対話での意見等(PDF:176KB)

未来創造知恵出し会議(第2回) 意見
キーワード
中
央
地
区
A:安心安全
B:居場所
C:連携・交流
◎交通安全
・防犯灯・防犯カメラの設置
・防犯パトロールや通学路の
見守り(保護者・学校・地域
連携、高齢者の力を借りる、
地域
自治会同士でつながる)
◎安心
・イベント、祭りへの参加(地
域の一員としての仲間意識
づくり)
◎学校と地域の気軽な交流の
場をつくる
・公園や家の周りで遊んでいる ・空き教室で高齢者が活動
と「うるさい」と言われる
・学校を会場にして地域主
↓
催のニュースポーツ教室
・地域で子供たちを見守ることが
を開催
できれば…
◎登下校の見守り
・消防とも連携
・おそろいのベストを着用
◎交通安全
・通学路の見守り(スクール
PTA
ガード)
◎寺子屋(のような場所)づくり
・卒業生や先生(OB、OG)
が協力
・対象は主に中学生(小学
生は学童)
◎交通安全
・通学路の見守り(スクール
ガード)
保護者
◎いじめ対策
・親同士が親しくなる(行事
参加、あいさつ)
◎地域やPTAの活動を下支え
・ボランティアで学童に参加
・地域の見守り活動資金を
負担(PTA会費とか)
D:職業観
◎地元企業と連携した登録制
職場訪問の機会をつくる
◎仕事をする意義やさまざま
な職種について、日ごろか
ら子供と会話する機会をつ
くる
◎交通安全
・交通安全教室(飛び出し防
◎みんなが集まれる場所をつ
地域 止の教育等)
くる(雨でも遊べる場所)
◎不審者対応
・下校時の見守り
南
地
区
◎不審者対応
・低学年の自習確保(空き教 ◎家族の時間を増やす
室を利用)
・部活動等の時間を減らす
PTA
・不審者情報の収集(北上市 ・シルバーの力を借りて集
分も)
団下校
・集団登下校の機会増
◎家族で地域行事に参加する
機会を増やす
↓
※地域に居場所ができる
◎PTA活動に参加する
◎授業参加に参加する
◎幼少期から子供に家庭での
役割を持たせる
◎親自身が仕事を楽しむ姿を
子供に見せる
◎子供自身に好きなことを探
させる
・遊ぶ体験や自然に触れ
る機会をつくる
◎働くことの意義を考えさせる
◎通学路の安全
・登下校時の見守り
地域 ・街灯の設置
・ハザードマップ作成(見守
りにつなげる)
◎居場所づくりについて地域
で話し合う
◎振興センターの体育館を子
供たちに開放(放課後)
・見守りの実施
◎休日に行事を開催
◎若い保護者等の気持ちを汲
んだ行事づくり
・義務感による参加は重荷
◎地域行事等を通じて働く姿
をみせる
◎リトルシティの実施
・労働、給料、保険、税金
の仕組み等を遊びの中
で学ぶイベント
◎通学路の安全
PTA
・登下校時の見守り
◎居場所づくりについてPTA
や地域と話し合う
◎グランド・遊具使用のルー
ルを決める
◎他学年とのつながり強化
◎PTA行事として企画する
・職場体験を実施
・保護者へのインタビュー
◎学童任せにしない
◎親同士で話し合い居場所を
つくる
◎保護者会のつながり強化
・積極的に「参加」する姿を
子供に見せる
◎さまざまな職業を知る機会
を増やす
◎成功体験を積ませる
◎いじめ対策
保護者
・学校に行く回数を増やす
北
地
区
◎PTA活動を通しての親同士
の交流
◎保護者が先生と会う機会を
増やす
◎いじめ対策
・子供との会話を増やす
保護者 ・親同士の交流(関わり)
・学校との情報交換
・行事(学校、地域)参加
東
地
区
◎交通安全
・スクールガード
◎世代間交流ができるサロン
・見守りを兼ねての散歩(高
をつくる
地域
齢者)
・知恵を伝える
◎安心
・学校と積極的に関わる
◎児童生徒の紹介に取り組む
・屋号や保護者顔写真、
コメントなどを全戸配布
◎職場体験の場の提供
・観光案内の手伝い
・地域Onlyの仕事体験
◎安心
・PTAとして「まとまり」を持つ
◎学校開放時の当番を担う
PTA ・学校と連携
・SNSに関する保護者向け
講習会の開催
◎学校(園)だよりの全戸配布
◎親子向け講演会の実施
・親へ講師を依頼
◎交通安全
・親子で一緒に通学
保護者 ◎安心
・親世代からの地域への働
きかけ
◎子供とたくさん会話する
・さまざまな職業があること
を伝える
・親が相談相手になって実
現に近づける
・声をかけ応援する
◎放課後こども教室の活用
E.子どもたちが「楽しい」と感じる学校をつくるために。
○子どもたちはクラスメイトが何人いたらいいなぁと思っているんだろう
最低人数
最高人数
3人
10人
16人
20人
25人
30人
36人
1班
2班
2班
9班
4班
2班
1班
20人
30人
32人
33人
35人
36人
40人
1班
7班
1班
1班
7班
1班
4班
(3クラスで100人)
※最低人数がまとまらない班 1班
【人数設定の根拠】
ブロック
最低人数
最高人数
中央
16人
35人
南
3人
35人
北
10人
40人
東
16人
40人
人数設定の根拠
意見の内訳
・切磋琢磨できる
全5班
・同窓会で顔がわかる程度の規模
最低 16人…1班 最高 30人…3班
・スポーツで対戦できる
20人…3班 32人…1班 ・先生の目が行き届く(いじめ、学力)
25人…1班 35人…1班 ・クラスはたくさんあってもいい
・男女比も重要(5:5がベスト)
・2人だと1人休むと一人ぼっちになるから
全4班
・10人以下だと選択の余地がない(班・席替え) 最低 3人…1班 最高 25人…1班
・多すぎても発言できない
10人…1班 33人…1班 ・先生の目が行き届く(いじめ、学力)
25人…2班 35人…2班 ・男女比も重要(5:5がベスト)
・クラス替えは必要(ワクワク感)
・学校規模は大きく、クラスは小さくがいい
・複式学級は避けたい
・20人を切ると「競争」が弱くなる
全5班
・人間関係が固定化するのはよくない
最低 10人…1班 最高 30人…2班 ・クラス替えは必要
20人…3班 35人…1班 ・先生の目が行き届く(いじめ、学力)
結論でず…1班 40人…2班
・複式学級は避けたい
・スポーツで対戦できる
・合唱のパートバランス
全5班
・運動会は人数が少ないとさびしい
最低 16人…1班 最高 35人…2班
・学習発表会は人数が多いと出番が少ない
20人…3班 36人…1班
・人数が少ないと逃げ場がない、忙しい(かけもち) 30人…1班 40人…2班
コンプレックスになる
・クラス替えは必要
・男女比も重要(5:5、6:4)
・先生の目が行き届く(いじめ、学力)
・スポーツで対戦できる
・コミュニケーション能力や処世術を身につける