Mainstay専用器具の使用方法V1.0

専用器具の使用方法
はじめに
“Anatomical SHORT with Changeable neck”
Mainstayステムは、日本人大腿骨の解剖学的形状から設計された、
良好な臨床成績を持つデザインを踏襲しています。※1 アナトミカル
形状のため、術前の3Dテンプレートを準備しています。
適応骨形状
Dorr 分類 大腿骨の骨質に関する分類
M a i n s t a yス テ ム は 、近 位 大 腿 骨との
適合性が高く、回旋安定性を獲得します。
左図のDorr Type A、B の大腿骨では、
ステムコーティング部と皮質骨の接触
面 積 が 大きくなり、良 好 な 初 期 固 定 が
得られます。
Dorr Type C の薄い皮質骨でストーブ
パ イプ 形 状 の 場 合 、近 位 部 の み で の
固定では、骨折やステム沈下のリスクが
高くなり、事 前 の 計 画 で 注 意 が 必 要
Type A
厚い皮質
● シャンペンフルート
●
キャナル形状
Type B
Type Aより薄めの皮質
● 皮質骨が少ないがシャン
●
Type C
です。※2
薄い皮質
● ストーブパイプ形状
●
ペンフルートキャナル形
状を維持している
※参考 :1, 2) Noble P, Sugano N, Matsubara M, Harada Y, Ohzono K, et al : Otto AuFranc Award: The Three-Dimensional Shape of the Dysplastic
femur : implications for THR. Clin Orthop Relat Res. 417, 27-40, 2003.
辻本 貴志,大園 健二,他 : セントピラーTMZFステムを用いたTHAの短期成績,Hip Joint'14 Vol.40 : 546-548,2014.
松原 正明,他 :セメントレスTHA センメントレス・ショートステム(CentPillar GBHA)のコンセプトと成績, 日本人工関節学会誌, 44 : 293-294, 2014.
1
本紙に記載されているブローチ等の
アプローチ別のピットフォール
専用器具は左用で説明しています。
前方・前側方アプローチ
●
ブローチングをする上で、大腿骨近位部外側
パーシャルブローチ(Option)
の不十分な掘削による内反位が考えられます。
パ ーシャルブローチを用 いる
これを回避するためパーシャルブローチを
ことで、正 確 なアライメントを
準備しております。アライメントを意識して
確認しな がら大腿骨近 位部を
ブローチングを進めることが重要です。
ブ ロ ー チング することが 可 能
です。
● ブローチングの際は屈曲位挿入
(近位前方
から遠位後方へ)にならないように、可及的に
※参照
後外側から挿入する意識を持ってアライメント
を良好な位置に導いてください。その意識
が低いと※ 大腿骨近位前方の皮質骨が過度
に掘削されてしまい、術後骨折の原因になる
ことがあります(右図参照)。
後方アプローチ
前方・前側方アプローチに比べて髄腔開口部を真上から見ることができるので、ステムアライメントが
見やすくなりますが、挿入のポイントは同じです。転子窩近傍をハンドリーマーのエントリーポイント
とすることで、屈曲挿入や内反挿入を回避しやすくなります。手技に慣れるまでは、パーシャルブローチ
でアライメントが内反にならない方向を確認してからフルブローチを使用すると、アライメントを
良好に保ちやすくなります。大転子内側頚部移行部の固い骨に阻まれて内反となるので、ブローチを
大転子後方に押し付けた状態で大転子内側の固い骨を削ると良好なアライメントを得やすくなり
ます。
監修
大園
健 二(関西ろうさい病院)
菅野
伸 彦(大阪大学)
原田
義 忠(済生会習志野病院)
松原
正 明(日産厚生会玉川病院)
2
大腿骨頸部の骨切り
術前にX線像とテンプレートを用いて、脚長、オフセット、ステム
サイズを確認します。
また、必要に応じて、CT画像より大腿骨の前捻角を測定し、ネック
の種類を確認します。
骨切りガイドのスケールを利用して、大腿骨頸部の骨切り位置を
確認(a)(b)、骨切位置をマーキングした後、ボーン・ソーで大腿骨
頸部の骨切りを行います。
マーキングライン
b
Mainstay テンプレート
a
骨切りガイド
T型ハンドル
骨頭摘出器
骨頭摘出器が用意されており、 骨頭の摘出に利用できます。
●骨頭摘出は、リーマドライバ使用もしくは
T型ハンドルによる徒手で行います。
※ T型ハンドルは、ハンマー等で叩かないで
ください。
3
転子窩の拡大
箱ノミを用いて大転子部と大腿骨頸部の骨を
切除します。
髄 腔リー マ を 用 い て 髄 腔 まで 開 口しま す 。髄 腔リー マ は 最 小
サイズから順に使用し予定サイズに対応するマーキング位置まで
挿入します。
箱ノミ
これらの工程は、髄腔をラスピングする際に正しいアライメント
を得るために重要です。
※徒手的にリーミング
T型ハンドル
髄腔リーマ
(ハンマーは別途ご用意ください。)
※上図は計画サイズが#5の際に
# 4 、# 5 、# 6 用 髄 腔リー マ を
使用している状況の模式図です。
サイズ毎のマーキングが骨切り面
に達するまでリーミングします。
4
大腿骨のラスピング
フルブロー チ 用 ハンドル に 術 前 計 画 にて予 定した サ イズより
2∼3番手小さいフルブローチを装着します。
フルブローチ、及びフルブローチ用ハンドルには左側用・右側用
が用意されています。
必ず、
左 側用フルブローチには 左 側 用 ハンドルを、
右 側用フルブローチには 右 側 用 ハンドルを
装着するようにしてください。
Femaleブローチを採用
Femaleブローチの採用により、
術野の確保が困難な筋間進
入法によるMIS-THAにおいて、
②
Femoral Firstでの手術手技が
可能となり、
CombinedAnteversion
を考慮したカップ設置を行う
ことができます。
その際、髄腔内にブローチを
フルブローチ用
ハンドル L(左)
残したまま臼蓋側の処置がで
きるため、大腿骨髄腔からの
出血を抑えることも期待でき
ます。
①
③
フルブローチ
フルブローチ用ハンドルのレバーを全開にした状態で、
①フルブローチと組み合わせます。
②組み合わせた後、
レバーを閉じます。
③フルブローチとロックが完了します。
5
大腿骨のラスピング
ハンマーでフルブローチ用ハンドルを叩いて髄腔を削ります。この際、
アライメントを骨 軸 に合わ せるように注 意します。また、フルブローチ
で外側を削るよう意識すると、大腿骨軸の中間位となりやすく、適切な
髄腔を作ることができます。
髄腔のラスピングを行い、フルブローチを髄腔内に完全に挿入します。
フルブローチを次のサイズに付け替えて、適切なアライメントで強固な
手ごたえが得られるまでサイズを上げていきます。フルブローチの抜去
操作をより容易に行うため、フルブローチ用ハンドルに装着して使用で
きるスライドハンマーが用意されています。
髄腔リーマのサイズより大きなサイズのフルブローチを使用する場合は、
遠位部でつまる可能性があるので、最初に適切なサイズの髄腔リーマを
使用してからラスピングを行ってください。
フルブローチを髄腔内に残したまま、フルブローチ用ハンドルを外します。
必 要 に 応じてカルカーリー マアダプタ、及 びカルカーリー マを使って
大腿骨頸部を形成することができます。
(ハンマーは別途ご用意ください。)
6
大腿骨のラスピング
カルカーリーマ
カルカーの形成(Option)
カ ルカーリー マ はリー マドライバ
を使用します。
フルブローチが髄腔内に適切に設置されたことを確認します。
次に、カルカーリーマアダプタをフルブローチに装着した後に
カルカーリーマを用いて大腿骨頸部の形成を行います。
カルカーリーマ
アダプタ
カルカーリーマアダプタ底 面 の 矢 印(≪)が、
必 ず内 側 に向くように装 着してください。
この工程は、省略することも可能です。
カルカーリーマをリーマドライバに装着し、
カルカーリーマアダプタ
上端のシャフトを軸としてカルカーの形成を行ってください。
注 意
・カルカーリー マアダプタがフルブローチ に 入らな い 場 合 は
ブローチ凹部に異物が無いか確認してください。
フルブローチ
※リーマドライバは専用器具に含まれません。
リーマアタッチメントは準備しています。
パーシャルブローチ(Option)
オプションとして左右別のパーシャルブローチとパーシャル
ブローチ用ハンドル(左右共通)が準備されています。
このパーシャルブローチは、できるだけ近位大転子部を
温存するように設計されています。
しかし、これをあまり
に 重 視しすぎるとステム内反位挿入の原因となります
②
の で 、ブ ロ ー チ 外 側 の 突 出 部 が 大 転 子 を 越 えたら、
可及的にブローチを外反させるように挿入することが
内反位挿入を防ぐポイントとなります。
パーシャル
ブローチ用
ハンドル
パーシャルブローチ用ハンドルのレバーを全開にした状態で、
①パーシャルブローチと組み合わせます。
②組み合わせた後、
レバーを閉じます。
パーシャルブローチ
③パーシャルブローチとのロックが完了します。
[使用例] 予定サイズ5の場合
パーシャルブローチで最小サイズからサイズ5まで順に掘削を行います。
その後、予定サイズの2∼3サイズ下のフルブローチで掘削を行います。
7
①
パーシャル
ブローチ
③
モジュラーネックトライアル/ボールトライアルの装着
最終的に挿入されたフルブローチを用いて、仮整復を行う
ことができます。
モジュラーネックトライアル
フルブローチからブローチ用ハンドルを取り外し、モジュラー
ネックトライアルとボールトライアルを用いて最適なモジュラー
ネックインプラントとオフセットを選択してください。
(モジュラー
ネックトライアルは、
タイプにより色が異なります。)
モジュラーネックトライアルとボールトライアルをフルブローチ
に装着して、安定性と可動域を確認します。
ST
確認後、
ブローチ用ハンドルを用いてフルブローチを抜去します。
H4
V15
V15H3L V15H3R
V30
前
H4
V15H3L
V15H3R
V15
V30
減捻
後
(左足)
※STは設置方向に制限はありません。
(正面より)
モジュラーネックトライアル底部に、装着方向を確認するためのマーキングが施され
ています。
注 意
・モジュラーネックトライアル が
矢印が二重のもの(≪)は、必ず矢印を内側に向くように設置してください。
フルブローチに入らない場合は
矢印が一つのもの(<)は、ネックの倒れている向きを示しています。必ず減捻となる
ブローチ 凹 部 に 異 物 が 無 い か
ように設置してください。
確認してください。
ボールトライアルは次のバリエーションがご使用いただけます。
ボールトライアル
−3.5
+0
φ28
+3.5
+0
φ32
−3.5
+3.5
−3.5
+0
φ36
+3.5
使用可能骨頭ボール
オフセット
φ22
φ26
φ28
+3.
5
○
○
+0
○
−3.
5
使用可能骨頭
骨頭外径
φ32
φ36
φ40
○
○
○
○
○
○
○
○
○
ー
○
○
○
○
○
メタル
メタル
AZUL・メタル
AZUL・メタル
AZUL
AZUL
40mmおよび26mm以下のボールトライアルについては別途お問い合わせください。
8
モジュラーネックトライアル/ボールトライアルの装着
フルブローチの抜去が困難な場合
の対処法
フルブローチ用ハンドルの天頂部にスライドハンマーを
取り付けることができます。
さらに、なんらか の 要 因 によりフルブローチ 用 ハンドル
スライドハンマー
が設置できなくなった場合、
フルブローチにステム・ブローチ
抜去用アダプタを取り付けることにより、フルブローチ用
ハンドルを使用することなく、スライドハンマーを使用する
ことができます。
注 意
ネジで固定
ステム・
ブローチ抜去用
アダプタ
・ネジ込みが不十分な場合にはネジ山が破損する恐れが
あります。
ステム・ブローチ抜去用アダプタは3.5mm六角ドライバ
嵌合部の底の
ネジ穴に固定
で締め付けることもできます。(3.5mm六角ドライバ
は別途ご用意ください。)
ステム挿入と仮整復
ステムを徒手的に骨髄腔に挿入します。ステムインサータ先 端 の
突起部がステム肩部の凹部に当て、ハンマーでステムインサータ
を槌打し、ステムを設置します。
ステムの抜去
ステムを抜去する場合は、
挿入したステムにモジュラーネックトライアル
ステムにステム・ブローチ
及びボールトライアルを設置して整復を行い、
抜 去 用 アダ プ タを 取り付
安定性、可動域、脚長を確認します。
け ま す 。そ の 後 、ス テ ム・
ブ ロ ー チ 抜 去 用 アダ プ タ
にスライドハンマーを取り
ステム
インサータ
9
ボールトライアル
(ハンマーは別途ご用意ください。)
モジュラー
ネックトライアル
付け、
ステムを抜去します。
モジュラーネックの設置
モジュラーネックホルダ
ステ ム の テ ー パ ー 部 に 異 物 が 付 着してい な いこと、ドライの
状 態であることを必ず確認してください。
設置方向に注意しながら、徒手的またはモジュラーネックホルダを
用いてモジュラーネックをステムテーパー部に挿入してください。
ヘッド/ネックインパクタをハンマーで槌打し、モジュラーネック
モジュラーネック
を設置します。
※モジュラーネックホルダは、モジュラー
ネックを挿入することを目的とした器具
注 意
になります。 ドライの状態であることを必ず
確認してください。
ヘッド/ネックインパクタ
注 意
・ステム/ネック嵌合面、ネック/ボールテーパー面
に異物が付着すると正しく嵌合されず、術後に
モジュラーネック、骨頭ボールが分離する恐れが
あります。
前
H4
V15H3L
V15H3R
V15
V30
減捻
後
(左足)
※STは設置方向に制限はありません。
(正面より)
インプラントにもモジュラーネック底部に、装着方向を確認するためのマーキングが
施されています。
矢印が二重のもの(≪)は、必ず矢印を内側に向くように設置してください。
矢印が一つのもの(<)は、ネックの倒れている向きを示しています。必ず減捻となる
ように設置してください。
10
骨頭ボールの嵌合
ネックテー パ ー 部 に 汚 れ が 付 着してい な いこと、ドライの
状 態であることを必 ず 確 認してください。
骨 頭 ボールを回しな がら挿 入し、ヘッド/ネックインパクタ
をハンマーで 3∼ 5 回 槌 打します。
骨 頭 ボール がステムに完 全 に嵌 合したことを確 認します。
注 意
・ステム/ネック嵌合面、ネック/ボールテーパー面に異物が付着する
と正しく嵌合されず、術後にモジュラーネック、骨頭ボールが分離
する恐れがあります。
・ハンマーで直接 骨頭ボールを槌打しないでください。
ヘッド/ネックインパクタ
※全てのサイズの骨頭ボールに
ご使用いただけます。
(ハンマーは別途ご用意ください。)
11
骨頭ボール・モジュラーネックの抜去
骨 頭 ボ ー ル を 抜 去 する際 は 、ベ ー ス 及 びス ペ ー サ ー
をネック下 部 に設 置します。
ベ ースは B A S EとB A S E - A R の 2 種 類 があります。
スペ ー サ ー は 7m mと1 2 m mの 2 種 類 があります。
ベ ー ス に 沿って抜 去 用 ク サビ を 設 置し、骨 頭 ボ ー ル
ベース
を抜 去します。
注 意
・抜去した骨頭ボールは再使用しないでください。
新しい骨頭ボールをネックテーパーに嵌めること
は可能です。
抜去用クサビ
スペーサー
〈ベース〉
BASE
BASE-AR
モジュラー ネックを 抜 去 する際 は 、ネックテー パ ー 部
に 抜 去 用アタッチメントをネジで 固 定し、骨 頭 ボ ー ル
と同 様 の 手 順で 抜 去します。
注 意
・抜去したモジュラーネックは再使用しないでください。
抜去用アタッチメント
ネジで固定
12
専用器具
専用器具(ベースセット)
3
●
4 ●
5●
6
●
8
●
9
●
1
●
2
●
3
●
4
●
5
●
6
●
7
●
8
●
9
●
10
●
11
●
12
●
13
●
14
●
15
●
16
●
17
●
18
●
19
●
20
●
21
●
22
●
2
●
10
●
7
●
11
●
1
2
●
1
●
1
3
●
20
●
21
●
22
●
1
4
●
1
8
●
1
5
●
1
9
●
1
6
●
品 名
No.
●
骨切りガイド
骨頭摘出器
箱ノミ
髄腔リーマ #1−#3
髄腔リーマ #4−#6
髄腔リーマ #7−#9
T型ハンドル
ステムインサータ
ヘッド/ネックインパクタ
モジュラーネックトライアルST/V15/V30/H4/V15H3L/V15H3R
ボールトライアル φ36 +3.5/+0/−3.5
ボールトライアル φ32 +3.5/+0/−3.5
ボールトライアル φ28 +3.5/+0/−3.5
カルカーリーマ
カルカーリーマアダプタ
ニューハドソンアダプタ
モジュラーネックホルダ※
ステム・ブローチ抜去用アダプタ
抜去用アタッチメント
抜去用ベース・スペーサー
抜去用クサビ
スライドハンマー
40mmおよび26mm以下のボールトライアルについては
別途お問い合わせください。
●
1
7
●
ハンマー、3.5mm六角ドライバは含まれておりません。
別途ご用意ください。
●
Stryker社製のリーマドライバをご使用の場合は、
ニューハドソンアダプタをご使用ください。
専用器具(フルブローチセット) ブローチセットには左用/右用があります。
2
●
13
3
●
4
●
5
●
品 名
No.
1
●
6
●
7
●
8
●
1
●
2
●
3
●
4
●
5
●
6
●
7
●
8
●
フルブローチ用ハンドル
フルブローチ #3
フルブローチ #4
フルブローチ #5
フルブローチ #6
フルブローチ #7
フルブローチ #8
フルブローチ #9
専用器具(パーシャルブローチセット) ブローチセットには左用/右用があります。
2
●
3
●
4
●
5
●
品 名
No.
1
●
7
●
6
●
1
●
2
●
3
●
4
●
5
●
6
●
7
●
8
●
8
●
パーシャルブローチ用ハンドル
パーシャルブローチ #3
パーシャルブローチ #4
パーシャルブローチ #5
パーシャルブローチ #6
パーシャルブローチ #7
パーシャルブローチ #8
パーシャルブローチ #9
Mainstay器具セット[医療機器届出番号:27B1X000470011G7]
※インプラント用把持紺子[医療機器届出番号:13B1X00274000057]
Mainstayステムラインアップ
Mainstayステム
LEFT
商品No.
商品名
AMH05-500053
MAINSTAY STEM #03 L
AMH05-500054
MAINSTAY STEM #04 L
AMH05-500055
MAINSTAY STEM #05 L
AMH05-500056
MAINSTAY STEM #06 L
AMH05-500057
MAINSTAY STEM #07 L
AMH05-500058
MAINSTAY STEM #08 L
RIGHT
AMH05-500059
MAINSTAY STEM #09 L ※オプション
AMH05-500063
MAINSTAY STEM #03 R
AMH05-500064
MAINSTAY STEM #04 R
AMH05-500065
MAINSTAY STEM #05 R
AMH05-500066
MAINSTAY STEM #06 R
AMH05-500067
MAINSTAY STEM #07 R
AMH05-500068
MAINSTAY STEM #08 R
AMH05-500069
MAINSTAY STEM #09 R ※オプション
材質:チタン合金(Ti-6Al-4V)
Mainstayステム【医療機器承認番号:22700BZX00041000】
Mainstayモジュラーネック
①
②
③
④
⑤(⑥)
商品No.
商品名
備考
①
AMH05-900031
MAINSTAY NECK ST
ストレートネック
②
AMH05-900032
MAINSTAY NECK V15
15°
減捻
③
AMH05-900033
MAINSTAY NECK V30※
30°
減捻
④
AMH05-900034
MAINSTAY NECK H4
ストレートネック+H(ハイオフセット)4mm
⑤
AMH05-900035
MAINSTAY NECK V15H3L
15°
減捻+H3mm(左足用)
⑥
AMH05-900036
MAINSTAY NECK V15H3R
15°
減捻+H3mm(右足用)
材質:チタン合金(Ti-6Al-4V)
Mainstayステム【医療機器承認番号:22700BZX00041000】
※MAINSTAY NECK V30
材質:Co-Cr-Mo合金
MainstayネックV30【医療機器承認番号:22700BZX00042000】
14
http://kyocera-md.jp/
商品に関するお問い合わせは下記の事業所・営業所まで
東京事業所
東京都品川区東品川3丁目32番42号 〒140 - 0002
東北営業所
仙台市青葉区中央3丁目2 -1(青葉通プラザ6F)〒980 - 0021
03 - 5782 - 7006
03 - 5782 - 8515
さいたま市大宮区桜木町1-11-9 ニッセイ大宮桜木町ビル3F 〒330-0854
(博多プライムイースト7F)
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000000M M-101-1 00000