勉強会の講義・演習実績(2016年度実施内容) DM実践勉強会では、経営・業務視点のデータ・マネージメント実践のための 講義・演習をセミナー形式で行っています。 【注】次年度(2017年度)の講義内容については検討中。下表は2016年度の実績 データ要件定義 講義・演習 【アドバイザ】 (株)データ総研 黒澤様(2回) ISO/IECデータ品質 講義・演習 【アドバイザ】 法政大学 江崎様(2回) DM実践体系 講義・演習 【リーダ】 清水技術士・診断士事務所 清水(6回) 写真:リーダ・サブリーダ・アドバイザ・事務局(順不同) 1 データ・マネージメント実践体系 STBM(Shimizu ( Triad Business Model)) データは、経営・業務と一体不可分。 データマネージメントは、経営・業務のMust条件 デ タ ネ ジ ントは、経営 業務の 条件 トップダウンとボトム アップのバランス トップダウン Whatの違いを作る (何をするか、しないか を決める) データ資産化 と活用 戦略ストーリー Whyの違いを作る(両 者の最適バランス) データ流 最適化 ボトムアップ ・ Howの違いを作る (現場主導の業務カイゼ ン主体) 経営戦略・マーケティング理論、現場主導のカイゼン活動、データ要件定義などの 様々なノウハウをデータ視点で再構成して統合し、DM実践体系にしています。 2 データ・ライフサイクルとDM実践体系の関連 位置取り戦略(経営戦略・マーケティング理論)はDLCの上流で活用し、組織力強化戦略 (現場主導のカイゼン活動)はDLCの下流で活用します。 3 現場主導のデータ流カイゼンサイクル 現場主導のカイゼン活動は、スモール・スタートできることが大きなメリットの一つです。 4 DM実践勉強会 事務局準備 スライド1 ※A3×1 スライド2 ※A3×4 スライド3 ※A3×1 スライド4 ※A3×1
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