Economic Indicators 定例経済指標レポート

Economic Indicators
定例経済指標レポート
発表日:2017年2月24日(金)
指標名:主要経済指標予定（2017年2月27日～3月3日）
第一生命経済研究所
経済調査部
担当日本経済短期チーム
TEL: 03-5221-4524
（2 月 27 日～3 月 3 日の主なイベント、指標予定）
指標名
当社予測
市場予測
市場予測レンジ
前回結果
＋1.2％
＋1.0％
＋0.2％～＋2.1％
＋0.7％
（前月比）
0.0％
＋0.4％
▲0.5％～＋1.5％
＋0.7％
（前年比）
＋4.0％
＋4.4％
▲0.5％～＋7.5％
＋3.2％
新設住宅着工戸数（前年比）
＋4.6％
＋3.3％
＋0.1％～＋5.6％
＋3.9％
92.8 万戸
91.6 万戸
90.4 万戸～95.5 万戸
92.3 万戸
売上高（前年比）
―
―
―
▲1.5％
経常利益（前年比）
―
―
―
＋11.5％
設備投資（除ソフトウェア）（前年比）
―
―
―
▲1.4％
2 月 27 日
(月)
8:50
1 月製造業部門別投入・産出物価指数
2 月 28 日
(火)
8:50
1 月商業動態統計・速報
小売業販売額（前年比）
8:50
14:00
1 月鉱工業生産指数・速報
1 月住宅着工統計
（季調値年率）
3月1日
(水)
8:50
14:00
3月2日
3月3日
(木)
(金)
10－12 月期法人企業統計
2 月新車販売台数
乗用車（前年比）
―
―
―
＋8.9％
軽乗用車（前年比）
―
―
―
▲3.6％
（前年比）
―
―
―
＋22.6％
8:50
2 月マネタリーベース
8:30
（前年比）
1 月消費者物価指数（全国）
8:30
8:30
全国コア（前年比）
＋0.1％
0.0％
▲0.2％～＋0.2％
▲0.2％
全国総合（前年比）
＋0.3％
＋0.4％
＋0.1％～＋0.6％
＋0.3％
東京コア（前年比）
▲0.2％
▲0.2％
▲0.3％～＋0.1％
▲0.3％
東京総合（前年比）
▲0.1％
▲0.1％
▲0.3％～＋0.4％
＋0.1％
実質消費支出･全世帯（前年比）
▲0.3％
▲0.4％
▲1.2％～＋0.3％
▲0.3％
実質消費支出･勤労者世帯（前年比）
＋0.3％
＋0.5％
0.0％～＋1.4％
＋2.2％
2 月消費者物価指数（都区部）
1 月家計調査（二人以上の世帯）
8:30
1 月労働力調査
8:30
1 月一般職業紹介状況有効求人倍率
完全失業率
14:00
2 月消費動向調査
消費者態度指数（一般世帯、季調値）
3.0％
3.0％
2.9％～3.1％
3.1％
1.44 倍
1.44 倍
1.42 倍～1.47 倍
1.43 倍
―
―
―
43.2
（注) 市場予測は Bloomberg、日経 quick 調査をベースに作成
本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所経済調査部が信ずるに足る
と判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容
は、第一生命ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。
1
【重要指標の当社予測とコメント】
１月鉱工業生産指数
当社予想：前月比 0.0％
中央値：同＋0.4％
前月比横ばいを予想。予測指数は前月比＋3.0％だが、これを大きく下回るだろう。自動車で新車投入に
よる増産の反動が出ることに加え、１月は春節の影響で輸出が下振れたことの影響が出る見込み。もっとも、
基調としてみれば、生産は回復傾向にあると判断してよいだろう。世界的に製造業サイクルが上向いており、
日本からの輸出も増加傾向にあることや、在庫調整の進捗で在庫の重石が取れつつあること等が背景にある。
（主席エコノミスト：新家義貴）
１月新設住宅着工戸数
当社予想：前年比＋4.6％
中央値：同＋3.3％
１月の住宅着工戸数は前年比＋4.6％、年率季節調整値では 92.8 万戸を予測する。今まで全体の着工数を
牽引してきた貸家は、10-12 月期は前期比▲6.2％となり、息切れ感がみられる。また、不動産購買態度指数
や景気ウォッチャー調査の住宅関連 DI に頭打ち感が見られ、マインド関連指標にも陰りが見え始めている。
牽引役不在の住宅着工戸数は当面力強さに欠ける推移になると予想される。
（エコノミスト：伊藤佑隼）
１月全国消費者物価指数（生鮮食品除く総合）
当社予想：前年比＋0.1％
中央値：同 0.0％
17 年１月の全国ＣＰＩコアはプラス転化を予想する。改善の主因はエネルギー価格。原油価格上昇や円安
でガソリンや灯油の値上がりしたことに加え、16 年初に原油価格が急落していたことの裏が出ることが前年
比での押し上げ要因になるだろう。
（主席エコノミスト：新家義貴）
１月完全失業率／有効求人倍率
当社予想：3.0％／ 1.44 倍
中央値：3.0％／ 1.44 倍
雇用の改善基調に変化はみられない。1 月の雇用、求人統計でも、引き続き好調さが示される可能性が高
い。
（主席エコノミスト：新家義貴）
本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所経済調査部が信ずるに足る
と判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容
は、第一生命ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。
2
図表１
図表２
利用関係別住宅着工戸数
季節調整済年率換算値
（万戸）
鉱工業生産（季節調整値）
（2010年=100）
104
120
102
100
100
80
98
60
96
住宅着工（左軸）
貸家
（万戸）
90
持家
分譲
80
70
60
50
40
40
94
30
20
20
92
10
0
0
12
90
12
13
14
15
16
13
14
15
16
（出所）国土交通省「住宅着工統計」
（出所）経済産業省「鉱工業指数」
図表３
消費者物価指数
（生鮮食品除く総合、前年比）
（％）
4.0
3.5
3.0
2.5
2.0
1.5
1.0
0.5
0.0
-0.5
-1.0
-1.5
図表４
（％）
家計調査（実質消費支出・前年比）
実質消費支出
10
除く住居等
5
全国
東京都区部
0
-5
-10
-15
12
13
14
15
16
17
12
（出所）総務省「消費者物価指数」
13
14
15
16
（出所）総務省「家計調査」
図表５
5.0
（％）
完全失業率（季節調整値）
4.8
4.6
4.4
4.2
4.0
3.8
3.6
3.4
3.2
3.0
2.8
12
13
14
（出所）総務省「労働力調査」
15
16
本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所経済調査部が信ずるに足る
と判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容
は、第一生命ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。
3
３月の経済指標公表スケジュール
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
02/27
02/28
03/01
03/02
03/03
1月投入・産出物価指数(8:50)
1月商業動態統計(8:50)
1月鉱工業指数(8:50)
1月住宅着工統計(14:00)
平成28年度企業行動に関するアン
ケート調査(14:00)
10-12月期法人企業統計(8:50)
2月自動車販売(14:00)
2月軽自動車販売(14:00)
2月マネタリーベース(8:50)
1月消費者物価・全(8:30)
2月消費者物価・都(8:30)
1月家計調査(8:30)
1月労働力調査(8:30)
1月一般職業紹介状況(8:30)
2月消費動向調査(14:00)
(米)1月耐久財受注・速
(米)1月中古住宅販売保留
(欧)1月Ｍ３
(欧)2月経済信頼感
(米)2月シカゴＰＭＩ
(米)2月ＣＢ消費者信頼感指数
(米)10-12月期ＧＤＰ・改
(米)12月SPCLCS住宅価格
(米)1月卸売在庫
(米)2月リッチモンド連銀指数
(欧)2月消費者物価・速
(仏)2月消費者物価・速
(仏)10-12月期ＧＤＰ・速
※(英)2月ネーションワイド住宅価格
(米)2月ＩＳＭ製造業景況指数
(米)1月建設支出
(米)1月個人消費・所得
(米)2月自動車販売台数
(欧・独・仏)2月ＰＭＩ製造業・確
(独)2月消費者物価・速
(独)2月失業率
(英)2月ＰＭＩ製造業
(英)1月Ｍ４
(中)2月ＰＭＩ製造業
(中)2月財新・ＰＭＩ製造業
(豪)10-12月期ＧＤＰ
(欧)1月失業率
(英)2月建設業ＰＭＩ
(ﾏﾚｰｼｱ)金融政策委員会
(米)2月ＩＳＭ非製造業景況指数
(欧・独・仏)2月ＰＭＩサービス業・確
(欧)1月小売売上高
(伊)10-12月期ＧＤＰ・確
03/06
03/07
03/08
03/09
03/10
1月消費活動指数(14:00)
10-12月期ＧＤＰ2次速報(8:50)
1月国際収支(8:50)
2月貸出・預金動向(8:50)
1月景気動向指数(14：00)
2月景気ウォッチャー調査
2月マネーストック(8:50)
1月毎月勤労統計(9:00)
1-3月期法人企業景気予測調査(8:50)
2月企業物価指数(8:50)
1月特定サービス産業動態統計調査
(13:30)
1月家計消費状況調査（14：00）
(米)1月耐久財受注・確
(米)1月製造業受注
(米)1月消費者信用残高
(米)1月貿易収支
(欧)10-12月期ＧＤＰ・確
(独)1月製造業受注
(南ｱ)10-12月期ＧＤＰ
(豪)金融政策委員会
(ﾌﾞﾗｼﾞﾙ)10-12月期ＧＤＰ
(米)2月ＡＤＰ雇用統計
(独)1月鉱工業生産
(仏)1月貿易収支
(米)2月輸入物価
(欧)ＥＣＢ理事会
(英)2月ＲＩＣＳ住宅価格判断
(中)2月消費者物価
(米)2月雇用統計
(米)2月財政収支
(独)1月貿易収支
(仏)1月鉱工業生産
(英)1月鉱工業生産
03/13
03/14
1月機械受注統計（8：50）
1月第3次産業活動指数(13:30)
※3月月例経済報告
(米)2月生産者物価
(欧)1月鉱工業生産
(独)2月消費者物価・確
(独)3月ＺＥＷ景況感
(中)2月鉱工業生産
(中)2月小売売上高
03/20
03/15
03/16
03/17
金融政策決定会合(～16日)
1月鉱工業指数・確(13:30)
1月商業動態統計・確（13：30）
日銀総裁定例記者会見
10-12月期資金循環統計(8:50)
1月建設総合統計(14:00)
(米)ＦＯＭＣ
(米)2月消費者物価
(米)3月ＮＹ連銀景気指数
(米)2月小売売上高
(米)3月ＮＡＨＢ住宅市場指数
(仏)2月消費者物価・確
(英)2月失業率
(米)2月建設許可件数
(米)2月住宅着工件数
(米)3月フィラ連銀景気指数
(欧)2月消費者物価・確
(英)金融政策委員会
(NZ)10-12月期ＧＤＰ
(ﾄﾙｺ)金融政策委員会
(米)3月ミシガン大学消費者信頼感・速
(米)2月鉱工業生産
(米)2月景気先行指数
(欧)1月建設支出
(欧)1月貿易収支
03/21
03/22
03/23
03/24
2月ｺﾝﾋﾞﾆｴﾝｽｽﾄｱ統計(16:00)
※2月チェーンストア販売統計(14:00)
※2月全国百貨店売上高
金融政策決定会合議事要旨(1月30・
31日分)(8:50)
2月貿易統計(8:50)
1月全産業活動指数(13:30)
1月毎月勤労統計・確(9:00)
3月ロイター短観(8:30)
1月景気動向指数改訂(14:00)
(米)2月シカゴ連銀全米活動指数
(英)3月ライトムーブ住宅価格
(英)2月消費者物価
(米)1月FHFA住宅価格指数
(米)2月中古住宅販売件数
(欧)1月経常収支
(NZ)金融政策委員会
(米)2月新築住宅販売件数
(独)4月ＧfＫ消費者信頼感調査
(仏)3月ＩＮＳＥＥ企業景況感
(英)2月小売売上高
(ﾌｨﾘﾋﾟﾝ)金融政策委員会
(米)2月耐久財受注・速
(欧・独・仏)3月ＰＭＩ製造業・速
(欧・独・仏)3月ＰＭＩサービス業・速
(仏)10-12月期ＧＤＰ・確
03/27
03/28
03/29
03/30
金融政策決定会合「主な意見」(3月
※平成29年公示地価
15・16日分)(8:50)
2月企業向けサービス価格指数(8:50)
2月商業動態統計(8:50)
2月投入・産出物価指数(8:50)
(欧)2月Ｍ３
(独)3月Ｉｆｏ景気指数
(米)2月中古住宅販売保留
(英)2月Ｍ４
(ﾀｲ)金融政策委員会
(米)3月ＣＢ消費者信頼感指数
(米)1月SPCLCS住宅価格
(米)2月卸売在庫
(米)3月リッチモンド連銀指数
※(英)3月ネーションワイド住宅価格
(韓)10-12月期ＧＤＰ
03/31
2月労働力調査(8:30)
2月一般職業紹介状況(8:30)
2月消費者物価・全(8:30)
3月消費者物価・都(8:30)
2月家計調査(8:30)
2月鉱工業指数(8:50)
2月住宅着工統計(14:00)
(米)10-12月期ＧＤＰ・確
(欧)3月経済信頼感
(独)3月消費者物価・速
(南ｱ)金融政策委員会
(ﾒｷｼｺ)金融政策委員会
(米)3月シカゴＰＭＩ
(米)3月ミシガン大学消費者信頼感・確
(米)2月個人消費・所得
(欧)3月消費者物価・速
(独)3月失業率
(仏)3月消費者物価・速
(英)10-12月期ＧＤＰ・確
(中)3月ＰＭＩ製造業
(※)印は期日が未定のもの。塗りつぶし部分は日本の祝日。
本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所経済調査部が信ずるに足る
と判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容
は、第一生命ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。
4
４月の経済指標公表スケジュール
月曜日
火曜日
04/03
04/04
3月日銀短観（8：50）
3月軽自動車販売（14：00）
3月自動車販売（14：00）
3月短観業種別計数及び調査全容(8:50)
3月マネタリーベース（8：50）
(米)3月ＩＳＭ製造業景況指数
(米)2月建設支出
(米)3月自動車販売台数
(欧・独・仏)3月ＰＭＩ製造業・確
(欧)2月失業率
(英)3月ＰＭＩ製造業
(中)3月財新・ＰＭＩ製造業
(米)2月耐久財受注・確
(米)2月製造業受注
(米)2月貿易収支
(欧)2月小売売上高
(英)3月建設業ＰＭＩ
(豪)金融政策委員会
04/10
04/11
(米)3月ＡＤＰ雇用統計
(米)3月ＩＳＭ非製造業景況指数
(欧・独・仏)3月ＰＭＩサービス業・確
金曜日
04/07
3月消費動向調査（14：00）
2月毎月勤労統計（9：00）
2月家計消費状況調査（14：00）
2月消費活動指数（14：00）
2月景気動向指数（14：00）
(独)2月製造業受注
(印)金融政策委員会
(米)3月雇用統計
(米)2月消費者信用残高
(独)2月鉱工業生産
(独)2月貿易収支
(仏)2月鉱工業生産
(仏)2月貿易収支
(英)2月鉱工業生産
※(ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ)1-3月期ＧＤＰ
04/12
04/13
04/14
3月企業物価指数（8：50）
3月マネーストック（8：50）
2月商業動態統計・確（13：30）
2月鉱工業指数・確（13：30）
2月特定サービス産業動態統計調査（13：
30）
(欧)2月鉱工業生産
(独)4月ＺＥＷ景況感
(英)3月消費者物価
(米)3月財政収支
(米)3月輸入物価
(英)3月失業率
(中)3月消費者物価
(ﾌﾞﾗｼﾞﾙ)金融政策委員会
(米)4月ミシガン大学消費者信頼感・速
(米)3月生産者物価
(独)3月消費者物価・確
(仏)3月消費者物価・確
(英)3月ＲＩＣＳ住宅価格判断
(韓)金融政策委員会
(米)3月消費者物価
(米)3月小売売上高
04/18
04/19
※2月建設総合統計（14：00）
(米)4月ＮＹ連銀景気指数
(米)4月ＮＡＨＢ住宅市場指数
(英)4月ライトムーブ住宅価格
(中)3月鉱工業生産
(中)1-3月期ＧＤＰ
(中)3月小売売上高
木曜日
04/06
2月機械受注統計（8：50）
3月貸出・預金動向（8：50）
2月国際収支（8：50）
3月景気ウォッチャー調査
04/17
水曜日
04/05
(米)3月鉱工業生産
(米)3月建設許可件数
(米)3月住宅着工件数
(欧)3月消費者物価・確
(欧)2月貿易収支
04/20
04/21
4月ロイター短観（8：30）
3月貿易統計（8：50）
2月毎月勤労統計・確（9：00）
3月ｺﾝﾋﾞﾆｴﾝｽｽﾄｱ統計（16：00）
※3月百貨店売上高
4月主要銀行貸出アンケート調査（8：50）
2月第３次産業活動指数（13：30）
※3月チェーンストア販売統計（14：00）
※4月月例経済報告
(米)3月景気先行指数
(米)4月フィラ連銀景気指数
(欧)2月建設支出
(米)3月中古住宅販売件数
(欧・独・仏)4月ＰＭＩ製造業・速
(欧・独・仏)4月ＰＭＩサービス業・速
(欧)2月経常収支
(英)3月小売売上高
04/24
04/25
04/26
04/27
04/28
2月景気動向指数改定（14：00）
3月企業向けサービス価格指数（8：50）
2月全産業活動指数（13：30）
金融政策決定会合（～27日）
3月投入・産出物価指数(8:50)
日銀総裁定例記者会見
4月日銀展望レポート
3月家計調査（8：30）
3月労働力調査（8：30）
3月一般職業紹介状況（8：30）
3月消費者物価・全（8：30）
4月消費者物価・都（8：30）
3月商業動態統計（8：50）
3月鉱工業指数（8：50）
3月住宅着工統計（14：00）
(米)3月シカゴ連銀全米活動指数
(独)4月Ｉｆｏ景気指数
(英)1-3月期ＧＤＰ・速
(米)4月ＣＢ消費者信頼感指数
(米)2月FHFA住宅価格指数
(米)2月SPCLCS住宅価格
(米)3月新築住宅販売件数
(米)4月リッチモンド連銀指数
(仏)4月ＩＮＳＥＥ企業景況感
(ﾄﾙｺ)金融政策委員会
(米)3月耐久財受注・速
(米)3月卸売在庫
(米)3月中古住宅販売保留
(欧)4月経済信頼感
(欧)ＥＣＢ理事会
(独)5月ＧfＫ消費者信頼感調査
(独)4月消費者物価・速
(韓)1-3月期ＧＤＰ
(米)4月シカゴＰＭＩ
(米)4月ミシガン大学消費者信頼感・確
(米)1-3月期ＧＤＰ・速
(欧)4月消費者物価・速
(欧)3月Ｍ３
(仏)1-3月期ＧＤＰ・速
(仏)4月消費者物価・速
※(英)4月ネーションワイド住宅価格
(台)1-3月期ＧＤＰ
(ﾒｷｼｺ)1-3月期ＧＤＰ・速
(※)印は期日が未定のもの。塗りつぶし部分は日本の祝日。
本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所経済調査部が信ずるに足る
と判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容
は、第一生命ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。
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