「企業と学校との連携の在り方(1)」 ~トップ・技術開発者が語る~ 東芝 ㈱取締役 柏木 和彦 氏 副社長 氏 日本マイクロソフト㈱業務執行役員 小野田哲也 氏 ㈱代表取締役社長 山﨑 公人 氏 日 野 市 長 大坪 冬彦 氏 福本 徹氏 「企業と学校との連携の在り方(2)」 ~現場に寄り添う裏方が語る~ 平山小準スタッフ(環境サポーター) 司会:本校校長 Schedule 10:15 10:45 受付 11:00 11:45 オリエ 公開授業 ンテー (45分) ション 13:00 昼食 13:30 14:10 14:50 14:55 産学官 パネル 平山小 実践報告 産学官 パネル ディスカッション & ディスカッション 第1部 質問回答 第2部 (30分) (40分) (40分) 15:55 16:00 対談 (60分) 閉会 <対談> 2020 年代に向けた 教育の情報化と 平山小学校の果たした役割 日野市立平山小学校 校 長 五 十 嵐 俊 子 問い合わせ先: 副校長 川村和人 文部科学省 生涯学習政策局長 有松育子 氏 信州大学教授 東原義訓 氏 〒191-0043 日野市平山4丁目8の6 TEL 042-592-6381 FAX 042-592-6382 学校 Web サイト http://www.e-hirayama.hino-tky.ed.jp/ e-mail アドレス [email protected] 全ての子供が、自分のもっている力を最大に発揮し 自分の力を超えていく「学びの場」を創る 参加申込 本校ホームページよりお申し込みください 「こくちーず」入力掲示板にリンクしています 申込開始日:10 月 6 日(木) 申込終了日:11 月 2 日(水) ホームページアドレス http://www.e-hirayama.hino-tky.ed.jp/ 参加費: 円 (昼食代・資料代含む) 当日お支払ください 学年 教科 単元名 内容 使用ソフト 場所 第 1 学年 算数 ひきざん くりさがりがあるひきざんを画面上のブロックを操 作しながら考え、操作の過程を共有・再現しながら 説明する。 登場人物の気もちが表れている箇所をマーキングし てコメントしたり、主語と述語の関係を色分けした りして、文章を読み取る力を高める。 操作的思考教材 StudyX 1年3組 第 2 学年 国語 お手紙 テキストマーキング StudyNet 2年2組 第 3 学年 理科 豆電球にあかり をつけよう 電気を通すか通さないかの実験結果を、タブレット 上で表現し、発表・分類して、規則性を見出す。 エクスチェンジボード StudyNet 3年2組 第 4 学年 算数 位取りと 数のしくみ 第 5 学年 生きぬく 科 災害に強い まち 「数の概念」の系統に沿って理解状況を診断し、学 年や単元を越えて補充・発展問題に取り組む(アダ プティブラーニング) 。 まちの絵を見て、「地震」「大雨」の場合でも、安全なま ちにするためにどうしたらいいか、施設を移転させ ながら話し合う。 第 6 学年 国語 この絵、 私はこう見る 絵を見て分かることと感じたことを、色別の付箋に 書いて意見交換し、他者の見方を知る。 学びの道しるべ Study21 インタラクティブスタディ 操作的思考教材 StudyX TruRecorder 学習者用 デジタル教科書 CoNETS わかくさ 生活単元 宿泊思い出 アルバム 宿泊学習で見学した施設で取材した写真を地図上に 貼り、お互いに見合いながら思い出を共有する。 交 通 ○新宿より京王線特急で「高幡不動駅」乗換 ○京王線「平山城址公園駅」より徒歩8分 平成 29 年2月18日(土) 新教科「生きぬく科」 ◆ 文部科学省研究開発学校 (第4年次最終年度) ◆ 東京都安全教育推進校 Schedule 10:00 オリエンテーション 10:15 研究授業① 11:15 研究授業② 13:00 研究報告 13:45 14:35 16:00 産学官 次世代型学びプロジェクト「ひの@平山小」 スタディノート 4年1組 5年2組 6年1組 わかくさ プレイルーム あ あわてない・あきらめない ○ き 聞く ○ み 見る ○ か○ ん 考えて行動する ○ 「(仮)生きぬく科をめぐって」 コーディネータ:東原義訓 氏(信州大学教授) ・藤井 聡 氏(内閣官房参与・京都大学大学院教授) ・天笠 茂 氏(千葉大学特任教授) ・今村文彦 氏(東北大学 災害科学国際研究所所長) ・本校校長 終了 事務局:信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター
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