~共に生き、共に支え合う京都府づくり~ 京都いのちの日 シンポジウム 平成29年 3/1(水) 13:30~16:00 (開場13:00) 場所 龍谷大学アバンティ 響都ホール 京都駅前 アバンティ 9階 「生きづらさ」を 「今を生きる力 」に かえるヒント な ふみ パネルディスカッション 大学生の私たちが皆さんに知ってほしい自殺のハナシ 【パネリスト】 ・ 名越 康文 氏 ・ 大学コンソーシアム京都 「若者と自殺 -いのちの リレー講座-」 ※ を受講している大学生 【コーディネーター】 かわ せ まさ とし ・ 河瀬 雅紀 氏(京都府自殺対策推進協議会会長) ※「若者と自殺 -いのちのリレー講座-」とは? 大学コンソーシアム京都の単位互換科目の1つで、若者の自殺をテーマとして、 自殺対策の最前線で活躍されている方々を講師として開講している連続講座。 京都タワー (申込〆切/平成29年2月20日(月)17時まで) 塩小路通 JR 京都駅 近鉄電車 TEL 075-411-5000 やす 名越 康文 氏 参加無料 お申込みは京都府府民総合案内・相談センターまで こし (精神科医。相愛大学、高野山大学客員教授) 烏丸通 定員 先着3 50名 基調講演 八条通 龍谷大学アバンティ 響都ホール ご来場の際は、 公共交通機関を ご利用ください。 JR京都駅 八条東口より 徒歩約1分 主 催 京 都 府 問 合 せ 健 康 福 祉 部 福 祉・援 護 課 T E L : 0 7 5 - 4 1 4 - 4 6 2 6 3月1日は「京都いのちの日」 京都府では、毎年3月1日を「京都いのちの日」と定めています。このシンポジウムを通じて、 自らの命を見つめ直すとともに、家族、友人などにも思いをはせ、共に生きることの意味 や絆の大切さについて今一度考えてみましょう。 な こし やす ふみ 名越 康文 氏 Profile 1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学客員教授。専門は思春期精神医学、精 神療法。 近畿大学医学部卒業後、大阪府立中宮病院(現:大阪府立精神医療センター)にて、 精神科救急病棟の設立、責任者を経て、 1999年に同病院を退職。 引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論など様々な分野で 活躍中。 主な著書に「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」 (PHP新書)、 「自分を支える心の技 法」 (医学書院)、 「心がフッと軽くなる『瞬間の心理学』」 (角川SSC新書)、 「14歳の子を持 つ親たちへ」 (新潮社・内田樹氏との共著)などがある。 お 申 込 み は 郵 送・電 話・F A X 又 はメー ル に て ■お申込先:京都府府民総合案内・相談センター 【郵 送】 〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町 【電 話】075-411-5000 【FAX】075-411-5001 【メール】411-5000@pref.kyoto.lg.jp ※メールの場合は件名に「京都いのちの日シンポジウム」、本文に「郵便番号」 「住所」 「氏名(ふりがな)」、 「年齢」、 「電話番号」の記載をお願いいたします。 【申込み締切】平成29年 2月20日(月)17時まで 参加の可否については、後日郵送にてお知らせいたします。 参加申込用紙 参加希望の方は、この用紙に必要事項を記入してFAXでお申し込み下さい。 電話、電子メール、郵送でもお申し込み頂けます。 ふりがな 年 氏名 齢 電話 〒 住所 ※申込者の住所、氏名などの個人情報は、本事業に関するご連絡やご案内のみに使用し、他の目的には使用しません。 FAX:075-411-5001 歳
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