2017試験案内 - CPP 購買・調達 資格公式サイト

購 買・調 達 担 当 者(バイヤー)の ため の 資 格 試 験
2017年度版 調達プロフェッショナルスキル
調達プロフェッショ ナ ル 認定者
全日本能率連盟資格登録第1 1 4 ・1 1 5 号
CPP (Certified Procurement Professional)
資格制度のご案内
2017年度よりCPP・A級試験は
年2回開催(6月・11月)となります。
CPP 資格とは
CPPは、Certified Procurement Professionalの略で、購買・調達業務に携わる方を対象に、
購買・調達分野における専門的な知識を身につけていることを証明する資格です。
CPPは、資格制度を通じて、日本の購買・調達技術の標準化を進め、更に高いレベルの調達技術の
確立に寄与することを目的としております。
CPP資格は、調達 経 験3年以 上の担当者の
方々を想定したCPP・B級と、その上位資格で
マネジャークラスの方々を想定したCPP・A級
から構成されています。
CPP資 格は、CBT(Computer Based Test)
方 式 で 保 有 知 識 を 客 観 的 に 測 定・評 価し
ます。
CPP 公式HP
http://jma-cpp.jp/
CPP・A級
(Certified Procurement Profressional)
対象:マネジャー・リーダー
step
up!
CPP・B級
(Certified Procurement Profressional)
対象:担当バイヤー
CPP 試験実施要領
お 知 らせ
■
2017年度よりCPP・A級試験は年2回開催(6月・11月)となります。
これまで年に1回(11月)のみ開催されていたCPP・A級試験が6月と11月の年2回開催となり、受験しやすくなりました。
CPP・B級
CPP・A級
7月期:2017年 7月 1日(土)∼ 7月31日(月)
1月期:2018年 1月 5日(金)∼ 1月31日(水)
6 月期:2017年 6月 1日(木)∼ 6月30日(金)
11月期:2017年11月 1日(水)∼11月30日(木)
7月期:2017年 5月 8日(月)∼ 7月26日(水)
1月期:2017年11月13日(月)∼2018年 1月26日(金)
6 月期:2017年 4月10日(月)∼ 6月27日(火)
11月期:2017年 9月11日(月)∼11月27日(月)
受験資格の規定はありません。
CPP・B級資格取得者
調達経験3年以上、調達業務を実施していくうえで
必要な基礎知識を有している方。
調達マネジャー・課長など管理者、ならびに管理者
候補。
CPP認定テキスト
「調達プロフェッショナルスタディーガイド」
CPP認定テキスト「調達プロフェッショナルスタ
ディーガイド」の内容に沿った応用問題。
15,000円(税抜)
18,000円(税抜)
※団体受験(5名以上)の場合、14,000円(税抜)
※団体受験(5名以上)の場合、17,000円(税抜)
試験会場
全国47都道府県の会場。
プロメトリック社指定会場 http://www.prometric.jp
全国47都道府県の会場。
プロメトリック社指定会場 http://www.prometric.jp
試験方式
CBT方式(コンピュータによる試験)※(5)
CBT方式(コンピュータによる試験)※(5)
問題型式
90分/90問
○ 択一問題、語彙選択問題
○ アンケート時間を含む
90分/40問
○ 択一問題、語彙選択問題
○ アンケート時間を含む
合格基準
530点以上(800点満点)
550点以上(800点満点)
受験期間
申込期間※(2)
受験対象
対象となる
人物像
試験範囲
受験料
※(1)試験問題の配点、回答状況、解答は非公開です。お問合せいただいてもお応えできませんので、あらかじめご了承ください。
※(2)1期間内に、2回受験できます。 (例)2017年7月5日に受験し、不合格になった場合、もう一度2017年7月の試験期間中に受験できます。
※(3)試験に合格した場合、同試験が改訂された場合を除き、合格後12ヶ月は同じ試験を受けることはできません。
※(4)規定に違反して受験したことが判明した場合、受験が無効になりますのでご注意ください。
※(5)公式サイトに試験問題サンプルがあります。
(CBT方式をイメージ頂くためのサンプルで、実際の試験の形式と異なる場合がありますのでご注意ください。)
受験の申込方法と流れ
St e p1
Step 2
Step3
Step4
プロメトリック I Dを取得
受験の日時、会場の予約
受 験
合否の通知
プロメトリック ID 取得には、E メー
全国150箇所以上の試験会場で
本人確認書類と予約時に印刷し
合 否 は 受 験 日に 通
ルアドレスが必要です。
(携帯電話・
受験できます。ご都合に合わせて
た確認書をお持ちの上、予約した
知されます。合格者
PHS のアドレス不可。フリーメール
ご予約ください。
試験会場で受験してください。試
には、後日認定証を
可)登録されたEメールアドレス宛に
※会場によって営業日が異なります
験開始の15 分前までには必ず会
ご登録の住 所宛に
場にお越しください。
お送りいたします。
プロメトリックID が送信されます。
のでご注意ください。
全国150箇所以上の試験会場で受験できます。ご都合に合わせてご予約ください。
● CPPは、試験の予約受付から試験実施まで試験運営会社のプロメトリック㈱が責任をもって行います。
● 試験予約は、すべてWebでのお申込となります。CPP公式ホームページ http://jma-cpp.jp/program からお申込みください。
試験運営や予約に関するお問い合わせ
プロメトリック株式会社 http://www.prometric.jp/
調達人材育成を取りまく環境と CPP
CPPは標準的な調達知識やマネジメント手法を習得し、ステークホルダー(利害関係者)に対して適切な対応と
連携ができる調達人材育成を支える存在です。
調達人材育成を取りまく環境
危機感
内的環境
外部環境(下記一例)
自社に起因
グローバル化
ITの進化
顧客ニーズの変化
こんな人材育成が必要
①OJT教育の
限界を打破する
②他部門との
関わりの強化
③開発購買の促進
④製品多様化
への対応
・属人性が高い ×
・人の出入りが激しい ×
・受動から能動へ
・取引先に一枚岩で
臨む体制を作る
・量産設計前にコストの
60% は決まってしまう
・より上位設計からの参画
・「ニーズ」と「シーズ」
・「もの」から「こと」へ
バラつきがない
均一な教育をする
調達はECMと
SCMのつなぎ役
開発の上流段階から
QCDをつくりこむ
顧客ニーズの変化に
柔軟に対応してゆく
資格の活用パターン
CPP資格は個人受験から企業・部門をあげての団体受験まで、目的に応じた様々な活用パターンがあります。
ご自身や組織の現状に合わせてご検討いただけます。
活用パターン①
活用パターン②
活用パターン③
「法人導入」
「個人学習→法人導入」
「個人導入」
▼
▼
▼
・CPPの取得を調達部門に
おいて推奨もしくは必須とする
・調達部門の組織力向上のために
活用
・個人学習がきっかけ
・自身の調達スキルの棚卸
・その後、自社の調達部門の組織
力向上のために展開
・キャリアにおいて培った知識・
ノウハウを確認する機会
CPP合格者の導入事例は、CPP公式サイト〈 http://jma-cpp.jp/ 〉TOPバナー内のインタビューからご参照いただけます。
受験データ
■ CPP・A級 申込者数 /( )内合格者数
■ CPP・B級 申込者数 /( )内合格者数
425人(138人)
2007年度
平均合格率
822人(212人)
2008年度
1,192人(386人)
2010年度
1,189人(385人)
2012年度
11,486人
1,302人(425人)
2013年度
1,277人(423人)
2014年度
1,518人(554人)
2015年度
1,766人(796人)
2016年度
200
400
600
800
1000
1200
1400
1600
107人(47人)
2008年度
1800
平均合格率
169人(66人)
2009年度
219人(72人)
2010年度
過去受験者数
983人(268人)
2011年度
0
34.5%
1,012人(290人)
2009年度
2007年度
2011年度
過去受験者数
172人(135人)
2012年度
214人(140人)
2013年度
196人(101人)
2014年度
197人(105人)
2015年度
251人(165人)
309人
(205人)
2016年度
0
58.8%
257人(177人)
50
100
150
200
250
300
2,091人
CPP 資格取得の流れ
スコアレポート閲覧
合格者個人宛に後日送付
※
認定証送付
合否は試験直後、会場で判明
※
受 験
受験は任意︵有料︶
※
試験対策セミナー
試験申込み
スタディーガイド購入
・他社の事例分析
・次期受験計画の立案
・受験情報の収集
・学習方法の見直し・改善
・公式サイトの活用
・過去の試験結果
・合格者インタビュー
・試験問題サンプル
・A級受験の検討
CPP資格取得
サイクル
・調 達プロフェッショナル
スタディーガイドにおける
自己学習
・合否確認
・試験対策セミナーの活用
社内セミナーの実施
・スコアレポートから苦手
分野の把握と克服の検討
・社内勉強会/合格者による
アドバイス
・受験(※団体受験制度あり)
CPP取得PDCAイメージ
試験対策セミナー
CPP・B 級対策
CPP・A 級対策
2日間の集中講義で調達活動の全体像を理解し、B級試験出題の
ポイントをガイド内項目から絞って解説します。
・効率よく勉強をしたい方
・CPP・B級試 験のイメージをつかみたい方(勉強の進め方が
わからない方)
・実務経験のない分野や苦手な分野の勉強を補完したい方
などにおすすめです。
受講料 日本能率協会法人会員:80,000円(税抜)
上記会員外:90,000円(税抜)
調達部門が直面する問題を解決するための考え方や手順、また、
関連法規のより深い知識や総合的な判断などを問います。
セミナーでは、実際の出題形式にそって講義を進めますので、試験
当日でもあわてることなく回答することができます。
受講料 日本能率協会法人会員:48,000円(税抜)
上記会員外:58,000円(税抜)
【東 京】 2017年 6月 5日
(月)
∼ 6日
(火)
【東 京】 2017年 4月24日
(月)
2017年 6月15日
(木)
∼16日
(金)
(木)
∼23日
(金)
2017年 6月22日
2017年11月27日
(月)
∼28日
(火)
2017年12月 4日
(月)
∼ 5日
(火)
2017年12月14日
(木)
∼15日
(金)
2017年 5月 9日
(火)
(木)
2017年 9月28日
2017年10月19日
(木)
【大 阪】 2017年 6月 8日
(木)
∼ 9日
(金)
【大 阪】 2017年10月 6日
(金)
各回とも 10:00∼17:00
2017年12月19日
(火)
∼20日
(水)
【名古屋】 2017年 6月 1日
(木)
∼ 2日
(金)
2017年11月30日
(木)
∼12月1日
(金)
各回とも 10:00∼17:00
セミナー参加者のCPP・B級 合 格率65% ※
※2015年7月期∼2016年7月期
CPP 試験対策セミナー
お申し込みは ➡
※CPP・B級を保有していることが、A級受験の条件となります。
※B級・A級ともに試験対策セミナーの受講によって、合格を保証するものでは
ありません。
https://school.jma.or.jp/
CPP試験対策セミナー
検索
団体受験のご案内 (受験者 5 名以上適用)
一括お申込みによる団体受験をお薦めしております。各種特典もご用意しておりますので、会社・部門単位でのスキルアップに本制度を
ぜひご活用ください。※ 一括お申込みでない場合は、団体特典の対象外となりますのでご了承ください。
特典1
特典2
特典3
受験料ご優待
テキストご優待
CPP試験結果のフィードバック
◎CPPの受験料を以下のとおり割引
いたします。
◎認定テキスト「調達プロフェッショ
ナルスタディーガイド」を特別価格
にて販売いたします。
※受験者5名以上で適用
CPP 15,000円/名(税抜)
B級 14,000 円/名(税抜)
CPP 18,000円/名(税抜)
A級 17,000 円/名(税抜)
5セット
以上の
特別価格
●
①受験者全員のスコアを派遣責任者
宛に一括してご連絡いたします。
●
② 試験結果に関するアンケートを
とりまとめてご送付いたします。
36,000円/セット
※団体受験での受験申込に限ります。
同一企業 名であっても、個人で受 験された方の
データはお送りしませんので、ご了承ください。
(税抜・送料込)
32,400
※ご 登録いただいた企業 名は、受 験 企業として、
パンフレットやホームページに記載することが
あります。
円/セット
(税抜・送料込)
※フィードバックは試験終了後約1ヶ月∼1ヶ月半後
となります。
団体受験の申込方法 ※詳細は CPP 公式 HP をご確認ください。
①か②のいずれかの方法にてお申込みいただけます。
購入準備
❶
注文書に
よる申込
CPP公式HPから
受験チケット注文書を
ダウンロード
❷
オンラインに
よる申込
CPP公式HPから
受験チケット注文サイト
(VoucherExpress)に
アクセスし、アカウント登録
等のお手続き。
受験チケット(バウチャー)
のご注文と発券
受験チケット
(バウチャー)の配布
必要事項を入力後、
注文書を受 験チケット発行
センターにメールで送信
受付完了から
5営業日以内にメールにて
受験チケット番号を納品
各受験者様にバウチャーを
配布してください。
アカウント承認後、
受験チケット注文サイトに
アクセスし、
受験チケットを
申込ください。
申込後、
各受験者様に
バウチャーを配布して
ください。
受 験
フィードバック
各受験者様が Web にて、
お好きな時間・会場での
受験を予約。
※予 約 登 録 時、バウチャーに
記載している受験番号と有効
期限が必要です)
受験期間終了後、
派遣責任者様宛てに
全員のスコアレポート、
合格者には認定証を
郵送いたします。
※バウチャーには、受験番号と有効期限が
記載されております。
社内研修
試験対策に向けた社内研修も承っております。 お気軽にご相談ください。
【 実施例】・試験対策セミナープログラムをそのまま社内研修として開催
・試験対策セミナープログラムの中から聴講したい内容で再構成したプログラムで社内研修として開催
・試験対策セミナープログラムをそのまま社内研修+調達スキルチェック診断で組織として弱点テーマを
社内研修で実施
【 お 問 い 合 わ せ 】 TEL:03(3434)1410 [email protected]
公式サイトのご案内
● CPP公式サイトにはお役に立つ情報が随時掲載されています。
CPP公式HP http://jma-cpp.jp/
主な内容
試験情報
過去の試験結果
合格者
インタビュー
受験者属性
ガイド・試験問題
サンプル
無料プレゼント
CPP (Certified Procurement Professional) 資格公式ガイド
購買・調達担当者、責任者に必要な知識・マネジメントスキルを網羅・体系化
調達プロフェッショナル
スタディーガイド
1セット全 5 冊
ばら売り不可
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Proc
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調達プロフェッショナルスタディガイド
Procument Proffesional
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調達プロ
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ョナル
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調達プロ
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知識ガイ
1
調達プロフェッショナルスタディーガイドは、調達に
必要とされるスキルを専門性を持った1つの分野として
体系的に習得できるよう開発した教材です。
CPP
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タデ
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ッシ
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プロ
調達
調達
スキ プロフェ
ルス
ッシ
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ョナ
ダー
ル
ド
ル
ョナ
ッシ ド
フェ
ガイ
プロ
調達 ジメント
マネ
◆ 通 常 価 格 …………………
学習範囲は広く、試験期間は限られていますので、受験
準備はできるだけ早く計画的に進められることをおすすめ
します。
◆ 5セット以上の特別価格 …
36,000
32,400
円
(税抜・送料込)
円
(税抜・送料込)
(1セットにつき)
※CPPはB級、A級ともに公式ガイド「調達プロフェッショナルスタディーガイド」より出題されます。
● 調達が高いレベルで経営に貢献するための考えについてまとめられている
調達
マネジメントガイド
B5判 約160頁
CPP
Procument Proffesional
調達プロフェッショナルスタディガイド
1.調達競争力強化の方向性
・経営に貢献する調達を目指して ・現状課題と調達競争力強化の方向性
2.調達基盤
・調達企画機能の強化 ・調達組織・体制の整備 ・マネジメントプロセスの徹底
Procurement
Professional
Management
Guide
・調達プロセスの標準化 ・調達情報管理の仕組み構築 ・調達スキル向上の仕組み構築
調達プロフェッショナル
マネジメントガイド
● 購買・調達業務を遂行する上で必要な調達知識を体系化したガイド
● 知識項目が独立しているので、自身の不足している知識を効率的に学習できる
知識ガイド ●
①
1.戦略・マネジメント
・戦略と調達 ・調達組織 ・サプライヤー・リレーションシップ・マネジメント
2.調達の社会的責任
・CSR ・環境に配慮した調達活動 ・調達倫理 ・調達関連規程
3.開発購買
・開発購買 ・開発・設計プロセス ・VE ・VR
B5判 約230頁
CPP
Procument Proffesional
・開発設計委託を含む調達管理 ・調達環境分析
調達プロフェッショナルスタディガイド
Procurement
Professional
Study
Guide
1
4.調達実施
・サプライヤー評価と維持管理 ・新規サプライヤー探索 ・スペンドアナリシス ・コスト分析 ・価格決定 ・調達における数量問題 ・調達交渉 ・契約書
5.調達管理
・調達予算管理 ・品質管理 ・納期管理 ・ライフサイクル・マネジメント
6.調達実施のための基礎知識
・法規 ・調達リスク管理 ・財務分析 ・グローバル調達
調達プロフェッショナル
知識ガイド
1
知識ガイド ●
②
CPP
Procument Proffesional
B5判 約200頁
調達プロフェッショナルスタディガイド
・生産管理 ・SCM ・国際規格 ・投資の採算計算
Procurement
Professional
Study
Guide
2
調達プロフェッショナル
知識ガイド
2
知識ガイド ●
③
7.調達システム
・調達系情報システム ・開発購買を支えるシステムの活用
8.CRのための関連知識
・生産方式 ・IE ・設備保全 ・IPS ・TOC ・物流/3PL ・BPR
9.専門領域調達
・設備調達 ・ソフトウェア調達 ・間接品・サービス調達
B5判 約230頁
・原材料調達 ・仕入品調達
CPP
Procument Proffesional
調達プロフェッショナルスタディガイド
10.マネジメント手法
Procurement
Professional
・方針管理 ・プロジェクトの管理と進め方
・ナレッジマネジメント/スキル管理 ・シックスシグマ
Study
Guide
3
11.ビジネスファンダメンタルズ
調達プロフェッショナル
スキルスタンダード
・コミュニケーション ・問題解決
● 調達プロフェッショナルとして必要とされるスキルを業務ごとに分類し、Level.1∼4の4段階に定義
● 各スキルはマネジメントガイドと知識ガイドに対応 ● 学習前にはセルフアセスメントとしても活用(実力把握)
調達スキル
スタンダード
B5判 約60頁
CPP
Procument Proffesional
調達プロフェッショナルスタディガイド
Procurement
Professional
Skill
Standard
・107項目
・業務分類 ・業務テーマ ・期待される役割
・職能要件 ・行動要件
調達プロフェッショナル
スキルスタンダード
CPP ガイドの詳細は
公式ホームページをご覧ください ➡
http://jma-cpp.jp/
CPP公式ガイド
検索
資格に関する問い合せ先:一般社団法人日本能率協会 資格制度事務局 TEL.03
(3434)
1410(直通)