旧敬老施設は日系コミュニティが築いたのだ。 日系高齢者にはそれを戻してもらう権利がある。 日系人高齢者のための新しい施設を! New Keiro New Keiro “英語は十分でないので、私は日本語のできる お医者さんと看護師が必要です。私のような者 のために、以前の敬老のような施設を与えて いただけることを願っております” -Kazu Murayama, 1925-2016 (元敬老居住者) 12歳の孫娘 Cathleen Ikedaと一緒に KSCA(高齢者を守る会)は敬老理事会に要望する。日系コミュニティーの夢の施設を共に建設すること を! · 旧敬老四施設を売却して得た7千万ドルを日系コミュニティーが誇ることのできる夢の施設を作ることを要 望する。 · 敬老理事会が手にする7千万ドルは“日系高齢者の医療と保健のために使われなければならない”と、州司法 省の売却条件に明記されてある。 · これから起こるであろう生計費の上昇から旧敬老四施設に居住される方々を守ることを要望する。 · 日系コミュニティーに属すべき7千万ドルがどこの銀行あるいは投資会社を通してインベストされているか を明らかにしなさい。その投資が失敗した場合、どうするのだ? “日系コミュニティーに属すべき7千万ドルを日系高齢者のための施設の建設に使うよう嘆願”した署名 を「KEIRO」へ伝達します。2ndとSan Pedroのコーナーに集合し、Pacific Commerce Bankのビル(3rdと San Pedroのコーナー)にオフィスを構える「KEIRO」まで行進します。みなさん、こぞってご参加く ださい。 2017年2月24日(金)午後1時 集合: 2ndとSan Pedroの北西のコーナー、リトル東京 「高齢者を守る会」
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