第 102 回 薬剤師国家試験解答一覧表 薬学実践問題 科目 問 正解 196 3 197 2 198 3 199 4、5 科目 問 正解 216 4 217 2 科目 問 正解 科目 226 2、4 227 正解 246 5 科目 問 正解 266 5 科目 問 正解 科目 問 正解 286 3、4 306 科目 問 正解 5 326 5 5 327 1 247 1、4 267 4 287 2、4 307 生 218 1、2 228 1、3 248 3、5 268 4 288 1、4※ 308 2、4 328 2、3 物 219 229 1、3 249 269 3、4 289 3、5 309 1、3 329 3 3 問 4 2 物 200 4 220 2、3 230 3、5 250 1 270 1、5 290 2、5 310 1、2 330 3、5 理 201 1 221 2、5 231 4、5 251 4 271 291 311 2、4 331 5 202 1 222 232 2、3 252 4 272 3、5 312 332 1 203 4 物理 204 1、4 205 3 生物 2 5 223 1、4 233 1、2 253 2、3 273 2 224 1、3 234 5 254 274 4 235 5 275 2 225 3、4 206 3、5 衛 生 236 1、4 薬 理 1 255 1、5 薬 256 1、4 剤 276 2 病 態 ・ 薬 物 5 292 4、5 293 4、5 294 2、4 法 規 3 313 3 333 3、4 3 334 2、4 ・ 314 295 3、4 制 315 1、4※ 実 296 度 務 1 ・ 316 2、5 5 336 4、5 207 1 237 2、4 257 2、5 277 1、5 208 3 238 1、5 258 1、4 278 1、4 化 209 4 239 3、4 259 1 279 3、4 319 2、4 339 2、4 学 210 1、2 240 2、5 260 4 280 2、5 300 5 320 4、5 340 211 3、4 241 2、5 261 3、4 281 2、5 301 5 321 4 341 1、4 3 生物 治 療 1 297 1、5 335 298 2、4 299 1、3 倫 理 317 1、4※ 337 3 318 2、4 338 3 4 212 1、3 242 4、5 262 3 282 302 1、5 322 342 2 213 1、2 243 2、3 263 4 283 2、5 303 3 323 3、5 343 2 214 1、4 244 1、3 264 2、4 284 1、4 304 4 324 344 5 215 2、4 245 1、4 265 1、3 285 1、4 305 3 325 2、5 1 345 1、4 本解答は薬学ゼミナール独自の見解であり、厚生労働省の解答と一部異なる場合があります。 問 288:選択肢 2 に関して、イソニアジドの副作用において視神経炎による視力低下、中心暗点等が生じる 可能性がある。そのため、本問における視力障害の原因薬物として該当しうる可能性は否定できな いため、不適切である。 問 315:選択肢 1 に関して、麻薬診療施設の開設者自らが麻薬管理者である場合の例外規定があり、必ずし も正しい文章ととれない可能性がある。 <根拠>麻薬及び向精神薬取締法第三十三条二人以上の麻薬施用者が診療に従事する麻薬診療施設の開設者 は、麻薬管理者一人を置かなければならない。ただし、その開設者が麻薬管理者である場合は、こ の限りでない。 問 317:選択肢 5 に関して、塩酸の廃棄については、少なくとも、中和等により劇物に該当しないものとす るという要件を満たす必要があるため、正とも考えられる。 <根拠>毒物劇物取締法施行令 第四十条法第十五条の二 の規定により、毒物若しくは劇物又は法第十一条 第二項 に規定する政令で定める物の廃棄の方法に関する技術上の基準を次のように定める。 一 中和、加水分解、酸化、還元、稀釈その他の方法により、毒物及び劇物並びに法第十一条第二項 に規 定する政令で定める物のいずれにも該当しない物とすること。 平成 29 年 2 月 26 日現在 © 薬学ゼミナール 学校法人 医学アカデミー 薬学ゼミナール
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