【魅力あるまちづくり交付金 事務説明会】 平成28年度 実績報告関係様式 記入例 資料1運営交付金 ・実績報告書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・変更申請書(兼)実績報告書・・・・・・・・・・・・・ ・活動実績明細書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・収支決算書【返還金がない場合】・・・・・・・・・・・・ ・収支決算書【返還金がある場合】・・・・・・・・・・・・ 資料2活動交付金 A 1頁 2頁 3頁 4頁 5頁 6頁 7頁 ・実績報告書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・変更申請書(兼)実績報告書・・・・・・・・・・・・・ ・活動実績明細書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・収支決算書【返還金がない場合】・・・・・・・・・・・・ ・収支決算書【返還金がある場合】・・・・・・・・・・・・ ・収支決算書(前年度繰越金あり)【返還金がない場合】・・ 8頁 9頁 10頁 11頁 12頁 13頁 ・収支決算書(前年度繰越金あり)【返還金がある場合】・・ 14頁 資料3活動交付金 B ・実績報告書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・変更申請書(兼)実績報告書・・・・・・・・・・・・・ ・活動実績明細書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・収支決算書【返還金がない場合】・・・・・・・・・・・・ ・収支決算書【返還金がある場合】・・・・・・・・・・・・ 15頁 16頁 17頁 18頁 19頁 20頁 ■運営交付金-実績報告書 この様式は,返還金がない場合に使用してください。 (返還金がある場合は,変更申請書(兼)実績報告書) 交付決定通知書から 転記してください。 収支決算書の(Ⅱ)の額を 記入してください。 あ - 2 - ■運営交付金-変更申請書(兼)実績報告書 この様式は,返還金がある場合に使用してください。 (返還金がある場合は,実績報告書) 交付決定通知書から 転記してください。 同じ額を記入してください。 収支決算書の(Ⅰ)の額を 収支決算書の(Ⅱ)の額を 収支決算書の返還額を 記入してください。 記入してください。 記入してください。 - 3 - ■運営交付金-活動実績明細書 会議の種類ごとに開催日を記入してください。 列が不足する場合は適宜加えてください。 収支決算書の活動費の区分ごとに記入してください。 - 4 - ■運営交付金-収支決算書【返還金がない場合】 何に支出したかなど 費目ごとの内容を具体的に どちらも交付決定額を 記入してください。 記入してください。 支出決算額のうち,市交付金から 交付決定額と交付金支出額の差額が返還金 となります。 この場合は返還金がないので,実績報告書 (様式第8号)を使用します。 - 5 - 支出した額を記入してください。 (交付金支出額) ■運営交付金-収支決算書【返還金がある場合】 何に支出したかなど 費目ごとの内容を具体的に どちらも交付決定額を 記入してください。 記入してください。 支出決算額のうち,市交付金から 交付決定額と交付金支出額の差額が返還金 支出した額を記入してください。 となります。 (交付金支出額) この場合は返還金があるので,変更申請書 (兼)実績報告書(様式第9号)を使用します。 - 6 - ■活動交付金-実績報告書 この様式は,返還金がない場合に使用してください。 (返還金がある場合は,変更申請書(兼)実績報告書) 交付決定通知書から 転記してください。 ②③を合算して記入してください。 全ての活動の収支決算書 全ての活動の収支決算書 全ての活動の収支決算書 の①の額を合算して記入 の②の額を合算して記入 の③の額を合算して記入 してください。 してください。 してください。 - 8 - ■活動交付金-変更交付申請書(兼)実績報告書 この様式は,返還金がある場合に使用してください。 (返還金がある場合は,実績報告書) 交付決定通知書から 転記してください ②③を合算して記入してください。 全ての活動の収支決算書の①の額 全ての活動の収支決算書の③の額 を合算して記入してください。 を合算して記入してください。 全ての活動の収支決算書の②の額 全ての活動の収支決算書の④の額 を合算して記入してください。 を合算して記入してください。 - 9 - ■活動交付金-活動実績明細書 活動ごとに作成 (ア)(イ)の合計人数を 記入してください。 収支決算書の支出決算額 収支決算書の②の額を記入してください。 を記入してください。 前年度からの繰越金がある場合は,収支決算書 の(Ⅱ)の額を記入してください。 - 10 - ■活動交付金-収支決算書【返還金がない場合】 活動ごとに作成 何に支出したかなど どちらもこの活動の交付決定額 費目ごとの内容を具体的に を記入してください。 記入してください。 交付決定額と交付金支出額の差 この活動に返還金はありません。 支出決算額のう 額が余剰金となります。 活動交付金の全ての活動に返還金がな ち,市交付金から この余剰金を次年度繰越額と返 い場合は,実績報告書(様式第22号) 支出した額を記入 還額に振り分けますが,単年活 を使用し,いずれかの活動に返還金が してください。 動の場合は,次年度に繰り越す ある場合は,変更申請書(兼)実績報告 (交付金支出額) ことができないので,全額を返 書(様式第23号)を使用します。 還することになります。 - 11 - ■活動交付金-収支決算書【返還金がある場合】 活動ごとに作成 どちらもこの活動の交付決定額 を記入してください。 何に支出したかなど 費目ごとの内容を具体的に 記入してください。 交付決定額と交付金支出額の差 この活動は返還金があります。 支出決算額のう 額が余剰金となります。 他の活動に返還金がなくても,この活 ち,市交付金から この余剰金を次年度繰越額と返 動に返還金があるので,変更申請書 支出した額を記入 還額に振り分けますが,単年活 (兼)実績報告書(様式第23号)を使 してください。 動の場合は,次年度に繰り越す 用します。 (交付金支出額) ことができないので,全額を返 還することになります。 - 12 - ■活動交付金-収支決算書(前年度繰越金あり)【返還金がない場合】 活動ごとに作成 前年度からの繰越金がある場合は,この様式を使用します。 この活動の当該年度の交付決定額と前年度からの繰越金を, 予算額,決算額の両方に記入してください。 それぞれの額を交付金内訳欄の①と⑤に転記してください。 支出決算額のうち,市交付金から支出した額を 記入してください。 この額を,交付金内訳欄の当該年度分と前年度 からの繰越分の支出欄の②と⑥に振り分けま す。その際,前年度からの繰越分を優先して振 り分け,余剰金が出ないようにしてください。 この余剰金を次年度繰越額と返 還額に振り分けますが,複数年 活動の計画期間が満了する場合 は,次年度に繰り越すことがで きないので,全額を返還するこ とになります。 この欄は原則 この活動に返還金はありません。 活動交付金の全ての活動に返還金がな い場合は,実績報告書(様式第22号) を使用し,いずれかの活動に返還金が ある場合は,変更申請書(兼)実績報告 書(様式第23号)を使用します。 - 13 - として0にな りますので,繰 り越す際は,計 画 的に お願 い します。 ■活動交付金-収支決算書(前年度繰越金あり)【返還金がある場合】 活動ごとに作成 前年度からの繰越金がある場合は,この様式を使用します。 この活動の当該年度の交付決定額と前年度からの繰越金を, 予算額,決算額の両方に記入してください。 それぞれの額を交付金内訳欄の①と⑤に転記してください。 支出決算額のうち,市交付金から支出した額を 記入してください。 この額を,交付金内訳欄の当該年度分と前年度 からの繰越分の支出欄の②と⑥に振り分けま す。その際,前年度からの繰越分を優先して振 り分け,余剰金が出ないようにしてください。 この余剰金を次年度繰越額と返 この活動は返還金があります。 この欄は原則 還額に振り分けますが,複数年 他の活動に返還金がなくても,この活 として0にな 活動の計画期間が満了する場合 動に返還金があるので,変更申請書 りますので,繰 は,次年度に繰り越すことがで (兼)実績報告書(様式第23号)を使 り越す際は,計 きないので,全額を返還するこ 用します。 画的にお願い とになります。 します。 - 14 - ■活動費(B)-実績報告書 この様式は,返還金がない場合に使用してください。 (返還金がある場合は,変更申請書(兼)実績報告書) 交付決定通知書から 転記してください。 全ての活動の収支決算書の (Ⅱ)の額を合算して 記入してください。 - 16 - ■活動費(B)-変更申請書(兼)実績報告書 この様式は,返還金がある場合に使用してください。 (返還金がある場合は,実績報告書) 交付決定通知書から 転記してください。 同じ額を記入してください。 全ての活動の収支決算書 全ての活動の収支決算書 全ての活動の収支決算書 の(Ⅰ)の額を合算して記 の(Ⅱ)の額を合算して記 の返還額を合算して記入 入してください。 入してください。 してください。 - 17 - ■活動費(B)-活動実績明細書 活動ごとに作成 (ア)(イ)の合計人数を 記入してください。 収支決算書の支出決算額 収支決算書の(Ⅱ)の額を を記入してください。 記入してください。 - 18 - ■活動費(B)-収支決算書【返還金がない場合】 活動ごとに作成 何に支出したかなど どちらもこの活動の交付決定額 費目ごとの内容を具体的に を記入してください。 記入してください。 支出決算額のうち,市交付金から 支出した額を記入してください。 交付決定額と交付金支出額の差額が返還金 (交付金支出額) となります(この活動は返還金なし) 。 活動費(B)の全ての活動に返還金がない場 合は,実績報告書(様式第36号)を使用し, いずれかの活動に返還金がある場合は,変更 申請書(兼)実績報告書(様式第37号)を使 用します。 - 19 - ■活動費(B)-収支決算書【返還金がある場合】 活動ごとに作成 どちらもこの活動の交付決定額 何に支出したかなど を記入してください。 費目ごとの内容を具体的に 記入してください。 支出決算額のうち,市交付金から 支出した額を記入してください。 交付決定額と交付金支出額の差額が返還金 となります(この活動は返還金あり)。 他の活動に返還金がなくても,この活動に 返還金があるので,変更申請書(兼)実績報 告書(様式第37号)を使用します。 - 20 - (交付金支出額)
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