各位 2017年2月22日 株式会社KSK KSK 「健康経営優良法人(ホワイト 500)」の認定を取得 株式会社KSK(本社・東京都稲城市、代表取締役河村具美)は、経済産業省より、 保険者と連携して優良な健康経営を実践している法人として「健康経営優良法人(ホ ワイト 500)」に認定されました。 健康経営優良法人認定制度は、健康を個人の自己規律に任せるのではなく、従業 員の健康管理を経営的な視点で取り組む優良法人を経済産業省と日本健康会議が 共同で認定する制度です。 当社は、KSKの長期的、継続的な成長を実現するためには、その主体である従業 員一人ひとりの健康が不可欠であると考え、2014年10月に「健康経営宣言」を掲げ 「心(人間力)・技(知識、技術、スキル)・体(心身の健康)」三位一体の人づくりに取り 組んでいます。 具体的にはエンゲージメント重視の経営を基本とし、これまでに「全社禁煙宣言」 「定期健康診断受診率100%継続」「わくわく健康プラン(従業員の健康促進プログラ ムの展開)」等の活動を積極的に展開してまいりました。 今後とも健康経営の質を更に高め、従業員の心身の健康増進を礎とし KSK の持 続的な発展を目指してまいります。 関連情報 ○KSK ホームページ http://www.ksk.co.jp/ ○経済産業省 健康経営優良法人認定制度ホームページ http://www.meti.go.jp/press/2016/02/20170221008/20170221008.html お問い合わせ先 株式会社KSK 管理本部 経営企画担当 050-3803-8100 (代) 健康経営 「ホワイト 500」に 500」に認定 」に認定 KSKは、2017 年 2 月に開催された第 1 回「健康経営優良法人 2017 発表会」において、 235 社の「健康経営優良法人 2017(ホワイト 500) 」の 1 社として認定されました。 2008 年から継続している地域の清掃活動にあわせて 健康イベントも同時開催( 健康イベントも同時開催(2017 年 2 月実施) 健康経営宣言 KSKグループの長期的、継続的な成長を実現するためには、その主体であるKSKグループの その主体であるKSKグループの 従業員一人ひとりの健康が不可欠であると考え 従業員一人ひとりの健康が不可欠であると考え「健康経営」宣言を掲げ「心・技・体」三位一体 」宣言を掲げ「心・技・体」三位一体 の人づくりに取り組んでいます の人づくりに取り組んでいます。 健康経営宣言 ~健康な従業員、元気な会社~ KSKグループは従業員の健康増進を経営の重要な課題として捉え、 従業員の健康の維持・増進と企業生産性の向上を目指します 三位一体の人づくり 心(人間力) 技(知識・技術・スキル) 体(心身の健康) 2014 年 10 月 15 日宣言 健康経営の主な 健康経営の主な取り組み 主な取り組み 1.エンゲージメント重視の経営 上司や仲間と支え合う心の「絆」の形成 2.全社禁煙宣言 2015 年 11 月に「喫煙者ゼロ」を達成 」を達成 3.わくわく健康プラン 社員一人ひとりの健康促進プログラムの展開 健康促進プログラムの展開 (参加率 72% ※2017 年 1 月現在) 月現在 4.定期健康診断の受診 定期健康診断受診率 100%を継続 %を継続 5. エンジェル アシスト 健診結果の有所見者 100%フォロー活動 %フォロー活動 6. 長時間勤務撲滅 長時間勤務モニタリング制度による事前チェック モニタリング制度による事前チェック
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