とESDによる環境教育の推進） P.46-47 コミュニティへの参画及びコミュニティの発展（営業・販売拠点と地域とのかかわり、日本文化等を応援する取り組み） P.48-49 グループ各社の主な取り組み環境自然生息地の回復 1. 汚職防止 2. 責任ある政治的関与公正な 3. 公正な競争事業慣行 4. バリューチェーンにおける社会的責任の推進 5. 財産権の尊重ストーリー3　P.18 （お客様のニーズに応える） - 7. 経済的、社会的及び文化的権利労働慣行 3. 社会対話 P.35-36 5大全国紙の論客から見た伊藤園のCSR活動ストーリー7　P.31-32 （人と社会と環境を考え行動する「人づくり」が求められている）ストーリー7　P.33 （持続可能な社会・環境を目指した「人づくり」） P.35　人権(基本的な考え方、人権尊重への取り組み） 2. 人権に関する危機的状況人権コミュニケーションブックストーリー3　P.18 （「人にやさしい会社へ」）ストーリー4　P.19-20 （「お客様第一主義」はグローバルスタンダードだ！）ストーリー2　P.11-12 （安全でおいしい製品で、お客様に笑顔をお届けしたい）ストーリー2　P.13 （環境にやさしい「ものづくり」への挑戦）ストーリー3　P.15-16 （「STILL NOW」の精神を合言葉に！）ストーリー7　P.31-32 （人と社会と環境を考え行動する「人づくり」が求められている）ストーリー7　P.33 （持続可能な社会・環境を目指した「人づくり」） P.33 組織統治（コーポレート・ガバナンス） P.42 公正な事業慣行（基本的な考え方、コンプライアンス、公正な競争･取引の徹底） P.42 公正な事業慣行（公正な競争･取引の徹底） P.42 公正な事業慣行（基本的な考え方、コンプライアンス、公正な競争･取引の徹底） P42 公正な事業慣行（基本的な考え方、コンプライアンス、公正な競争･取引の徹底） ‐ Sustainability Report 2014（CSR報告書2014）中核主題課題 1. 公正なマーケティング、事実に即した偏りのない情報、及び公正な契約慣行 2. 消費者の安全衛生の保護 3. 持続可能な消費消費者課題 4. 消費者に対するサービス、支援、並びに苦情及び紛争の解決 S-book （世界のティーカンパニーを目指して進化する経営戦略） P.42 公正な事業慣行（公正な競争･取引の徹底） P.19-20　食品企業の基本的使命　お客様に安全と安心を届ける伊藤園の信念 P.43 消費者課題（基本的な考え方、品質管理に関する取り組み） P.21-22　お茶の伊藤園がお客様の健康のために出した「答え」とは P.39-40 環境（省資源化と排出量削減に向けた取り組み） P.43-44 消費者課題ストーリー2　P.11-12 （お客様とのコミュニケーション、お茶の健康価値研究と特定保健用（安全でおいしい製品で、お客様に笑顔をお届けしたい）食品の開発）ストーリー3　P.15-16 （「STILL NOW」の精神を合言葉に！） P.43-44 消費者課題ストーリー5　P.25-26 （お客様満足向上の取り組み、お客様とのコミュニケーション）（プロフェショナルとしてお茶を極める） 5. 消費者データ保護及びプライバシー P.33 組織統治（リスクマネジメント） P.44 消費者課題（個人情報の保護） 6. 必要不可欠なサービスへのアクセス P.43-44 消費者課題（お客様満足向上の取り組み） 7. 教育及び意識向上 P.21-22　お茶の伊藤園がお客様の健康のために出した「答え」とは P.25-28　ESDな従業員 P.44 消費者課題（お客様とのコミュニケーション、お茶の健康価値研究と特定保健用食品の開発） 1. コミュニティへの参画 P.17-18　伊藤園が挑む地方活性化への道のり P.25-28　ESDな従業員 P.45 コミュニティへの参画及びコミュニティの発展（基本的な考え方、茶産地育成事業） P.45-47 コミュニティへの参画及びコミュニティの発展（静岡相良工場と地域とのかかわり、営業・販売拠点と地域とのかかわり、日本文化等を応援する取り組み） P.48-49 グループ各社の主な取り組み 2. 教育及び文化コミュニティへの参画及びコミュニ 3. 雇用創出及び技能開発ティの発展 4. 技術の開発及び技術へのアクセス 5. 富及び所得の創出 6. 健康 7. 社会的投資コミュニケーションブック P.25-28　ESDな従業員 P.31　ESD news P.45 コミュニティへの参画及びコミュニティの発展（基本的な考え方） P.45 コミュニティへの参画及びコミュニティの発展（静岡相良工場と地域とのかかわり） P.48-49 グループ各社の主な取り組み P.17-18　伊藤園が挑む地方活性化への道のり P.45 コミュニティへの参画及びコミュニティの発展（茶産地育成事業） P.17-18　伊藤園が挑む地方活性化への道のり P.45 コミュニティへの参画及びコミュニティの発展（茶産地育成事業） P.17-18　伊藤園が挑む地方活性化への道のり P.45 コミュニティへの参画及びコミュニティの発展（茶産地育成事業） P.17-18　伊藤園が挑む地方活性化への道のり P.45 コミュニティへの参画及びコミュニティの発展（基本的な考え方、茶産地育成事業） P.48-49 グループ各社の主な取り組みストーリー1　P.7-8 （伊藤園の「茶産地育成」がもたらした好循環）ストーリー1　P.9 （「茶産地育成事業」が地域にもたらすもの）ストーリー5　P.21-22 （小泉武夫氏が警鐘を鳴らす日本食文化の危機と伊藤園への期待）ストーリー5　P.23 （日本茶文化と伝統文化の伝道師、伊藤園）ストーリー6　P.27-28 （「はまってけらいんかだってけらいん」）ストーリー6　P.29 （被災地のコミュニティの復興を目指して）