障害福祉サービス事業所の指定の一部の効力停止処分について

平成 29 年 2 月 18 日
関係者各位 様
名古屋市健康福祉局障害福祉部障害者支援課長
障害福祉サービス事業者に対する行政処分について
日頃から本市の障害福祉行政に格別のご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。この
たび、本市は、下記のとおり障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法
律(平成 17 年法律第 123 号。以下「法」という。)の規定に基づき、処分を決定いたしまし
た。
公費を財源として運営されている制度において、不正に報酬請求し、受け取ることは、
利用者の信頼を失うのみならず、制度に対する市民の信頼を損ないかねないため、絶対に
許されることではありません。各事業者におかれましても、運営基準をはじめとした法令
を遵守し、適正な事業運営を行うよう、一層の徹底をお願いします。
記
1 処分の対象となる事業者及び事業所
(1)事業者
事業者の名称
代表取締役
有限会社パル
(2)事業所
事業所名
訪問介護パル
諸橋保男
所在地
名古屋市名東区小井堀町 1001 番地
ユニーブル藤ヶ丘サウスパーク 406 号
事業所所在地
名古屋市名東区小井堀町 1001 番地
ユニーブル藤ヶ丘サウスパーク406号
サービスの種類
居宅介護、重度訪問介護、
同行援護、行動援護
2 処分の内容
決定した処分
効力停止の期間
指定の一部の効力停止
平成29年3月1日から平成30年2月28日まで
※効力停止の期間中新規利用者の受け入れを停止します。
3 処分の原因となる事実
(1)居宅介護、重度訪問介護
<不正請求>
在宅支援を行わず生活介護事業所(あみき館)でサービス提供を行ったものにつ
いて、居宅介護及び重度訪問介護で不正に請求を行った。
(法第 50 条第 1 項第 5 号
に該当)
(2)同行援護、行動援護
一体的に行っている他の障害福祉サービスに関する不正な行為(法第 50 条第 1 項
第 10 号に該当)
4
本市に対する返還金額
不正の行為により支給を受けた給付費の返還については、当該給付費の 40%を加算
した額を返還するよう、名古屋市が事業者に命じ、これを徴収します。
法に基づく居宅介護、重度訪問介護にかかる返還金額
不正を行った期間
不正請求額(A)
加算金(B)
返還金額(A+B)
平成 25 年 4 月から平成 28 年 8 月
12,525,215 円
12,525,215 円×40%=5,010,086 円
17,535,301 円
【問合せ】
障害福祉部障害者支援課
電話:052-972-3965