Press Release 2017/2/ 2/20 【イベント案内】学生発案プロジェクト報告会 学生のアイデアや熱い想いに最高５０万円を支援！ 札幌学院大学 札幌学院大学コラボレーションセンター コラボレーションセンターでは コラボレーションセンターでは、2 月 23 日(木)に、2016 日 2016 年度「学生発案 学生発案プロジェクト プロジェクト報 報 告会」を開催 開催します。 。 学生発案 学生発案プロジェクトは プロジェクトは、学生 学生の自主的な活動 活動をサポートすることを をサポートすることを目的に をサポートすることを 2015 年度から から実施。採 採 択されたプロジェクトには されたプロジェクトには 最大 50 万円が活動資金 されたプロジェクトには、最大 活動資金として として援助され されます。多数 多数の応募の中 中から今年度 今年度 は新規に 3 件が採択され され、前年度継続 前年度継続の案件も も含め、現在 現在 6 件のプロジェクトが のプロジェクトが のプロジェクトが進行しています しています。 ＜プロジェクトの プロジェクトの一例 一例＞ ◆「若者と と社会をつなぐ をつなぐ選挙に活気 活気をプロジェクト をプロジェクト」 →昨年 昨年の参議院選挙 参議院選挙において、 、本学に江別市内 江別市内で唯一 唯一の期日前投票所 期日前投票所を設置 設置！ ◆「子ども ども食堂『ここなつ ここなつ』プロジェクト プロジェクト」 →地域 地域の児童に食育 食育・学習支援 学習支援・遊びを提供 提供 →貧困 貧困格差解消への への発展性を秘 秘めた、地域社会 地域社会へ貢献 貢献！ 報告会では では、この他に に現在進行中の の 4 件のプロジェクトの のプロジェクトの代表学生が のプロジェクトの が、各 10 分間 分間のプレゼンテーショ のプレゼンテーショ ンで今年度 今年度の活動報告 活動報告をし、チームの チームの成長を確認 確認します。 。 ※各プロジェクトの プロジェクトの詳細 詳細は、裏面を を参照ください ください。 記 【報告スケジュール スケジュール】 】 日 時：201 2017 年 2 月 23 日（木） ）10:00～12:00 12:00 10:00～報告 報告①国内協定校 国内協定校「松山大学 松山大学」との学生交流促進 学生交流促進プロジェクト 学生交流促進プロジェクト 10:20～報告 報告②音声認識 音声認識を利用した した情報保障プロジェクト プロジェクト 10:40～報告 報告③携帯用アプリ アプリ開発プロジェクト プロジェクト 11:00～報告 報告④子ども食堂 食堂「ここなつ ここなつ」プロジェクト プロジェクト 11:20～報告 報告⑤若者と社会 社会をつなぐ をつなぐ選挙に活気 活気をプロジェクト をプロジェクト 11:40～報告 報告⑥TSG プロジェクト* プロジェクト （ （*TSG＝Transylvania&Sapporo Transylvania&Sapporo Gakuin) 会 場：札幌学院大学 札幌学院大学 Ｃ館２階 コラボレーションセンター エントランス その他：予約不要 予約不要・どなたでもご ・どなたでもご参加いただけます ・どなたでもご いただけます ※この資料 資料は、北海道 北海道庁教育記者クラブ クラブ、江別市政記者 江別市政記者クラブに クラブに配布 配布しています しています。 【 【取材のお申し し込み】 〒 〒069-8555 北海道江別市文京台 11 番地 札幌学院大学広報入試課広報係 代表 011-386 386-8111（内線 内線 3518）平日 平日 9:00～17:00 17:00 土曜 9:00～12:00 9:00 URL http://www.sgu.ac.jp/ E-Mail: Mail: [email protected] Press Release 2017/2/ 2/20 2016 年度 学生発案 学生発案プロジェクト プロジェクト プロジェクト プロジェクト名 活動内容 国内協定校 国内協定校「松山大学 松山大学」と 国内協定校の松山大学 国内協定校 松山大学を訪問 訪問し、お互い いの大学や地域 地域の魅力等 魅力等について、 、 の学生交流促進 学生交流促進プロジェク プロジェク プレゼンテーションを プレゼンテーションを行い い、国内留学について について考えるきっかけ えるきっかけ作りを行 えるきっかけ ト う。 。 音声認識を を利用した情報保 情報保 現在、学内において 現在 において聴覚障 聴覚障がいを持つ つ学生に対して して、ノートテイクとパ ノートテイクとパ 障プロジェクト プロジェクト ソコンテイクによる ソコンテイクによる情報保障 情報保障を行って っているが、テイクを テイクを行う う支援学生の の スキルも必要であり スキルも であり、支援学生 支援学生の養成 養成も課題となっている となっている。 。本プロジェ プロジェ クトでは、パソコンやスマートフォンなどの クトでは パソコンやスマートフォンなどの音声認識機能 パソコンやスマートフォンなどの 音声認識機能による による情報保 情報保 障を を学内で行えるよう えるよう設備 設備と運用の確立 確立を目指す。 。 携帯用アプリ アプリ開発プロジェ プロジェ 本学学生が必要 本学学生 必要とする情報 情報（情報ポータル ポータル、Moodle Moodle、本学ホームページ ホームページ クト など）を統合的 など 統合的に閲覧できる できる機能、携帯端末 携帯端末の位置情報 位置情報を利用 利用したキャ ンパスの案内機能 ンパスの案内機能、これらの これらの機能がある がある携帯端末上 携帯端末上で動作するアプリの するアプリの 開発を目指す。 開発 。 子ども食堂 食堂「ここなつ ここなつ」プ 地域に住む子どもたちを 地域 どもたちを対象 対象に、居場 居場 ロジェクト 所づくり づくり、参加者 参加者の良質な記憶 記憶づくり、 、 多世代が交流できるコミュニティ 多世代 できるコミュニティ形 できるコミュニティ形 成、 、子どもたちへの どもたちへの学習支援 学習支援を目的と と したプロジェクト したプロジェクト。 「ここなつ ここなつ」といい といい 名前の由来は、 名前 、 「 「子ども、交流、 交流 仲良く、 、 つながる」の頭文字 つながる 頭文字をとっている をとっている。 若者と社会 社会をつなぐ選挙 選挙に 若者の政治意識 若者 政治意識を変えて、若い世代の投票率 投票率をアップさせることが をアップさせることが目的。 をアップさせることが 。 活気をプロジェクト をプロジェクト 昨年の参議院選挙 参議院選挙では では、本学に期日前投票所 期日前投票所 が設置されることもあり されることもあり されることもあり、選挙管理委員会 選挙管理委員会お お よび北翔大学 北翔大学など近隣 近隣の学生とも とも協力して、 、 期日前投票を含む投票 期日前投票 投票への広報活動 広報活動や講演会 講演会 を行う。 TSG プロジェクト ルーマニアのトランシルバニア ルーマニアのトランシルバニア大学の の学生 を本校 本校に招き、 、本学の学生 学生の異文化及 異文化及び語 学への への意識を高 高める。また また、地域貢献 地域貢献の一 環として として、クリスマスパーティを クリスマスパーティを開催 クリスマスパーティを開催し、 ルーマニアの学生 ルーマニアの 学生と共に、 、地域の方々 方々へ生 の英語 英語と触れ合 合う機会を提供 提供する。 【 【取材のお申し し込み】 〒 〒069-8555 北海道江別市文京台 11 番地 札幌学院大学広報入試課広報係 代表 011-386 386-8111（内線 内線 3518）平日 平日 9:00～17:00 17:00 土曜 9:00～12:00 9:00 URL http://www.sgu.ac.jp/ E-Mail: Mail: [email protected]
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