平成29年度 危険物取扱者試験 試験案内 (一財)消防試験研究センター山口県支部 消防法(昭和 23 年法律第 186 号)第 13 条の 5 第 1 項の規定により山口県知事から委任された危険物 取扱者試験を次のとおり実施します。 ■受験の申込方法には、受験願書による申請( 「書面申請」)とインターネットからの申請(「電子申請」)の 2通りがあります。 ■この試験案内は、書面申請を主体に記載しています。電子申請については、必ず当センターのホームペー ジで最新の内容を確認して申し込んでください。(ホームぺージ http://www.shoubo-shiken.or.jp) ■試験当日は、写真を貼った受験票を必ずご持参ください。忘れると受験することができません。 ■試験案内は、最後までよく読んで、記載されている内容に同意した上でお申し込みください。申し込まれ た方は、試験案内に記載されたすべての事項に同意されたものとみなさせていただきます。 ■受験申請から免状交付までの手続き全体の流れについては、末尾の19ページをご覧ください。 ■過去に出題された試験問題の一部がホームページに公開されておりますので、受験の参考にしてください。 1 試験の種類 ・甲 種 ・乙種全類(第 1 類、第 2 類、第 3 類、第 4 類、第 5 類、第 6 類) ・丙 種 2 試験の日時、種類及び場所(受験地) 試 験 日 前 前 期 期 試験の種類 乙4 6月18日 丙 (日曜日) 乙 1.2.3.5.6 甲 時 集合時間 9:30 まで 間 試 験 時 間 10:00~12:00 13:30~14:45 13:30~15:30 13:00 まで 13:30~16:00 試験の場所(受験地) 下関市、宇部市、山口市、 萩 市、防府市、下松市、 岩国市、光 市、長門市、 柳井市、美祢市、周南市、 山陽小野田市 下関市、宇部市、山口市、 防府市、岩国市、長門市、 周南市 試験会場 受験票で 指定する 左記市内 の会場 下関市、宇部市、防府市、 岩国市、光 市、周南市 複数受験 13:30~14:40 乙種所持者で 他を2種類 後 後 期 期 11月19日 (日曜日) 乙4 9:30 まで 丙 乙 1.2.3.5.6 甲 複数受験 乙種所持者で 他を2種類 10:00~12:00 13:30~14:45 13:00 まで 13:30~15:30 13:30~16:00 13:30~14:40 下関市、山口市、周南市 下関市、宇部市、山口市、 萩 市、防府市、下松市、 岩国市、光 市、長門市、 柳井市、美祢市、周南市、 山陽小野田市 下関市、宇部市、山口市、 萩 市、防府市、岩国市、 周南市 受験票で 指定する 左記市内 の会場 下関市、宇部市、防府市、 岩国市、周南市 下関市、山口市、周南市 ※上記の試験場所のほか、山口県支部長が特に必要と認めた場所で実施 -1- (注) 1 願書の受付後は、試験の種類や受験地の変更はできません。 ※ 願書の「受験地」欄には、上表の受験地名を書いてください。 2 試験当日は試験開始30分前から受験上の注意事項を説明しますので、試験開始30分前 までに必ず指定された試験会場の試験室に入室してください。 3 試験科目の一部免除者の時間割は、当日試験監督者がお示しします。 3 受験願書の受付期間 申請区分 書面申請 電子申請 前期試験(6月18日実施) 後期試験(11月19日実施) 平成29年4月11日(火)から 平成29年9月 6日(水)から 4月24日(月)まで 9月20日(水)まで 平成29年4月 8日(土)から 平成29年9月 3日(日)から 4月21日(金)まで 9月17日(日)まで ※1 書面申請と電子申請の受付期間は異なりますのでご注意ください。 ※2 書面申請で郵送する場合は受付締切日の消印があるものまで有効です。 ※3 書面申請の窓口受付時間は上記期間中の午前9時から午後5時までです。 (土・日・祝日を除く) ※4 電子申請は上記期間中、受付開始日の午前9時から受付締切日の午後5時まで24時間いつでも 受け付けています。 一旦提出し、センターで受理された受験願書(申込)は、取り下げることはできません。 したがって、試験手数料も、お返しできません。(仕事等の都合で、受験できなくなった 場合でも同様です。 ) 4 受験願書の受付場所及び受付方法 【書面申請】 受験願書に、定められた事項を「かい書」で、はっきり正確に記入し、添付書類の必要なもの は、書類を添えて、次のいずれかに提出してください。 (1) 地区の危険物安全協会(消防本部予防課内。ただし、周東地区協会を除く。) (2) 柳井地区広域消防本部及び宇部・山陽小野田消防局小野田消防署 (周東地区の場合) 窓口へ提出 (山陽小野田市の場合) (3) (一財)消防試験研究センター山口県支部・・・・・・・・・・・・・・・・・窓口へ提出又は郵送 ※ 郵送の場合は、願書を折り曲げずに、そのまま入る大きさの封筒(角2型)をご使用ください。 【電子申請】 ● 当センターのホームページにアクセスし、電子申請メニュー画面から申し込んでください。 〔http://www.shoubo-shiken.or.jp〕 ● 電子申請には、 「個人申請」、 「団体個別申請」、 「団体一括申請」の3区分があります。詳しく は当センターのホームページでご確認ください。 なお、電子申請を予定されている団体のご担当の方は、事前に当支部にご連絡ください。 ● 電子申請と書面申請とを同時に行うことはできません。 5 受験資格 (1) 乙種、丙種 受験資格はありません。どなたでも受けることができます。 (2) 甲種 一定の受験資格が必要です。別記「甲種受験資格」(P.13~P.16)を参照してください。 -2- 6 受験申請に必要な書類等 書面申請では、受験する種類ごとに次の書類が必要です。 ※ 電子申請については、当センターのホームページでご確認ください。 (1)受験願書 ※9~12ページの記入要領と記入例参照。 (2)甲種受験者は、受験資格を証明する書類として、次のいずれかを願書に貼ってください。 (注)甲種受験資格とその証明書類は、13ページ以降の別記「甲種受験資格」参照。 ア 学校長等の卒業証明書(コピー不可)又は卒業証書のコピー ※ 化学に関する学科又は課程を修めて卒業した方【甲種受験資格 P.14 別表1参照】 イ 修得単位が明記された単位修得証明書又はそれに代わる成績証明書(いずれもコピー不可) ※ 化学に関する授業科目を15単位以上修得した方【甲種受験資格 P.14~16 別表2参照】 ウ 乙種危険物取扱実務経験証明書(事業主等の証明で、受験願書B面裏の様式に記入可) ※ 乙種危険物取扱者免状を取得してから、危険物製造所等において、2年以上の危険物 取扱いの実務経験を有する方(既に持っている乙種危険物取扱者免状のコピーも貼る) エ 4種類以上※)の乙種危険物取扱者既得免状のコピー ※)4つの種類は甲種受験資格参照 ※ 所定の種類の乙種危険物取扱者免状を4種類以上取得されている方 オ 過去の甲種受験票若しくは受験票(控)又は試験結果通知書(資格判定コード欄に番号が印字さ れているものに限る。 ) ※ 過去に甲種の受験申請をしたが欠席又は受験して不合格だった方(コピー可) (3)試験科目の一部免除を受ける方は、その資格を証明する書類 (6ページの12を参照してください。) (4)既得危険物取扱者免状のコピー(既得免状を有している方) 既得危険物取扱者免状の表・裏のコピーを受験願書B面の裏面に必ず貼ってください。 (5)試験手数料の払込証明書 次の「7 試験手数料の納入方法」を参照してください。 (注)「写真」は申請時には不要ですが、試験当日持参する受験票に必ず貼ってください。 7 試験手数料の納入方法 (1)試験手数料〈書面申請、電子申請共通〉 甲 種 5,000円 乙 〈消費税非課税〉 種 1種類につき 3,400円 (2)書面申請の場合の納入方法 丙 種 2,700円 ※11~12ページの例示参照 ア 受験願書と一緒にお渡しする所定の払込用紙(お渡しする払込用紙以外のものでは、受け 付けられません。 )を使って、試験手数料を郵便局の窓口で払い込んでください。 (注)郵便局窓口での払い込みには、別途、払込手数料130円が必要です。 イ 次に払込用紙の赤枠部分、「振替払込受付証明書(お客さま用)受験願書添付用」を切り 取り、受験願書(B)面の試験手数料欄にのり付けしてください。(郵便局の日附印の無い ものや本人控えの「振替払込請求書兼受領証」では受付できません。)また、証明書を紛失 した場合、再度払い込みが必要となりますので大切に扱ってください。 (注)機械払込も可能ですが、この場合、必ず払込局の窓口で「振替払込受付証明書(お客さま用)」 に日附印を受けてください。日附印の無いものは無効となりますので注意してください。 ※ 日附印の押印に関して、払込局との間で問題が生じたときは、 「ゆうちょコールセンター (0120-108420)」にお問い合わせください。 -3- (3)電子申請の場合の納入方法 次の3通りの払込方法があります。詳しくは、当センターのホームページをご覧ください。 ①ペイジー決済 ②コンビニエンス決済 ③クレジットカード決済(団体申請は利用不可) (4)書面申請、電子申請ともに、一旦払い込みされた試験手数料は、お返しできません。 8 受験票の送付及び写真の貼付 (1)受験票の送付 (注)試験当日、受験票を持参しない方は受験できません。 【書面申請】 試験日 受験票発送(郵送)予定日 前期試験( 6月18日実施) 平成29年 6月 6日(火) 後期試験(11月19日実施) 平成29年11月 7日(火) ※試験日の6日前(前期:6月12日、後期:11月13日)になっても届かない場合は、 平日の午前9時から午後5時までの間に、必ず(一財)消防試験研究センター山口県支部 (電話 083-924-8679)にお問い合わせください。 【電子申請】 上記の書面申請の受験票発送日に合わせて、電子申請時に登録したメールアドレスに受験票 がダウンロードできる旨のメールを送信します。受験者自らがホームページから受験票をダ ウンロード印刷してください。 ※試験日の9日前(前期:6月9日、後期:11月10日)になってもメールが受信できな い場合は、平日の9時から午後5時までの間に、必ず当センター電子申請お問い合わせ窓 口(電話 0570-07-1000)にご連絡ください。 (2)受験票への写真貼付〈書面申請、電子申請共通〉 次の写真を1枚準備し、受験票に貼り(全面のり付け)、試験当日、必ず持参してください。 (注)1.受験票に写真を貼っていないと受験できませんのでご注意ください。 2.写真は本人確認と合格したときの免状の作成に使用するため、確認ができな いようなサイズや画質等では受験できないことがありますのでご注意ください。 ● ふち無しの縦4.5㎝、横3.5㎝の大きさ ● 無帽、無背景、正面向き、上三分身像のもの(左下図参照) ● カラー、白黒のどちらでも可 ● 受験日前 6 ヶ月以内に撮影したもの ● 顔のよくわかる鮮明なもの(デジタル写真の場合は写真専用紙を使用のこと) ● 裏面に氏名、年齢及び撮影年月日を記入 不適切な写真の例 ・写真をカラーコピーしたもの ・規定のサイズ(縦 4.5 ㎝、横 3.5 ㎝)を満たしていないもの ・サングラス、帽子を着用しているもの ・背景に壁の地模様や家具等が写っているもの ・全面に顔だけが大きく写り、顔の上方・左右に余白が無いもの ・上半身全体を広く写したため、顔が小さくなりすぎたもの ・頭頂部が写っていないものや前髪等で目元が隠れているもの ・ピンぼけで不鮮明なもの -4- 9 試験当日の注意事項 (1) 試験当日は、所定の写真(前ページの8項参照)を貼付した受験票〈下図参照〉、鉛筆数本 又はシャープペンシル(HB又はB)及び消しゴムを必ず持参してください。 【受験票についての特別注意事項】 ● 受験票を持参しないと受験できません。 ● 受験票に前ページの8(2)の写真を貼っていないと受験できません。 ● 受験票の氏名欄には受験者の氏名を「かい書」で記入しておいてください。 ※書面申請者向け受験票(郵 送送付)と電子申請者向け受 験票(自らダウンロード印 刷)の「受験票」部分は同一 の様式です。 受 験 票 イ メ ー ジ 図 ここに所定の写真をはがれ ないように貼付 ここに黒のボールペンで「かい 書」で氏名を記入 【試験会場で使用できるもの】 ① 鉛筆又はシャープペンシル(HB又はBのもの) ② 時計(計時機能のみを有するものに限る。 ) ③ 消しゴム 【試験会場で使用できないもの】 ① 電卓、電子手帳、特殊機能を有する腕時計の類 ② 携帯電話(スマートフォンを含む。)など電子機器の類(試験の途中で音を発した り、これらを身に着けていることが判明した場合は、不正行為と見なし、退場・失格 となることがあります。 ) ③ テンプレート等の定規類 ④ 下敷き、筆箱等 ⑤ メモ用紙その他これらに類するもの (2)試験会場には、受験者用の駐車場はありませんので、公共交通機関等を利用してご来場くだ さい。 -5- 10 試験種類、試験科目、問題数及び試験時間 種 類 甲 種 乙 種 丙 種 11 試 験 科 目 ( 問 題 数 ) ①危険物に関する法令(15問) ②物理学及び化学(10問) ③危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(20問) ①危険物に関する法令(15問) ②基礎的な物理学及び基礎的な化学(10問) ③危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(10 問) ①危険物に関する法令(10問) ②燃焼及び消火に関する基礎知識(5問) ③危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(10問) 試 験 時 間 2時間30分 2 時 間 1時間15分 試験の方法 マーク式の解答カードを使った筆記試験で行います。 (甲種及び乙種は五肢択一式、丙種は四肢択一式です。) 12 試験科目の一部免除 ※甲種には科目免除はありません。 (1) 乙種を受験する者のうち、受験する類以外の乙種危険物取扱者免状を持っている方は、前 記10の試験科目のうち①と②が免除されます。その場合、試験時間は短縮となります。 科目免除資格の証明書類として、乙種危険物取扱者の既得免状のコピーが必要です。 該当する方は、受験願書の「科目免除」欄に○印をしてください。 但し、免状コピーの貼付がない場合は、科目免除が受けられません。 (2) 乙1又は乙5を受験する者のうち、火薬類取締法(昭和25年法律第149号)に定める 免状を有する方は、前記10の試験科目のうち②と③の各一部がそれぞれ免除されます。その 場合、試験時間は短縮となります。 科目免除資格の証明書類として、火薬類取扱保安責任者免状等のコピーの貼付が必要です。 該当する方は、受験願書の「科目免除」欄に○印をしてください。 但し、免状コピーの貼付がない場合は、科目免除が受けられません。 (3)丙種を受験される者で、5年以上消防団員として勤務し、かつ、消防学校の教育訓練のうち 基礎教育又は専科教育の警防科を修了した方は、申請により前記10の試験科目のうち②が免 除されます。その場合、試験時間は短縮となります。 該当する方は、受験願書の「科目免除」欄に○印をしてください。但し、市町又は 修了証(コピー)等の証明書の貼付がない場合は、科目免除は受けられません。 13 2種類以上の試験を受験する場合 (注)電子申請はできません。 (1) 複数受験(2種類受験・・・・午後に乙種を2種類) 乙種の危険物取扱者免状所持者は、午後実施の乙種(乙1・2・3・5・6)のうち2種 類まで受験できます。 (乙4は午前のみ実施) この場合の試験実施場所(受験地)は、 「下関市」、 「山口市」 、 「周南市」です。 (2) 併願受験(2種類受験・・・・午前に1種類〈乙4〉と午後に1種類) 午前実施の乙4と、午後実施の甲種、乙種(1・2・3・5・6)又は丙種のうちから1種 類、計2種類受験できます。 -6- (3)複数受験+併願受験(3種類受験・・・・午前に1種類〈乙4〉と午後に乙種2種類) 乙種の危険物取扱者免状所持者は、午前実施の乙4と、午後実施の乙種(1・2・3・5・ 6)のうちの2種類、計3種類受験できます。 この場合の試験実施場所(受験地)は「下関市」、 「山口市」、 「周南市」です。 ※ (1)、(2)、(3)のとおり2種類以上を受験するときは、試験の種類ごとに受験願書を作成し、 全ての願書をまとめて願書左上角をホッチキスで留めて提出してください。(10 ページ参照) 14 合格基準 甲種、乙種及び丙種危険物取扱者試験ともに、試験科目ごと(試験科目の免除を受けた場 合は免除科目を除いた科目)の成績が、それぞれ60パーセント以上であること。 なお、乙種第1類又は第5類の受験者であって、6ページ 12(2)により試験科目の一部 が免除された方については、免除された問題を除いた残りの問題で上記の成績であること。 15 合格発表 (1)発表日 試験日 試験結果の発表予定日 前期試験( 6月18日実施) 平成29年 7月 6日(木) 後期試験(11月19日実施) 平成29年12月 8日(金) (2)発表方法 ア 受験者全員に圧着式の郵便ハガキで「合否」と「あなたの正答率」を通知します。 イ (一財)消防試験研究センター山口県支部が入所しているKRYビル(県庁前)1階出入口 ホールの掲示板に合格者の受験番号を公示します。 ウ (一財)消防試験研究センターのホームページに当日正午より合格者の受験番号を掲載しま す。 (3)その他 電話による合否の問い合わせには、一切応じられません。 16 合格の通知を受けた後の手続き(免状交付申請の手続き) (1) 申請の時期等 合格された方の試験結果通知書には、住所等を印字した免状交付申請書が付いていますの で、内容を確認のうえ記名し、次の期日までに申請してください。 なお、試験結果通知書と免状交付申請書は、切り離さないで両方とも提出してください。 (注)申請期限までに交付申請書が届かない場合は、免状の交付が遅くなります。 試験日 免状交付申請期日 前期試験( 6月18日実施) 平成29年 7月18日(火)まで 後期試験(11月19日実施) 平成29年12月20日(水)まで (2) 申請の手続き等 詳しくは17ページの「合格した時の免状交付申請の手続き」を参照してください。 -7- 17 問い合わせ先 ● 試験全般(電子申請を除く。 )に関すること (一財)消防試験研究センター山口県支部 電話 083-924-8679 FAX 083-924-8694 〒753-0072 山口市大手町7-4 KRYビル5階 (山口県庁前) ● 電子申請(インターネット申請)に関すること 当センターのホームページに掲載された利用方法やQ&Aをよくご覧ください。 手続き方法は、ときどき変更されることがありますので、申請時には必ずホームページで 最新の内容をご確認ください。 団体での電子申請を予定されている場合、担当の方は、事前に当支部までご連絡くださ るようお願いします。 電子申請に関するトラブル等のお問い合わせは、下記専用デスクにお願いします。 専用電話(全国共通) 0570-07-1000(有料) 受付時間 9:00~17:00(土・日、祝日を除く。) ※ 試験前に、気象庁が発表する特別警報などの災害情報等に対し、試験日時を変更する場合 には、試験開始の二時間前までに、緊急のお知らせをホームページに掲載します。また、事 故等により会場や日程を変更する場合には、緊急のお知らせをホームページに掲載します。 http://www.shoubo-shiken.or.jp -8- 受験願書の記入要領 ・受験願書は、本人が記入してください。 ・A面とB面があり、複写式となっています。折ったり、曲げたりしないでください。 ・黒色のボールペンで「かい書」で正しく書いてください。 ・書き損じた場合は、横2本線を引いて、そのすぐ上に正しく書いて、消した部分に押印(誰が 訂正したのか明確にするため)してください。 A 面 ① ② ③ ④ 都道府県名欄には「山口」と記入してください。 申請日を記入してください。(1桁の数字の場合、0を前に付けてください。以下、年月日欄は全て同じ。) 左詰めで記入してください。カナ氏名の濁点・半濁点は、1マスを使ってください。 左詰めで記入してください。外国籍の方は、住民基本台帳に記載されている漢字又はパスポートに記載さ れているアルファベット氏名を記入してください。 ⑤ 該当する元号に○を付け、生年月日を記入してください。(1桁の数字の場合、0を前に付けてください。 ) 本籍の都道府県名を記入してください。外国籍の方は、 「外国籍」と記入してください。 本籍コードは、受験願書B面裏の都道府県等コードを必ず記入してください。 ⑥ 電話番号の局番等の間は1マス使用して「-」 (ハイフン)でつなげてください。 ⑦ 住所は、現に居住している所です。郵便番号は正確に記入し、都道府県名から記入してください。 濁点・半濁点は1マスに入れてください。 「大字」「字」「丁目」「番」「号」「番地」の文字は省略し、「丁 目」 「番」は「-」(ハイフン)で表現してください。(例)一丁目2番3号→1-2-3 最近、受験票が届かないとの問い合わせや宛所に尋ね当たらないとして戻ってくるケースが増えています。 住居表示どおり正確に記入しているか、棟・部屋番号まで記入してあるかなどよく確認してください。 ⑧ 勤務先・学校名等を記入し、職場等で昼間に連絡の取りやすい電話番号を記入してください。 ⑨ 受験する試験日を記入してください。(1桁の数字の場合、0を前に付けてください。 ) ⑩ 受験する試験の種類に○を付けてください。乙種受験の方は受験する類を記入してください。 ⑪ 受験地は、1ページの表中から希望する受験地名を記入してください。 ⑫ 甲種を受験する方は、13ぺージの別記「甲種受験資格と証明書類」に記載された「略称表示」で受験資 格を記入してください。また、受験資格の証明書類を受験願書B面裏にのり付けしてください。過去に甲種 を受験された方は、その受験票若しくは受験票(控)又は試験結果通知書を貼付してください。 (コピー可) ⑬ 乙種又は丙種を受験する方で、科目免除資格のある方は、該当する事項に○を付けてください。 【火薬免状】は、火薬類取締法に定める免状のコピーを受験願書裏面にのり付けしてください。 【乙種免状】は、免状のコピー(表面と裏面)を受験願書裏面にのり付けしてください。 丙種を受験する方で、5年以上消防団員として、かつ、消防学校の基礎教育又は専科教育の警防科を修了 したものに該当する方は、〇を付け、消防団員歴証明書(コピー不可)と消防学校の教育修了証(コピー可) を、受験願書B面裏にのり付けしてください。 免状のコピー等が貼付されていないと科目免除は受けられません。 ⑭ 同じ日に2種類以上を受験する場合は、この受験願書以外の受験種類を記入してください。 ⑮ 書類に不備があった場合は、住所欄の連絡先電話番号又は自宅(携帯電話を含む)へ連絡しますが、つな がりにくいことが想定される方は、念のためメールアドレス(携帯電話アドレス可)も記入してください。 ⑯ ⑰ ⑱ ここ3ヶ月以内に山口県以外での受験を申請し、又は受験をした方は記入してください。 現在の職業等で該当する番号に○を付けてください。 いずれかの種類の危険物取扱者免状を有する方は「有」、ない方は「無」に○を付けてください。 ⑲ 既に危険物取扱者免状を所持している方は、該当する種類全てについて、元号コード(昭和:3、平成:4) 、 免状交付年月日、交付番号、交付知事、都道府県コードを記入してください。 また、免状のコピー(表面と裏面)を受験願書B面裏にのり付けしてください。 ⑳ 免状取得の有無欄で、 「有」に○を付けられた方は、免状の写真の下部に記載されている12桁の免状番 号を記入してください。 -9- A 受 験 願 書 記 入 例 面 / 複数・併願受験者はここをホッチキス留めしてください ② ① 山 口 ③ ヤマク ゛チ タロウ ④山 口 太郎 ○ 4 5 759 0 0207 ⑤ 03 11 8 山 03 ⑥ 04 2 9 口 ○ 35 0836-41-3456 大字・小字は省略 ⑦ 山口県宇部市際波 ⑧(株)山口工業 2段目に丁目、番地を記入 1-3-24 3段目のアパート名等 8679 ○ ○ ア パ ー ト B ― 3 7 は室番号まで正確に 0836 9245376 ⑨ 29 ⑩ ○ 宇 ⑪ 06 ⑮ 18 6 部 市 ⑯ ⑫ ⑬ ⑰ ○ ⑭ ⑱ ⑲ ⑳1353 1234 5678 ○ 4 12 01 10 00222 山 口 35 3 63 09 10 00111 山 口 35 - 10 - B 面 ① B面(表) 所定の払込用紙(郵便局専用)を使って、試験手数料(甲種 5,000 円、乙種 3,400 円、 丙種 2,700 円)を郵便局の窓口で払い込んでください。 郵便局の受付日附印を確認し、 「振替払込受付証明書(お客さま用)受験願書添付用 」 を全面のり付けしてください。 全面にのり付けしてください。 注) 本人用の「受領証」では受付できません。「自動払込機」を利用して払い込んだ場合には「振替払込受付証明書(お客さ ま用)」に日附印を押してもらってください。日附印の無いものでは受付できませんので注意してください。 また、「振替払込受付証明書(お客さま用) 受験願書添付用 」を紛失されても、当センターでは、責任を負えません。 ◆記入払込金額 甲種受験:5,000円 乙種受験:3,400円 丙種受験:2,700円 ¥3 4 ◆ 機械払込の場合には、 機械が発行した払込明細 ◆ 必ず所定の払込用紙を 書ではなく、所定の「払込 使用し、かつ受験願書添付 受付証明書」 に払込局の窓 用と朱書きのある 「払込受 口で日附印を押してもら 付証明書」の部分を願書B ったものが必要です。 面の示された位置に貼っ この印のあるもの を貼ってください。 宇部市際波1-3-24 ○○アパートB―37 山 口 太 郎 0836 必ず受付局の日附 印を確認してくださ い。 日附印の無いもの は無効です。 41 3456 てください。 「受領証」では無効です。 ◆ 機械払込の場合には、 機械が発行した払込明細 書ではなく、所定の「払込 受付証明書」に払込局の窓 口で日附印を押してもら ったものが必要です。 29. 4. 11 ② B面(裏) 「実務経験」の受験資格で甲種を受験される方は、会社等の証明が必要です。会社印及び証明 者の私印の押印を忘れずに受けてください。他の証明書でも証明内容が充足していれば支障あり ません。他の受験資格で甲種を受験される方、乙種又は丙種を受験される方は必要ありません。 - 11 - B面(表)貼付例:A面の複写になっているので払込証明書のみ貼付してください。 山 ○ 759 口 29 ヤマク ゛チ タロウ 山 太 口 45 03 0207 11 郎 山 03 04 口 ○ 0836-41-3456 山口県宇部市際波 1-3-24 ○○アパートB―37 (株)山口工業 083 924 8679 5376 ① 29 18 06 ○ 宇 9 6 部 市 受験願書添付用 - 12 - ここに全 面のり付 けする ・金額 ・住所 ・氏名 ・電話 ・日附印 を確認 別記 試験の受験資格 甲種受験資格と証明書類12種危険物取扱者 次表のいずれかに該当する方は、甲種危険物取扱者試験の受験資格があります。 対 象 者 〔1〕 大学等において 化学に関する学 科又は課程を卒 業した方 ※下線部は別表1 参照 大 学 等 及 び 資 格 詳 細 大学、短期大学、高等専門学校、専修学校 大学・短期大学・高等専門学校・高等学校の 専攻科、中等教育学校の専攻科 (注) 〔備考〕1参照 防衛大学校、職業能力開発総合大学校、職業 能力開発大学校、職業能力開発短期大学校、 外国に所在する大学等 〔2〕 大学、短期大学、高等専門学校(高等専門学 大学等において 校は専門科目に限る)、大学院、専修学校 化学に関する授 ※以上は通算可 業 科 目 を 1 5 単 大学・短期大学・高等専門学校の専攻科 位 以 上 修 得 し た 防衛大学校、防衛医科大学校、水産大学校、 方 海上保安大学校、気象大学校、職業能力開発 ※下線部は別表2 総合大学校、職業能力開発大学校、職業能力 参照 開発短期大学校、外国に所在する大学等 〔3〕 乙種危険物取扱者免状の交付を受けた後、危 乙種危険物取扱 険物製造所等における危険物取扱いの実務経 者免状を有する 験が2年以上の方 方 次の4種類以上の乙種危険物取扱者免状の交 付を受けている方 ○第 1 類又は第6類 ○第2類又は第4類 ○第3類 ○第5類 〔4〕 修士、博士の学位 を有する方 願書資格欄 記入略称 修士、博士の学位を授与された方で、化学に 関する事項を専攻した方(外国の同学位も含 む) ※化学に関する専攻名称については別表1参照 証 明 書 類 卒業証明書 (コピー不可) 大学等卒 又は 卒 業 証 書 (コピー) [学科等の名 称が明記され ているもの] 単位修得証明書 (コピー不可) 15単位 又は 成績証明書 (コピー不可) [修得単位が 明記されてい るもの] 実務2年 4 種 類 学 位 乙種危険物取扱 者免状(コピー) 及び危険物取扱 実務経験証明書 乙種危険物 取扱者免状 (コピー) 学位授与証明書 (コピー不可)又は 学位記等(コピー) [専攻等の名 称が明記され ているもの] 〔備考〕 1〔1〕の高等学校の専攻科、中等教育学校の専攻科は修業年限が2年以上に限ります。(山口県には該当校無し) 2〔1〕 、〔2〕の専修学校については、修業年限2年以上、総授業時数1700時間以上の専門課程に限り 認められ、証明書類として表の書類のほか次のいずれかの書面が必要になります。 (1) 専門士又は高度専門士の称号が付与されていることを証明する書面又はその写し (2) 専修学校の専門課程の修業年限が2年以上で、かつ、課程の修了に要する総授業時数が1700時間 以上であることを証明する書面(書式例1を参照してください。 ) 3 〔2〕の大学、短期大学、高等専門学校、大学院等における修得単位は、卒業、在学中、中途退学又は通 信教育等にかかわりなく算定することができます。放送大学も同様に算定できます。 4 〔2〕の「単位修得証明書」は、書式例2を参照してください。 5 〔3〕の「乙種危険物取扱実務経験証明書」は、事業主等の証明書です。受験願書のB面裏の様式を使用 してください。 6 上表の大学等以外の消防庁長官が定める学校において、化学に関する学科等を卒業した方又は15単位以 上修得した方等についても受験資格を有する場合があります。詳細はお問い合わせください。 7 過去に甲種危険物取扱者試験の受験申請をしたことのある方は、その時の受験票若しくは受験票(控)又 は試験結果通知書を提出することにより、受験資格の証明書に代えることができます。(コピー可) 8 「願書資格欄記入略称」は、受験願書の「甲種受験資格」欄に記入するものです。 - 13 - 別表1 化学に関する学科又は課程等(例示) 1 名称の一部に「化学」の字句が含まれる学科又は課程 (ただし、明らかに「化学に関する分野」と認められないものは除く。 (例)人類文化学科等) 2 次の表に示す学科又は課程等 化学に関 する学 科又は課 程等の 名 称 ア イ エ オ 安全工学科 医療薬学科 衛生薬学科 応用原子核工学科 応用生物科学科 応用生物工学科 応用生命科学科 応用生命工学科 応用微生物工学科 カ 環境生命科学科 環境物質工学科 環境マテリアル学科 キ 基礎理学科 機能高分子学科 機能高分子工学科 機能材料工学科 機能物質科学科 機能分子工学科 金属加工学科 金属学科 金属工学科 金属材料学科 金属材料工学科 ケ 原子工学科 原子力科 原子力工学科 原子炉工学科 別表2 1 2 ア イ エ コ 工業材料科 厚生薬学科 高分子学科 高分子工学科 高分子材料工学科 サ 材料開発工学科 材料科学科 材料科学工学科 材料加工学科 材料学科 材料機能工学科 材料工学科 材料物性学科 材料物性工学科 材料プロセス工学科 シ 色染工芸学科 資源工学科 資源素材工学科 システム量子工学科 食品科学科 食品学科 食品工学科 食品工業科学科 食料科学科 森林資源科学科 セ 製剤学科 製糸学科 セ 製造薬学科 生体機能応用工学科 生体物質工学科 生体分子工学科 生物応用工学科 生物機能工学科 生物工学科 生物資源科学科 生物資源利用学科 生物生産科学科 生物分子科学科 生物薬学科 精密素材工学科 精密物質学科 生命理学科 製薬学科 繊維工学科 繊維高分子工学科 ソ 総合薬学科 総合薬品科学科 素材工学科 ト 塗装科 ハ 醗酵工学科 醗酵生産学科 フ 物質科学科 物質科学工学科 物質工学科 フ 物質生物科学科 物質生物工学科 物質生命工学科 物質生命システム工学科 物質分子科学科 物質分子学科 物質理工学科 プロセス工学科 分子工学科 分子システム工学科 分子生物学科 分子生命科学科 分子素材工学科 マ マテリアル科学科 マテリアル工学科 ム 無機材料工学科 ヤ 冶金学科 冶金工学科 薬科学科 薬学科 薬剤学科 薬品科学科 ユ 有機材料工学科 ヨ 窯業工学科 リ 林産学科 林産工学科 化学に関する授業科目(例示) 名称の一部に「化学」の字句が含まれる授業科目 (ただし、明らかに「化学に関する分野」と認められないものは除く。(例)進化学等) 次の表に示す授業科目 化 学 に 関 す る 授 業 科 目 の 名 称 アモルファス物性工学 エ エレクトロニクス材料工学 カ 化工熱力学 カ 官能基変換論 安全管理学 オ 応化・プロセス工学 化工物理学 キ 機器分析 安全工学 カ 回折結晶学 化工流体工学 機能高分子学 安全防災工学 界面工学 化石エネルギー 機能性高分子材料学 移動現象論 界面制御学 火薬学 機能性材料工学 移動速度論 界面電子工学 ガラス工学 機能性触媒工学 医薬品安全性学 界面物性 ガラス材料 機能性有機材料 医薬分子設計学 科学史 ガラス状態論 機能セラミック論 医用高分子機能学 核燃料工学 ガラス物性 凝固論及び結晶生成 衛生工学 核燃料サイクル特論 環境汚染物質分析学 金相学 衛生薬学 核融合概論 環境物質工学 金属学 栄養学 核融合工学概論 感光物性論 金属加工学 エレクトロセラミックス 化工熱工学 岩石学 金属工学 - 14 - キ 金属材料学 金属材料工学 金属製錬学 金属組織学 金属の相変態 金属表面処理 金属物性 ケ 計算溶液特論 結晶回折 結晶材料工学 結晶評価工学 原子エネルギー工学 原子核工学 原子力工学 原子炉材料学 原子炉燃料 コ 高温材料 高温反応工学 光学活性体合成論 高機能材料特論 高機能材料プロセス特論 工業火薬学 工業材料 工業排水処理 工業爆薬学 工業反応速度論 工業微生物学 工業分析 格子欠陥 公衆衛生学 高重合反応 合成鉱物 抗生物質 厚生薬学 合成薬品製造学 構造用金属材料 酵素利用学 鋼中非金属介在物 鉱物学 高分子科学 高分子学 高分子工学 高分子合成 高分子構造 高分子固体構造論 高分子コロイド科学 高分子材料学 高分子反応 高分子物性論 固相変態論 固体反応 固体表面科学 固体物性論 固体平衡論 コロイド学 サ 細胞培養学 サ 材料解析 材料開発工学 材料科学 材料加工学 材料強度学 材料強度物性学 材料結晶学 材料工学 材料構造解析学 材料精製工学 材料精密工学 材料組織学 材料組織形成論 材料熱力学 材料反応学 材料物性学 材料物理工学 材料プロセス設計 錯塩基及び酸化還元 産業廃水処理 シ 色彩工学 色染実験 システム安全工学 焼結固体反応論 焼成材料 醸造学 醸造工学 醸造工業概論 状態方程式特論 触媒工学 触媒設計 触媒反応工学 食品衛生学 食品栄養学 食品科学 食品工学 食品工業微生物学 食品分析学 植物分子生物学 人工結晶 人造繊維工学 新薬論 ス 水質学 セ 製剤学 製剤工学 製紙科学 製紙学 製紙工学 製造薬学 生体機能工学 生体機能電気科学 生体機能利用学 生体工学 生体高分子学 生体触媒学 生体光反応学 セ 生体分子工学 生体分子反応 製鉄製鋼耐火物 生物機能開発学 生物機能工学 生物機能利用学 生物工学 生物資源科学 生物資源利用学 生物反応工学 生物物性学 生物分子科学 生物薬学 精密材料物性 精密素材工学 精密分離工学 精密有機合成特論 製薬学 生理活性物質学 精錬漂白論 石油開発工学 石油生産工学 接合学 接着及び接着剤 接着学 セメント工学 セラミック科学 セラミック基盤材料 セラミック工学 セラミック材料学 セラミックス概論 セラミックス材料工学 セラミックス電子材料 セラミックプロセシング セルロース科学 繊維高分子工学 選鉱学 先端材料物性特論 ソ 相平衡論 相変態論 素材工学 タ 耐火物概論 耐熱材料特論 多結晶材料工学 単位操作 単位反応学 単結晶材料工学 蛋白質工学 チ 超高温材料 調剤学 テ 鉄鋼材料学 鉄鋼表面処理 鉄冶金 定性分析 定量分析 電解製錬工学 - 15 - テ ト ニ ネ ノ ハ ヒ 電解反応 電気材料学 電気電子材料科学 電気電子材料学 電極反応論 電子材料 電子物性 伝熱工学 同位体地球科学 毒劇物学 特殊機能セラミックス 毒性学 毒物学 土壌学 塗装学 塗料工業科学 ニューセラミック学 燃焼学 燃焼工学 燃焼熱工学 燃焼物理科学 粘土工学 燃料工学 燃料工業 燃料燃焼潤滑論 燃料燃焼論 燃料分析学 農薬学 バイオ テクノ ロジ ー バイオプロセス工学 培養工学 爆発工学 薄膜材料工学 醗酵学 醗酵工学 醗酵工業論 醗酵生産学 パルプ学 パルプ工学 半導体工学 半導体材料 半導体デバイス工学 反応工学 反応性物質材料 反応操作 反応速度論 非金属材料 非晶質科学 微生物遺伝学 微生物学 微生物機能学 微生物工学 非鉄材料学 非平衡論 表面・界面工学 表面工学 ヒ 表面分析 肥料学 フ ファインケミカル工業分析 複合材料機能学 腐食及び防食学 物質移動プロセス 特論 物質科学 物質工学 物質構造解析論 物質構造論 物質生科学 物質生物工学概論 物質プロセス工学 物質分析法 物性科学 物性予測論 物性論 物体学 物理薬学 プラントエンジニアリング プロセス工学 プロセスシステム工学 プロセス制御工学 プロセスダイナミックス プロセス熱力学 分光分析 分散系物性学 分子遺伝学 書式例1 フ 分子解析学 分子機能 分子機能設計学 分子構造論 分子シミュレーション特論 分子情報計測学 分子生物科学 分子生物学 分子設計論 分子素材工学 分子熱力学 分子微生物学 分子薬理学 粉体工学 分離科学 分離工学 分離システム工学 分離装置工学 粉粒体工学 ヘ 平衡論 平衡・反応論 ホ 放射線計測学 放射線物性計測学 マ 膜機能工学 マテリアル工学 ミ 水処理工学 水処理実験 水の分子工学特諭 ム 無機材質学 無機材料工学 無機電子制御反応 無機薬品製造学 メ 免疫薬剤学 モ 木材化工学 木材成分学 木材糖化論 木質材料学 木質資源化工学 木質資源工学 ヤ 冶金学 冶金工学 冶金反応工学 薬科学 薬学 薬剤学 薬品学 薬品工業概論 薬品製造学 薬品製造工学 薬品分析学 薬物学 薬用植物学 薬理学 薬効学 ユ 有機機器分析 有機機能性材料 専修学校用受験資格証明書 書式例2 ○○第 号 甲種危険物取扱者試験受験資格証明書(専修学校用) ○○年 月 日入学 ○○科○○コース ○○年 月 日修了 氏名 ○○ ○○ 年 月 日生 学校教育法第124条に定める専修学校とし て認可を受けた日及び文書番号 ○○ 年 課程の名称 修業年限 課程の修了に必要 な総授業時数 月 日 ユ 有機金属 有機構造解析 有機材料工学 有機材料工業論 有機材料設計 有機材料表面科学 有機材料物性 有機材料レオロジー 有機電解合成論 有機反応機構 有機反応論 有機分析学 有機薬品製造学 融体物有機材料電子物性 窯業工学 窯炉工学 粒子線結晶学 量子分光学 量子力学 林産学 林産工学 林産製造学 林産物製造学 臨床薬学 臨床薬理学 レオロジー ヨ リ レ 単位修得証明書 ○○第 号 単位修得証明書 日 入学 ○○部 ○○科 日 修了 氏名 ○○ ○○ 年 月 日生 化学に関する 修得 化学に関する 修得 科目名 単位 科目名 単位 ○○年 ○○年 月 月 号 有機化学 4 高分子化学 2 ○○○○専門課程 無機化学 4 分析化学 2 燃焼工学 3 反応速度論 2 2 年 1700時間 上記のとおり証明する。 平成 年 月 日 (専修学校の所在地) ○○専門学校 学校長 氏名 ○○ ○○印 《注》証明書の書式は、例の内容が記載されていれば 自由です。 上記のとおり証明する。 平成 ○○大学 年 月 学長 日 氏名 ○○ ○○印 《注》証明書の書式は、例の内容が記載されていれば 自由です。 《注》学長等が「化学に関する分野」と認めた授業科目 は、原則として、そのまま単位として認めます。 - 16 - 合格した時の免状交付申請の手続き 1 免状の交付申請 試験に合格されたときは、試験結果通知書(圧着式の「はがき」による合格通知書)に連な った「免状交付申請書」に記名して、申請の手続きをしてください。 このとき、試験結果通知書と免状交付申請書は、切り離さないで両方とも提出してください。 2 免状交付申請に必要な書類等 (1) 免状交付申請書(結果通知書に連なって送付されたもの) 記載内容をよく確認した上で記名し、申請日及び連絡先電話番号を記入し、裏面に山口県 ・・・・ 収入証紙※)2,800 円を貼ってください。 ※ 収入印紙と間違わないでください。 (2) 免状返送用封筒(簡易書留扱い)・・・・・・・・1 通(2種類以上合格の場合も1通で結構です。) 小型の定形封筒(約 23cm×12cm以内)に、あなたの住所(又は勤務先所在地)・氏名及 び受験番号を記入し、郵便切手 392 円(簡易書留料金)を貼ってください。 (注)18ページのあなたあて返送用部分を切り取り、返送用封筒に貼るなどご利用ください。 なお、直接センター窓口での受取りを希望される方は、封筒にかえて「あなたの住所・氏 名を記入したはがき」(「免状交付についてのお知らせ」に使用)を提出してください。 (3) 既に交付を受けている危険物取扱者免状(持っている方のみ) 現在持っている危険物取扱者免状を提出してください。 3 申請書の提出先 上記2の書類等を、下記あてに①封筒に入れて郵送、又は、②センター窓口に直接提 出してください。 ◆ 免状交付申請書の提出先(郵送の場合は宛先) 〒753-0072 山口市大手町7-4 KRYビル5階 (一財)消防試験研究センター山口県支部 (注1)郵送の場合、18ページの センターあて 部分を切り取り、封筒に貼るなどご利用ください。 (注2)山口県支部が入所しているKRYビルは、県庁前の国道9号線沿いにあります。 ◆ センター窓口の受付時間 9時~17時(土・日、祝日を除く月曜日~金曜日) ただし、12 時~13 時を除く 4 免状交付申請書の提出期日と免状の交付 試験日 前期試験( 6月18日実施) 後期試験(11月19日実施) 免状交付申請期日 平成29年 7月18日まで 平成29年12月20日まで 免状交付予定時期 平成29年8月10日 平成30年1月18日 【参考】山口県収入証紙を販売しているところ(センターでは取り扱っていません) 山口県庁、山口県内の各市役所・総合支所、町役場 山口県の出先機関(県税事務所、健康福祉センター等)、警察署等 (注)県外等で「山口県収入証紙」を購入できない方は、次のいずれかの方法で送付してください。 ①申請書類と手数料相当分の 郵便為替証書(定額小為替等)を同封して送付する方法 ②現金書留郵便で申請書類と現金(手数料相当額)を同封して送付する方法 - 17 - あなたあての返送用 392円分の 郵便切手を 貼ってくださ い。 センターへの郵送用 (切り取り) □□□ □□□□ 切手を貼っ て く だ さ い。 - (返送用) 0 0 7 2 7 5 3 □□□□ □□□ - (申請用) 山口市大手町7-4 KRYビル5階 (一財)消防試験研究センタ ー ( ( 切 り 取 り ) ( 切 り 取 り ) 簡 易 書 留 山 口 県 支 部 行 様 (新規作成免状在中) (一財)消防試験研究センター 山 口 県 支 部 〒753-0072 (申請書・返送用封筒・既得免状在中) 住 差 所 出 氏 人 山口市大手町7-4 KRYビル5階 TEL (083)924-8679 〒 - 名 受験番号 受験番号 (切り取り) (切り取り) 受験番号を必ず記入してください。 ※ 受験番号を必ず記入してください。 申請されるとき、点線部分を切り取り、返 申請されるとき、点線部分を切り取り、 送用封筒(長さ約 23cm、幅約 12cm 以下の センターへの郵送用封筒に貼るなどし 定形封筒)に貼ってご利用ください。 てご利用ください。 2種類以上合格された方は、それぞれの ※ 2種類以上合格された方は、それぞれの 受験番号を記入(上下2段書き)してくだ 受験番号を記入(上下2段書き)してくだ さい。 さい。 - 18 - 切 り 取 り ) ◆ 受験申請から免状交付までの流れ ◆ 受験希望者 願書(書面)申請希望者 インターネット(電子)申請希望者 受験案内・願書・払込用紙の入手 センターホームページにアクセス ・各地区危険物安全協会 (各消防本部内)で入手 ・センター山口県支部で入手 試験手数料払込 電子申請対象者の確認 ・所定の郵便振替払込票 受験願書の記入・作成 非対象者 ・作成要領は P3、P9~P12参照 ・電子申請ができる試験 の種類等は限定あり 対象者 申込画面入力 ・利用規約に同意 ・住所、氏名、生年月日、 受験種類等を入力 ・クレジットカード決済 受験願書の提出 試験手数料払込 ①各地区危険物安全協会(各消防本部内) へ提出 ②センター山口県支部へ提出又は郵送 受験票郵送 受験票受取 (団体申請は利用不可) ・コンビニエンス決済 ・ペイジー決済 受付完了メール送信 ・試験日の11日前まで に発送予定 ・入金確認後に送信 ・試験日の11日前まで に送信予定 受験票メール送信 ・試験日の6日前になっても未着 の場合はセンター支部に問い 合わせ 受験票ダウンロード印刷 受験票に記名・写真貼付 ・受験票の写真欄に縦 4.5 ㎝、 横 3.5 ㎝の写真を貼付(重要) 受験(前期:6月18日/後期:11月19日) 合格発表/結果通知書発送 ・自身でセンターホームページ からダウンロードして受験 票を印刷作成 ・試験日の9日前になってもメ ール受信できない場合は 0570-07-1000 に問い合わせ ・写真を貼付した受験票を持参(重要) ・試験開始30分前までに試験会場へ ・発表日 前期: 7月 6日(予定) 後期:12月 8日(予定) 合格者 免状交付申請の手続き ・手続き方法はP18参照 ・前期: 7月18日までに申請 ・後期:12月20日までに申請 ・申請受付後概ね1ヶ月で交付 免状交付 - 19 -
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